メタ/META(ファイスブック)株は買い時?今後の見通し・予想や証券会社での買い方を徹底解説

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メタ・プラットフォームズ(Meta)は、世界的に広く利用されているSNS「Facebook」や日本で特に人気のある「Instagram」といったサービスを運営している米国の企業です。

昨年頃から下がり調子だった株価は、回復の兆しを見せています。

この記事では、メタ・プラットフォームズの事業の特徴や株価の動向、今後の見通しについて解説していきます。

この記事でわかること
  • メタ・プラットフォームズ(Meta)は、FacebookやInstagramなどのSNSを運営する企業
  • 広告事業が主な収益源だが、メタバース等の新規事業投資にも注力
  • 2021年からは株価の下落が顕著だが、2022年後半の底値からはやや回復
  • 今後は従来の広告事業の収益やコスト削減の効果が期待される
  • メタ株に投資をしたいならGMOクリック証券CFDをチェックしてみよう

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目次

メタ・プラットフォームズ(Meta)とは?

銘柄名メタ・プラットフォームズ(Meta Platforms Inc)
ティッカーMETA
上場市場NASDAQ(ナスダック)
上場日2012年5月12日
株価294.29ドル
時価総額654,083,816.00千ドル
※8月17日基準

メタ・プラットフォームズ(Meta)は、アメリカのカリフォルニア州に本社を置くテクノロジー企業です。

2004年に、マーク・ザッカーバーグが旧社名であるFacebookを設立し、誕生しました。

社名に用いられた「Facebook」は、世界的に広く利用されているソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の一つです。

29億人を超えるユーザーがいると言われており、世界のSNSの中でもNo.1の利用実績を誇ります。

2012年5月にNASDAQに上場しており、GAFAと呼ばれる米国の大手IT関連企業の一つとして数えられています。

2021年にFacebookから社名を変更

メタ・プラットフォームズは、2021年10月に「フェイスブック(Facebook)」から社名を変更しています。

社名変更の理由としては、社名を一つのサービスに限定するのではなく、事業領域の拡大に合わせる必要があるという議論がされてきたそうです。

また、メタの長期的なビジョンの中にメタバースの構築を掲げていることからも、ビジョンに合う形で社名が決められました。

メタ・プラットフォームズ(Meta)の特徴

メタ・プラットフォームズ(Meta)の特徴について紹介します。

主なポイントは以下の4点です。

メタ・プラットフォームズ(Meta)の特徴
  • 世界最大のSNS・Facebookを運営する企業
  • メタバース・AIなどの新規事業にも注力
  • 配当金の実績はなし
  • 直近の業績では好調な見通し

世界最大のSNS・Facebookを運営する企業

メタ・プラットフォームズは、世界最大のSNSであるフェイスブック(Facebook)を運営しています。

フェイスブックには、約29億人のユーザーがいると言われており、主な収益は同サービスにおける広告事業です。

フェイスブックの特徴としては、実名登録や本人写真の登録が推奨されている点です。

出身地や学校、勤務先のなどの情報を設定するなど、現実世界での交流に近い形でのつながりができる点が、他のSNSと大きく異なる点です。

Twitterのように文字数制限がなく、InstagramやYouTubeのように動画・画像コンテンツがなくても投稿できることから、発信の自由度が高いのも特徴です。

広告を出す側から見ても、ターゲットの個人情報が他のSNSに比べて明らかになっているため、最適化した広告を打ちやすいというメリットがあります。

メタ・プラットフォームズはこうしたフェイスブックの特徴をうまく活かし、大きく成長してきた企業だと言えるでしょう。

成長の過程では、InstagramやWhatsAppなどの競合サービスの買収も行い、どんどんと利用者の裾を広げています。

メタバース・AIなどの新規事業にも注力

メタ・プラットフォームズの収益の大半は広告事業が占めていますが、近年はメタバースやAIなどの新規事業にも注力しています。

フェイスブックをはじめとするSNSから得た広告収入をメタバースなどの新規事業に投資し、メタ・プラットフォームズの子会社であるFacebook Technologiesが投資資金をもとに開発を進める、というお金の流れが構築されています。

社名にも「メタ」と入れる通り、メタ・プラットフォームズはメタバースを次世代における新たなプラットフォームと認識しており、今後の社会・生活を牽引するものとして投資を行なっています。

