FTX Token(FTT)とは?特徴と今後の予想/将来性について解説

仮想通貨FTT

FTTとは、仮想通貨取引所FTXの取引所トークンのことです。

FTTは2021年に入ってから高騰を続けており、2021年9月現在も最高値の更新を続けています。

また、同じ取引所トークンであるバイナンスコインが2021年9月現在、時価総額ランキングでビットコイン・イーサリアムに次ぐ4位につけており、取引所トークン高騰の前例があることからFTTにも高い期待を持たれています。

今回はそんなFTX/FTTについて、特徴や今後の見通し、購入できる取引所などを解説していきます。

この記事からわかること
  • FTXは仮想通貨デリバティブ取引所で、デリバティブ取引高は世界第2位
  • 取引所トークンFTTは、2021年に入ってから高騰し続けている
  • FTXは取引高トップのバイナンスを脅かす存在になるのではと目されている
  • バイナンスコインが時価総額ランキング4位に上りつめたことから、FTTも期待されている
  • FTXを利用するなら、ビットコイン送金用にコインチェックで口座開設しよう

FTTは現在非常に話題の通貨で、価格も高騰しています。

FTTは海外取引所のFTXで扱っており、国内取引所から通貨を送金する必要があります。

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FTXは金融庁からの認可を受けていません。
FTXを利用した投資は、当局の規制や高い投資リスクがありますので、十分気をつけるようにしてください。

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目次

FTX/仮想通貨FTTとは?

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通貨(トークン)名FTT(エフティーティー)
ティッカーシンボル・単位FTT
現在の価格(2021年9月時点)約80.5ドル
時価総額(2021年9月時点)約75億5200万ドル
時価総額ランキング(20219月時点)26位
発行枚数3億5000枚(バーンにより将来的には半分以下になる予定)
公式サイトFTT公式サイト

FTXとは仮想通貨デリバティブ取引所のことであり、またFTXでつくられたオリジナルの取引所トークンを「FTT」と言います。

FTXは仮想通貨の現物取引はもちろんのこと、先物取引やレバレッジトークンなどのユニークな金融商品を多く扱っているのが特徴の取引所です。

また取引所トークンのFTTは時価総額ランキング36位と上位にランクインし、さらに2021年に入ってから急騰しており、投資家から高い注目を集めています。

なお2021年9月現在、FTTは残念ながら国内取引所での取り扱いがなく、購入するためにはFTXをはじめとした海外取引所を利用する必要があります。

FTTの特徴

FTX/FTTには、次のような特徴があります。

FTX/FTTの主な特徴5つ
  • ユニークな商品を多数扱っている
  • 高いレバレッジをかけた取引ができる
  • FTTを保有することで、手数料の割引を受けられる
  • FTTのステーキングができる
  • トークンバーンがおこなわれる

FTXの特徴と合わせて紹介していきます。

ユニークな商品を多数扱っている

FTXは仮想通貨の現物取引のみならず、次のようなユニークな金融商品を多数取り扱っています。

FTXのユニークな商品
  • 先物取引
  • レバレッジトークン
  • インデックストークン
  • 株式トークン

先物取引

日本で仮想通貨での先物はあまり一般的ではありませんが、FTXではそれをおこなうことができます。

なお先物取引とはあらかじめ価格や数量の約束だけをしておき、期限までに決済を行う予約取引のことです。

レバレッジトークン

レバレッジトークンとは、様々な仮想通貨にレバレッジをかけた状態で、ERC20規格(イーサリアムのトークン規格)を用いてトークン化した商品のことです。

レバレッジトークンは「レバレッジがかかっているトークンの現物取引」なので、通常のレバレッジ取引のような証拠金が不要で、強制ロスカットもありません。

インデックストークン

FTXでは、株価指数のように複数のアルトコインを集めてインデックス化し、それに連動するインデックストークンを取引することができます。

また、株価指数にもNYダウやS&P500などの種類があるように、インデックストークンにもいくつかの種類が用意されています。

基礎部分についてはインデックス投資とはの記事も合わせてご参考ください。

株式トークン

株式トークンとはその名の通り株式をトークン化したもので、株式の価値を代替するという性質を持ちます。

トークン化することによって1株(1トークン)以下の数量でも購入することができ、高額な株にも気軽に投資できるというメリットがあります。

高いレバレッジをかけた取引ができる

日本の取引所では法規制によって最大2倍までしかレバレッジをかけることができませんが、FTXでは101倍までレバレッジをかけることができ、よりハイリスク・ハイリターンな取引をおこなうことができます。

