レポート情報
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向後 はるみ 特選銘柄レポート【A】
株式
注目銘柄
初心者可
-
募集・販売は終了しました
向後はるみ特選銘柄レポート10月号の募集を開始しました。
8月号から、特選レポート最終となる10月号まで限定で、【A】、【B】の2商品のリリースとなり、それぞれ銘柄は異なります。
当ページは【A】3銘柄の特選レポートのお申込みページです。
【B】７銘柄以上の特選レポートはこちら
レポートは相場動向を見ながらのリリースとなります。
※各号のお申込み受付は、毎月15日頃開始予定となります。
例）10月号のお申込み受付開始日→9月15日
当レポートは、投資の女神の異名を持ち、ラジオNIKKEI第１「実践！投資の女神 注目銘柄分析」のパーソナリティを務め、全国各地でのセミナー講演などメディアでも活躍する、【実力派】投資エバンジェリスト・向後はるみ氏の単独レポートになります。
☆向後レポートリリース開始からのパフォーマンス実績
※2017年7月14日現在
☆1月号は、向後レポートの目標値である【1か月間で5銘柄計+100％超】を達成！その後、【5倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・1月号[1]：【＋47.4％】⇒【ロングラン】その後、上昇基調を継続し【2.16倍】達成！（AI関連）
・1月号[2]：【＋11.3％】⇒その後、ポジティブ材料の発現で【約＋40％】
・1月号[4]：【＋14.9％】⇒その後、好材料続発でロングラン【2.3倍超株】！
・1月号[5]：【＋26.7％】⇒テーマに乗り、週足レベルで上昇トレンドを継続、その後【＋93.9％】達成！
☆2月号は、1か月間で5銘柄計【+128.5％】を達成！その後、【6.2倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・2月号[2]：【＋46.1％】⇒【ロングラン】その後、【4.4倍超】！上昇トレンドを継続し、10月にさらに高値を更新！
・2月号[3]：【＋45.7％】⇒【ロングラン】その後、過熱感もなく上昇トレンドを継続し、【2.3倍株】達成！
・2月号[4]：【＋23.7％】
・2月号[5]：その後＋29％
☆3月号は、1か月間で5銘柄計【+126.6％】を達成！その後、【3.3倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・3月号[1]：【＋51.7％】⇒【ロングラン】その後、【約2倍株】へ！（民泊関連）
・3月号[2]：【＋25.9％】（フィンテック関連）
・3月号[3]：【＋16.6％】⇒【ロングラン】その後、【＋51％】
・3月号[4]：【＋17.9％】
・3月号[5]：【＋14.5％】その後＋34.5％
☆4月号は、1か月間で5銘柄計【+269.4％】と、約【3.7倍】へ！その後、【5.2倍】を達成！5銘柄中3銘柄が2倍株超え！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・4月号[1]：【＋35.6％】
・4月号[2]：【＋42.6％】⇒【ロングラン】その後、【2.4倍株】達成！テーマ、業績を背景に、9月16日現在も綺麗な上昇トレンドを継続中。
・4月号[3]：【＋110.5％】⇒その後【2.3倍株】へ！
・4月号[4]：【＋66.2％】⇒その後【2倍株】を達成！
☆5月号は、1か月間で5銘柄計【+120.7％】！その後、【3倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・5月号[1]：【＋34.6％】⇒その後、【＋52.7％】
・5月号[2]：【＋61.8％】⇒【ロングラン】その後【2.2倍株】達成！上昇トレンド継続中
・5月号[3]：【＋9.2％】
☆6月号は、リリース後初の1ヵ月の期間内では目標値未達となるが、その後、【＋164.6％】と【2.6倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・6月号[3]：【＋9.6％】⇒その後【2倍株】を達成！
・6月号[4]：【＋13.2％】⇒その後+21.1％
・6月号[5]：【＋35.7％】
