楽天ウォレットの評判・口コミを紹介|メリット・デメリットは?

楽天ウォレットアイキャッチ (1)

仮想通貨取引所の数は国内外に数多ありますがその中のひとつに、楽天会員だと様々なメリットを得られる取引所「楽天ウォレット」があります。

そこで今回はその楽天ウォレットについてメリット・デメリット、評判や口コミ、口座開設の方法などを解説していきます。

この記事からわかること
  • 楽天ウォレットは、楽天会員が使うことのできる仮想通貨取引所
  • 楽天ウォレットは楽天ポイントや楽天銀行など、楽天の各種サービスと連携してこそ真価を発揮する
  • 楽天の他のサービスをあまり利用しないなら、他の取引所よりもメリットは乏しい
  • 暗号資産投資をするなら楽天ウォレットよりコインチェックの方がおすすめ!

楽天ウォレットは楽天ポイントを使用して暗号資産に投資をすることができるサービスです。

しかし、取扱通貨が少なかったり販売所形式のためにスプレッドと呼ばれる手数料が割高になってしまいます。

ポイントが余って仕方ないという方は楽天ウォレットが良いかもしれませんが、暗号資産投資をするなら業界トップの取扱銘柄数とアプリダウンロード数を誇るコインチェックがおすすめです。

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目次

楽天ウォレットとは

楽天ウォレット トップページ
名称楽天ウォレット
サービス概要現物取引(販売所形式)
証拠金取引(最大レバレッジ2倍)
取扱銘柄現物取引: ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ
証拠金取引:ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップル
最小取引単位
現物取引:買い:100円、売り:0.0001BTC 他
証拠金取引:0.01BTC 他  
取引手数料無料※別途スプレッドがかかります。
詳細公式サイト

楽天ウォレットとは、楽天グループ傘下の楽天ウォレット株式会社が運営する仮想通貨取引所のことです。

2021年7月現在、楽天ウォレットでは現物取引で3種類、証拠金取引で5種類の仮想通貨を取引することができます。

なお楽天ウォレットの口座を開設するには、楽天会員の登録が必須(登録無料)となっています。

楽天ウォレットは楽天ポイントで気軽に暗号資産投資ができるというのが最大の魅力ですが、そもそも取扱銘柄数が少ないのとスプレッドがかなり広いという点からあまりおすすめできません。

さらに毎朝6:55から7:00までと、毎週水曜日の午後2:00〜午後3:00までメンテナンスがあります。

メンテナンス中は取引ができなくなるため、その時間に相場大きく動いた時に全く対応することができません。

ビットコインをはじめとした仮想通貨は数分の間に相場が大きく動くことも珍しくないため、メンテナンスが多いとかなり取引が不利になります。

仮想通貨を始めるならコインチェックDMM Bitcoinといった大手の仮想通貨取引所の方が、取扱銘柄、手数料、メンテナンスという観点から断然おすすめです。

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楽天ウォレットのメリット

楽天ウォレットには、次のようなメリットがあります。

楽天ウォレットの主なメリット5つ
  • 証拠金取引(レバレッジ取引)ができる
  • 最新のセキュリティを取り入れている
  • 楽天ポイントが使える
  • 仮想通貨を普段の買い物に使える(楽天キャッシュ)
  • 楽天銀行の利用で、土日祝日もリアルタイム入出金ができる

証拠金取引(レバレッジ取引)ができる

楽天ウォレットでは、証拠金取引(レバレッジ取引)をおこなうことができます。

証拠金取引とは、実際に仮想通貨の売買をするのではなく「建玉(ポジション)」を保有し、それを決済することで価格変動による差益を得る取引のことです。

また証拠金取引では、証拠金を担保にすることで元本以上の金額を動かすことができ、楽天ウォレットでは元本に対して最大2倍の金額(レバレッジ2倍)まで運用することができます。

つまり、少ない資金でもよりハイリターンな取引ができるということです。

楽天ウォレット以外でレバレッジ取引ができるのは以下の暗号資産取引所になります。

特にDMM BitcoinBITPOINTでは新規口座開設者限定でお得なキャンペーンを実施していますので、レバレッジ取引をお得に始めたいという方は必ずチェックしておきましょう。