FTTを保有することで、手数料の割引を受けられる

FTXでは、FTTを保有することで手数料が割引されるサービスをおこなっています。

また割引率は上限があるものの、FTTを持てば持つほど大きくなります。

FTTのステーキングができる

FTXではFTTを用いたステーキングをおこなうことができ、仮想通貨の売買をおこなうだけでなく、長期保有をするのにも適しています。

ステーキングとは?

ステーキングとは、対象となる仮想通貨を保有しブロックチェーンネットワークに参加することで、対価として報酬が貰える仕組みのことです。

また、FTTをステーキングすると、ステーキング報酬を得られるだけでなく、次のようなメリットがあります。

FTTをステーキングするメリット
  • 紹介者手数料(アフィリエイト)報酬が割り増しされる
  • 上記の手数料割引の他に、手数料の一部還元を受けられる
  • ガバナンストークンとして、投票ボーナスがつく
  • SRM(FTXが運営する分散型取引所「Serum」の独自トークン)が無料でもらえる
  • ERC20系トークンとETHの出金手数料が無料になる

なおこれらのメリットは、FTTをたくさんステーキングするほど大きくなっていきます。

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画像引用:FTX

FTTのトークンバーンがおこなわれている

トークンバーン(焼却)とは、発行元が仮想通貨やトークンの一部を出し入れ不可にし、事実上消滅させることをいいます。

バーンをすることによって市場に流通する枚数が減少するため、1枚あたりの価値を上げることができます。

FTXでは、全取引手数料の1/3に相当する額をFTTの買い戻しとバーンに使用しており、FTTの価値上昇につなげています。

なおFTTの買い戻しとバーンは、最低でもFTTの半分がバーンされるまで継続される見込みです。

FTTのこれまでの価格推移

引用元:Tradingviewの提供チャート

上の画像は、2019年7月から2021年9月現在までのFTT/USDチャートです。

FTTは2019年7月にFTXへ新規上場して以降、2020年末までは目ぼしい値動きがありませんでした。

しかし2021年に入り急騰し始めて、2021年1月始値が約5.7ドル、4月中旬につけた最高値が約59.6ドルなのでわずか4か月弱で10倍以上に高騰したことになります。

2021年5月中旬に価格が大きく下落し、その後は上下を繰り返していました。

ところが、2021年8月下旬から価格は急激に上昇し、2021年9月現在も上昇を続け最高値を更新し続けています。

一体どこまでFTTの価格が上昇していくのか、注目が集まっています。

FTT高騰の要因

2021年に入ってからのFTT急騰、またそれが現在まで続いているのは、次のようなことが要因となっていると見られています。

FTT高騰の主な要因4つ
  • Serum上でエアドロップ(仮想通貨の無償配布)がおこなわれた
  • アメリカNBAのアリーナに対する命名権を獲得した
  • NFLのルーキーがFTX傘下企業とスポンサー契約を結んだ
  • 仮想通貨のデリバティブ取引を提供するLedgerXの親会社を買収することを発表した
  • 仮想通貨市場全体で投資熱が増大している

Serum上でエアドロップ(仮想通貨の無償配布)がおこなわれた

「Serum」とは、FTXがSolanaブロックチェーン上で運営している分散型取引所(DEX)のことです。

そのSerumが2021年2月~3月にかけてSolanaと共同でDeFiイベントをおこない、そこでプロモーションのためにイベント参加者に対して、新しい仮想通貨COPEを2000枚無料配布しました。

それによってSerumが注目を集め、運営元であるFTX/FTTにも少なからずポジティブな影響を及ぼしたと見られています。

アメリカNBAのアリーナに対する命名権を獲得した

2021年3月24日、FTXがアメリカNBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)のプロバスケットチーム「マイアミ・ヒート」の、ホームアリーナ命名権を獲得したとメディアで報じられました。