☆7月号は、前月号分まで取り返すようなPF！！1か月間で5銘柄計【+145.5％】！その後、【約5倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・7月号[1]：【＋76.4％】（4営業日で＋76.4％）⇒その後【2.2倍株】を達成！
・7月号[2]：【＋17.4％】
・7月号[3]：【＋42.4％】⇒【ロングラン】その後【3倍株】へ！
☆8月号は1か月間ではまちまちでしたが、その後それぞれ本格動意で【+387％】と【約５倍】を達成！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・8月号[1]：【＋11.9％】⇒その後【+79.6％】
・8月号[2]：【＋25.4％】⇒本格動意でその後【+73.4％】へ！
・8月号[3]：【＋10.8％】⇒本格動意でその後【+104.2％】と【2倍株】へ！
・8月号[5]：【＋7.7％】⇒その後【+82.4％】
☆9月号は、1か月間で5銘柄計【+115％】を達成！ その後【+278.8％】と3.8倍へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・9月号[2]：【＋32.4％】（VR関連）
・9月号[3]：【＋35.7％】（リリース直後にポジティブ材料発現！）⇒その後【2.3倍株！】
・9月号[4]：【＋17.9％】
・9月号[5]：【＋20.3％】（出遅れVR関連）⇒その後【+82.4％】
☆10月号は1か月間で5銘柄計【+92.8％】！その後、【＋261.1％】と【3.6倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・10月号[1]：【＋20.4％】
・10月号[2]：【＋55.0％】⇒その後【+89.1％】へ！
・10月号[4]：【＋1.2％】⇒その後本格動意で【+129％】と【2.3倍株】へ！
☆11月号は1か月間で5銘柄計【+71.8％】、その後【+233.1％】と【3.3倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・11月号[2]：【＋30.7％】⇒その後【+73.5％】へ！
・11月号[3]：【＋10.3％】⇒その後【+51.3％】へ！
・11月号[4]：【＋13.9％】⇒その後【+35.6％】へ！
・11月号[5]：【＋14.2％】⇒その後【+70.1％】へ！
☆12月号は1か月間ではまちまちでしたが、その後5銘柄計【+226.6％】と【3.3倍へ】爆騰！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・12月号[2]：【＋7.5％】⇒その後【+71.8％】へ！
・12月号[4]：【＋1.4％】⇒その後【+32.9％】へ！
・12月号[5]：【＋34.9％】⇒その後本格動意で【+100.6％】と僅か1か月半で【2倍株】達成！
☆17年1月号は1か月間で5銘柄計【+90％】から【＋328.8％】と【4.3倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・1月号[2]：【＋8.6％】⇒その後【+19.1％】へ！
・1月号[2]：【＋11.8％】⇒その後【+109.7％】と【2倍株】へ！
・1月号[3]：【＋53.6％】⇒僅か１か月半で【+77.8％】へ！
・1月号[4]：【＋3.4％】⇒その後【+24％】へ！
・1月号[5]：【＋12.6％】⇒その後【+98.2％】と【2倍近い上昇】へ！
☆17年2月号は1か月間で5銘柄計【+95.2％】から【＋140.6％】と【2.4倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・2月号[1]：【＋34.3％】⇒その後【+52.8％】へ！
・2月号[2]：【＋16.1％】⇒その後【+29.9％】へ！
・2月号[4]：【＋27.1％】⇒その後【+59.8％】へ！
☆17年3月号は1か月間で5銘柄計【+94.2％】から【＋327.5％】と【4.3倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・3月号[1]：【＋29.4％】
・3月号[2]：【＋11.3％】⇒その後【+92.4％】へ！
・3月号[3]：【＋25.3％】⇒その後【+99.2％】と【約2倍株】へ！