今後のメタ・プラットフォームズの成長を考える上では、広告事業だけでなくこうしたメタバース・AIなどの新規事業の進捗もポイントとなるでしょう。

配当金の実績はなし

メタは、収益の大部分を新規事業投資に振り向けているため、配当金を出していません。

株主還元は自社株買いを行うことで実施しています。

すでに時価総額などの点では大きく成長したものの、まだ今後も成長の余地を残している企業だということがうかがえます。

米国株投資に興味を持つ方は、配当利回りの高さを期待する場合も多いですが、こうした人は、メタ・プラットフォームズは投資銘柄に適していないことを認識しておきましょう。

配当利回りの高い銘柄に投資をしたい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

直近の業績では好調な見通し

2023年2月1日に発表された2022年10月〜12月の決算内容は、市場予想を上回る良い結果となりました。

売上高は前年同期比4%減の322億ドルとなりましたが、アナリスト予想平均の316億ドルを上回り、1〜3月期の売上高見通しは260億ドル〜285億ドルとほぼ市場平均通りの結果となっています。

この四半期決算を受けてバークレイズやモルガン・スタンレーなどのアナリストは目標株価を上方修正しており、今後の株価動向にも期待が集まります。

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メタ・プラットフォームズ(Meta)株のこれまでの価格推移

メタ・プラットフォームズ(Meta)株のこれまでの価格推移について確認していきましょう。

メタ・プラットフォームズ(Meta)株のこれまでの価格推移
  • 長期の価格動向
  • 短期の価格動向

長期の価格動向

長期の価格動向
引用元:TradingViewの提供チャート

こちらは、メタ・プラットフォームズがフェイスブックとして上場した2012年5月12日から現在までのチャートです。

公開価格38ドルで売り出されたのに対し、初値は42.05ドルと好調なスタートを切ったものの、上場後約1年間はなかなか株価が伸び悩みました。

その後、SNSにおけるモバイル広告の急伸を受けて株価も徐々に上昇し、2018年頃までは順調に右肩上がりの株価を形成しています。

しかし、2018年3月にフェイスブックの個人データ漏洩事件が発覚したことを受けて、株価は急落しました。

流出した個人データの件数は8,700万人分にものぼり、世間を大きく賑わせました。

ユーザー数の減少や個人情報漏洩問題への対策費の増加などによって、今後の収益が伸び悩むのではという見通しが投資家の間に広がったことで、株が大きく売り込まれたのです。

急落前は200ドル近くまであった株価は一気に下がり、2018年末には130ドル台前半の価格まで落ち込んでいます。

2019年も上がり下がりを繰り返す展開となりましたが、2020年のコロナショック以後は、株価は右肩上がりで上昇しています。

ところが、2021年の10〜12月決算の内容が市場予想を大きく下回ったことが要因で、株価が急落しました。

1日で約30%株価が下落し、時価総額にして約29兆円が失われました。

その後、2022年の中頃までは株価が下がり続けたものの、2022年後半からは一転して上昇に転じています。

短期の価格動向

短期の価格動向
引用元:TradingViewの提供チャート

続いて、2022年の年初からの株価動向について詳しく確認していきましょう。

2022年の年初から株価は大きく急落し、右肩下がりのチャートを形成しています。

2021年の10〜12月決算発表後の急落が続く形で株価が下がり続け、一時100ドルを切る場面もありました。

その後、アンダーバリューと見た投資家からの買いが入り、底値からは徐々に回復を見せています。

2023年2月2日には、前日発表された決算の内容が良かったことを受け、一時前日比29%高の高値をつけています。

ただし現在も昨年の初めの株価水準と比較すると大きく下がっているため、業績よりも株価が割安だと判断する投資家が多い場合は、短期的に押し目買いも入りやすいと考えられます。

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メタ・プラットフォームズ(Meta)株の今後の見通し・予想

メタ・プラットフォームズ(Meta)株の今後の見通しについて、長期(5〜10年)と短期(1〜2年)でそれぞれ確認していきましょう。

メタ・プラットフォームズ(Meta)株の今後の見通し・予想
  • 短期(1〜2年)の見通し
  • 長期(5〜10年)の見通し

短期(1〜2年)の見通し

短期(1〜2年)の見通しについては、現在のビジネスの収益力アップとコスト削減がポイントとなるでしょう。

2月1日の決算発表では、2022年10〜12月期の決算内容が市場予想よりも良かったことを背景に、大幅に株価が上昇しました。

2023年の総費用の見通しを890億〜950億ドル、設備投資の金額を300億〜33億ドルと従来の見通しから下げたことも株価にはポジティブに働いています。

バンク・オブ・アメリカのアナリストである、ジャスティン・ポスト氏は「コスト効率化にとって広告市場の環境改善による恩恵を受けやすくなる」と評価しており、メタ株に対する投資判断を「中立」から「買い」に引き上げています。

