【2024年】ネット証券会社おすすめ比較ランキング15選!人気の株口座は?
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わざわざ店舗に行かなくても手軽に取引ができるネット証券会社。
各ネット証券にはそれぞれ特徴があり、メリットやデメリットも異なります。
どこのネット証券会社を利用すれば良いのか悩む方は多いのではないでしょうか。
この記事では、2024年の最新情報をもとにネット証券を比較しました。
これからネット証券で口座開設をしようとしている方や、違うネット証券に乗り換えたい方は、ぜひおすすめランキングを参考に選んでみてください。
SBI証券は、ネット証券国内株式個人取引シェアNo.1の大手証券会社になります。
税制優遇制度NISA/つみたてNISAに対応している上、株や債権、金や銀などありとあらゆる金融商品に投資ができるのが魅力となっています。
ネット証券最多の9カ国もの外国株式に対応しており、投資信託も2500以上と圧倒的な商品数を誇っています。
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経済アナリスト
馬渕磨理子
京都大学公共政策大学院 修士過程を修了。トレーダーとして法人の資産運用を担う。その後、フィスコのアナリスト、FUNDINNOで日本初ECFアナリストとして政策提言に関わる。フジテレビ、日経CNBC、プレジデント、ダイヤモンド、Forbes JAPAN、SPA!など実績。大学時代はミス同志社受賞。
詳細 監修者ページ
馬渕磨理子オフィシャルサイト https://mabuchimariko.jp/
ネット証券会社比較一覧表
ネット証券を一覧表で比較しました。
NISA、積み立てNISA、IPO、投資信託、米国株式など、自分のニーズに沿った商品があるかどうかもしっかり確認しておきましょう。
ネット証券会社 | SBI証券 | moomoo証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | DMM株 | フィデリティ証券 | SBIネオトレード証券 | 松井証券 | サクソバンク証券 | 岡三オンライン | SMBC日興証券 | auカブコム証券 | 野村證券 | PayPay証券 | GMOクリック証券 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最低購入額 | 1株 | 1株 | 1株 | 1株 | 100株 | 一括購入:1万円〜積立:1000円〜 | 100株 | 1株 | 1株(50米ドル以上) | 1株 | 100円 | 1株 | 1株 | 100株 | 100株 |
米国株 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
IPO | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
NISA | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
積み立てNISA | ○ | × | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ | × | × |
投資信託 | ○ | × | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
詳細 |
SBI証券では、NISAを始めとして、様々なサービスに対応していることが分かります。
業界屈指の低コストの手数料を提供しているSBI証券は、ネット証券の定番と言えるでしょう。
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ネット証券会社人気比較ランキング
それでは2024年最新のネット証券おすすめ比較ランキングを紹介します。
これから株式投資を始めたい方は、こちらのランキングを参考にしてみてください。
SBI証券
SBI証券の3つの魅力
①IPO銘柄数がトップクラス
SBI証券は、IPOの取扱い銘柄数が業界トップクラスです。独自の「IPOチャレンジポイント」というサービスもあり、IPOを中心に投資したい方に最適の証券会社です。
②手数料が安い
SB位証券では、アクティブプランという手数料定額プランがあり、1日の取引合計額が100万円以内であれば手数料が0円になります。VOOを始めとした米国ETFの買付手数料も無料に設定されています。
③外国株・債券・投資信託などラインナップが豊富
SBI証券は、国内株だけでなく外国株、債券、投資信託など、ネット証券会社の中でも商品ラインナップが豊富です。他のネット証券会社ではなかなか利用できない先物オプションにも対応しています。
総合評価 | |
最低購入単位 | 1株(単元未満株) |
連携ポイントサービス | Tポイント |
米国株対応 | ○ |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | ○ |
取引手数料(現物取引) | 最大100万円/日まで0円 |
詳細 | SBI証券の公式ページ |
SBI証券のメリット
SBIホールディングスのグループ会社である、SBI証券は口座開設数業界最多の人気のネット証券会社になります。
SBI証券の魅力はたくさんありますが、アクティブプランと呼ばれる手数料定額プランが人気の理由のひとつとなっています。
株式投資では、注文ごとに一定の取引手数料がかかるのが普通ですが、SBI証券では100万円までの国内株式の取引手数料が無料となっています。
約定代金 | 手数料 |
---|---|
100万円まで | 0円 |
200万円まで | 1,126円(税込1,238円) |
300万円まで | 1,538円(税込1,691円) |
以降100万円増加毎に | 269円(税込295円)ずつ増加 |
最近人気のS&P500に連動したETFを始めとして9銘柄の米国ETFの買付手数料も無料になっています。
さらに、IPO投資におすすめの証券会社でも紹介されているように、IPO銘柄の豊富さにも定評があります。
SBI証券では、もしIPOの抽選に外れたとしても「IPOチャレンジポイント」が付与されます。
このポイント使ってIPOに申し込めば当選確率がアップするため、何度かIPOに申し込み続ければ、チャンスを獲得することができるでしょう。
また、証券会社では珍しいクレジットカードでの積立投資を行えるのが大きなメリットです。
連携している「三井住友カード(NL)」を利用すると毎月5万円まで積立投資をすることができます。
ポイント付与率は最大0.5%で設定されていますので、収益性を一気に高めることが可能です。※2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。
年会費は永年無料、カード発行は最短10秒で即時発行しますので、SBI証券の口座開設と合わせてカードも用意しましょう。(※即時発行ができない場合があります。)
このカードは「三井住友カード(NL)の公式サイト」から簡単に発行することができます。
SBI証券は商品ラインナップが豊富なだけでなく、比較的手数料も安いバランスの取れた証券会社です。
どこのネット証券を選べば良いか迷った際は、まずSBI証券の公式サイトをチェックしてみてください。
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SBI証券のデメリット
SBI証券は、Webサイトや取引画面が少々見にくいと感じられるかもしれません。
取引ツールの使いやすさを重視する方や、株取引自体が初めての方は、SBI証券のシステムに慣れるまで少々時間がかかる可能性があります。
また、国内株式のアプリは対応していますが、米国株取引はアプリに対応していません。
SBI証券のことをもっと詳しく知りたい方はSBI証券の評判という記事をご覧ください。
SBI証券の評判・口コミ
ジェフさん 男性(30代)