・3月号[4]：【＋22.1％】
・3月号[5]：【＋6.2％】⇒その後本格動意で【+84.5％】へ！
☆17年4月号は1か月間で5銘柄計【+94.8％】から【＋196％】と【3倍】へ！
＜パフォーマンス実績>
・4月号[1]：【＋9.1％】⇒その後【+39.5％】へ！
・4月号[2]：【＋24.2％】⇒その後【+92.3％】へ！
・4月号[3]：【＋10.0％】
・4月号[4]：【＋14.1％】
・4月号[5]：【＋37.5％】
☆17年5月号は1か月で5銘柄計【+93..2％】から【＋108.1％】と【約2倍へ】！
＜パフォーマンス実績>
・5月号[1]：【＋23.7％】
・5月号[2]：【＋18.9％】
・5月号[3]：【＋29.4％】⇒その後【+44.3％】へ！
☆17年6月号は1か月で5銘柄計【+182.6％】と軽々と【2.8倍を達成！】のハイパフォーマンス！
＜パフォーマンス実績>
・6月号[1]：【＋56.3％】
・6月号[2]：【＋54.7％】
・6月号[3]：【＋25.3％】
・6月号[4]：【＋45.4％】
・6月号[5]：【＋0.9％】
※有料レポートのため、銘柄名・銘柄コードは非公開となっております。
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■向後 はるみ
夕刊フジの人気企画「株１グランプリ」12年5月、14年2月優勝、2014年グランドチャンピオン大会優勝、2015年グランドチャンピオン大会準優勝、2016年グランドチャンピオン大会優勝。最多優勝記録ホルダー。
テクノファンダメンタルズ派で、短期向け銘柄、中長期向け銘柄のスクリーニングや使い分けが得意。 需給、テクニカル、ファンダメンタルズを総合的に判断し、上昇過程での中で、さらに好材料が発現しそうな銘柄の発掘に注力しています。個人投資家のマインドなどを注視しながら、強みである豊富な情報網を活用し、総合的に判断を行っています。
個人投資家好みの、市場での旬なテーマや、需給・業績面など柔軟な銘柄選定を行っています。
初心者、兼業、専業問わず、上昇の過程でもデイトレ等でも短期売買がしやすいような銘柄をイメージ。
※銘柄選定には、テクニカルも重視していますので、テクニカル的にみて上昇トレンドが崩れた時には撤退をおすすめいたします。
※外部環境や個別の地合いを考慮し、レポートの発行日を調整することがございます。
8月号から、特選レポート最終となる10月号まで限定で、【A】、【B】の2商品のリリースとなり、それぞれ銘柄は異なります。
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☆向後レポートリリース開始からのパフォーマンス実績
※2017年7月14日現在
☆1月号は、向後レポートの目標値である【1か月間で5銘柄計+100％超】を達成！その後、【5倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・1月号[1]：【＋47.4％】⇒【ロングラン】その後、上昇基調を継続し【2.16倍】達成！（AI関連）
・1月号[2]：【＋11.3％】⇒その後、ポジティブ材料の発現で【約＋40％】
・1月号[4]：【＋14.9％】⇒その後、好材料続発でロングラン【2.3倍超株】！
・1月号[5]：【＋26.7％】⇒テーマに乗り、週足レベルで上昇トレンドを継続、その後【＋93.9％】達成！
☆2月号は、1か月間で5銘柄計【+128.5％】を達成！その後、【6.2倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・2月号[2]：【＋46.1％】⇒【ロングラン】その後、【4.4倍超】！上昇トレンドを継続し、10月にさらに高値を更新！
・2月号[3]：【＋45.7％】⇒【ロングラン】その後、過熱感もなく上昇トレンドを継続し、【2.3倍株】達成！
・2月号[4]：【＋23.7％】
・2月号[5]：その後＋29％
☆3月号は、1か月間で5銘柄計【+126.6％】を達成！その後、【3.3倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・3月号[1]：【＋51.7％】⇒【ロングラン】その後、【約2倍株】へ！（民泊関連）
・3月号[2]：【＋25.9％】（フィンテック関連）
