暗号資産レバレッジトラッカーとは?評判/口コミや始め方を徹底解説!

暗号資産トラッカー

昨今の暗号資産ブームを受けて暗号資産の現物取引を実施したいと考えている方は増加しているのではないでしょうか。

また、暗号資産をどのようなものか理解してても税金面や金融商品として不安な面も感じて踏み込めない人もいらっしゃるかと思います。

ただ、暗号資産には暗号資産現物取引の他に暗号資産トラッカーを証券口座で取引することができます。

今回は、税金面で現物取引よりも有利で暗号資産現物取引と同様に利益も狙える暗号資産レバレッジトラッカーについて分かりやすく解説していきます。

この記事の要点
  • 暗号資産LTRは、暗号資産を対象とした個人投資家向け証券化商品
  • 暗号資産LTRには、プラス5倍トラッカーとマイナス3倍トラッカーがある
  • 暗号資産LTRは1万円程度の少額から取引可能で税制面で有利
  • 自動ロスカットや満期日が存在する
  • 初心者で安全安心に取引を行いたい方はカイカ証券をチェック

暗号資産LTRを取引できる証券取引所は限られており、カイカ証券のみで取引ができます。

これから取引をしようと思っている方は是非カイカ証券の公式サイトをチェックしてみてください。

目次

暗号資産レバレッジトラッカーとは?

