サクソバンク証券の評判・口コミを紹介!デメリットも徹底解説

サクソバンク証券

この記事では、サクソバンク証券の評判や口コミについて解説しています。

サクソバンク証券は、銘柄が豊富なFX・CFD・外国株式といった商品が特徴的です。

一方で、日本ではあまり知名度が高くなく(他社と比較して)、外資系という事もあって不安を抱いている方も居るかも知れません。

この記事では、そんな不安を解決するために、以下のようなポイントからサクソバンク証券を解説しています。

この記事の概要
  • サクソバンク証券の親会社はデンマークに本社置く会社
  • 取扱銘柄は2万以上!銘柄が豊富!
  • 取引ツールのカスタマイズ性が高い
  • 初心者には難しい印象
  • 口コミも銘柄に関するものが多い
  • 豊富な銘柄を取引したいならサクソバンク証券

「今使っているFX会社の通貨ペアが少なすぎる・・・」「色んなCFDを取引してみたい」といった方には、サクソバンク証券がおすすめです。

FX通貨ペア150以上、CFD取扱約8,000、合計20,000以上の銘柄を扱っているサクソバンク証券なら、好みの投資対象が見つけられます。

色んな銘柄を取引したいなら、サクソバンク証券で口座開設を行いましょう。

目次

サクソバンク証券の概要

サクソバンク証券
スプレッド米ドル/日本円 0.2銭
通貨ペア数(FX)150以上
最小取引単位(FX)1,000通貨
注文方法(FX)成行、指値、逆指値、逆指値(指値)、逆指値(トレイ
リング追随型)、OCO、IFD-OCO
詳細公式サイト

サクソバンク証券は、デンマークに本社を持つサクソンバンクA/Sというオンライン銀行を、親会社に持つ会社です。

サクソバンク証券は、豊富な商品・銘柄・ツールを提供しており、FXのみならず様々な商品の取引が可能なのが特徴となっています。

このことから、カスタマイズ性が非常に高く、中〜上級者に好まれる傾向にある一方で初心者にはとっつきにくいという評判も見られます。

サクソバンク証券のメリット

次に、サクソバンク証券のメリットをいくつかご紹介していきます。

サクソバンク証券のメリットには、以下のようなものが挙げられます。

サクソバンク証券のメリット
  • 銘柄と取扱可能な商品が豊富
  • 約定力1位を取ったことも
  • 取引シグナルが便利
  • カスタマイズ性の高い取引ツール