なんと言っても取引手数料が安いところが魅力的です。100万円を超える取引でも手数料は535円で済むので、取引金額が大きい人に最適です。諸々の手続きも非常にわかりやすいのでストレスなく利用できています。
だるまさん 女性(40代)
アプリでの取引がとても便利で気に入っています。Push通知機能で取引のタイミングを見逃さず、企業の決算情報などのイベントも知らせてくれるので、外出先でも満足のいく取引ができています。
キャラメルさん 女性(50代)
SBI証券はセキュリティ対策も万全で、安心して取引できます。Tポイントを貯めることもできるので、日常の買い物の際によく利用しています。特に悪いところのない万能な証券会社です。
SBIは定番のネット証券で、多くの方が利用しています。
積立NISAやNISAを行うこともできるので、これらのサービスを利用したい方はSBI証券が最適です。
また、長期的な資産運用をしたいと思っている方はクレジットカードで投資ができる「三井住友カード(NL)」の公式サイトをチェックしてみてください。
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moomoo証券
moomoo証券の3つの魅力
①業界最安値水準の手数料
moomoo証券は、業界でも最安値水準の手数料で取引ができます。米国株取引の手数料は、新NISA口座なら無料、総合口座では約定代金×0.088%となっています。日本株は口座種別を問わず手数料0円で日本を取引できます。 他社に比べてもかなり安い水準で取引が可能となっているので、売買回数が多い方でも安心して取引が開始できます。
②親会社がNASDAQ上場企業
サービスを提供するmoomoo証券は、NASDAQに上場しているFutu Holdings Limitedのグループ企業です。 もともとは「ひびき証券」として運営されていましたが、M&Aによって社名が変更となりました。NASDAQに上場している企業ということで、安心して利用できるでしょう。
③プロ並みの投資情報・投資ツールが無料mooomoo証券では、”投資の神様”ウォーレン・バフェット氏などの機関投資家の保有株や売買動向をウォッチしたり、空売りデータやチャートの将来予測など他にない機能が充実。これら全てを無料で利用することができます
総合評価 | |
最低購入単位 | 1株 |
連携ポイントサービス | moomooポイント |
米国株対応 | ○ |
日本株対応 | 〇 |
投資信託 | × |
NISA/つみたてNISA | ○ |
米国取引手数料(現物取引) | 総合口座なら約定金額x0.088%(税込) 、NISA口座なら0円 |
日本株取引手数料 | NISA口座、総合口座を問わず、取引手数料0円 |
詳細 | moomoo証券の公式サイト |
アプリダウンロード | IOSアプリ Androidアプリ |
moomoo証券のメリット
moomoo証券は、2022年10月に次世代投資アプリ「moomoo(ムームー)」を日本でリリースした証券会社です。
全世界でユーザー数は2,100万人という人気のあるアプリを提供しています。
投資情報・ツールが充実していて、無料でプロ並みの銘柄分析ができます。
四季報や過去20年分の財務情報を無料で見ることができたりと、アプリ一つでプロ級の銘柄分析ができることが強みですが、取引のしやすさにも注目。
日本株手数料0円・米国株手数料0.088%(NISA口座は0円)と、取引手数料も業界最安水準のため、低コストでの資産形成が可能です。
また、米国株取引を行う方は、約7000銘柄の取扱い・業界唯一24時間取引に対応しているので、取引チャンスを拡大させることができます。
投資のレベルアップをしたいという方は、moomoo証券アプリをダウンロードしてみてください。
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moomoo証券のデメリット
moomoo証券のアプリは、豊富な情報量が魅力ですが、あまりにも情報が膨大であるため、自身で考える力が身に付きにくいというデメリットもあります。
豊富な情報の中から、自身で必要な情報を選定する事が重要となるでしょう。
また、moomoo証券の利用者の中には、スマホのバッテリーが良く減るとの声が多くありました。
moomoo証券ではリアルタイムのチャートや各種情報が更新されるので、スマホへの負担が大きくなっている傾向にあります。
moomoo証券の評判・口コミ
たりたさん 女性(30代)
他の証券会社と比べても圧倒的に手数料が安いことが魅力です。低コストで米国株を始めたい方はまずmoomoo証券ではないかと思います。銘柄数も豊富なため大変満足です。
レモンさん 女性(20代)
スマホアプリから多くの情報を得られるので、アプリ1つあれば他のニュースサイトは使わなくても良いと思っています。今後は国内株式の方にも力を入れるそうなので楽しみです。
みちさん 男性(50代)
最近は米国株の取引や新NISAなどのサービスが提供されているので、かなり使いやすい会社になっていますね。定期的に豪華なキャンペーンも行っているほか、手数料も安いのでお得に取引できる点は魅力です。
まだ、米国株の取引サービスを開始して間もないですが、多くの方がmoomoo証券を利用しています。
現在は米国株のみですが、今後は日本株も取り扱いされる予定なので、より使いやすい証券会社になるでしょう。
低コストで豊富な米国株取引をしたい方は、ぜひmoomoo証券アプリをダウンロードしてみてください。
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楽天証券
楽天証券の3つの魅力
①楽天ポイントで投資ができる
楽天証券では、楽天ポイントを使って投資することができます。投資信託だけでなく、国内株式(現物)、バイナリーオプションも購入可能です。
②楽天銀行口座があれば入出金もスムーズ
楽天銀行の口座を持っている方であれば、振込手数料が無料になり優遇金利も受けられます。入出金もスムーズに行えるので、ストレスなく使うことができるでしょう。
③投資セミナー・マーケット情報配信で初心者をサポート
楽天証券では、初心者向けの動画セミナーやマーケット情報をほぼ毎日配信しています。YouTubeで配信されており、いつでも気軽に見ることができます。
総合評価 | |
最低購入単位 | 1株(単元未満株) |
連携ポイントサービス | 楽天ポイント |
米国株対応 | ○ |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | ○ |
取引手数料(現物取引) | 最大100万円/日まで0円 |
詳細 | 楽天証券の公式サイト |
楽天証券のメリット
楽天証券は、楽天市場やラクマなど、様々なインターネット関連サービスを展開している「楽天」によるネット証券です。
楽天ポイントを使って投資体験をすることもでき、株取引が初めての方もチャレンジしやすくなっています。
長期的な資産形成に役立つ「iDeCo」や「つみたてNISA」に対応しているところもメリットです。
日頃から楽天銀行や楽天カードを使っている方にとっては利便性も抜群。様々な特典も受けられるので、楽天証券の公式サイトをチェックしてみてください。
楽天証券のデメリット
楽天証券はIPO銘柄も取り扱っているとはいえ、その取扱数は他の証券会社に比べて少し見劣りしてしまいます。
また、楽天の各種サービスをあまり利用しない方は受けられる恩恵が少なく、特別なメリットを感じることはできないかもしれません。
楽天証券については楽天証券の評判という記事でより詳しく解説しています。
楽天証券の評判・口コミ
変わり者さん 女性(40代)
お得な証券会社を選ぶなら楽天証券一択ではないでしょうか。取引をするだけで知らず知らずのうちに楽天ポイントが貯まっているので、買い物などに利用しています。
ハッタンさん 男性(30代)
100円から投資信託を買えるので、初めて投資に挑戦する方も試しやすいと思います。取引ツールも使いやすく、ストレスフリーで利用できています。
匿名さん 男性(70代)