暗号資産トラッカーLTRは、暗号資産レバレッジトラッカーのことで、暗号資産を対象とした個人投資家向けの証券化商品です。

また、国内初の商品となっており、満期があるETFに似たような商品となっています。

好きなタイミングで購入し、満期日がくるまで好きに売買ができます。

株式投資などと同様に価格差が損益になります。

暗号資産トラッカーの原資産は暗号資産先物インデックスリンク債で、この商品の動きに連動するよう作られています。

暗号資産先物インデックスリンク債は、シカゴマーカンタイル取引所に上場する暗号資産先物に連動を目指すインデックスに連動する投資成果を目的とした債券です。

同商品は対象の先物価格に連動を目指しています。

そのなかでも、これを原資さんとする暗号資産レバレッジトラッカーには、プラス5倍トラッカーとマイナス3倍トラッカーがあります。

価格変動は、一定のワラント数当たりの対象原資産の変動幅のプラス5倍およびマイナス3倍となります。

暗号資産レバレッジトラッカーは、100万ワラント当たりの値動きがビットコイン先物やイーサリアム先物の値動きの約プラス5倍、約マイナス3倍となります。

暗号資産LTRについて詳細に知りたい方は、カイカ証券の公式サイトをチェックしてみてください。

暗号資産レバレッジトラッカーのメリット

続いて、暗号資産トラッカーLTRのメリットを3つ紹介します。

暗号資産LTRのメリット
  • 相場上昇/下落時でも利益を狙える
  • 1万円程度の少額から取引可能
  • 税制面で有利

一つずつ確認していきましょう。

相場上昇/下落時でも利益を狙える

まず、暗号資産LTRでは、相場の上昇局面及び下落局面で利益が狙えます。

上昇時はプラス5倍、下落時はマイナス3倍と、自分の予想に合わせてレバレッジトラッカーを選択できます。

この際、利益を獲得できるタイミングは大きく2つに分けられます。

一つ目は、満期日に受取りが生じ、その金額が販売価格を上回れば差が利益となります。

二つ目は、満期日より前に商品を売却したとき、買取価格が販売価格を上回れば差が利益となります。

ただ、いずれも税金やスプレッドを考慮する必要があります。

1万円程度の少額から取引可能

暗号資産LTRは、1万円程度の少額から取引が可能です。

1ワラント10~20円程度となるように設計されており、暗号資産LTRを購入したい投資家は1,000ワラントと少額から購入できます。

少額でも大きな利益を狙いにいけるため、投資初心者にとって魅力的な商品となっています。

また、暗号資産トラッカーは追証がなく、最大の損失は投資元本のみとなっています。

少額でも大きな損失につながらない一方で、大きな利益を獲得できる可能性が広がっています。

さらに、取引委託手数料は無料で、投資信託を購入したときにかかるような信託報酬も存在しません。

無駄なコストがかからない点もメリットの一つとして捉えられるでしょう。

税制面で有利

暗号資産LTRは暗号資産現物取引と比較して税制面で有利となっています。

金融商品の課税方法は「申告分離課税」と「総合課税」の大きく2つに分類されます。

暗号資産現物取引は「総合課税」で、自分の所得によって投資家ごとに税率が異なります。

1年間の所得を全部まとめて一定の税率で課税する方法で、暗号資産現物取引は雑所得に分類されます。

会社で働いている所得に加えて暗号資産現物取引で得た利益の合計額を15%~55%の異なる税率で税金を納めることになります。

一方で、暗号資産LTRは、「申告分離課税」のため、取引で得た利益は他の所得と合算されません。

暗号資産LTRで得た収益は、株式などと同様の一律20%の税金が課されるのみとなります。

会社員で働きながら投資を行う人は、税金面では暗号資産LTRが有利となるでしょう。

暗号資産LTRのメリットを受けて、実際に取引してみたいと感じた方はカイカ証券の公式サイトをチェックしてみてください。

暗号資産レバレッジトラッカーのデメリット

続いて、暗号資産トラッカーLTRのメリットを3つ紹介します。

暗号資産LTRのメリット
  • 自動ロスカットがある
  • 満期日がある
  • スプレッドがかかる

それぞれ確認していきましょう。

自動ロスカットがある

暗号資産LTRは、変動幅のプラス5倍、マイナス3倍という商品設計になっているため、投資家が過度な損失を被らないように自動ロスカット機能があります。

買取価格が1円を下回った場合、1円以下の固定された価格で買取されるように設定されます。

また、自動ロスカットが実行される前に買取価格が2円を下回った場合は、販売を停止して買取のみ受け付ける原則となっています。

ただ、これは損切できずに自分のポジションを引っ張ることのないように、投資家を保護しているとも考えられています。

そのほか、暗号資産LTRは追証が発生しないため、元本以上の投資資金が減ることはないです。

満期日がある

暗号資産LTRには満期日が存在します。

満期日は最長2~3か月とされており、取引できる期間は少し短いです。

暗号資産LTRを購入して満期日まで保有した場合、満期日の原資産価格を受けて自動的に決済が行われ、差額が利益及び損失になります。

満期日が近づいてくると、新たに期先のビットコイン先物及びイーサリアム先物を対象とした暗号資産LTRが追加されます。

満期日まで保有するか、満期前に手仕舞い売りを行って新しい満期が設定された暗号資産LTRを購入するか、ユーザーは選択できます。

満期日がいつに設定されているかよく確認するようにしましょう。

スプレッドがかかる

暗号資産レバレッジトラッカーには、取引を行う際にスプレッドがかかります。

取引手数料は無料ですが、商品にスプレッドが含まれています。

一部の利用者の声では、スプレッドが広すぎるとの意見もあったので、取引を行う際はスプレッドを確認して取引を行うようにしましょう。

暗号資産レバレッジトラッカーの評判

過去のツイッターで情報を集めてみました。

Twitterでの声
  • SBIのビットコインレバレッジトラッカーは1万円からの少額で出来て税率20%がいいね。(Twitter)
  • eワラントのビットコインレバレッジトラッカーは申告分離課税が使えるのから想通貨の税金が気になる人には使い道がありそう。(Twitter)

など税制面でポジティブな意見が散見される一方で、

Twitterでの声
  • 「ビットコインレバレッジトラッカー」買ってみたけどスプレッドが5%くらいあって買った瞬間から含み損。。(Twitter)
  • スプレッドが高すぎる。(Twitter)

申告分離課税少額で取引できるメリットに関する口コミが多かった一方で、スプレッドが高すぎるとの声も見られました。

暗号資産レバレッジトラッカーの始め方

暗号資産トラッカーLTRは、カイカ証券で口座を開設して取引を行います。

口座開設手順
  1. メールアドレスの登録
  2. 口座開設申請フォームの入力
  3. 確認書類の提出
  4. 取引パスワードの受け取り
  5. 取引開始