銘柄・取引商品が豊富

サクソバンク証券のはじめに挙げられるメリットは、「商品・銘柄」の豊富さです。

取引商品

サクソバンク証券で取扱っている商品には以下のようなものが挙げられ、以下の取引が1つの口座で可能になります。

サクソバンク証券の商品
  • FX
  • CFD
  • 外国株式
  • 先物
  • FXO
  • 外国株式オプション
  • ETFとETN

このような商品を合計した銘柄数は「20,000」を超えており、商品だけではなく、各商品の銘柄数も豊富であることが分かります。

FXに焦点を当てて見ると、通貨ペアの数は「150以上」となっており、他のFX会社でここまでラインナップが豊富な会社はほぼありません。

また、外国株式の銘柄数は12,000を超えており、最も力を入れている分野の1つとなっています。

外国株式もしたいし、FXもしたいといった方には、かなり大きなメリットでしょう。

約定力が高い

約定力

サクソバンク証券は、2019年に「総合約定力1位」を獲得したことがあるほど、高い約定力を持っている会社です。

調査結果

バリューアップによって行われた調査では、サクソバンク証券は37Pを獲得し、2位に4ポイント差を付けて最も約定力が高いと認められました。

FXのように1秒1秒が重要になるような取引では、約定力が非常に重要なので大きなメリットだと言えるでしょう。

最新アルゴリズムを元にした取引シグナル

サクソバンク証券の取引ツールに搭載されている「オートチャーティスト」では、アルゴリズムによるテクニカル分析を元にした取引シグナルをチェック出来ます。

オートチャーティスト

初心者に方にとっては、このような取引シグナルは参考になるのではないでしょうか。

オートチャーティストTMとは

最新のアルゴリズムがテクニカル分析を行うことでアラート通知で最適な取引タイミングを知らせてくれる取引支援ツールです。

アクセスはPCはもちろんモバイルやタブレットからも可能です。

また、取引シグナルに似た機能として、アルゴリズムを元にした「口座レポート」も便利です。

口座レポートでは、口座内の銘柄を評価してくれます。

口座レポート

また、このようなレポートの元になっているデータは、サクソバンク証券が世界中に抱えている顧客の取引データとなっており、根拠となるデータも信頼性が高いです。

これに加えてアナリストによる予想や、企業業績情報等を無料でチェックすることが可能で、分析・情報収集のサポートが手厚いです。

カスタマイズ性の高い取引ツール

サクソバンク証券は、ベーシックな取引ツールを「SaxoTraderGO」「SaxoTraderPRO」という2つ提供しています。

両者とも高機能なツールとなっていますが、特にSaxoTraderProに関してはカスタマイズ性が高いのが特徴となっています。

SaxoTraderGO

SaxoTraderGO

SaxoTraderGOは、様々な端末で対応しているのが特徴の取引ツールとなっており、PCブラウザ・iOS・Androidといった主要OSで利用可能です。

先程、ご紹介したオートチャーティストという取引シグナルが利用可能で、その他にも一般的なFX取引ツール・アプリで実装されているベーシックな機能を搭載しています。

特にスマホアプリはシンプルなデザインになっているので、初心者でも気軽に取引がスタート出来るでしょう

SaxoTraderPRO

SaxoTraderPRO

SaxoTraderPROは、PROという名称通りサクソバンク証券の全てを詰め込んだような取引ツールです。

非常にカスタマイズ性が高いのが特徴で、複数チャート・トレードチケット・ウォッチリスト等を好みで配置出来ます。

チャート機能がとても充実しており、50を超えるインジゲータを搭載してます。

ただし、利用出来るのはWindowsとMac OSのどちらかを搭載したPCのみとなっています。

そのため、「気軽に取引を行う」というよりも「腰を据えて本格的な取引」を行う際に利用したい取引ツールです。

連携可能なツールとAPI

また、サクソバンク証券は様々な外部ツールとの連携に対応しています。

サクソバンク証券と外部ツール
  • OpenAPI for Excel
  • マルチチャート
  • TradingView
  • MT4

また、このような外部ツールとの連携のみならず、APIの提供を行っています。

サクソバンク証券とAPI
  • FIX Prime
  • FIX Direct
  • OpenAPI

APIの活用はかなり上級者向けのトピックなので、初心者~中級者だと触れることはないでしょう。

ただし、このような上級者向けのツールを提供していることからも、サクソバンク証券がカスタマイズ性の高いツール・リソースを提供していることが分かります。

このようなカスタマイズ性の高さは、サクソバンク証券のメリットの1つです。

サクソバンク証券のデメリット

サクソバンク証券には様々なメリットもありますが、もちろんメリットばかりではありません。

次に、サクソバンク証券のデメリットについて、以下のようなポイントから解説していきます。

サクソバンク証券
  • 手数料が複雑
  • 初心者にとってハードル高い
  • 英語ベースの情報

手数料が複雑

サクソバンク証券は、取扱っている商品・銘柄が多い事がメリットの1つだと紹介させて頂きました。

しかし、一方で商品が多いからこそ、手数料が若干複雑になっています。

商品名手数料
FX無料
FXO無料
CFD無料
外国株式0.2%
ETF・ETN0.2%
先物6米ドル
外国株式オプション3米ドル

1つ1つの手数料自体は複雑ではありません。

