【お得】VISAカードのおすすめはどれ?人気のクレジットカードを徹底比較!

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【PR】世界で使える国際ブランドのなかでも、圧倒的なシェアを誇るのがVISAブランドです。

国内・海外を問わず利用できる店舗も多いため、VISAカードを持っていればお買い物に困ることはありません。

しかし、それだけ有名なVISAブランドですので、日本でも多くのカード会社から発行されています。

「結局、どのVISAカードが1番良いの?」と、選択に迷う人も少なくないでしょう。

そこで本記事では、おすすめのVISAカードランキングをご紹介していきます。

自分にぴったりのVISAカードをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

・VISAカードはクレジットカードで世界No.1のシェアを持つ国際ブランド
・同じVISAでも貯まるポイントは発行するカード会社によって違う
・年会費のあるVISAカードを選ぶときには、付帯サービスの価値が見合うかは重要
・VISAは直接クレジットカードを発行していない

・年会費が永年無料でベーシックな付帯サービスが備わる「三井住友カード(NL)」がおすすめ

数あるVISAブランドのなかでも、年会費が永年無料で最短10秒の審査が魅力の「三井住友カード(NL)」がおすすめです。※即時発行ができない場合があります。

VISAブランドの安心感を備えながら、身近な対象のコンビニで普段のお買い物で最大7%(※)の還元率になることも見逃せません。※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

目次

年会費無料のおすすめVISAカード比較一覧表

おすすめのVISAブランドのクレジットカードを一覧にしてまとめています。

それぞれのクレジットカードの特徴は、比較ポイントを参考に公式もぜひチェックしてみてください。

スクロールできます
項目三井住友カード(NL)dカードセゾンカードデジタルライフカードエポスカード楽天カード
年会費永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料
対象年齢満18歳以上(高校生を除く)18歳以上18歳以上18歳以上18歳以上18歳以上
還元率0.5%(※)
1%0.5%0.5%0.5%1%
ポイント還元対象200円=1pt100円=1pt1,000円=1pt1,000円=1pt200円=1pt100円=1pt
詳細公式ページ公式ページ公式ページ公式ページ公式ページ公式ページ
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

ご紹介するVISAブランドのクレジットカードは、どれも年会費が無料で維持しやすいものばかりです。

しかし、もらえるポイントや付帯サービス、受けられる特典にはそれぞれ違いがあります。

比較のときには、還元率だけでなく利便性に大きく影響する特徴の違いにも注意してください。

その点では、機能面とセキュリティが充実している「三井住友カード(NL)」は、特におすすめのカードといえるでしょう。

年会費無料VISAカードおすすめランキング

ここからは、おすすめのVISAブランドのクレジットカードを、ランキング形式で一気にご紹介していきます。

それではカードのおすすめポイントや詳細も含めてご覧ください。

おすすめ①三井住友カード(NL)

年会費
永年無料
対象年齢
満18歳以上(高校生除く)
還元率
0.5%
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
ポイント還元対象
利用金額200円(税込)ごとに1ポイント
詳細
公式ページ
このカードの特徴

最短10秒のスピード審査
・カード番号の記載がないナンバーレス仕様
・家族カードやETCも年会費永年無料
・Visaのタッチ決済利用で最大7%の還元率

・海外旅行傷害保険は最高2,000万円
・ポイントはマイルへの交換もOK

※即時発行ができない場合があります。

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

最短10秒のスピード発行が自慢の三井住友カード(NL)は、年会費が家族カードやETCも含めて永年無料というおすすめのカードです。(※即時発行ができない場合があります。)


対象のコンビニや飲食店でVisaのタッチ決済を利用すれば、ポイントの還元率がなんと最大7%にまで上がります。

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります


独自のVポイントの利用先は広範囲にわたり、マイレージへの交換・各種オンラインギフトへの交換・三井住友銀行の振込手数料にまで利用できます。

Visaブランドに三井住友グループが発行する安心感も備わったもっともおすすめできるクレジットカードになりま

おすすめ②dカード

dカード
年会費
永年無料
対象年齢
18歳以上(高校生除く)
還元率
1%
ポイント還元対象
利用100円ごとに1ポイント
詳細
公式ページ
このカードの特徴

・100円ごとに1ポイントの高い還元率
・電子マネーiD一体型で便利
・ポイントは携帯料金の支払いにも利用可能
・ケータイ補償最大1万円
・dカード特約店での利用で還元率アップ
・29歳以下なら国内・海外の旅行傷害保険が最大2,000万円