高齢でも見やすい取引画面になっているのが助かります。楽天銀行とのマネーブリッジで優遇金利も受けられるところもとても嬉しいポイントです。資金移動もとてもスムーズです。
楽天証券は、楽天ポイントが貯まる点、100円から投資信託を買える点で人気があるようです。
普段から楽天の関連サービスを使う方に最適な証券会社と言えるでしょう。
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マネックス証券
マネックス証券の3つの魅力
①高機能なアプリ、取引ツールが使える
マネックス証券では、プロのトレーダーも満足に使える高機能なアプリや取引ツールを揃えています。もちろんアプリや取引ツールは全て無料で利用できます。
②IPO株はコンピューターによる完全抽選方式
マネックス証券では、IPO株はコンピューターによる完全抽選方式で選ばれます。他の証券会社では申し込み株数や独自の方法によって選ばれることもありますが、マネックス証券は投資家全員に平等なチャンスが与えられます。
③取扱商品が豊富
マネックス証券では、国内株、投資信託、IPOなど人気の商品はもちろん、金・プラチナまで幅広い商品を取り揃えています。
最低購入単位 | 1株 |
連携ポイントサービス | マネックスポイント |
米国株対応 | ○ |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | ○ |
詳細 | マネックス証券の公式サイト |
マネックス証券のメリット
20年以上の歴史があるマネックス証券は、大手ネット証券の一つです。
マネックス証券独自のマーケットボードは、保有している銘柄や気になる銘柄が一覧で表示でき、株価情報をリアルタイムで確認することができます。
プロのアナリストによる分析結果が見れる「銘柄スカウター」など、高機能でありながら使いやすくわかりやすいツールが揃っており、プロのトレーダーも満足しやすいネット証券です。
IPO株はコンピューターによる完全抽選方式なので、初めての申込でも平等にIPO当選のチャンスが与えられます。
また、2022年3月22日(火)約定分よりマネックス証券では現物取引手数料を最低55円〜と引き下げました。
こちらでは、国内株式の取引毎手数料コースにおける現物取引手数料を約定代金20万円超30万円以下の金額帯以外の全てに対して引下げます。
プロだけでなく初心者にもやさしいところもメリットの一つでしょう。
マネックス証券のデメリット
マネックス証券ではマネックスポイントを貯めることができます。
貯めたマネックスポイントは売買手数料や購入代金に使用できますが、売買手数料は国内株のみ、購入代金は暗号資産のみに使用することができるため、ポイントを利用できる幅が少し狭いと感じるでしょう。
またスマホアプリのシステム障害やエラーが多いという声もあり、利用の際は少し気をつける必要がありそうです。
マネックス証券に関しては、マネックス証券の評判という記事でより詳しく解説しています。
マネックス証券の評判・口コミ
花さん 女性(50代)
マネックス証券のマーケットボードがとても見やすく、株価情報が瞬時に把握できるので重宝しています。シンプルで素早く取引したい人には満足できる証券会社だと思います。
ジャストさん 男性(20代)
マネックス証券はNISAに対応しているところが良いと思います。ネット証券の中にはNISAに対応していないところも多いですが、マネックス証券は手続きもわかりやすくて良かったです。
クリスティーさん 女性(30代)
便利な取引ツールやオンラインセミナーなど、取引以外のサポートが手厚いです。安心感を求める方にぴったりではないでしょうか。
マネックス証券も定番の証券会社で、NISAに対応しており、ツールも使いやすいので多くの方が利用しています。
大手の証券会社ですので、安全・安心に取引をしたい方はマネックス証券の公式サイトをチェックしてみてください。
DMM 株
DMM 株の3つの魅力
①1取引ごとの手数料が安い
DMM 株は、1取引ごとの手数料が比較的安い証券会社です。5万円以下の取引手数料は55円となっており、取引回数が多くないユーザーには大きなメリットと言えるでしょう。
②サポート体制が整っている
DMM 株はメール、電話、LINEの3つのサポート体制が整っています。急なトラブルや困りごともスムーズに解決できるでしょう。
③初心者にやさしい「かんたんモード」搭載
DMM 株のスマホアプリには、複雑な操作や難しい専門用語を省いた「かんたんモード」が搭載されています。キーワード検索やランキングから銘柄を選択できるので、初心者の方も使いやすいです。
最低購入単位 | 100株 |
連携ポイントサービス | DMM株ポイント |
米国株対応 | ○ |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | × |
NISA/つみたてNISA | ○(つみたてNISAは非対応) |
詳細 | DMM株の公式サイト |
DMM 株のメリット
DMM 株は、DMMFXなどのサービスを展開する「DMM.com証券」が運営しています。
初心者にもプロにも使いやすいように2つのモードを搭載するなど、ツールの使いやすさにもこだわっているところがポイント。直感的な操作が可能です。
DMM 株では、約定金額にかかわらず米国株式の取引手数料は0円となっています。
アップルやマイクロソフトなどの有名な米国株に投資したい場合に適した証券会社です。
DMM 株のデメリット
DMM 株は、米国株式の配当金が日本円による「円貨決済」になってしまうところがデメリット。
その分為替手数料がかかるため、コストがかさんでしまうので注意しましょう。
また独自の「DMM 株ポイント」しか貯めることができないため、Tポイントや楽天ポイントなど使いやすいポイントを持つ証券会社に比べて若干使いにくさを感じるかもしれません。
DMM 株の評判・口コミ
会社員Aさん 男性(40代)
DMM 株で投資家デビューをしましたが、とても初心者向けだと感じました。スマホアプリのかんたんモードは株取引が初めてでも使いやすいように作られており、個人投資家の予想も見れて大変満足しています。
オレンジさん 男性(30代)
取引手数料が業界トップクラスに安く、コストを少しでも抑えたい方にぴったりなネット証券です。取引に応じてDMM 株ポイントがもらえる上、現金に交換できるのも嬉しいポイントです。
かずやさん 男性(50代)
国内、海外問わず様々な銘柄が揃っています。投資先を分散させたかったので非常に満足しています。各銘柄の情報も充実しており、使っているだけで勉強になります。
DMM株は、手数料が安く初心者の方でも非常に使いやすい点が魅力のようです。
DMM株口コミをもっと見たい方はDMM株の評判という記事をご覧ください。
銘柄数も多く、様々な目的ごとに取引できるので、中・上級者になっても長く使える証券会社となっています。
定番のネット証券ですので、まずはDMM株の公式サイトをチェックしてみてください。
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フィデリティ証券
フィデリティ証券の3つの魅力
①投資信託に強い
フィデリティ証券は600本以上のファンドがラインナップされています。新規口座特典で口座開設後の最大3ヵ月間はファンド購入時手数料が無料になるためコストを抑えて投資信託を購入できます。
②ロボアドバイザーを活用できる
フィデリティ証券は「ザ・ハイブリッド」というサービスを提供しています。この「ザ・ハイブリッド」はロボアドバイザーを活用しながら、フィデリティの運用部門が運用状況のモニタリングやポートフォリオの最適化を担うサービスです。
③NISAに対応している
フィデリティ証券は「通常NISA」「ジュニアNISA」「つみたてNISA」の3つから自分に合ったものを選ぶことがきでます。さらにフィデリティ証券のNISA口座は一括でも積立でもファンド購入時手数料がいつでも無料で取引可能です。
最低購入額 | 一括購入:1万円〜 積立:1000円〜 |
連携ポイントサービス | × |
米国株対応 | ○ |
IPO株対応 | × |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | ○ |
