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DANIEL REPORT(ダニエルレポート)~『年間』契約

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「この商品は投資助言サービスではございません。」


※こちらは『年間』契約版のレポートです。『月間』契約をお求めの方はこちらから!
http://fisco.jp/report/single/daniel_roh_month.html


★『年間』契約のメリットは以下の2点です。
・初月分の料金が無料!(22,000円)
・バックナンバーが無料で見れます!
※ご購入いただいた月より1年間レポートをお届けしていきます。


■概要
朝鮮半島の最新の政治・経済事情を網羅できるレポートです。

朝鮮半島での出来事、そして朝鮮半島に影響を及ぼすアメリカ、中国、ロシアなどの動きを日々把握することを容易にし、クリティカルな戦略的重要性を持つ事案において、情報判断と意思決定のベースとなるプラットフォームとしての役割を果たします。

企業経営者から国家政策立案者、投資判断責任者まで、朝鮮半島における様々なリスクに通じていることが求められる方々を対象としたレポートです。

扱う範囲は、政治から経済まで多岐に亘ります。政治であれば、党勢などの政界での喫緊の動きから足元の国会で進む新法案の動向、法曹界での動きなどまでを。経済であれば、金融市場の見通しなどのマクロ経済動向から、日本企業の行末を担う注目業界でもある半導体をはじめとした韓国の各産業界の最新動向まで、あらゆる情報を幅広にお届していきます。

米国マサチューセッツ工科大学で比較政治経済論を専攻して博士号(Ph.D)を取得し、世界各国の研究機関での教鞭経験をもつロー・ダニエル氏。各国の立場に精通したグローバルな視点をもつ同氏故の独自の目線から、朝鮮半島の内外の事情・趨勢について分析したレポートです。


■著者について

【ロー・ダニエル(Daniel ROH)】
 1954年韓国ソウル市生。政治経済学者、アジア歴史研究者、作家。米国マサチューセッツ工科大学で比較政治経済論を専攻して博士号を取得。1994年に香港科学技術大学で助教授として教鞭をとった経験のほか、中国人民銀行研究生部や上海同済大学にて客員教授を歴任。日本では、一橋大学をはじめ、科学技術政策研究所、国際日本文化研究センターなど数々の研究機関をわたって研究を重ねてきた経験をもつ。

 学界以外では、Towers Perrin社(米国)、未来工学研究所(日本)などで投資戦略分野におけるコンサルタントとして勤務。これらの経験を活かすかたちで、北東アジアの政治経済リスクを評価する会社、Asia Risk Monitor, Inc.を2016年にソウルで設立し、経営を担う。

 日本での著作として『竹島密約』(草思社、2008年。第21回「アジア・太平洋賞」大賞受賞)、『「地政心理」で語る半島と列島』(藤原書店、2017年)。韓国語の著書に『安倍晋三の日本』(セチャン出版、2014年)ほか多数。


■サービス内容
月2回のレポート
ロー・ダニエル氏による講演への参加権利(不定期、月1回程度を目安)


■形式・料金
形式:年一括払い
料金(税込み):242,000円(初月無料サービス)


■レポートボリューム
A4レポート30ページ程度


■発行頻度
月2回(毎月7日前後および21日前後)

レポートの特徴

対象者
企業経営者
国家政策立案者
投資判断責任者(ファンドマネジャーなど)
得られる情報
朝鮮半島(韓国・北朝鮮)に関わる最新の政治・経済情勢
【政治】
党勢などの政界での動き
新法案の動向
【経済】
マクロ経済の見通し
各産業界の最新動向
活用方法
【企業経営者】
投資計画の判断
【国家政策立案者】
朝鮮半島情勢を踏まえた公共政策立案(外交や防衛までを含む)
【投資判断責任者(ファンドマネジャー)】
韓国および韓国企業が含まれる投資ポートフォリオの運用方針の決定
提供方法
PDF形式による電子メール送信
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