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『カオスをモデルにした予測システムが教える天井と底』

20年間ドイツとオランダのオーケストラで主席チェリストを務めながら、独自に自動運用システムであるテクニヘッジ・システムを開発したTANAKA カレンシー・リスク・マネジメント社長:田中雅氏による株式のテクニカルレポートです。

この予測システムは、米国運用競技会で実証された世界最高水準の損切りテクノロジーです。過去においても抜群の高精度予測を記録。メガバンク、ヘッジファンドの運用担当者が手放さないレポートの個人投資家版です。

レポート内容は、日経平均株価、NYダウ、S&P500、独DAX、英FTSE100、香港ハンセン指数の世界主要株価指数、ドル円、NY金、WTI原油先物、JGB先物の全10銘柄をカバー。それぞれの天底予想シグナルを提供します。これにより変化の兆しがどの分野から出ているのかなど多角的に幅広く市場を見ることが可能となるでしょう。また、ネット投資家が最も必要とする高精度の損切りテクノロジーも提供します。

※株式レポートのご購読を検討されている方は、有効にレポートを活用する為の【マニュアル(開示文書)】【テクニヘッジ株式レポートサンプル(2/1号)】お読みください。

【田中雅  プロフィール】
田中  雅、都立日比谷高校を卒業。音楽クラブで学校のチェロを僅か3年間触っただけの経験しかないにもかかわらず高校2年で突然芸大入学を決意してチェロとピアノを購入。1年半の受験勉強で1965年東京藝術大学音楽学部チェロ専攻科にストレートで合格し何かの間違いと話題になった。卒業後同大学院にて修士課程を修了。
在学中第1回河合音楽奨励賞1位受賞。1975年から77年、ドイツのエッセン国立高等音楽学院にて世界的に有名なP.トルトリエ教授に師事。その他シュタルケル、ジャンドロン、パルムなどにも師事した。
1971年から1991年まで、ドイツとオランダのオーケストラで主席チェリストを務める。またソリストとして、あるいは室内楽演奏者として各国で演奏活動。オランダ政府文化省の文化使節として東京藝術大学その他において音楽セミナーを開催。その他数々の国際音楽文化交流プロジェクトを主宰する。現在日本作曲家協議会特別会員。

少年時代より工学技術と科学に熱心な興味を示し、「子供の科学」誌に掲載された設計図を頼りに12歳で本物のエル・タロ・クラス小型ヨットを独力で製作。
1962年15歳で朝日新聞社主催の「純国産軽飛行機の設計募集」(一般部門)においてホンダ開発エンジン搭載試作機の設計(2,289点応募)で佳作入選する。

1981年以来、独学のトレーダーとしてデリバティブと通貨先物取引運用を手がけ、1985年当時発売されて間もなかったコンピュータを駆使した自動通貨運用システムを趣味で開発。オランダ放送協会オーケストラの第一ソロチェリストであると同時に、在欧州大手商社や銀行等、数社のコンサルタントとして通貨システム運用の顧問業務にも携わった。
1993年、米国で一年かけて競われたワールドカップ先物運用競技会 (リアルマネー/ リアルタイム)のプロフェッショナル部門で第3位、ロビンズ/オメガ・システム運用競技会 (リアルマネー/ リアルタイム)において第2位を受賞。いずれも日本人としては初の受賞だった。海外の金融メディアに紹介され、香港、アムステルダム等の講演を通じて欧米で名を知られるようになった。

日本では1993年のロイター特別セミナーを皮切りにセミナーを通じて現在までに約600人の日系金融プロフェッショナルの指導にあたった。1994年にTBSの報道特集「地上最強のマネー軍団」のオランダ取材インタビューに出演。ビジネス紙「アゴラ」、また日本経済新聞に5日間連続インタビュー記事(人間発見)が掲載され、月刊文芸春秋にも紹介されたこと等から、日本においても幅広く知られるようになる。個人投資家向けのセミナー参加者も1000人を越える。

在オランダTANAKA カレンシー・リスク・マネジメント社を通じて多数の日米大手機関投資家や多国籍企業への通貨運用アドバイスに従事、2000年に実務から引退した。

レポートの特徴

対象者
テクニカルシグナルを重視する投資家。
プロのシステムトレードに触れてみたい投資家。
世界指標の見通しを知りたい投資家。
売り時の分からない投資家。
得られる情報
実績に裏付けられた、独自のテクニカル売買戦略。
短・中・長期別の損切りポイント。
全10銘柄のシステム・チャート。
活用方法
損切りポイント情報を、損切りや利切りに活用。
損切りポイントは、ブレークアウト・エントリーとして新規取引にも活用できる。
転換点予測情報を、逆張りに活用。
収録情報
市場転換点:天井と底をシグナルにて明示したチャートを掲載
中期(週足)・長期(月足)の損切りポイントを明示
提供方法
PDF形式による電子メール送信。
情報提供の開始は2010年02月22日からです。

ご提供レポートのサンプル

タイトル ページ数 発行周期 サンプル

タイトル:

テク二ヘッジ株式レポートウィークリー

ページ数:

13ページ

発行周期:

毎週月曜日

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