詳細 | フィデリティ証券の公式サイト |
フィデリティ証券のメリット
フィデリティ証券では600本以上のファンドがラインナップされており、新規口座特典で口座開設後の最大3ヵ月間はファンド購入時手数料が無料になるため、コストを抑えて投資をすることができます。
さらに4ヵ月目以降は「オンライン0%宣言」をするだけで継続的にファンド購入時手数料を無料にすることができるため非常にお得です。
最低購入額は一括購入が1万円〜、積立が1000円〜可能なため少額から始めたい初心者の人に最適です。
フィデリティ証券のデメリット
フィデリティ証券はIPOに対応していません。
また、公募株式や売出株式(PO)も取扱がないため新規公開株に注目したい人にはデメリットと言えるでしょう。
フィデリティ証券FXや先物・オプション取引の提供はしておりませんが、逆に力を入れている投資信託には非常に強い証券会社となっております。
フィデリティ証券の評判・口コミ
口座開設はとてもスムーズでした。手数料での出費を最大限に抑えたい、というアクティブトレーダーであれば、開けておきたい口座と思います。皆さんオススメの証券会社です。これからも活用しようと思います。
友達に紹介されてすぐに口座を開設したとき、投資する証券取引所を探していたので、時間がかかると思いましたが、取引はとても簡単で、手続きも迅速でした。
手数料のシステムも非常に判りやすいので、安心して付き合える証券会社です。外資系らしいですが、それを強く感じることもありませんし、ネット経由のアドバイスもすごく親切な感じです。
投資の中でも投資信託に興味のある方は是非フィデリティ証券の公式サイトをチェックしてみてください。
SBIネオトレード証券
SBIネオトレード証券の3つの魅力
①業界最安水準の手数料
SBIネオトレード証券では、100万円の約定にかかる手数料が374円と業界最安水準です。さらに信用取引の手数料は約定代金に関わらず完全無料。
②IPO抽選の事前入金不要
他の証券会社では、IPO抽選に申し込む前に事前入金が必要な会社も多い中、SBIネオトレード証券ではIPO抽選当選後に入金すればOK。
③多彩な注文方法
通常の指値注文や成行注文だけでなく、逆指値、OCO、IFD、IFDOといった多彩な注文方法を搭載しています。注文の幅はトレードのしやすさに繋がります。
最低購入単位 | 100株 |
連携ポイントサービス | × |
米国株対応 | × |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | ○ |
詳細 | SBIネオトレード証券の公式サイト |
SBIネオトレード証券のメリット
SBIネオトレード証券は旧ライブスター証券として知っている方も多いと思いますが、業界最安値水準の手数料が魅力の証券会社になります。
特に、信用取引の取引手数料は完全無料となっており、信用取引をするならSBIネオトレード証券といっても過言ではありません。
また、IPO抽選やNISAにも対応している上、高機能取引ツールである『NEOTRADE R』や『NEOTRADE W』も好評で、株式投資の初心者から経験者まで幅広い層にとって使いやすい証券会社になっています。
SBIネオトレード証券のデメリット
SBIネオトレード証券では、外国株式・外国ETFを取り扱っていません。
最近人気が高まっている米国株やインド株に投資してみたいという方は、SBIネオトレード証券の他に外国株用の証券口座を開設する必要があります。
米国株については、米国株が買える証券会社という記事をご覧ください。
SBIネオトレード証券の評判・口コミ
佐藤さん 男性
手数料に関しては、一律プランがかなり安い印象です。300万円以上の約定でも880円の手数料で抑えることができます。元々、信用取引を行いたいと思って口座開設しましたが、現物・信用どちらも愛用しています。
石川さん 女性
手数料が安いのは最もなのですが、外国株の取扱いがないのが物足りない点です。国内株式はSBIネオトレードさんを使い、外国株取引はSBI証券を使うという感じにしています。
鶴岡さん 男性
IPO銘柄が若干少ない印象ですが、事前入金が不必要なのでよく利用しています。事前入金が必要だと、どうしてもお金の準備が大変なので、当選してから入金すればいいSBiネオトレードでは、気軽にIPO抽選に申し込めます。
松井証券
松井証券3つの魅力
①50万円まで手数料0円
松井証券なら1日の約定代金が50万円以内なら手数料が無料になります。シンプルな手数料体系のため、安心して取引することができます。
②安心のサポート体制
松井証券ならパソコン操作や株取引の仕組みまで、丁寧に電話対応してくれます。WEB上からの質問であれば24時間対応という充実のサポート体制になります。
③情報ツールが豊富かつ無料
様々ある株銘柄を自分に合った方法で探すことができます。優待銘柄から探すQUICKリサーチネットやテーマから探すテーマ投資など、条件に合う銘柄を簡単に探すことができます。
最低購入単位 | 1株 |
連携ポイントサービス | 松井証券ポイント |
米国株対応 | × |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | ○ |
詳細 | 松井証券の公式サイト |
松井証券のメリット
松井証券は創業100年を超える大手の証券会社であり、キャンペーンが多いことで定評のある会社になります。
手数料に関しては、1日50万円までの約定代金にかかる手数料が無料となります。
100万円までは1,100円で、以降100万増えるごとに1,100円の手数料が加算されるという非常にシンプルな料金体系になっています。
シンプルさゆえ、取引毎に手数料を想定するのが簡単になり、結果的に使いやすさに繋がっています。
松井証券のデメリット
松井証券では外国株の取扱いがありません。
人気な米国株や中国株を取引したいという方は他の証券会社にも口座を作成する必要があります。
松井証券の評判・口コミ
佐藤さん 男性(30代)
初めて松井証券で口座を開設する際、お客様サポートにかなり助けられたのを覚えています。パソコン画面を共有しながら電話で分かりやすく教えていただいたため、安心して取引を始めることができました。
大和さん 男性(20代)
松井証券は情報がしっかりしている感じがします。テーマ投資ガイドやQUICKリサーチネットでは、注目のテーマ毎び株を探すことができたり、株主優待のある株を一覧で検索することができます。ただ、国内株しか取引できないので、外国株の対応もしてほしいです。
匿名さん 女性(40代)
手数料体系が非常にシンプルな点が気に入っています。他の証券会社の手数料体系は複雑で、どこかで損をしているような気持ちになりますが、松井証券では自分でも計算できるので安心して取引をすることができます。
サクソバンク証券
サクソバンク証券の3つの魅力
①圧倒的な取扱銘柄数
サクソバンク証券では、業界最高水準の12,000以上の外国株式を取り扱っています。米国株式も5,000銘柄以上を取り扱っており、米国ETFを含めおよそ6,000もの米国銘柄を提供しています。
②DRIP(配当金再投資)の手数料が無料
サクソバンク証券は、DRIPと呼ばれる保有株式の配当金を自動的に再投資する仕組みを、国内で唯一提供しています。サクソバンク証券では、DRIPを手数料無料で利用することができます。
③ネット証券会社としての高い信頼
サクソバンク証券は金融庁により認可された証券会社であり、国内で10年以上に渡って紡いできた高い信頼があります。また、外資系証券会社でありながら、安心充実の日本語サポートを提供している点も信頼される理由の一つとなっています。
最低購入単位 | 1株 (1取引あたりの最低取引金額は50米ドル以上) |
連携ポイントサービス | × |
米国株対応 | ○ |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | × |
詳細 | サクソバンク証券の公式サイト |
サクソバンク証券のメリット
