ジブラルタ生命保険の評判/口コミは?ドル建て(外貨建て)についても解説

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ジブラルタ生命は外資系の保険会社で、日本にも拠点を多数持っています。

テレビCMなどを流していないため、あまり詳しく知らないという方もいるかもしれません。

ジブラルタ生命では、貯蓄性に優れた米国ドル建ての保険商品を多数取り扱っています。

今回は、ジブラルタ生命の特徴やメリット・デメリット、保険契約者の評判・口コミなどを詳しく紹介していきます。

ジブラルタ生命の加入を検討している方は、本記事を参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • ジブラルタ生命はプルデンシャル・ファイナンシャルグループの保険会社
  • 資産運用に適した外貨建て保険の取り扱いが豊富
  • ライフプラン・コンサルタントが一生涯保険相談をサポートしてくれる
  • 円建ての終身保険や医療保険は取り扱いが少ない点に注意が必要
  • さまざまな保険から比較・検討したい場合はマネードクターの使い勝手が良い

ジブラルタ生命は、貯蓄性に優れた外貨建ての保険を豊富に取り揃えています。

ただし、円建ての保険については他社の方が種類が多い可能性もあります。

保険への加入を検討する場合は、さまざまな保険会社から自分に合った保険を探すことが望ましいです。

マネードクターを利用すれば、保険やお金のプロであるFPにアドバイスをもらいながら、複数の保険会社の商品を比較して検討できます。

興味がある方は、マネードクターの公式サイトを確認してみてください。

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目次

ジブラルタ生命の保険とは?

ジブラルタ生命の取り扱う保険は、利用者のニーズに合わせてオーダーメイドで保障プランを設定できることで知られています。

保険についての高い専門知識を持つ「ライフプラン・コンサルタント」が保険申込者一人一人のライフプランや現在の収入・貯蓄などに合わせて保険を提案してくれます。

また、ジブラルタ生命で取り扱っている保険は、貯蓄性が高い保険が多いことでも知られています。

外貨建ての保険商品を多数販売しており、米ドル建てで運用する保険は資産形成をしたいと考えている人にも人気です。

円の利率は低いため、円建ての終身保険や個人年金保険の返戻率は低めに設定されていることが一般的です。

米ドル建ての保険であれば、米ドルの金利の高さを活かし、保険で資産形成を行うことも可能です。

ジブラルタ生命で取り扱う保険商品は、保険を利用して老後に向けた資産形成を行いたいと考えている人に適している保険だと言えるでしょう。

ただし、外貨建ての商品には為替のリスクがつきものです。

資産形成目的で保険に加入したのに、結果として受け取れる保険金が少なくなってしまった、ということのないように、加入の際はメリット・デメリットをよく検討しましょう。

教育関係者の福祉向上に貢献

ジブラルタ生命は、「公益財団法人日本教育公務員弘済会」と提携し、教員や教育関係者向けの共済事業を行なっています。

教職員専用の保障プランを多数用意しているため、教職員に特化した保険プランを提案してもらうことも可能です。

教職員向けの保険としては、以下のようなものがあります。

教職員向けの保険
  • 新教弘保険(集団契約特約付勤労保険)
  • ユース教弘保険(災害割増特約付集団契約特約付勤労保険)
  • 新教弘医療保険α(医療保険(14)(保険料払込中無解約返戻金型))
  • 新教弘介護保障付終身保険(介護保障付終身保険(低解約返戻金型))
  • 新教弘保険米穀ドル建個人年金保健
  • 教弘グループ保健(交通災害特約付・年金払特約付・こども特約付・こども交通災害特約付勤労団体保健)
  • 医療保障保健(家族特約付医療保障保健)
  • ファミリー教弘医療保険α

ジブラルタ生命ではこのような保険を多数取り扱っています。

保険を契約する際は、さまざまな保険会社の保険商品を比べた上で加入を検討したいと考える人も多いのではないでしょうか。

そんな方は、マネードクターを利用することでプロに相談しながら幅広い保険の提案を受けられます。

マネードクターの評判」という記事でも詳細を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

加えて、公式サイトからも詳細を確認してみると良いでしょう。

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ジブラルタ生命の保険のメリット

ジブラルタ生命のメリットは主に以下の3点が挙げられます。

ジブラルタ生命の保険のメリット
  • オーダーメイドで自分に合った保険を設計できる
  • ライフプラン・コンサルタントが一生涯寄り添ってくれる
  • プルデンシャル・ファイナンシャルグループの安心感