手順は上記のようになります。

メールアドレスの登録及び口座開設申請

暗号資産トラッカー1

まず、本記事内のリンクからカイカ証券の暗号資産トラッカーページに遷移します。

その後、「今すぐ口座開設!」ボタンをクリックして、カイカ証券口座開設ページを開きます。

「はじめて口座開設をする方はこちら」を押すと、口座開設の際に使用するメールアドレス入力画面が表示されます。

メールアドレスを入力した仮登録を完了させて、登録したメールアドレスに連絡が来るのを待ちましょう。

メールアドレスにカイカ証券の口座開設案内メールが届いたら、口座開設申込専用URLへアクセスし、口座開設申込フォームを入力していきましょう。

確認書類提出後パスワード受け取り

暗号資産トラッカー2

口座開設申し込みフォームに基本情報等の入力を行います。

本人確認書類と同一の内容を入力し、本人確認書類、マイナンバーを画像でアップロードします。

その後、内容に不備などがなければ、取引画面へのログインパスワードがメールで送られてきます。

また、取引に必要な取引パスワードは郵送で送られてきます。

取引パスワードなどを受け取った後は、入金を行います。

入金後、カイカ証券の口座残高に反映され次第取引が開始できます。

暗号資産レバレッジトラッカー取引画面

カイカ証券がリリースしている取引画面が、9月5日からリニューアルすることとなりました。

デモトレード画面で旧画面とリニューアルされた新画面を比較してみましょう。

旧画面

旧画面

上記画像のように、旧画面ではeワラントやトラッカーなど全ての商品が同じ画面で表示されていました。

多くの情報が掲載されている上に、どこに何が表示されているか非常に分かりにくい印象でした。

まが、画面背景が黒基調となっていました。

初心者の方にとって何がどこにあって、どこを操作すれば注文を実行したり商品を確認したりできるの非常に分かりづらい仕様となっていました。

それでは新画面を見てみましょう。

新画面

新画面

新画面では、左のメニューが存在しており、今回のリニューアルで暗号資産レバレッジトラッカーの項目が追加されます。

取引したい商品だけ表示することが可能で、暗号資産レバレッジトラッカータブをクリックすると暗号資産レバレッジトラッカー特有の情報が閲覧できます。

画面左下では、暗号資産レバレッジトラッカーの原資産名や権利価格講師、プラスマイナスなど自分が購入した商品がとても見やすくなっています。

また、全体が白基調となり見やすい印象を受けるほか、チャートや注文画面もわかりやすく表示されているため、初心者の方でも簡単に操作できて取引を実行できるでしょう。

デモトレード環境では、既にメニュー内に「暗号資産レバレッジトラッカー」が表示されていますが、本番環境でのリリースが9月5日からとなります。

より使いやすくなったカイカ証券の取引画面で、暗号資産レバレッジトラッカーの取引を検討してみてください。

暗号資産レバレッジトラッカーのよくある質問

最後に、暗号資産トラッカーLTRのよくある質問を3つ紹介します。

暗号資産LTRのメリット
  • レバレッジトラッカーってなに?
  • 暗号資産現物取引同様の「総合課税(雑所得)」の対象?
  • 満期日ってなに?

疑問に思ったところを確認してみましょう。

レバレッジトラッカーってなに?

レバレッジトラッカーは暗号資産や日経平均、個別株式、金などの金融商品にレバレッジがかかったトラッカーです。

対象となる原資産の変動幅のおよそプラス5倍、およそマイナス3倍にほぼ連動します。

なかでも、暗号資産LTRは、ビットコイン、イーサリアムの先物リンク債の変動幅にレバレッジをかけたトラッカーとなっています。

また、暗号資産LTRは国内初となる暗号資産が対象となった証券化商品で、個人投資家向けに運用されています。

カイカ証券などの限られた証券会社でしか取引ができない商品です。

暗号資産現物取引同様の「総合課税(雑所得)」の対象?

暗号資産トラッカーの税制は、eワラント同様の「申告分離課税」の対象となります。

暗号資産現物取引は、「総合課税」で雑所得に分類されます。

通常の働いて得た所得と暗号資産取引で得た収益の合計額を累進課税で納めることになります。

一方で、暗号資産LTRは、「申告分離課税」のため、取引で儲かった利益は一律で20%の税金のみがかかるだけです。

暗号資産の現物取引よりも、税金面で有利となっており、暗号資産取引の税金の情報を受けて手を出せなかった投資家に最適な証券化商品となっています。

満期日ってなに?

満期日は、暗号資産トラッカーの決済金額が決定される日です。

トラッカーの発行時に既に定められています。

また、暗号資産LTRの満期日は最長2-3か月と決められています。

ただ、満期日まで保有する必要はなく、満期日までの間は好きなタイミングで好きな回数売買できます。

暗号資産LTRが気になる方は、同商品を取引できるカイカ証券の公式サイトをチェックしてみましょう。

暗号資産レバレッジトラッカーの評判まとめ

今回は、暗号資産トラッカーLTRについて紹介しました。

この記事のまとめ
  • 暗号資産LTRは、暗号資産を対象とした個人投資家向け証券化商品
  • 暗号資産LTRには、プラス5倍トラッカーとマイナス3倍トラッカーがある
  • 暗号資産LTRは1万円程度の少額から取引可能で税制面で有利
  • 自動ロスカットや満期日が存在する
  • 初心者で安全安心に取引を行いたい方はカイカ証券をチェック

暗号資産取引を行いたいと感じていて税制面やまだ現物を触りたくない方にとっては、暗号資産LTRは魅力的な商品と言えるでしょう。

同記事を読んで、暗号資産LTRを取引したいと感じた方がいたら、カイカ証券の公式サイトをチェックしてみてください。

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