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強固なセキュリティ対策

楽天ウォレットではユーザーの資産を守るために、

  • ユーザー資産の分別管理
  • 二段階認証

といったセキュリティ技術を取り入れています。

ユーザー資産の分別管理

まずユーザーから預け入れられた投資元本は、楽天ウォレットの自己資産とは分けて、楽天信託会社の信託口座で管理されます。

また保有している仮想通貨も、楽天ウォレット保有分と分離して管理されており、ユーザー保有分はすべてコールドウォレット(オフラインのウォレット)で保存されています。

二段階認証

楽天ウォレットでは、ユーザー本人以外による不正利用を防ぐために二段階認証を採用しています。

また二段階認証の設定は資金の出金時、仮想通貨の出庫時だけでなく、ログイン時も必要であり、セキュリティが強化されています。

楽天ポイントが使える

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暗号資産投資に楽天ポイントを使用できるというのが、楽天ウォレットの最大のメリットになります。

楽天ウォレットでは、楽天グループの各種サービスで貯まった楽天ポイントを、1ポイント=1円相当として最小100ポイントから仮想通貨に交換することができます。

そのため楽天ポイントがあれば、現金なしで仮想通貨投資にチャレンジすることも可能です。

ただし、楽天ポイントで投資ができるサービスは楽天証券にもあります。

楽天証券では、ポイントを使用して投資信託を購入することができ、大変人気なサービスとなっています。

ぜひポイント投資の選択肢として考えてみてください。

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仮想通貨を普段の買い物に使える(楽天キャッシュ)

仮想通貨は投資・投機対象としての役割が大きく、現状ではそのまま利用できる場面は少ないです。

そのため仮想通貨を現実世界で使用するなら、

  • 取引所で保有している仮想通貨を売却して、日本円に換金する
  • 仮想通貨取引所の口座から、普段使っている口座に売却益を送金する
  • 普段使っている口座から、売却益を現金として出金する

こういった手順を踏むのが一般的です。

しかし楽天ウォレットでは「楽天キャッシュ」との連携によって、

  • 楽天ウォレットから楽天キャッシュ(楽天の電子マネー)に、仮想通貨をチャージ(出金)する
  • 楽天キャッシュを、楽天ペイや楽天ポイントカードなどで使用する

といった簡単な手順で、仮想通貨を普段の買い物で使用することができます。

スマホ1つで手続きができるので、わざわざ銀行やATMに行って出金手続きをする必要がありません。

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楽天銀行の利用で、土日祝日もリアルタイム入出金ができる

楽天ウォレットでは、楽天銀行口座を入出金口座として登録すると、スマホアプリで土日祝日関係なくリアルタイム入出金が可能です。

わざわざ銀行やATMに行って振込手続きをする必要がなく、土日祝日も関係ないので非常に便利です。

このように楽天ウォレットは、楽天キャッシュや楽天銀行など、他の楽天のサービスと連携することでその真価を発揮します。

以上が楽天ウォレットを利用するメリットになりますが、仮想通貨の投資に利用する取引所としては正直おすすめできません。

仮想通貨投資に少しでも興味があれば、銘柄数や手数料が抑えられている大手仮想通貨取引所であるコインチェックが初心者におすすめです。

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楽天ウォレットのデメリット

一方で、楽天ウォレットには次のようなデメリットもあります。

楽天ウォレットのデメリット2つ
  • 取扱通貨の種類が少ない
  • 取引所形式に対応していない(スプレッドが割高)
  • メンテナンスが頻繁にある

取扱通貨の種類が少ない

楽天ウォレットの取扱通貨は現物取引で3種類、証拠金取引で5種類となっており、海外取引所と比べると言わずもがな、他の国内取引所と比較しても少なめとなっています。

ビットコインなどの主要な仮想通貨に限らず、多くのアルトコインも高騰している昨今、投資先の選択肢が少ないのは大きなデメリットです。

取引所取扱通貨数
楽天ウォレット3種類
コインチェック(国内取引所)16種類
GMOコイン14種類
ビットフライヤー13種類
2021年7月時点

実際に取扱銘柄を比較してみると、大きな違いがあることが分かります。

中でもコインチェックは業界最多16種類もの銘柄を取り扱っています。

暗号資産といえばコインチェックと言われるほど、人気の仮想通貨取引所になっていますので、まだ口座を持っていない方は今のうちに開設しておきましょう。

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取引所形式に対応していない(手数料が割高)