オーダーメイドで自分に合った保険を設計できる

ジブラルタ生命では、保険の申込者一人ひとりに合わせた保障内容の保険をオーダーメイドで設計・提案してくれます。

保険はそもそもの自分や家族の人生の目標を実現するためのサポートとなるものです。

万が一、事故や病気などが発生した際にも、それらのリスクを補える保険に入っていれば、夢や目標を諦めずに実現へと向かうことができます。

また、保障内容が手厚いからといって、余分な保障を保険に組み込んでしまうと、月々の支出を保険料が圧迫してしまうことにも繋がります。

その人に合わせた必要な保障が無駄なく組み込まれている保険に加入することが大事なのです。

ジブラルタ生命では、異なる人生のプランに合わせてそれぞれ必要と思われる保障を提案することで、本当に必要な保険を提案することを重視しています。

さらに、収入や環境、家族構成の変化によって、人生プランは変わることも予想されます。

将来のプランが変わるタイミングで都度担当者が相談に乗ってくれるので、その時々で最も自分に最適な保険を見つけることができるでしょう。

ライフプラン・コンサルタントが一生涯寄り添ってくれる

ジブラルタ生命では、ライフプラン・コンサルタントが一生涯寄り添ってくれる担当者制度を導入しています。

保険の相談を行う際は、現在の収入・貯蓄や今後の人生プランなど、自分にとって非常に大事な情報を担当者に伝える必要があります。

あまり信用できない担当者や付き合いの浅い担当者にはなかなか全て相談しにくいと考えることも多いでしょう。

一生涯のパートナーとしてずっと同じ担当者が寄り添ってくれるからこそ、なんでも話して相談できる関係が築きやすいというメリットがあります。

自分のことをなんでも知っていてくれる担当者がいることは、結婚・出産などで家族が増えるタイミングや住宅を購入するタイミングなど、人生の節目においても心強いでしょう。

保険は定期的に見直す必要があるからこそ、ずっと同じ担当者が担当してくれるというのは大きなメリットになります。

この一生涯寄り添う担当者制度があるからこそ、ジブラルタ生命の保険契約継続率は94.6%と高い水準となっています。

ジブラルタ生命ではライフプラン・コンサルタントに徹底した教育プログラムを提供しています。

保険や資産についてのスペシャリストが育っているからこそ、安心して相談を任せることができるでしょう。

プルデンシャル・ファイナンシャルグループの安心感

ジブラルタ生命は、世界最大級の金融サービス機関である、プルデンシャル・ファイナンシャルグループの保険会社です。

大きな金融グループが基盤にあるからこそ、安心・信頼して取引をできるでしょう。

2020年度の新規契約件数は約31.3万件、2020年度末の保有契約件数は約638万件となっています。

ジブラルタ生命の保険に満足して契約している人が多いことがわかります。

また、ジブラルタ生命の日本拠点は営業本部が8つ、支社が合計86社となっています。

全47都道府県をサービスの対象としているため、誰でも安心して利用できるでしょう。

保険会社の経営の健全性を示すソルベンシー・マージン比率は943.3%となっており、財務も健全な会社だとわかります。

ソルベンシー・マージン比率とは

ソルベンシー・マージン比率は、保険業法で定められた保険会社の健全性を示す指標のことです。
大災害や景気低下などの通常の予測を超える試合が起こった際に、保険金を支払う能力があるかを数値で表しています。
ソルベンシー・マージン比率は通常200%が健全性の基準となっており、数値が高いほど健全性もより高くなるとみなされます。

ソルベンシー・マージン比率(%)=ソルベンシー・マージン総額÷(通常の予測を超えるリスクに対応する額÷2)×100

第三者格付け期間からの評価も以下の通り高い水準となっているため、安心して取引できる会社で保険を契約したいと考えている方には向いているかもしれません。

S&Pグローバル・レーティング保険財務力格付けA+
格付け投資情報センター(R&I)保険金支払い能力AA-

安心できる保険会社を選びつつ、幅広い選択肢も欲しいという場合は、マネードクターが適しているかもしれません。

マネードクターは生命保険・損害保険31社の中から利用者にあった保険商品をFPが提案してくれます。

1社だけでなく複数の保険会社を比較して検討したいという人は、マネードクターの公式サイトをチェックしてみましょう。

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ジブラルタ生命の保険のデメリット

一方、ジブラルタ生命にはいくつかデメリットも考えられます。

順番に確認していきましょう。

ジブラルタ生命の保険のデメリット
  • ドル建て保険には為替リスクもある
  • ライフプラン・コンサルタントの質に差がある
  • 保険料が高めに設定されている