NTTドコモが発行するdカードはdocomoユーザーなら断然お得になるカードです

dカード特約店での利用で還元率がアップするので是非活用しましょう。

dカード特約店の詳細は以下の通りです。

dカード特約店

また、29歳以下の人ならば国内・海外どちらの旅行傷害保険も「最大2,000万円まで補償される」というのは魅力ではないでしょうか。

電子マネーiDと一体化されているという特徴もあり、日常での使い勝手の良さには定評があるカードです。

\ 21,000ポイントもらえる/

おすすめ③セゾンカードデジタル

セゾンカードデジタル
年会費
永年無料
対象年齢
18歳以上(高校生除く)
還元率
0.5%
ポイント還元対象
利用1,000円ごとに1ポイント
詳細
公式ページ
このカードの特徴

最短5分のスピード発行
・ナンバーレスでセキュリティに強い
・永久不滅ポイントは有効期限がない
・カードの利用は専用アプリで管理
・さまざまなオプションを選択可能
・割引や優待サービスが充実

最短5分のスピード審査が魅力の「日本初のナンバーレスカード」がセゾンデジタルです。

カードの利用は専用アプリで管理できる利便性や、もらえる永久不滅ポイントは有効期限がないなどのメリットもあります。

西友・リヴィン・サニーでのお買い物割引や、Abema TV3ヶ月無料などの特典も多いクレジットカードです。

付帯サービスで保険や補償を自由に選択できるオプションも用意されているので、月額・年額で自分に合ったカスタマイズをすることもできます。

おすすめ④ライフカード

年会費
永年無料
対象年齢
18歳以上(高校生除く)
還元率
0.5%
ポイント還元対象
利用1,000円ごとに1ポイント
詳細
公式ページ
このカードの特徴

・家族カードやETCも年会費無料
・ステージプログラムで還元率アップ
・入会年や誕生月などポイントアップ対象が豊富
・L~Mall経由なら最大25倍の還元率
・獲得ポイントの有効期限は5年間

・ご利用枠は最大200万円まで対象

ライフカードは、前年の利用額に応じて翌年の還元率が変わる「ステージプログラム」を採用しています。

しかも、入会の年は還元率が1.5倍と優遇され、誕生月のお買い物なら3倍のポイントがもらえます。

L-Mall経由で楽天やYahoo!などサイトを利用すれば、獲得できるサンクスポイントは最大25倍まで大幅にアップします。

ご利用対象の枠が最大で200万円まで対応している点もライフカードの魅力になります。

おすすめ⑤エポスカード

エポスカード
年会費
永年無料
対象年齢
18歳以上(高校生除く)
還元率
0.5%
ポイント還元対象
利用200円ごとに1ポイント
詳細
公式ページ
このカードの特徴

・最短即日発行ができる
・家族カードETCも年会費無料
・たまるマーケット利用で最大30倍の還元率アップ
・ポイントはエポスVISAプリペイドに移行可能
マイルやドコモポイントにも移行可能
・海外旅行傷害保険は最大2,000万円

最短即日発行が魅力のエポスカードは、株式会社丸井グループが発行するクレジットカードです。

たまるマーケットを経由してお買い物をすれば、最大で30倍のポイントアップも受けられます。

貯まったポイントは、通販だけでなく実店舗のマルイでのお買い物にもご利用可能で、マイルや他社ポイントへの移行も可能です。

マルイで季節ごとに開催される会員限定の優待のほか、エポトクプラザ加盟店でも割引が受けられるようになっています。

おすすめ⑥楽天カード

楽天カード
年会費
永年無料
対象年齢
18歳以上(高校生除く)
還元率
1%
ポイント還元対象
利用100円ごとに1ポイント
詳細
公式ページ
このカードの特徴

・家族カードも年会費無料
・通常から1%と高い還元率
・SPU対象サービスの条件達成をキャンペーンと合わせて最大43倍のポイントアップ
・ポイントの使い道が多彩
・12年連続顧客満足度No.1
・海外旅行傷害保険は最大2,000万円