サクソバンク証券は、米国株やFX、先物取引、CFDなどの金融商品を取り扱っている欧州銀行系証券会社です。
サクソバンク証券の最大のメリットの一つとしてまず挙げられるのが、その圧倒的な取扱銘柄数です。
「米国株式」はその代表例として挙げられ、一般的な証券会社では3,000~3,500銘柄ほどの取扱数となりますが、サクソバンク証券ではなんと5,000銘柄以上が取り扱われています。
サクソバンク証券の手数料は、「取引金額×0.2%」と魅力的な水準となっており、取引のしやすさにも定評があります。
※最低手数料は5米ドル、上限手数料は15米ドルとなっています
また、7種類の多彩な注文方法から自由に選択することができ、注文も24時間受付けているため夜間に取引ができる点も大きな魅力の一つでしょう。
さらに、サクソバンク証券では、DRIPと呼ばれる保有株式の配当金を無料で再投資してくれるシステムを手数料無料で利用することができるため、米国株式への長期投資による資産形成に最適な証券会社となっています。
サクソバンク証券のデメリット
サクソバンク証券では、円建てでの決済しか対応していないので、外貨決済で取引を行いたいという方にはおすすめできないと言えるでしょう。
また、サクソバンク証券は外国株を中心に扱う証券会社であるため、NISAやつみたてNISAには対応していない点もデメリットの一つとして挙げられます。
サクソバンク証券の評判・口コミ
JUNKOさん 女性(20代)
米国株式の取扱数がすごく多い点に惹かれて始めました。他のネット証券では取り扱っていないような銘柄にも投資することができるので、投資先の選択肢が広がりました。豊富な選択肢から銘柄を選び抜き、自分が納得できるポートフォリオを組むことができる点が嬉しいです。
ジェームズさん 性別不詳(30代)
DRIPを手数料無料で利用できる点がサクソバンク証券のおすすめポイントです。米国株式への長期的な投資による資産形成を考えているので、配当金を自動的に再投資してくれるDRIPは非常に使い勝手が良いです。
MC不労所得さん 男性(50代)
私は、取引金額が比較的大きいので、15米ドルという上限手数料が設けられているサクソバンク証券を利用させてもらっています。他のネット証券では取引金額が大きくなると、手数料がとても高くなる傾向があるので、その点サクソバンク証券の手数料設定はリーズナブルです。
岡三オンライン
岡三オンラインの3つの魅力
①100万円までは手数料無料
岡三オンラインでは2つの手数料プランがありますが、定額プランを選ぶと1日100万円以下の約定であれば手数料が無料で利用できます。
②IPO株の事前入金不要
IPO株の申し込みではユーザーに当選時の支払いを担保させるために、事前入金をするシステムが一般的です。しかし、岡三オンラインでは事前入金なしでIPOの申し込みができます。
③キャンペーンが豊富
岡三オンラインは豊富なキャンペーンを常時開催しています。現在は口座開設と5万円の入金で現金2,000円が貰えるお得なタイアップキャンペーンを開催中です。
最低購入単位 | 1株 |
連携ポイントサービス | × |
米国株対応 | × |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | × |
詳細 | 岡三オンラインの公式サイト |
岡三オンラインのメリット
岡三オンラインは定額プランとワンショットと呼ばれる2つの手数料プランがあります。
定額プランでは1日の約定代金が100万円以下の場合、手数料が一切発生しません。
少額投資であったとしても余計なコストをかけることなく取引可能です。
また、2024年現在はお得なタイアップキャンペーンを開催しています。
キャンペーンコードの発行と入力、その後の口座開設後に5万円を入金すれば現金2,000円がプレゼントされます。
気になる方は岡三オンラインの公式ページをご覧ください。
岡三オンラインのデメリット
岡三オンラインは外国株をほとんど取り扱っていません。
一部中国株は取り扱っていますが買い付けはできず売却注文のみとなるので、まともに取引はできないと考えていいでしょう。
また、NISA・ジュニアNISA・iDeCoは扱っていますが、つみたてNISAは取り扱っていません。
外国株での取引や、つみたてNISAを始めたい方には適していない会社です。
岡三オンラインの評判・口コミ
和也さん 男性(40代)
岡三オンラインを利用していますが、手数料が安価な点がとても魅力です。私は1日に100万円以上の取引はしないので毎回無料で取引させて頂いています。1株単位での取引ができるので、私のように少額で始める方には最適の会社だと思います。
吉岡さん 女性(50代)
IPO株に申し込む際に、事前入金が不要なシステムが気に入っています。他社では当選するかどうか分からない状態で事前入金が必要な会社が多いので手間がかかっていました。ただIPOの件数はそれほど多くないので、もっと銘柄数が増えるといいです。
本山さん 男性(30代)
毎朝送られてくるメールには具体的な分析が記載されているので、毎日読むのが楽しみです。他社にはない独自の切り口で分析されているように感じます。
配信のような情報だけでなく、分析ツールも豊富で分かりやすいので助かっています。
SMBC日興証券
SMBC日興証券の3つの魅力
①新規口座開設でIPO当選確率アップ
国内屈指のIPO取扱銘柄数を誇り、新規口座開設から3ヶ月以内なら、IPOの抽選に落選しても優遇特典で再抽選に参加することができます。
②記事から株が購入できるサービス
SMBC日興証券が運営する日興フロッギーでは、様々な企業の紹介記事を読むことができ、気になった会社の株をそのまま購入することができます。
③AIを活用した情報サービス
AIを活用し、顧客のポートフォリオのリスクを診断して、新規のポートフォリオを提案してくれます。さらに、株価見守りサービスにより、AIが売却タイミングを通知してくれます。
最低購入単位 | 100円(キンカブ) |
連携ポイントサービス | dポイント |
米国株対応 | ○ |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | ○ |
詳細 | SMBC日興証券の公式サイト |
SMBC日興証券のメリット
SMBC日興証券はイチローが出演するCMでお馴染みで、大手証券会社の一つとして人気が高い証券会社になります。
人気のサービスの一つである日興フロッギーでは、様々な企業が紹介されている記事を読んでそのまま株を購入することができます。
金額も100円から購入することができ、NISA口座も使うことができます。
他にも、AIによるポートフィリオ診断や株価見守りサービスなど大手ならではのサービスを数多提供しています。
SMBC日興証券のデメリット
サービスが充実しているSMBC日興証券ですが、他のネット証券会社に比べて手数料が高く設定されています。
SBI証券と比べて手数料は2倍近くになっており、定額プラン用意されていません。
ただ、AI診断や日興フロッギーなどのサービス面での充実は業界最高峰となっているため、手数料とサービスを天秤にかけて選ぶと良いでしょう。
SMBC日興証券の評判・口コミ
たこさん 男性
他のネット証券会社では、全てオンラインでの手続きが多いですが、SMBC日興証券では窓口での手続きもできます。株式投資を全くしたことがない人ならサポートが充実しているSMBC日興証券がおすすめです。
けいこさん 女性
SMBC日興証券の日興フロッギーというサービスを愛用しています。テーマごとに様々な企業に関する記事を読むことができ、学びながら株式投資を始めることができます。全く情報なしに投資を始めるのは危険だと思うので、日興フロッギーである程度勉強しながら投資をしています。
健吾さん 男性
AIを使って自分のポートフィリオのリスクを診断してくれる機能がかなり良いです。他の証券会社ではポートフォリオを診断してくれる機能はなかなかなく、自分だけではリスクを計算するのが難しいと思います。AIが診断してくれることで、自分のポートフォリオを見直す機械になると思います。
auカブコム証券
auカブコム証券の3つの魅力
①Pontaポイントが使えて貯まる!