ドル建て保険には為替リスクもある

ジブラルタ生命では、資産形成のための米国ドル建て保険を多数取り扱っています。

万が一の際の保障と将来のためのキャッシュバリューの両方を実現できる保険ですが、これらの保険には為替のリスクがあります。

ジブラルタ生命の保険に限った話ではないですが、外貨建ての保険は円から払い込みを行う場合に、円での元本が保証されない場合があります。

多くの場合、為替水準が払込時から変わらなければ、支払った保険料よりも多くの保険金を受け取れるタイプの保険が多いです。

ただし、保険料を払い込んだタイミングよりも大幅に円高になっているタイミングで保険金を受け取ると、円に換算した場合の保険金が目減りしてしまうことがあります。

ドル建保険は米国ドルで運用する保険商品なので、円で払い込み円で受け取る場合は為替変動のリスクがあることを認識しておきましょう。

ライフプラン・コンサルタントの質に差がある

ジブラルタ生命のライフプラン・コンサルタントは高い水準の研修・教育を受けています。

とはいえ、どうしても担当者のスキルや経験には差が出てきてしまいます。

経験や知識などで担当者を指名することは基本的にできないため、コンサルタントの質に差があるということはデメリットになるかもしれません。

また、ライフプラン・コンサルタントも人間なので、どうしても相性の良い・悪いが生まれる可能性があります。

どうしても相性が悪い場合や、強引な勧誘をする場合などは、担当の変更ができないかサポートセンターに問い合わせてみましょう。

保険料が高めに設定されている

ジブラルタ生命の保険は、将来に向けた貯蓄目的のものが多いです。

そのため、ネット保険の掛け捨て保険などに比べると、保険料は高いという特徴があります。

月々の支払い保険料を安く抑えたいという人にとってはデメリットになるかもしれません。

保険に手厚い保障や将来に向けた貯蓄機能を求めない、という方は他の保険会社の方が適している場合があるでしょう。

幅広い保険会社が取り扱う商品の中から最適な商品を選びたいという場合は、マネードクターが使いやすい場合があります。

さまざまな保険商品の中から自分に合った保険をプロが提案してくれます。

公式サイトから無料の保険相談を予約できるので、興味のある方はチェックしてみてください。

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ジブラルタ生命が向いている人

ジブラルタ生命の利用が向いていると思われるのは以下のような人です。

ジブラルタ生命が向いている人
  • 保険に貯蓄機能を求める人
  • 返戻率の高い保険に興味がある人
  • 保険の知識が少なくプロに相談したい人

保険に貯蓄機能を求める人

ジブラルタ生命では、資産運用に適した保険商品を多数取り扱っています。

そのため、保険を通じて将来の不安に備えたいという人や、賢く資産運用をしたいという人に向いているでしょう。

一生涯の保障を必要とするのであれば終身保険、保障も老後の資金も欲しい場合は養老保険、老後に年金を受け取りたい場合は個人年金保険、のようにニーズに合わせて保険商品を選べるのも嬉しいポイントです。