しかし、1つの口座で上記の全ての商品が取引可能な事から、どうしても取引手数料の整理が難しく、分かりにくいという側面があります。

1つ2つだけの商品を扱っているようなFX会社でこのような事は起こりません。

サクソバンク証券のメリット故のデメリットですが、初心者の方は特にこのデメリットが大きく感じてしまうでしょう。

商品が多いため複雑になりがち

先程、ご紹介したデメリットを被る部分ではありますが、サクソバンク証券は商品が多い故に様々なポイントが複雑になりがちです。

例えば、SaxoTraderPROはカスタマイズ性が非常に高いですが、その分選択する項目が多く、複雑になりがちです。

様々な商品・銘柄の情報がチェック出来るのは便利ですが、情報量が多すぎるという印象を抱く方もいるでしょう。

初心者の方だと「どれをどう選べば良いのか分からない」という事態が起こる事が想定されます。

もちろん、使いこなせるようになると、その分メリットも大きいのですが、「使い始めのハードルが高い・とっつき難い」という印象は否定出来ません。

英語ベースでの情報

アナリストによる予想やニュースといった情報収集の際に重宝する機能に、英語ベースの情報が見られます。

英語が理解出来る方だと、情報の幅が広がってメリットとなりますが、英語が苦手な方だとストレスを感じるでしょう。

FX取引ツールでチェック出来るニュースを重宝しているという方も少なくないため、デメリットに挙げられます。

ただ、これらのデメリットは本格的にFX取引をしたい人にはメリットなので非常におすすめです。

サクソバンク証券の評判・口コミ

次に、サクソバンク証券のリアルな声を把握するために、サクソバンク証券の評判・口コミをチェックしていきます。

また、公平性を保つために、良い評判と悪い評判を2つずつご紹介していきます。

良い評判・口コミ

SCHDという連続増配株ETFを見つけた。VIGよりも利回りが高く、株価も右肩上がり。しかし、日本ではサクソバンク証券でしか取扱がない

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やはりサクソバンク証券の口座で買うのがベストか。 IG証券でも買えるらしいがCFD限定という話も聞く。

Twitter

まず、はじめにサクソバンク証券の良い評判・口コミについてご紹介していきます。

やはり、多くのサクソバンク証券に関する良い口コミは「取扱銘柄の多さ」に関係したものでした。

FXのペアはもちろんですが、その他の商品に関しても圧倒的な銘柄数を取扱っているからでしょう。

商品・銘柄のバリエーションは、サクソバンク証券の最も大きな魅力です。

悪い評判・口コミ

サクソバンク証券を開設したのだが、日本はユーロポンドなのにポンドユーロとなっていて、変換がめんどい(^^;)

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サクソバンク証券、サイバー攻撃で3万8千件以上の個人情報が流出した模様。 顧客対応も微妙だし解約検討だか。

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悪い評判・口コミとして見られたのは、独自の仕様と個人情報流出の1件です。

特に個人情報流出に関しては、たくさんの評判や口コミが見られました。

この個人情報流出は、2020年に発覚したもので、2020年9月にサクソバンク証券により、詳細な調査結果が発表されました。

その結果、3万人を超える顧客情報流出を確認したようです。

ただ、この件以降、サクソバンク証券は該当箇所のセキュリティ強化に当たっており、再発防止に努めています

サクソバンク証券の口座開設方法

次に、サクソバンク証券の口座開設方法について解説していきます。

サクソバンク証券は、公式ページから「いますぐ口座開設」もしくは「口座を開設」というボタンを押す事で、申込画面へアクセス可能です。

サクソバンク証券

アクセスすると、以下のような画面が表示されるので、必要な情報を入力していきます。

申し込みフォーム

その後の流れは以下のようになっています。

サクソバンク証券の口座開設までの流れ
  1. 申込みフォームに入力
  2. 本人確認書類をアップまたは郵送
  3. 本人限定郵便物通知
    (本人しか受け取れない郵便を送る際の通知)
  4. 到着した本人限定郵便物にユーザーID記載
  5. 取引開始

本人確認では、以下のような書類が必要になります。

サクソバンク証券の本人確認書類
  • マイナンバーカードの裏・表
    1点でOK
  • マイナンバー書類の場合(通知カード・住民票)
    顔写真付きの本人確認書類では1点とマインバー書類
    顔写真がない本人確認書類では2点とマインバー書類

サクソバンク証券に限らず、マイナンバーカードを持っていると口座開設がスムーズに進むケースが多いです。

FX口座・証券口座を開設していこうと検討している方は、マイナンバーカードを持っておくのがおすすめです。

サクソバンク証券の評判・口コミまとめ

この記事では、サクソバンク証券のメリット・デメリットから、評判・口コミについて解説しました。

サクソバンク証券FX

FXに限らず、投資では収益が上がりそうな銘柄を見つけるのが、重要なポイントの1つです。

サクソバンク証券なら、FXだけでも150を超える通貨ペアを取引可能で、可能性は非常に広がると言えます。

様々な銘柄を取引していきたい・様々な商品を経験してみたいといった方に、サクソバンク証券はおすすめです。

また、本格的にFX取引をしたい人にも非常におすすめです。

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