auカブコム証券の投資信託では、貯めたPontaポイントを投資信託の購入に使える他、保有する投資信託の額に応じて毎月Pontaポイントが貯まるチャンスも。
②独自の手数料割引が充実
auカブコム証券の手数料は業界でもトップクラスに低い上、50歳以上の方やNISA口座を開設した方の手数料が安くなる独自の割引制度が人気。
③1株から購入可能
通常100株単位での取引となる国内株式の売買ですが、auカブコム証券ならプチ株というサービスで1株から購入することができます。数十万円必要な株式投資も数千円から始めることができます。
最低購入単位 | 1株 |
連携ポイントサービス | Ponta |
米国株対応 | ○ |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | ○ |
詳細 | auカブコム証券の公式サイト |
auカブコム証券のメリット
2019年にカブドットコム証券から社名を変更し、auカブコム証券は、業界トップクラスの手数料の安さが魅力となっています。
約定代金ごとの手数料はSBI証券や楽天証券とほぼ変わりませんが、満50以上の方なら現物株式の売買手数料が2-4%割引となるシニア割や、NISA口座を保有している方の手数料が最大5%割引となるNISA割などの独自の割引サービスも提供しています。
これらの手数料割引は併用することもできるため、組み合わせることで、他社よりもかなり安い手数料で株取引をすることができます。
auカブコム証券のデメリット
auカブコム証券では、つみたてNISAでPontaポイントを利用することができません。
つみたてNISAでポイント投資がしたい人には、auカブコム証券はおすすめしません。
なお、つみたてNISA枠を利用せず投資信託をスポット購入する場合には、Pontaポイントの利用が可能です。
auカブコム証券の評判・口コミ
会社員さん 男性
NISA割などの独自の手数料割引サービスを使用することで、他社よりもお得に取引できていると思う。割引率も年数ごとにアップしていくので、どんどんお得になっていく。もうすぐシニア割も使えるようになるので、これからもauカブコム証券を使っていきたい。
初心者トレーダーさん 女性
元々auユーザーだったので、現物株式の手数料が少し安くなった点が嬉しかったです。国内株式の取引に関しては申し分ないと思いますが、外国株の取引ができないので、他の証券会社と併用することになると思います。
優待大好きさん 男性
長期的な資産形成のために投資信託を始めたいと思い、auカブコム証券で口座を開設しました。アプリで簡単にファンド概要や投資成績を一目で確認することができます。Pontaポイントも使用することができるので、投資信託を始めたい方ならauカブコム証券をおすすめいたします。
野村證券
野村證券の3つの魅力
①大手証券会社ならではのサポートが充実
野村證券は、大手証券会社ならではのサポートが充実しています。コールセンターは土日も対応しているので、急なトラブルの際も安心です。不正アクセスに対するセキュリティの高さにも定評があります。
②IPO株の取扱銘柄数がトップクラス
野村證券は、IPO株の取扱銘柄数が業界トップクラスです。ブックビルディングに参加する時点では口座資金が不要のため、資金拘束が心配な方でも利用しやすくなっています。
③投資情報・銘柄分析レポートが豊富
野村證券は、投資情報・銘柄分析レポートが豊富です。野村證券のアナリストによる的確な情報が入手できます。
最低購入単位 | 1株 |
連携ポイントサービス | なし |
米国株対応 | ○ |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | ○ |
NISA/つみたてNISA | ○ |
詳細 | 野村證券の公式サイト |
野村證券のメリット
歴史があり、知名度が非常に高い野村證券。証券会社といえば野村證券をイメージする方も多いでしょう。
大手証券会社ならではの豊富な商品ラインナップと投資情報が魅力です。
またIPOに関しては主幹事を務めることが多く、その分投資家に配分される株式も多いので、IPOを取得できる確率も高まります。
IPO申込時点では入金が不要なので、IPO投資に力を入れたい方にはとても使いやすい証券会社です。
野村證券のデメリット
野村證券は、他の証券会社に比べて手数料が高いところがネック。
5万円以下の取引にも152円が毎回かかってしまうので、頻繁に取引する方には痛手になるでしょう。
野村證券の評判・口コミ
リュウさん 男性(40代)
大手証券会社だけあり、投資に役立つ情報やアナリストレポートが充実しています。なかなか自力では手に入れられない情報なので、これを見れるだけでも口座開設する価値はあると思います。
伊藤さん 女性(30代)
購入できる銘柄や商品が多く、複数の証券会社を併用する必要がないので助かっています。コールセンターも繋がりやすいのでサポート体制もバッチリではないでしょうか。
海苔さん 男性(50代)
野村證券はIPO主幹事を担うことが多くて、IPOに当選しやすいところが良いです。ただ手数料が他のネット証券に比べると少し高いのかなと思います。
野村證券は大手の証券会社で安心感もあり、サポートも充実しているようです。
IPO狙いの方にも良い証券会社と言えるでしょう。
PayPay証券
PayPay証券3つの魅力
①少額1000円から株主になれる
PayPay証券では、業界最低金額1000円から株を買うことができます。日本株の売買単位は基本的に100単位のため、他の証券会社では10万円近く必要になる場合があります。
②株の購入が簡単3タップ
PayPay証券では、アプリ上で銘柄選択からわずか3タップで株を購入することができます。複雑な操作が多い株式取引において、PayPay証券は初心者でも簡単に始めることができます。
③1株からIPO株を申し込める
PayPay証券では、1株単位からIPO株の抽選予約をすることができます。抽選倍率がかなり高いIPOの参加ですが、細かい単位に分割することで、多くの方に当選機会が作られています。
最低購入単位 | 100株 |
連携ポイントサービス | PayPayボーナス |
米国株対応 | ○ |
IPO株対応 | ○ |
投資信託 | × |
NISA/つみたてNISA | × |
PayPay証券のメリット
PayPay証券は、スマホユーザーに特化したネット証券。
株式取引画面も見やすく、アプリ上でわずか3タップで株を購入できる使いやすさが魅力です。
スマホアプリから簡単に行えるというのが評判で、PayPay証券利用者の7割は、未経験からスタートしています。
従来の証券会社では単元株数単位でしか取引できませんでしたが、PayPay証券では1000円からの金額単位での取引が可能なため、有名企業の株も手軽に購入できます。
PayPay証券のデメリット
PayPay証券は、NISAやiDeCoなどの制度には対応していません。
また、取扱銘柄が増えているとは言え、大手の証券会社に比べて銘柄数が少ないのが難点になります。