バークレイズのアナリスト、ロス・サンドラー氏も、メタの目標株価を165ドルから260ドルに引き上げています。

2022年は、積極的なアメリカの利上げによってテクノロジー株全般が大きく売り込まれました。

そのため、2023年はメタのような決算が良いにもかかわらず売られ過ぎている銘柄が物色されると見込まれ、短期的に価格は上がりやすいと考えられます。

長期(5〜10年)の見通し

メタ・プラットフォームズの株価の長期見通しは、新規事業が今後成功するかどうかが焦点となるでしょう。

メタバースやAIといった分野についてはまだ積極的に投資を行っている段階で、メタの収益を牽引するまでには至っていません。

5〜10年後という長期にわたって株価が上昇するためには、これらの部門でもしっかりと収益を上げられることが必要となります。

現時点では、Magic Leapやマイクロソフトなどの競合も存在し、今後は競争も激化することが予想されることから、必ずしも長期的に株価が上昇を続けるとは言えない状況です。

メタ・プラットフォームズに投資をする際は、長期目線で投資するのか短期目線で投資するのかをしっかりと見極めた上で購入するようにしましょう。

なお、相場の状況に合わせて臨機応変に短期で取引するなら、CFD取引も有効です。

買いだけでなく売りから取引を始めることもできるので、短期的に株価が下落する場面でも効率よく利益を上げられます。

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メタ・プラットフォームズ(Meta)株の買い方

メタ・プラットフォームズ株の買い方について説明していきます。

ここでは、GMOクリック証券CFDで取引する場合を例にして解説します。

メタ・プラットフォームズ(Meta)株の買い方
  • GMOクリック証券で口座開設申し込みをする
  • GMOクリック証券に買付資金を入金する
  • GMOクリック証券でメタ・プラットフォームズ(Meta)株を購入する

GMOクリック証券で口座開設申し込みをする

まずは、GMOクリック証券で口座開設申し込みを行いましょう。

公式サイトの「口座開設(無料)はこちら」をクリックし、口座開設フォームの入力を行います。

口座開設フォームの入力に必要な事項は以下の通りです。

入力事項
  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 郵便番号
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 国籍
  • 米国納税義務
  • 外国の重要な公人
  • 居住国
  • 職業
  • 世帯主との続柄
  • 特定口座の開設
  • 投資経験や投資意向に関する質問
  • 電磁的方法による交付、規定規約類への同意・承諾

なお、新規口座開設時にCFD口座を合わせて申し込むためには、申し込みフォームの入力途中に出てくる「同時取引口座申込(口座開設無料)」という項目に忘れずチェックを行いましょう。

証券取引口座と一緒に申し込みたい口座にチェックをすると、申し込み時に一緒に開設手付きが行われます。

すべての項目を入力したら、確認画面で間違いがないかを確認して送信します。

申し込みフォームの送金が完了したら、続いて本人確認書類・マイナンバーの提出を行います。

GMOクリック証券では、以下の4種類のいずれかの方法で本人確認書類・マイナンバーを提出します。

本人確認手続き
  • スマホでスピード本人確認
  • アップロードによる提出方法
  • 郵送による提出方法
  • ICカードリーダーによる提出方法

「スマホでスピード本人確認」は、スマートフォンと本人確認書類があれば簡単に手続きを終えられます。

口座開設ナビにログインし、画面の指示に従って本人確認書類と自分の顔を撮影するだけで、手軽に手続きを完了できるためおすすめです。

申し込み手続き完了後に、GMOクリック証券で取引口座及びCFD口座の開設審査が行われます。

「開設完了のご案内」がメールで届いたら、口座開設は完了です。

メールの案内を確認して、ログインパスワード等の設定を行えば取引開始できるようになります。

GMOクリック証券に買付資金を入金する

口座の準備が完了したら、メタ・プラットフォームズの買い付けに必要な資金を入金します。

GMOクリック証券での入金方法は、以下の3種類です。

入金方法
  • インターネットバンキングからの入金
  • 金融機関窓口・ATMからの入金
  • 証券コネクト口座(GMOあおぞらネット銀行)からの入金

GMOクリック証券でメタ・プラットフォームズ(Meta)株を購入する

資金を口座に入金できたら、メタ・プラットフォーム株を購入していきます。

GMOクリック証券では、スマホアプリの「GMOクリックCFD」やパソコン用取引アプリの「はっちゅう君CFD」、高機能テクニカルチャートが利用できる「PLATINUM CHART」といった豊富な発注ツールを利用できます。