低解約返戻型の保険に興味がある人

ジブラルタ生命では、低解約返戻型の終身保険が豊富に用意されています。

低解約返戻型の保険は、保険料払込中の解約返戻金を低く抑えることで保険料を割安な水準に設定している保険のことです。

保険料の払い込みを終えたあとは通常の水準に戻るため、解約タイミングが決まっている場合は低解約返戻型の保険の方がお得な場合があります。

ジブラルタ生命の低解約返戻型終身保険には、以下のような種類があります。

ジブラルタ生命の低解約返戻型終身保険の種類
  • 米国ドル建て終身保険
  • 介護保障付終身保険
  • 米国ドル建介護保障付終身保険

保険の知識が少なくプロに相談したい人

ジブラルタ生命では、ライフプラン・コンサルタントに保険や資産運用の相談をしながら提案を受けられます。

不明点や疑問点についても丁寧に教えてくれるので、保険についての知識があまりないという方にとってはメリットとなるでしょう。

オーダーメイドで保険の提案をしてもらえるので、自分に合った保険を探しているという方には向いている可能性があります。

ただし、ジブラルタ生命での相談では、当然ながらジブラルタ生命で取り扱っている保険についてしか紹介を受けることができません。

保険を選ぶ際は、他社の保険とも比較検討した上で加入を検討するのが望ましいでしょう。

マネードクターを利用すれば、複数の保険会社で取り扱う保険の中から自分に合った保険をプロが提案してくれます。

興味のある方は、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。

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ジブラルタ生命が向いていない人

一方、ジブラルタ生命の保険が向いていないと思われる人もいます。

ジブラルタ生命が向いていない人
  • とにかく保険料を安く抑えたい人
  • 為替リスクを取りたくない人
  • さまざまな保険会社の保険を見比べてみたい人

保険料を安く抑えたい人

ジブラルタ生命で取り扱う保険は、貯蓄性の高い保険が多いため、保険料が割高に設定されているものが多いという特徴があります。

そのため、保険料が日々の家計の圧迫になることを防ぎたいと考えている人や、シンプルな保障内容だけを求める人には適していない可能性があります。

とにかく保険料を安く抑えたいという場合は、他社の保険も選択肢に入れながら比較・検討するのが良いでしょう。

為替リスクを取りたくない人

ジブラルタ生命では、ドル建ての保険商品を多数取り扱っています。

ドル建ての商品は運用がうまくいけば資産を増やせる可能性がありますが、為替が円高に進んだ場合には元本を割り込む可能性もあります。

今後のドル円の為替見通しが不安な人には、ジブラルタ生命のドル建て保険は向いていないかもしれません。

ドル建て保険は豊富に用意されていますが、円建ての終身保険や医療保険の種類は少ないので、これらの保険に加入したいと決めている場合は他の保険会社の方が適しているかもしれません。

さまざまな保険会社の保険を見比べてみたい人

ジブラルタ生命では、当然ながら自社の商品しか販売していません。

オーダーメイドで商品をカスタムできるという魅力はあるものの、保険商品の特徴は保険会社によってさまざまです。

人生プランや家族構成などによっては、他社の保険の方が適している場合があります。

マネードクターを利用すれば、複数の保険会社の商品を見比べながら、自分に合った保険を探すことが可能です。

保険相談は無料で行え、保険やお金のプロが将来の資金作りに向けたシミュレーションも手伝ってくれます。

詳しくはマネードクターの評判の記事でも紹介されているので、ぜひ確認してみてください。

無料相談を利用したいという方は、公式サイトから詳細をチェックしてみましょう。

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ジブラルタ生命のドル建てとは?

ジブラルタ生命では、外貨建ての保険商品を多数取り扱っています。

米ドル建で運用することで、万が一の際に備えながら老後資金に向けての資産形成も同時にできるということで幅広い人に人気があります。

ほとんどの商品が円から保険料を払い込むことができ、円で受け取ることが可能なので、わかりやすい点もメリットと言えるでしょう。

ジブラルタ生命で取り扱っている保険について、米国ドル建てリタイアメント・インカムを例として以下で解説します。

米国ドル建リタイアメント・インカム

ジブラルタ生命の「米国ドル建リタイアメント・インカム」は正式名称を米国ドル建て年金支払型特殊養老保険といいます。

死亡保障と資産づくりの両方を兼ね備えた保険で、特徴は以下の通りです。

米国ドル建リタイアメントインカム
  • 米国ドルによる運用効果を得られる
  • 将来は年金もしくは満期保険金を受け取ることが可能
  • 死亡・高度障害状態に対する保証がある
  • 特約を付加すれば「円」での年金・保険金の受け取りが可能

米国ドル建リタイアメント・インカムは、毎月保険料を円で支払い、万が一の際に死亡保険金または高度障害保険金を受け取ることができる保険です。

保険料払込期間が満了したあとは、満期保険金を一括で受け取るか年金で受け取るかを選んで受け取ることができます。

保険料を支払っている間は米ドル立てで運用を行っているため、米ドルベースでは支払った金額よりも多くの保険金を受け取ることが可能です。

例えば、以下のような契約例があります。

契約例

契約年齢(被保険者):30歳(男性)
年金月額:1,000米ドル(年金額:12,000米ドル)
基本死亡保険金額:100,000米ドル(年金月額1,000米ドル×100)
保険料払込期間:60歳満了
年金開始年齢:60歳
年金種類:20年確定年金