ただ、株式投資初心者は、情報を得やすい有名な企業からの投資をするのが適しているので、まずはPayPay証券で株の勉強を兼ねて始めるのがいいでしょう。
PayPay証券の評判・口コミ
ビッグさん 男性(50代)
単元株制ではなく1000円から株を買えるという点が非常に魅力的です。手を出しにくい有名な企業の株も手軽に買えるので、投資へのハードルがとても低いネット証券会社だと感じています。
ミーさん 女性(20代)
3タップで簡単に株式購入まで進めるところが嬉しいです。投資は複雑そうでなかなか手を出しにくかったのですが、PayPay証券は初心者にも使いやすいように作られているので、ぜひ利用してみてほしいです。
マカロンさん 女性(30代)
PCを使わずスマホだけで取引できるので、スマホユーザーにはとても使いやすいと思います。通勤途中や出先でも柔軟に取引ができるため、取引チャンスを逃さず投資できています。
PayPay証券は、スマホだけで簡単に投資できる点を魅力に感じている方が多くいるようです。
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PayPay証券の口コミもっと見たいという方はPayPay証券の評判という記事も併せてご覧ください。
GMOクリック証券
GMOクリック証券の3つの魅力
①1日300万円まで手数料無料
GMOクリック証券では、現物+制度信用+一般信用で一日300万円まで手数料無料です。業界最安値水準の手数料で取引ができます。
②GMOあおぞらネット銀行と口座連携でお得
GMOクリック証券では、GMOあおぞらネット銀行との提携で優遇金利プログラムが受けられます。年利0.11%と、通常の普通預金よりも高い金利が適用されるのでお得です。
最低購入単位 | 100株 |
米国株対応 | × |
IPO株対応 | × |
投資信託 | 〇 |
NISA/つみたてNISA | 〇 |
詳細 | GMOクリック証券の公式サイト |
GMOクリック証券のメリット
GMOクリック証券のCFDは手数料無料で取引ができます。
取引にかかるコストを抑えて運用できるため、気軽に取引しやすい点が大きなメリットです。
また、GMOクリック証券では、現物+制度信用+一般信用で一日300万円まで手数料無料となっており、トータルコストを抑えたい方に最適です。
GMOクリック証券が提供している取引ツールは、機能性が高いことで人気を集めており、初心者の方でも簡単操作で高度な分析ができます。
ネット証券選びに迷った際はぜひ選択肢に入れておきましょう。
GMOクリック証券のデメリット
GMOクリック証券は、他社と比べると取扱銘柄数が他と比べて少ない点がデメリットとして挙げられます。
そのため米国株などに投資したい方は別の証券会社と併用する必要があります。
IPO株にも対応していないので注意しましょう。
GMOクリック証券の評判・口コミ
KANAさん 女性(40代)
コストを抑えて投資できるところが気に入っています。損をしてもそこまで惜しくありません。GMOあおぞらネット銀行との提携でお得に始められる点も魅力です。
ぼんさん 男性(30代)
取引にかかる手数料が安いので、活発に取引する投資家には欠かせないネット証券ではないでしょうか。ただし、他社に比べて銘柄数が少ない点は残念です。
なるみさん 女性(20代)
NISA活用時の口座として使用しています。メジャーところの銘柄は一通り扱っているので満足です。
GMOクリック証券は、やはり手数料を抑えられる点を魅力に感じる方が多くいるようです。
おすすめネット証券会社の比較ポイント
ネット証券を選ぶ際は、使いやすさや取引スタイルに合っているかどうかが重要です。
ネームバリューだけで選んで後悔しないよう、以下のポイントを十分に比較してから選択しましょう。
比較①取引手数料
ネット証券を選ぶ際、見逃せないのが取引手数料です。
数十円〜数百円の違いだとしても、取引回数が増えれば増えるほどコストがかかり、無視できない金額になることもしばしば。
もし頻繁に取引をする予定があるなら、定額制のネット証券がおすすめです。一定額を支払えば取引し放題となります。
反対に取引が少ない方は定額制だと損をしてしまうことがあるので、1回の取引ごとに手数料がかかるタイプの会社を選択しましょう。
ちなみに、少額取引から始めたい方はPayPay証券、まとまった資産を運用する方はSBI証券が最適です。
SBI証券ならアクティブプランという定額手数料プランにより、1日あたり100万円までの取引手数料が無料になります。
比較②取引ツールの使いやすさ
取引ツールの使いやすさも、ネット証券を選ぶ際に重要視したいポイント。
取引ツールが使いにくいと銘柄を見つけにくかったり、投資のチャンスを逃してしまったりと、非常にストレスを感じてしまいます。
操作性が良いか、取引画面が見やすいかなど、よく比較してから選ぶことが大切です。
初心者の方はなるべく複雑な機能が付いていないネット証券を選ぶと良いでしょう。
外出が多い方は、スマホアプリの機能が充実しているネット証券が適しています。
取引ツールの使いやすさで選ぶなら情報量が豊富な『HYPER SBI』を提供しているSBI証券の公式サイトをチェックしてみてください。
比較③ポイントサービス
ネット証券を選ぶ際は、各社のポイントサービスもしっかりチェックしておきましょう。
PayPayポイント、楽天ポイント、Tポイントなど日常の買い物にも利用できるポイントサービスが最適です。
投資しながらポイントを貯めることができれば、自分の生活が潤います。
また貯まったポイントをそのまま投資できるものもあるので、たかがポイントだと軽視せずに、よくチェックしてみてください。
比較④NISA対応
5年以内の短期的な資産形成を考えている方は、NISAに対応しているネット証券を選びましょう。
NISA口座で年間120万円の範囲内購入した金融商品の配当金が非課税となるので、投資家にとって非常にメリットが大きいです。
ネット証券の中にはNISAに対応していないところもあるので、事前によく確認しておくことが重要です。
NISAで選ぶなら積み立てNISAランキングで1位で紹介されているSBI証券の公式サイトをチェックしてみてください。
比較⑤口座開設キャンペーン
多くのネット証券会社では、口座開設キャンペーンを行っています。
口座開設することで、各種ポイントが付与されたり、一定期間取引手数料が無料になったりすることもあります。
また、国債やCFD取引をする方限定のキャンペーンもあります。
ネット証券会社のキャンペーン情報を参考にして、自分にあった証券会社を選ぶのも一つの手でしょう。
株式投資について経済アナリスト馬渕さんにインタビュー
今回はこれから株式投資を始めようとしている初心者の方に役に立つ情報が届けられればと思い、経済アナリストの馬渕磨理子さんに株式投資について質問させていただきました。
- 馬渕さんが証券会社を選ぶ際に一番重要視しているポイントはどこですか?