これに対してFTXのCEOサム・バンクマンフリード氏は「FTXがマイアミやその周辺都市で拡大しているコミュニティに新たな価値を提供できるチャンスだ」と述べ、その宣伝効果に高い期待を示しています。

アメリカNFLのルーキーがFTX傘下企業とスポンサー契約を結んだ

2021年4月26日、アメリカNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の大型ルーキーであるトレバー・ローレンス選手が、FTX傘下のウォレット企業「Blockfolio」とスポンサー契約(エンドースメント契約)を結んだと報じられました。

この契約のユニークな点は、ローレンス氏への給与がすべて仮想通貨によって支払われることです。

現状、仮想通貨は実用よりも投資対象としての役割が大きいですが、これは法定通貨のような社会インフラ化を図る試みの一つであり、また高い宣伝効果も期待されています。

このようにFTXは単なる取引所に収まらず、果敢な取り組みを多数おこなっており注目を集めています。

仮想通貨のデリバティブ取引を提供するLegerXの親会社を買収することを発表した

2021年8月31日にFTXの傘下のFTX.USが、仮想通貨のデリバティブ取引を提供しているLedgerXの親会社を買収することを発表しました。

その発表の後、2021年8月31日時点で約50ドルだったFTTの価格は、急激に上昇を始め2021年9月7日現在では約81ドルにまで到達しました。

このように、FTXが他の会社を買収することなどによっても大きく影響を受ける可能性があるので今後の動向にも注意することが大切であると言えるでしょう。

仮想通貨市場全体で投資熱が増大している

2020年後半以降、仮想通貨市場全体で投資熱が増大しており、FTTに限らずビットコインなどのメジャーな銘柄、DeFi関連銘柄、NFT関連銘柄など、将来性のありそうな仮想通貨は軒並み高騰中です。

そういった強気相場が、2021年に入ってからのFTTの続伸を下支えしています。

なお、なぜ市場全体の投資熱が増大しているのか、その要因については「ビットコインの見通し」をご覧ください。

FTTの今後の予想・見通し

FTTは2021年に入って現在まで続伸していますが、次に挙げることから長期的に見ると、今後もさらに伸びていくのではないかと予想されています。

FTX/FTTの今後を占う重要ポイント2つ
  • FTXがバイナンスを脅かす存在になるのではないかと目されている
  • FTX関連銘柄が、相互に影響を及ぼし合っている

FTXがバイナンスを脅かす存在になるのではないかと目されている

FTXは取引所として優れているだけでなく、

  • 大々的な宣伝事業をおこなっている
  • Solanaブロックチェーン上で、分散型取引所Serumを手掛けている

こういった多岐に渡る事業展開をおこなっており、今後は取引高トップの最大手取引所バイナンスを脅かす存在になっていくのではないかと目されています。

なおFTXとバイナンスの、2021年5月現在の取引高などを比較すると次のようになります。

比較項目FTXバイナンス
現物取引高11位1位
デリバティブ取引高2位1位
トークン時価総額ランキング36位
(FTT)
3位
(バイナンスコイン)

また、バイナンスの取引所トークンであるバイナンスコインは近年一気に需要が伸び、ついにはビットコイン、イーサリアムに次いで時価総額ランキング3位にまで上りつめました。

そういった取引所トークンの前例があることからも、FTXの需要が拡大すればFTTの今後にも期待ができます。

FTX関連銘柄が、相互に影響を及ぼし合っている

FTXはSolanaブロックチェーン上で分散型取引所「Serum」の運用もおこなっており、Serumにも独自トークン「SRM」、またSolanaブロックチェーンにも「SOL」というトークンがあります。

そのため、FTXが関与している銘柄をまとめて「FTX関連銘柄」、もしくはFTXのCEOサム・バンクマンフリード氏の見た目の印象から「アフロ銘柄」の愛称でも呼ばれています。