・3月号[3]：【＋16.6％】⇒【ロングラン】その後、【＋51％】
・3月号[4]：【＋17.9％】
・3月号[5]：【＋14.5％】その後＋34.5％
☆4月号は、1か月間で5銘柄計【+269.4％】と、約【3.7倍】へ！その後、【5.2倍】を達成！5銘柄中3銘柄が2倍株超え！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・4月号[1]：【＋35.6％】
・4月号[2]：【＋42.6％】⇒【ロングラン】その後、【2.4倍株】達成！テーマ、業績を背景に、9月16日現在も綺麗な上昇トレンドを継続中。
・4月号[3]：【＋110.5％】⇒その後【2.3倍株】へ！
・4月号[4]：【＋66.2％】⇒その後【2倍株】を達成！
☆5月号は、1か月間で5銘柄計【+120.7％】！その後、【3倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・5月号[1]：【＋34.6％】⇒その後、【＋52.7％】
・5月号[2]：【＋61.8％】⇒【ロングラン】その後【2.2倍株】達成！上昇トレンド継続中
・5月号[3]：【＋9.2％】
☆6月号は、リリース後初の1ヵ月の期間内では目標値未達となるが、その後、【＋164.6％】と【2.6倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・6月号[3]：【＋9.6％】⇒その後【2倍株】を達成！
・6月号[4]：【＋13.2％】⇒その後+21.1％
・6月号[5]：【＋35.7％】
☆7月号は、前月号分まで取り返すようなPF！！1か月間で5銘柄計【+145.5％】！その後、【約5倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・7月号[1]：【＋76.4％】（4営業日で＋76.4％）⇒その後【2.2倍株】を達成！
・7月号[2]：【＋17.4％】
・7月号[3]：【＋42.4％】⇒【ロングラン】その後【3倍株】へ！
☆8月号は1か月間ではまちまちでしたが、その後それぞれ本格動意で【+387％】と【約５倍】を達成！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・8月号[1]：【＋11.9％】⇒その後【+79.6％】
・8月号[2]：【＋25.4％】⇒本格動意でその後【+73.4％】へ！
・8月号[3]：【＋10.8％】⇒本格動意でその後【+104.2％】と【2倍株】へ！
・8月号[5]：【＋7.7％】⇒その後【+82.4％】
☆9月号は、1か月間で5銘柄計【+115％】を達成！ その後【+278.8％】と3.8倍へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・9月号[2]：【＋32.4％】（VR関連）
・9月号[3]：【＋35.7％】（リリース直後にポジティブ材料発現！）⇒その後【2.3倍株！】
・9月号[4]：【＋17.9％】
・9月号[5]：【＋20.3％】（出遅れVR関連）⇒その後【+82.4％】
☆10月号は1か月間で5銘柄計【+92.8％】！その後、【＋261.1％】と【3.6倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・10月号[1]：【＋20.4％】
・10月号[2]：【＋55.0％】⇒その後【+89.1％】へ！
・10月号[4]：【＋1.2％】⇒その後本格動意で【+129％】と【2.3倍株】へ！
☆11月号は1か月間で5銘柄計【+71.8％】、その後【+233.1％】と【3.3倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・11月号[2]：【＋30.7％】⇒その後【+73.5％】へ！
・11月号[3]：【＋10.3％】⇒その後【+51.3％】へ！
・11月号[4]：【＋13.9％】⇒その後【+35.6％】へ！
・11月号[5]：【＋14.2％】⇒その後【+70.1％】へ！
☆12月号は1か月間ではまちまちでしたが、その後5銘柄計【+226.6％】と【3.3倍へ】爆騰！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・12月号[2]：【＋7.5％】⇒その後【+71.8％】へ！