還元率の高さが魅力の楽天カードは、楽天市場をよく利用するユーザーに最適なカードです。

楽天SPUだけでも最大15倍の還元率になりますが、お買い物マラソンと楽天スーパーSALEのキャンペーンを合わせることで最大43倍にポイントアップします。

付与されてからは1ポイント=1円としてすぐに各種のサービスに利用できるというのも特徴です。

マイル交換やSuicaへのポイント利用もできるなど、貯まったポイントの使い先が多彩なのも魅力になります。

おすすめのVISAゴールドカード

VISAブランドのゴールドカードのおすすめは「dカードGOLD」になります。

NTTドコモが発行するdカードの上位カードになりますが、その内容は通常のdカードは比較にならないほど魅力的です。

dカードGOLD

dカードGOLD
年会費
11,000円
対象年齢
20歳以上(学生除く)
還元率
1%
ポイント還元対象
利用100円ごとに1ポイント
詳細
公式ページ
このカードの特徴

ドコモ利用料金は最大10%の還元率
・ケータイ補償最大10万円(3年間)
・お買い物安心保険最大300万円
・国内旅行傷害保険は最大5,000万円
・海外旅行傷害保険は最大1億円
・主要空港ラウンジ利用が無料
・年間利用額に応じたオリジナルクーポンの付与

dカードGOLDを通常のdカードと比較すると、付帯サービスや補償内容に大きな差があります。

まず、ケータイ補償・国内・海外の旅行傷害保険・ショッピングの保険などの内容にご注目ください。

さらに、メンバー会員限定で国内・ハワイの主要な空港にあるラウンジが無料で利用できるという特典もあります。

ahamoでの契約を除き、ドコモ携帯やドコモ光の利用料金の還元率が10%になるのも大きなメリットといえるでしょう。

\ 最大20,000dポイントもらえる /

おすすめのVISAプラチナカード

VISAブランドのなかでも「三井住友プラチナプリファード」は、還元率に特化したタイプのクレジットカードです。

余分なサービスをなくしてポイント還元率を上げる」という、日常利用でもっとも求められるスタイルを追求しています。

三井住友プラチナリファード

三井住友プラチナリファード
年会費
33,000円
対象年齢
20歳以上(安定収入のある方のみ)
還元率
1%
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
ポイント還元対象
利用100円ごとに1ポイント
詳細
公式ページ
このカードの特徴

・ポイント還元率はいつでも1%
・家族会員は年会費無料
・継続利用で最大40,000ポイントプレゼント
・国内の空港ラウンジが無料で利用可能
・国内や海外旅行傷害保険は最大5,000万円
・カード利用枠は最大500万円まで対応

三井住友プラチナリファードは、ポイント還元機能に特化したステータスカードです。

通常の利用でも常に1%(100円ごとに1ポイント)の高い還元率ですが、プリファード特約店での利用はさらにアップします。

付帯サービスの充実や、ご利用枠も最大500万円まで対応するなど、ステータスカードならではの許容範囲の広さも魅力になります。

ナンバーレスカードで見た目もスタイリッシュで、長く使うことで継続特典のメリットもあるのが「三井住友プラチリファード」です。

VISAカードの選び方・比較のポイント

VISAカードの選び方や比較のポイントをわかりやすく解説していきます。

・ポイント還元率は高いか
・口コミや評判が良く使い勝手がいいか
・付帯サービスや特典と年会費が見合うか

それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

ポイント還元率は高いか

ポイントの還元率は「いくらの利用額ごとに1ポイント付与されるのか?」「交換するときの価値はいくらか?」を基準に考えます。

同じVISAブランドでもポイント還元率には違いがあるため、選ぶときにはポイント還元率はよく確認しておかねばなりません。

同じショッピングの利用でも、ポイント還元率が高いVISAカードの方が貯まりやすく、早くお得なサービスと交換できるようになります。

還元率の基準

・利用金額ごとの付与ポイント割合
・1ポイントの交換するときの価値

交換価値「1ポイント=1円相当」の場合
・100円ごとに1ポイント=還元率1%
・200円ごとに1ポイント=還元率0.5%

また、発行元によってもらえるポイントの種類も変わるため、使い先にも違いがあることも気をつけておきましょう。

カード名ポイント名1ポイントの交換価値
三井住友カード(NL)Vポイント1円
dカードdポイント1円
セゾンカードデジタル永久不滅ポイント5円
ライフカード ライフサンクスポイント5円
エポスカード エポスポイント1円
楽天カード楽天ポイント1円
ポイントの交換価値は相当額です。各社の独自ポイントになるため、利用先にはそれぞれ違いがあります。