-
「誠実さを感じる点」と「教育視点のある」証券会社です。
誠実さと言えば、まずは手数料ですね。
個人投資家にとって負担が少ないという点がポイントです。
ただ、安ければ何でも良いわけではありませんよね。
証券会社ごとに独自のシステムの工夫や努力をしている場合、当然システム開発費用がかかってきます。
開発費用も含めて手数料が設定されていると思いますので、ツールの使い勝手とのバランスを見ることも大事です。
「教育視点」では、独自のコンテンツ記事、アナリストレポート、スクリーニングツール、独自のセミナー動画の配信など、個人投資家が証券会社のサイト内の情報で色々と学べるようになっている点も重視しています。
自分のステージにあったシステムを使える証券会社を使いこなすことをお勧めします。
- 株に投資する際、一番気をつけるべきポイントを教えてください。
-
私のトレーダーの経験上、最も気を付ける点は「分散投資」です。
1つの銘柄に資金を集中させることは何よりも1番危険です。
1つに資金を集中させる行為は「投資ではなく単なるマネーゲーム」になります。
株式投資は、手元資金をきっちりとポートフォリオを組んで分散投資させることが大前提です。
まだまだ、日本では株式投資を「楽して儲けるもの」「株式でお金を儲けるなんて卑しい」を思っている人がいます。
そのような、石器時代のような感覚をもしまだお持ちでしたらとても危ないです(笑)
例えば、自分の人生を豊かにする便利な「スマホ」があるにもかかわらず、好き嫌いで使用しなければ、様々なチャンスや機会を失い、時代に取り残され、情報格差、ひいては所得格差に繋がっていきます。
投資は「スマホ」と同じように、使いこなすべき「ツール」なのです。
- NISAとつみたてNISAどっちを利用するべきですか?
-
つみたてNISAですね!
非課税投資枠として、NISAかつみたてNISAのどちらか1つしか選べませんので選択が迫られます。
簡単に制度の違いを説明すれば、『NISAは、1年間に120万円まで非課税枠があり、5年有効』つまり、『120万円×5年=600万円の非課税枠』があります。
一方、『つみたてNISAは、1年間に40万円の非課税枠があり、20年間有効』です。
つまり、『40万円×20年=800万円の非課税枠』があります。
人生100年時代、ゆっくりと長期投資のスタイルからは『つみたてNISA』をおすすめします。
低コストで運用できるため、少額から運用を始めたい投資ビギナーにとっては非常に安心でしょう。
デメリットは、つみたてNISAは『投資信託だけ』が投資対象になります。
個別株に投資したい場合は、NISAを選ぶ必要がある点は注意点です。
証券会社の選び方から実際に投資する際に気をつけるべき点まで丁寧に回答していただきました。
実際に株式投資をしたいと思っても、たくさんある証券会社の中からどれを選べばいいのか分からない方も多いと思います。
馬渕さんの意見を参考にしながら自分にあった証券会社を選んでみてはいかがでしょうか。
ネット証券と総合証券を比較
証券会社は大きく「ネット証券」と「総合証券」に分けられます。
ネット証券は、実店舗のないインターネットのみの証券会社。
総合証券は、実店舗があり、顧客一人ひとりに営業担当が付きます。
ネット証券と総合証券とでは、手数料、サポート体制、始めやすさが異なるので、よく比較した上で自分の取引スタイルに合った方を選択するようにしましょう。
手数料で比較
取引手数料は、圧倒的にネット証券の方が安いです。
総合証券は顧客一人ひとりに営業担当が付き人件費がかかる分、取引手数料はネット証券の5〜10倍ほど高くなっています。
取引回数が多く手数料の安さを重視するのであれば、ネット証券を利用するのがベストです。
ネット証券の手数料については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
サポートで比較
サポート体制は総合証券の方が整っています。
投資や資産運用に悩んだ際に直接営業担当に相談でき、有益なマーケット情報を教えてもらうことも可能です。
希望を伝えれば煩雑な事務手続きも代わりに対応してくれるので、一人でうまく投資できるか不安な方は総合証券が使いやすいでしょう。
ただネット証券も専用のコールセンターを完備していたり、投資情報の配信やセミナーに力を入れていたりするところもあります。
最低限のサポートで十分な場合は、ネット証券でも満足できるはずです。
始めやすさで比較
投資を手軽に始めたい方は、ネット証券を選ぶのがおすすめです。
証券会社に直接足を運んだり電話したりする必要もなく、自宅で簡単に口座を開設できます。
またネット証券は、取引も自分のタイミングで自由に行えるので、その手軽さから利用者もどんどん増えてきているようです。
株式投資を始めるのに不安な人は株の始め方や株の買い方という記事をご覧ください。
SBI証券は株式投資初心者に最適
投資初心者には、圧倒的にSBI証券が最適です。
SBI証券はネット証券会社で最多の口座開設数を誇る人気の証券会社になります。
NISAやつみたてNISAに対応しているのはもちろん、9カ国もの外国株式にも対応しています。
人気の米国株を始め、インド株や中国株もADRという形で取引をすることができます。
1日100万円までの国内株式の取引手数料も無料に設定されているため、手数料がかさむ心配もありません。
またSBI証券では「三井住友カード(NL)」のカードを用意すると100円から株式の積立投資を行うことができるので非常におすすめです。
「三井住友カード(NL)の公式サイト」をチェックしてみましょう。
\ 株式取引シェアNo.1! /
ネット証券の比較まとめ
各社ともにメリットデメリットは様々です。
どのネット証券を利用すべきか迷っている方は、初心者向けのサービスやツールが充実しているネット証券を選ぶと良いでしょう。
特にSBI証券や楽天証券は使いやすさにも定評があり、初心者人気が高く最適です。
取引手数料の高さ、取扱商品は各ネット証券ごとに異なるので、一つに決められない場合は併用して利用するのも一手。
自分に合ったネット証券を使って、気持ちよく投資を始めてみましょう。
\ 株式取引シェアNo.1! /