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「MEANINGの中期投資術」~2度の信用強制決裁で全財産を無くすも13年で現物取引のみで株式資産7千万円を実現した独特の投資手法・投資哲学を伝授~
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■書籍概要
2度の信用強制決裁で全財産を無くすも13年で現物取引のみで株式資産7千万円を実現したMEANING氏の独特の投資手法・投資哲学ををわかりやすくまとめた一冊です。
(目次)
はじめに
資本主義社会とは何か
~お金を貸せば金利が発生する~
投資家として大事な心構え
~ゆっくりとお金持ちになるように意識する~
自分の性格に合った投資手法を見つける
~自分の性格に合った手法でなければ無理が生じる~
短期投資と中期投資が違うのと同じくらい、中期投資と長期投資は異なる
~中長期投資という概念を捨てる~
基本はファンダメンタル分析で行う方が分かり易い
~テクニカル分析は心理学~
自分が理解できることをやる
~理解できないことをやると必要以上にリスクをとってしまう~
投資家は孤独に慣れる必要がある
~コミュニティから距離を置く~
他人からの礼賛は不要
~承認欲求は身を亡ぼす~
買値に意味はない
~含み損、損切、ナンピン、云々には意味がない~
信用取引は買値に意味が生じる
~現物取引と大きく違うトレードが必要になる~
MEANINGの投資手法①
~中期投資~
MEANINGの投資手法②
~分散投資~
MEANINGの投資手法③
~ファンダメンタル分析~
MEANINGの投資手法④
~低PER銘柄への投資~
MEANINGの投資手法⑤
~ROEが上昇する銘柄~
君は備えていたか?
~そうなった時にどうするか、そうならなかった時にどうするか~
バリュー投資の弊害
~バリュー投資家の解釈が正しい訳ではない~
おまけ
投資の極意
蛇足① 常識を疑おう基礎編『PER』
蛇足② 常識を疑おう基礎編『PBR』
蛇足③ 常識を疑おう基礎編『PBR』
■著者について
MEANING(ミーニング)
2002年の始め頃、大学4年生の時に投資を始める。投資歴は20年。2度の信用強制決裁で全財産を無くすも13年で現物取引のみで株式資産7千万円を実現した個人投資家。ブログ「バリュー投資に騙されるな」を運営している。
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