口コミ・評判が良く使い勝手がいいか

VISAカードを申し込む前には、口コミや評判を確認しておくことをおすすめします。

特典だけをみていると、還元率がよかったり付帯サービスが充実していたりと、どれもメリットばかりを感じてしまうでしょう。

しかし、還元率がいくらよくても「交換は100ポイント以上から」「〜には交換できません」など、利便性を落とす条件がついていることもあります。

ほかにも「公共料金の支払いの還元率だけ低い」「サービスや補償を受けるのに対象条件があった」という細かな点の見落としに気づくこともあります。

TwitterをはじめとしたSNSでのリアルタイムの情報や、価格.comの評判なども参考にして、実際の使い勝手を確かめてみてください。

付帯しているサービス・特典が年会費に見合うか

VISAブランドで共通するサービス以外にも、クレジットカードは発行元ごとに異なる付帯サービス・特典が用意されています。

付帯サービスや特典がどれくらいお得なのかは、クレジットカードのコスパを決める重要な要素です。

年会費が発生するものであれば、支払う価格に見合うサービスを受けられるのかをよく考えてみましょう。

ポイント還元率の優遇・空港ラウンジの利用・各種優待や無料利用など、利用方法によっては年会費を払う以上の特典が受けられることもあります。

年会費無料で自分が求めるサービスを受けられるものが見つかれば、もっとも理想的なクレジットカードといえるかもしれません。

VISAカードの発行に必要な書類

VISAカードの発行に必要な書類をまとめてみました。

申し込みをするときには、以下の内容の書類を用意しておきましょう。

VISAカード発行に必要な書類

・本人確認書類
顔写真付き身分証明書(運転免許証など)
・銀行口座

引き落とし先に指定する銀行口座
・住所

身分証記載と同じ住所(住所証明が必要なときは住民票や公共料金請求書)

(※キャッシングを利用するときには、別途で収入を証明する書類が必要になります。)

本人確認書類については、クレジットカード発行会社によって異なる場合もあるため、事前に各社の公式サイトを確認してから準備するようにしてください。

VISAカードに関してよくある質問

VISAカードに関してよくある質問をご紹介していきます。

カード申し込みの際の情報のひとつとして参考にしてください。

他の国際ブランドとVISAは何が違うの?

VISAが他の国際ブランドと大きく違うところは、世界No.1を誇る圧倒的なシェアを持つことだといえるでしょう。

カードの発行枚数は2019年3月時点で34億枚以上、取引高は11.6兆ドルと驚異的な数字で、加盟店も全世界の200以上の国と地域に持っています。

世界のどの国でも決済に使える汎用性の高さは、VISAブランドならではの特徴のひとつになります。

VISAは直接カードを発行している?

VISAは決済システムを提供しているだけの会社なので、直接クレジットカードの発行はしていません。

VISAカードは、ライセンスの権利を受けた提携会社が発行するものになります。

直接クレジットカードを発行している国際ブランドは、JCB・American Express・Dinersの3社です。

おすすめのVISAカードまとめ

今回はVISAブランドのおすすめカードをご紹介してきました。

この記事のまとめ

・VISAブランドは世界200カ国以上の杭や地域で利用できるシェアNo.1カードである
・年会費やセキュリティなど総合的なおすすめは「三井住友カード(NL)
・自分に合ったVISAカードを選ぶときには、実際に利用しているユーザーの口コミや評判をしっかり見ておくことが重要である
・「dカードGOLD」「三井住友プラチナリファード」は、年会費以上の還元率や付帯サービスが期待できるのでおすすめ
・VISAカードを作るときには本人確認資料として顔写真付きの身分証明が必要である
・VISAは直接カードを発行しておらず、あくまでもライセンスを提供している会社になる

国際ブランドとして世界最大のシェアを持つVISAカードは、お手元に一枚は持っておきたいクレジットカードです。

たくさんの種類のなかで選択に迷う人には、まずは「三井住友カード(NL)」のご利用をおすすめします。

年会費無料で発行スピードも最短10秒と早いのも特徴ですが、普段のコンビニでの利用で高い還元率が受けられるという手軽さが魅力です。※即時発行ができない場合があります。

世界的な信頼を受けるVISAと国内での知名度が高いSMBCグループ、この2つの安心感が1枚に詰まったクレジットカードですので、この機会に発行を検討してはいかがでしょうか。

監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

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