楽天ウォレットでの現物取引は「販売所形式」のみであり、「取引所形式」には対応していません。

販売所形式・取引所形式とは?

販売所形式はユーザーと仮想通貨取引所の間で売買をおこなう形式、取引所形式はユーザー間で売買する形式のことです。

販売所は売買時にスプレッド(購入価格と売却価格の差)が実質的な手数料となり、それは多くの場合、取引所形式の売買手数料よりも割高になっています。

メンテナンスが頻繁にある

概要のところでも触れていますが、楽天ウォレットは以下の時間帯にメンテナンスが実施されます。

  • 毎日午前6:55〜7:00
  • 毎週水曜日午後2:00〜3:45(新機能リリースがある場合は午後2:00〜5:00)

メンテナンス時間帯は取引が全くできなくなるため、この間に相場が急変すると大きな損をする可能性もあります。

実際相場が変わった時にメンテナンスが実施されて不満に思っているユーザーも多くいます。

ちょっと待って
コインベースIPOのお祭りの日に、メンテナンス?楽天ウォレット正気か?

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楽天ウォレットの評判・口コミ

それでは続いて、実際に楽天ウォレットを使っているユーザーがどのような評価や感想を持っているのか、評判・口コミを見ていきましょう。

仮想通貨が手軽に始められるのはGood!

100ポイントから変えられるから余ったポイントはビットコインで運用だね。

本人確認で葉書とか必要ないし。

楽天銀行あれば入金も即時。

楽天ユーザーには言うことなし!

App Store

取り扱い銘柄は少ないですが、楽天ポイントでも暗号資産を購入出来るので、自分は気に入ってます。

銘柄数が増えたら☆5かな(笑)

App Store

扱いやすいですが、出来ればもう少し多くの暗号資産をリストしてほしい、XEM、XYM希望。

あと板取引も導入してほしい。

App Store

私は楽天ポイント投資で使用してるので、かなり重宝してます。

楽天銀行と連携してるので、入出金はかなり楽です。

試しにビットコインを売却して出金手続きしたら、瞬間で楽天銀行に反映されました。

引き落しに間に合わない時や、急に楽天市場で買い物したいとか、何かと利用出来ると思います。

半年以上経ちますがアプリも正常です。

楽天経済圏って言葉があるくらいだから、もっと力を入れたらいいと思いますが…

Google Play

楽天ウォレットは楽天会員でないと利用できません。

必然的に楽天ウォレットのユーザーの大半は楽天ポイントや楽天銀行も利用しており、それらと連携したサービスは非常に好評です。

しかし、

  • 取扱通貨の種類が少ない
  • 取引所形式に対応していない

といった、他の国内取引所に劣っている部分については、やはり不満の声が聞かれます。

そのため、

  • 楽天経済圏で、日頃から楽天の各種サービスを多用している人
  • 楽天経済圏をこれから利用しようと考えている人

こういった人には楽天ウォレットをおすすめしますが、それ以外の人にとっては利用のメリットが他の取引所よりも乏しいため、あまりおすすめしません。

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楽天ウォレットの口座開設方法・始め方

続いて、楽天ウォレットでの口座開設方法を解説します。

口座開設の手順は次のとおりです。

楽天ウォレット口座開設の手順
  1. 楽天会員のIDでログイン
  2. 各種規約に同意
  3. 個人情報の登録
  4. 登録内容の確認
  5. 本人確認

楽天会員のIDでログイン

まずは楽天ウォレットの公式サイトにアクセスして、下の画像の通り「口座開設」のボタンから申し込みを始めましょう。

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申し込みをおこなう際、はじめに楽天会員IDでログインをおこないます。