スマホアプリから取引を行う場合、まずはアプリのトップ画面から自分の口座にログインします。

Meta株 3

ホーム画面下の「銘柄一覧」タブから「銘柄検索」へと進み、「メタ」や「Meta」と入力して、銘柄を検索します。

Meta株 4

銘柄が見つかったら、チャートや価格を確認して「トレード」から「BID(売)」または「ASK(買)」を選択します。

注文タイプや取引数量、スリッページなどの必要項目を入力したら「確認画面へ」をタップします。

注文内容に間違いがなければ「注文確定」をタップすると、注文手続きは完了です。

CFD取引では、ASK(買い)はもちろんBID(売り)から取引を始めることも可能です。

売り注文をうまく利用すれば、相場の下落局面でもリターンを狙って取引できるでしょう。

CFD取引に興味のある方は、GMOクリック証券をぜひチェックしてみてください。

メタ・プラットフォームズ(Meta)株を買うのにおすすめの証券会社

メタ・プラットフォームズ株を買うのにおすすめの証券会社を紹介します。

メタ・プラットフォームズ(Meta)株を買うのにおすすめの証券会社
  • 【CFDなら】GMOクリック証券CFD
  • 【現物なら】SBI証券

【CFDなら】GMOクリック証券CFD

名称GMOクリック証券
取扱商品株価指数CFD、商品CFD、外国株CFD
取引手数料無料
レバレッジ株価指数CFD:10倍、商品CFD20倍、外国株CFD5倍
公式サイトGMOクリック証券の公式サイト
関連記事GMOクリック証券CFDの評判

GMOクリック証券では、CFD取引を利用してメタ・プラットフォームズ株に投資できます。

CFD取引では、証拠金取引を活用すると少ない元手資金でも効率よく取引を行えます。

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【現物なら】SBI証券

SBI証券
名称SBI証券
取扱商品株式、債券、投資信託、FX、先物・オプションなど
取引手数料(米国株式)約定代金の0.45%(税込0.495%)最低手数料0米ドル、上限手数料20米ドル(税込22米ドル)
外国証券取引口座開設料・管理料無料
公式サイトSBI証券の公式サイト
関連記事SBI証券の評判

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メタ・プラットフォームズ(Meta)株は買い時か?

JPモルガンの投資家調査によると、回答者の41%が2023年の最高のパフォーマンスになる銘柄をメタ・プラットフォームズだと予想しています。(出典:東洋経済オンライン

2022年は年間ベースで上場以来最大の株価下落となりましたが、底値からの回復を期待する投資家が多いようです。

良好な四半期決算などの要因も後押しとなり、底値から比べると少し株価は上がってきましたが、まだ株価を安いと考えて買う人も一定数いるようで、短期的な株価回復は十分期待できるでしょう。

しかし、長期的にメタの株価が上がり続けるためには、コスト削減だけでなく新規事業の成長もポイントとなります。

長期投資を行いたい方は、メタの広告事業のみならずメタバースやAI関連の新規事業の動向にも注目しましょう。

これからメタ株に投資を行いたい場合は、GMOクリック証券CFDをチェックしてみましょう。

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レバレッジ取引に興味のある方は、ぜひこの機会にGMOクリック証券CFDの公式サイトから詳細を確認してみてください。

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メタ・プラットフォームズ(Meta)株のまとめ

今回は、メタ・プラットフォームズ株の特徴や今後の見通し、購入方法などについて説明しました。

この記事のまとめ
  • メタ・プラットフォームズ(Meta)は、FacebookやInstagramなどのSNSを運営する企業
  • 広告事業が主な収益源だが、メタバース等の新規事業投資にも注力
  • 2021年からは株価の下落が顕著だが、2022年後半の底値からはやや回復
  • 今後は従来の広告事業の収益やコスト削減の効果が期待される
  • メタ株に投資をしたいならGMOクリック証券CFDをチェックしてみよう

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