もし、あなたが投資で安定した収益を得て
投資家として生きていきたいと思うなら、
その術を最短で身に着けたいと思いませんか?
フィスコのBコミ氏がそんなあなたの銘柄選びをサポートし、
さらにそのロジックをお伝えします
機関投資家としてファンドマネージャー、そして株のストラテジストを経験。そんな経験の蓄積をレポートに詰め込みます
皆さんこんにちはBコミこと坂本です。証券会社でディーラー、保険会社でファンドマネージャーを経てフィスコソーシャルレポーターとして活躍し現在は助言者をしております。日経マネーやダイヤモンドザイのようなマネー誌、週刊東洋経済や週刊ダイヤモンドなどの経済紙、日経新聞などに寄稿しております。その他、証券会社のセミナー、ラジオNIKKEIで3本の番組レギュラーを持っています。
投資におけるモットーは後ほど詳しく書きますが短期で銘柄を当てるバクチ的な売買より中長期の資産形成として株式を組み入れることを考えています。興味を持った方は最後まで見ていただけると嬉しいです。
皆さんはどのような投資スタイルで株式投資に取り組んでいますか?売買、テクニカルなんとなく売ったり買ったりしている方、他人の情報で売り買いをしている方など様々でしょう。
私は短期のデイトレ~中長期投資までこなしていましたが、テクニカルを用いた売買は否定します。ラジオ等でも「テクニカルで個別銘柄を売買するのはもったいない」と言っています。
「株式は通常1~2年先の業績を織り込んで推移する」これはテクニカル派、ファンダメンタル派双方が認知していると思います。ではなぜ皆業績(ファンダメンタルズ)を重視して銘柄を選ばないのでしょうか?
その理由は後述しますがファンダメンタルズ分析は面倒です。決算の内容を見ただけでは精度が低いですし、数字以外の外部要因、需要動向など定量以外の定性部分の見極めが大事になります。
長い間トライ&エラーを繰り返して身につくものです。私も株に興味を持ち始めて30年、実際投資を始めて20年になり、積み上げた経験は自分の助けになっていますが、今でも日々勉強を積み上げています。
誰しも楽に金儲けしたい気持ちがあるので短期で上昇する需給勝負のイナゴと呼ばれている投資、絵で理解できるテクニカル分析など難しいファンダメンタルズから逃げる傾向があるのです。
長年の機関投資家・個人投資家経験を踏まえて選び抜いた有望銘柄を知ることができます。みなさんも同じように有望銘柄を選ぶには長年の経験が必要ですが、このレポートを購入することで最短でその銘柄を知ることができます。
投資で一生、安定収益を得たいと思っていらっしゃるのであればその時限りの上昇期待銘柄を知るだけでなく、その見つけ方を身に着けたいと思っているはず。
講師選びは「証券会社のセミナーに講師として登壇しているかどうか」だけのシンプルな判断でよいと思います。
自社でアナリストなどを抱えている証券会社が外部の評論家に講演を頼むということはプロである証券会社が認めた人物であるということです。
この基準を参考にして選ぶと間違いはないでしょう。
おかげさまでレポートの銘柄だけでかなりの利益を出せています。費用対効果でいうとこれほどのサービスは他に見あたりません。Bコミさんの着眼点、ロジックは大変勉強になります。「月間Bコミレポート」は短い文章で語ってくれているので非常にわかりやすいです。儲けたいから、というよりもロジック投資とはどう考えるべきか、という観点で購読しているので、更新頻度が多いのも嬉しいです。
最良の投資支援サービスを提供するプロフェッショナル集団。フィスコの情報サービスは、金融情報ベンダー(QUICK社、リフィニティブ社、ブルームバーグ社等)の専用端末、またはインターネット上の種々サイト(オンライン証券会社各社をはじめポータルサイト各社等)でご利用頂けます。また、ヘッジファンド向け運用助言をてがけている他、クラブフィスコ( https://fisco.jp/ )にて個人投資家に役立つ投資助言コンテンツを提供しています。
〇有価証券等に係るリスク
当社の投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1.株式
株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、信用取引により元本を超える損失が発生することがあります。
2.信用取引等
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
3.システムリスク
通信機器等にて取引を行う場合、ソフトウェア等の故障・誤作動・通信回線の障害等が発生した場合、取引ができないリスクがあります。
○手数料その他の費用
No. | サービス名 | 契約期間・報酬金額(消費税込) |
1. | FISCO AI(FISCO AI会員向けサービス) | 1ヵ月契約 3,300円 |
2. | FISCO AI Pro(FISCO AI会員向けサービス) | 1ヵ月契約 11,000円 |
3. | マーケット展望 | 1ヵ月契約 6,600円、1年契約 66,000円 |
4. | IPOナビスタンダード | 1ヵ月契約 11,000円、1年契約 110,000円 |
5. | 特選アナリストレポート | 1ヵ月契約 11,000円 |
6. | 厳選中小型株レポート | 1ヵ月契約 11,000円 |
7. | 村瀬智一の「全集中」による銘柄分析レポート | 1ヵ月契約 11,000円 |
8. | 高辻企業調査レポート | 1ヵ月契約 11,000円 |
9. | IR説明会から探す有望銘柄レポート | 1ヵ月契約 11,000円 |
10. | 月間Bコミレポポート | 1ヵ月契約 22,000円 |
11. | ここでしか聞けない、ヘッジファンド | 1ヵ月契約 11,000円 |
【株式会社フィスコの概要】
会社名:株式会社フィスコ http://www.fisco.co.jp/
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2482号
加入協会: 一般社団法人 日本投資顧問業協会
所在地:東京都港区南青山五丁目13番3号
設立日:1995年5月15日
代表者:代表取締役社長 狩野 仁志
事業内容:金融機関、投資家、上場企業を支援する各種情報サービスの提供
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