なお、楽天ウォレットは楽天会員であることが必須です。

そのためまだ楽天会員でない方は、ここで先に会員登録をおこないましょう。

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各種規約に同意

楽天会員IDでログインできたら、次は各種規約と個人情報保護方針の確認をおこないます。

万が一のトラブルがあったときに自分を守れるように、よく確認した上で同意しましょう。

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個人情報の登録

続いて、名前・住所・電話番号・職業などの個人情報を登録していきます。

なお、ここで楽天ウォレットのログインパスワードの設定もおこないますので、パスワードは忘れないように控えておきましょう。

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登録内容の確認

一通り個人情報の登録が済んだら、それらの最終確認をおこないます。

入力内容に誤りがないかよく確認しておきましょう。

特に、次におこなう本人確認と内容の齟齬が発生しないように注意しましょう。

本人確認

rakuten-kaisetsu-5

最後に本人確認をおこないます。

楽天ウォレットでの本人確認は、

  • 楽天銀行口座を利用する
  • 本人確認書類を提出する

この2通りの方法があります。

楽天銀行の口座をお持ちの方は、その口座開設時にすでに本人確認をおこなっているはずです。

そのため、楽天銀行の口座情報の入力と自動引落設定を、楽天ウォレットでの本人確認に代えることができます。

楽天銀行口座をお持ちでない方は、運転免許証などの本人確認書類をスマホ経由で提出しましょう。

以上で、口座申し込みは完了です。

楽天ウォレット側の審査が完了し次第、仮想通貨取引を始めることができます。

楽天ウォレットに関するQ&A

最後に、楽天ウォレットに関してよく聞かれるQ&Aを3つご紹介します。

楽天ウォレットに関するQ&A
  • 証拠金取引における証拠金は、最低いくら必要なの?
  • 証拠金(レバレッジ)口座は、だれでも開設できるの?
  • 楽天キャッシュチャージの利用は課税対象になるの?

証拠金取引における証拠金は、最低いくら必要なの?

楽天ウォレットの証拠金取引はレバレッジが最大2倍なので、建玉金額の50%以上の証拠金が必要となります。

なお建玉金額は、取引時点の数量とレートによって算出されます。

また取引単位と最小発注数量は、取引する通貨ペアごとにそれぞれ異なります。

証拠金取引口座は、だれでも開設できるの?

証拠金取引口座の申し込みは、10万円以上の金融資産を保有していることが条件となっています。

新規口座開設時に現物取引口座と証拠金取引口座の申し込みを同時におこなえますが、金融資産が10万円に満たない場合は現物取引口座しか開設できません。

楽天キャッシュチャージの利用は課税対象になるの?

楽天キャッシュチャージは、現物取引⼝座で保有している仮想通貨を指定したチャージ金額相当で売却し、その代金を「楽天キャッシュ(電子マネー)」へチャージするサービスです。

つまり楽天キャッシュチャージによって売却益が出た場合は、課税対象になります。

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楽天ウォレットの評判・口コミまとめ

今回は、仮想通貨取引所のひとつである楽天ウォレットについて解説しました。

この記事のまとめ
  • 楽天ウォレットは、楽天会員が使うことのできる仮想通貨取引所
  • 楽天ウォレットは楽天ポイントや楽天銀行など、楽天の各種サービスと連携してこそ真価を発揮する
  • 楽天の他のサービスをあまり利用しないなら、他の取引所よりもメリットは乏しい
  • 暗号資産投資をするなら初心者に人気のコインチェックで始めよう

楽天ウォレットは、楽天グループ傘下の企業が手がける仮想通貨取引所であり、使用できるのは楽天会員のみとなっています。

楽天ポイントで気軽に仮想通貨に投資をできるのが最大の魅力となっていますが、スプレッドや取引銘柄数といったスペック的にはあまりおすすめできません。

少しでも暗号資産に興味がある方はアプリダウンロード数No.1のコインチェックがおすすめです。

まだ口座を持っていない方は今のうちに保有しておきましょう。

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