この場合、60歳になるまでに万が一のことがあれば、その時点で100,000米ドルの保険金を受け取れます。

また、60歳以降は一括で満期保険金を受け取るか、確定年金・終身年金で受け取るかを選ぶことができます。

注意点として、米ドル建ての保険には為替のリスクがあります。

円で払い込むことは可能ですが、毎回の支払い金額はドルで決められているため、円での支払い金額は毎回異なります。

例えば、毎回の保険料が1,000米ドルだった場合は、1ドル=100円の時の支払い保険料は100,000円です。

為替が円安になり、1ドル=120円になった場合は、支払い保険料は120,000円となります。

これは、支払う保険料だけではなく受け取る保険金・年金・解約返戻金などにも影響します。

払い込んだ時よりも受け取るタイミングで円安になっていれば良いですが、大幅に円高になっていた場合は、支払った保険料を受け取る保険金・年金が割り込む可能性もあることを認識しておきましょう。

ジブラルタ生命の保険の評判/口コミ

ジブラルタ生命の評判・口コミを確認していきましょう。

ジブラルタ生命保険の良いところは、他の保険会社のように一覧から選ぶだけ、ではなく保険内容を相談してカスタムできるところ。おすすめ。

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我が家は子供もいないし老後は絶対自力でどうにかしないとと思って、かなり前からジブラルタ生命の老後支払われる類の保険に入ってる。みんなプロのプランナーさんに相談してみるのがいいと思う。

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私もジブラルタ生命入っているんですが、担当者が保険なんて最低限入っておけばいいですよって母が医療保険の相談した時もきっぱり必要ないって言ってくれて好感持ってます。

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ジブラルタ生命の利用者の口コミを確認すると、オーダーメイドの保険を提案してもらえる点や、プロのプランナーからアドバイスを受け取れる点を魅力に感じている人が多いようです。

保険が必要なタイミングや、適切な保障内容は人によって変わります。

一人一人の人生に合わせた最適な保障内容を提案してもらえるのは大きなメリットとなるでしょう。

また、ジブラルタ生命では同じ担当者が一生涯担当してくれるのも安心できるポイントです。

お金の悩みや家族・体の悩みなど、なかなか相談しにくいことも、ずっと付き合っていく担当者であれば相談しやすくなるでしょう。

ジブラルタ生命のライフプラン・コンサルタントは高い知識・スキルを持つコンサルタントなので、どんな疑問や不安にもしっかりと答えてくれます。

口コミの中には、過度な保障は必要ないとしっかり教えてくれるという声もみられます。

契約のために、と必要のない保険を提案するのではなく、しっかりと利用者に寄り添った提案をしてくれるため、安心して利用できるでしょう。

口コミからジブラルタ生命に興味を持った場合は、マネードクターを利用して他社の保険とも見比べてみるのが良いでしょう。

さまざまな保険会社と比較することで本当に自分に必要な保険が見つかる可能性が高まります。

マネードクターでの保険相談は無料で行えるので、興味がある方は公式サイトを確認してみてください。

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ジブラルタ生命の保険の評判/口コミまとめ

今回は、ジブラルタ生命の特徴やメリット・デメリット、評判などについて解説しました。

この記事のまとめ
  • ジブラルタ生命はプルデンシャル・ファイナンシャルグループの保険会社
  • 資産運用に適した外貨建て保険の取り扱いが豊富
  • ライフプラン・コンサルタントが一生涯保険相談をサポートしてくれる
  • 円建ての終身保険や医療保険は取り扱いが少ない点に注意が必要
  • さまざまな保険から比較・検討したい場合はマネードクターの使い勝手が良い

保険への加入を検討する際は、なるべく多くの保険会社の保険商品を比較して検討するのが良いでしょう。

保険やお金のプロに相談しつつ、自分に最適な保険を見つけたいという方は、マネードクターの利用が適している場合があります。

興味がある方は、ぜひ公式サイトから詳細をチェックしてみてください。

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監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

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