・12月号[4]：【＋1.4％】⇒その後【+32.9％】へ！
・12月号[5]：【＋34.9％】⇒その後本格動意で【+100.6％】と僅か1か月半で【2倍株】達成！
☆17年1月号は1か月間で5銘柄計【+90％】から【＋328.8％】と【4.3倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・1月号[2]：【＋8.6％】⇒その後【+19.1％】へ！
・1月号[2]：【＋11.8％】⇒その後【+109.7％】と【2倍株】へ！
・1月号[3]：【＋53.6％】⇒僅か１か月半で【+77.8％】へ！
・1月号[4]：【＋3.4％】⇒その後【+24％】へ！
・1月号[5]：【＋12.6％】⇒その後【+98.2％】と【2倍近い上昇】へ！
☆17年2月号は1か月間で5銘柄計【+95.2％】から【＋140.6％】と【2.4倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・2月号[1]：【＋34.3％】⇒その後【+52.8％】へ！
・2月号[2]：【＋16.1％】⇒その後【+29.9％】へ！
・2月号[4]：【＋27.1％】⇒その後【+59.8％】へ！
☆17年3月号は1か月間で5銘柄計【+94.2％】から【＋327.5％】と【4.3倍】へ！
＜パフォーマンス実績（リリースから1ヶ月間）>
・3月号[1]：【＋29.4％】
・3月号[2]：【＋11.3％】⇒その後【+92.4％】へ！
・3月号[3]：【＋25.3％】⇒その後【+99.2％】と【約2倍株】へ！
・3月号[4]：【＋22.1％】
・3月号[5]：【＋6.2％】⇒その後本格動意で【+84.5％】へ！
☆17年4月号は1か月間で5銘柄計【+94.8％】から【＋196％】と【3倍】へ！
＜パフォーマンス実績>
・4月号[1]：【＋9.1％】⇒その後【+39.5％】へ！
・4月号[2]：【＋24.2％】⇒その後【+92.3％】へ！
・4月号[3]：【＋10.0％】
・4月号[4]：【＋14.1％】
・4月号[5]：【＋37.5％】
☆17年5月号は1か月で5銘柄計【+93..2％】から【＋108.1％】と【約2倍へ】！
＜パフォーマンス実績>
・5月号[1]：【＋23.7％】
・5月号[2]：【＋18.9％】
・5月号[3]：【＋29.4％】⇒その後【+44.3％】へ！
☆17年6月号は1か月で5銘柄計【+182.6％】と軽々と【2.8倍を達成！】のハイパフォーマンス！
＜パフォーマンス実績>
・6月号[1]：【＋56.3％】
・6月号[2]：【＋54.7％】
・6月号[3]：【＋25.3％】
・6月号[4]：【＋45.4％】
・6月号[5]：【＋0.9％】
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■向後 はるみ
夕刊フジの人気企画「株１グランプリ」12年5月、14年2月優勝、2014年グランドチャンピオン大会優勝、2015年グランドチャンピオン大会準優勝、2016年グランドチャンピオン大会優勝。最多優勝記録ホルダー。
テクノファンダメンタルズ派で、短期向け銘柄、中長期向け銘柄のスクリーニングや使い分けが得意。 需給、テクニカル、ファンダメンタルズを総合的に判断し、上昇過程での中で、さらに好材料が発現しそうな銘柄の発掘に注力しています。個人投資家のマインドなどを注視しながら、強みである豊富な情報網を活用し、総合的に判断を行っています。
個人投資家好みの、市場での旬なテーマや、需給・業績面など柔軟な銘柄選定を行っています。
初心者、兼業、専業問わず、上昇の過程でもデイトレ等でも短期売買がしやすいような銘柄をイメージ。
※銘柄選定には、テクニカルも重視していますので、テクニカル的にみて上昇トレンドが崩れた時には撤退をおすすめいたします。
※外部環境や個別の地合いを考慮し、レポートの発行日を調整することがございます。
レポートの特徴
- 対象者
- 初心者からベテランまでの全ての投資家
具体的に注目銘柄を教えて欲しい投資家
短期的な投資スタンスを重視する投資家 - 得られる情報
- 会社業容、業績
業績見通し
注目ポイント
株価チャート - 提供方法
- ＰＤＦ形式による電子メール配信。
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