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木下の講演会「時代の大転換をチャンスに変える方法」11月5日(金)都内開催

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株式 初心者可 中~長 即時
  • 募集・販売は終了しました

【開催日時】2010年11月5日(金)18:45~20:30
【開催場所】東京都内(お申込みいただいた方に購入後にメールにてご連絡致します)

木下がマスコミ各社から注目を集めるキッカケとなった「人口動態株価理論」に基づけば、これから米国は20年近く「デフレ経済」に入ることが明らかとなっているとのこと。さらに、日本はさらに厳しく、2015年以降は2035年ごろまで壊滅的なダメージを受ける可能性が濃厚になってきている、と木下は言います。

そのことにすでに気づいていたため、海外情報を積極的に収集、「アジア株二季報」の監修を任される等、海外株投資で一気に第一人者となるほどのスピードで時代の激変に対応してきたのです。

しかし、リーマン・ショックを受け、さらに時代は「資本主義そのものが転換点」に到達してしまった、と木下は言います。最近では「新・資本主義時代」や「新型デフレ」というテーマで講演や取材を受けるようになっており、積極的に意見を発信するようになっているのはそうした考えがあるため。

この講演会では、みなさまから質問の多い、木下晃伸が考える2011年以降の「バブル・シナリオ」や、それ以降にやってくるであろう大崩壊、そして、日本は当然のことながら、世界はどうなっていくのか、そして今のうちに準備しておきたいことなどをお伝え致します。質疑応答の時間も設ける予定ですので聞いてみたいことがある方や、講演をお聞きいただき、新しいアイディアが浮かび木下にぶつけてみたいという方は、この機会に手を挙げてみて下さい。

この講演会が終わる頃には、いま私たちが置かれている状況と、それに対する準備がハッキリすることで、自分に対して、そしてこれからの人生に対して、信頼が持てるようになるのではないか思います。

<<当日扱う可能性のあるテーマ>>

・2011年以降、日本と世界で起こる衝撃的な未来
・人口動態理論は株価をどう照らしているのか?
・2010年に株式市場が発していた重要メッセージは何か?
・いま、富裕層が急速に行っている投資とは
・為替は、対ドルで円高に振れるのか?それとも円安なのか?
・溢れる情報から「Jugular(急所を突く情報)」を手に入れる方法
・時代の転換点に議論すべき「10年後の未来」
・日本人しか気づいていない5つのポイント
・いますぐ準備を開始すべき5つの切り口
・質疑応答                  など


【開催日時】2010年11月5日(金)18:45~20:30
【開催場所】東京都内(お申込みいただいた方に購入後にメールにてご連絡致します)

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