FTX関連銘柄(アフロ銘柄)は、次のようなものがあります。

スクロールできます
名称概要時価総額ランキング
FTT仮想通貨取引所FTXの取引所トークン36位
SOLブロックチェーンSolanaのネットワークトークン15位
SRMFTXがSolana上で運営する分散型取引所Serumの取引所トークン155位
FIDASerumにインターフェースとウォレットを提供する「Bonfida」のトークン443位
RAYSerumと連携している分散型取引所Raydiumの取引所トークン148位

また、これらに関する事業やポジティブなニュースは相互に影響を及ぼし合っているため、投資家はそれぞれを個別に監視するのではなく、ひとまとまりで動向をうかがっています。

特に分散型取引所関連は発展途上なので、今後FTTの値動きにもポジティブな影響を及ぼすものと見られています。

なおFTT関連銘柄の内、SOLとRAYについては別途解説していますので、興味のある方はぜひそちらもご覧ください。

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FTTは買うべき?

ここまでをまとめると、FTX/FTTは、

  • FTXはデリバティブ取引でバイナンスに次ぐ大手取引所
  • FTXはバイナンスの覇権を脅かすのではと目されている
  • バイナンスコインのこれまでの動向から、同じく取引所トークンのFTTにも期待が持てる
  • FTTは他のFTX関連銘柄からもポジティブな影響を受けている

こういったことから、2021年すでに大きく高騰しているものの、今後の動きにも高い期待を持つことができます。

ここまでの解説を読んでFTX/FTTに関心を持った方は、ぜひ検討してみてください。

FTTを購入できる取引所

FTTは国内取引所での取り扱いがなく、次のような海外取引所から購入することができます。

FTTを購入できる海外取引所
  • 海外取引所
  • FTX
  • バイナンス
  • Huobi Global
  • LINE BITMAX
  • HitBTC 他 
  • 分散型取引所(DEX)
  • Serum
  • Raydium
  • Uniswap 他

FTTトークンは国内取引所での取扱いがない関係から、国内で仮想通貨を購入してから、海外取引所に送金する必要が出てきます。

しかし、海外取引所は、日本の金融庁の事業者登録を受けておらず、法律の所管外となっています。

そのため海外取引所を利用する際は、万が一トラブルが発生した場合に、ユーザーと取引所の当事者間のみで対処しなければならないリスクがあることをよく理解しておきましょう。

まずはコインチェックで購入・送金しよう

コインチェックの公式サイト-1
名称CoinCheck(コインチェック)
公式サイトCoinCheck(コインチェック)公式サイト
取扱通貨数17銘柄(ビットコイン+アルトコイン16種類)
最低取引額500円
提供サービス仮想通貨販売所
仮想通貨取引所
CoinCheckつみたて
貸仮想通貨サービス
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FTXを利用するなら、取引用ビットコインの購入・送金のために国内取引所も必要になります。

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コインチェックは、ネットブラウザとスマホアプリの両方から送金手続きが可能なので非常に便利です。

また送金時には二段階認証が必要になるので、セキュリティ面も安心して使えます。

IOSTエンジンコインなど、話題の通貨を購入することもでき、人気の取引所となっています。

まだ口座をお持ちでない方は、今のうちに開設しておくことをおすすめします。

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FTX/FTTの今後の予想・見通しまとめ

今回は海外の仮想通貨取引所FTXとその取引所トークンFTTについて、解説しました。

この記事のまとめ
  • FTXは仮想通貨デリバティブ取引所で、デリバティブ取引高は世界第2位
  • 取引所トークンFTTは、2021年に入ってから高騰し続けている
  • FTXは取引高トップのバイナンスを脅かす存在になるのではと目されている
  • バイナンスコインが時価総額ランキング3位に上りつめたことから、FTTにも期待が集まっている
  • FTXを利用するなら、ビットコイン送金用にコインチェックで口座開設しよう

FTXはデリバティブ取引高でバイナンスに次ぐ世界2位で、現時点ではまだまだ差があるものの、将来的にバイナンスを脅かすのではないかと期待されています。

またその取引所トークンFTTについても2021年に入って高騰を続けており、他のFTX関連銘柄を含めて多くの投資家がその動向を注視しています。

なおFTTはFTXをはじめとした海外取引所でしか購入できないので、FTTへ投資する際はコインチェックで口座を開設して、ビットコインを購入・送金できるようにしましょう。

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