メットライフ生命は危ない?評判/口コミやメリット・デメリットを徹底解説!

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メットライフ生命はアメリカに本社を持つ外資系生命保険会社です。

インターネットで申し込みを完結できた、保険料が安い、などの評判を聞いたことがある方がいるかもしれませんが、実際のところはどうなのでしょうか。

今回は、メットライフ生命の特徴やメリット・デメリット、利用者の評判などを詳しく解説していきます。

これから保険に加入したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • メットライフ生命は外資系の大手生命保険会社
  • 非喫煙者で健康な人は保険料の割引を受けられることがある
  • インターネット経由で申し込める保険も多い
  • 店舗が少ない点や、日本の保険会社ほど手厚いサービスを受けられない点には注意が必要
  • マネードクターを利用すれば、幅広い保険会社の商品を比較して最適な保険を検討できる

マネードクターでは、メットライフ生命を含む30社以上の保険会社の商品を取り扱っています。

メットライフ生命だけでなく他社の保険商品とも比較しながら検討することが可能です。

保険のプロによるアドバイスを受けながら加入を検討できるので、知識がないという方でも安心して利用できるでしょう。

興味のある方は、マネードクターの公式サイトから無料保険相談の詳細を確認してみてください。

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目次

メットライフ生命とは?

メットライフ生命は、米国に本社を置く生命保険会社の日本法人です。

1954年の創業以後、約70年の長い営業実績を保有しています。

以前は「アリコ」が日本支社として事業をおこなっていたため、「アリコジャパン」という名前の方が聞き馴染みがあるかもしれません。

2014年に会社名をメットライフ生命保険会社に変更し、ブランド名もメットライフ生命に統一しました。

メットライフ生命の健全性に関する指標は以下のとおりとなっています。

ソルベンシー・マージン比率946.9%(2021年12月末)
格付けAA-(S&Pグローバル・レーディング・ジャパン)

通常の予測を超えて発生するリスクに対しての支払い余力を判断する指標となる「ソルベンシー・マージン比率」は900%以上と高い水準です。

外部格付け期間による評価もAA-と申し分ないでしょう。

メットライフ生命の財務の健全性については問題なく、安心して加入できる保険会社だと言えそうです。

メットライフ生命のメリット

メットライフ生命のメリットは主に以下の3点です。

メットライフ生命のメリット
  • 保険商品が充実している
  • 保険料が安めに設定されている
  • オーダーメイドで保険を設計できる

保険商品が充実している

メットライフ生命では、多種多様な保険商品を取り扱っています。

以下は、メットライフ生命で販売している保険商品の一覧です。

メットライフ生命の保険商品
保険の種類商品名保険の内容
医療保険終身医療保障保険 マイフレキシィ自分に合わせてデザインできる医療保険
医療保険リターンボーナスつき終身医療保険生存還付給付金、健康祝金および入院などの給付金の受け取りによって、支払った保険が実質全額戻ってくる終身タイプの医療保険
生命保険変額保険 ライフインベスト万一の際の保障に加え、無理のない保険料での長期投資が可能
生命保険変額保険 ライフインベスト プラスライフインベストの内容に加え、三大疾病になった時の安心もプラスした保険
生命保険スーパー割引定期保険健康な人ほど保険料が割引になる死亡保険
生命保険収入保障保険 マイディアレスト万一の時に給付金が月々届く保険
生命保険終身保険 つづけトク終身将来に備えた資産づくりに保険を活用したい方向けの死亡保険
生命保険みんなの簡単定期保険必要な期間の死亡・高度障害保障がしっかりと準備できる定期タイプの死亡保険
生命保険養老保険一定期間の保障を備えながら資産形成も行える死亡保険
外貨建保険USドル建終身保険 ドルスマートS死亡保障で万が一に備えながらUSドルで資産運用も行える終身タイプの死亡保険
外貨建保険サニーガーデンEX定期的な運用成果の受け取りと家族に遺すの両方を実現したい方向けの死亡保険
外貨建保険ビーウィズユープラス 保障重視コース一時払い保険料を増やしてしっかり残したい方向けの一時払いの終身タイプの死亡保険
外貨建保険ビーウィズユープラス 保障&運用コース一時払い保険料を増やして使ったり、遺したりしたい方向けで、特別勘定による運用でプラスアルファの運用益を目指せる死亡保険
外貨建保険USドル建IS養老保険まとまった資金準備と死亡保障を備えたい方向けの死亡保険
外貨建保険ウェルスデザイン 利率変動型一時払終身保険(米ドル建介護保障型)充実した介護保障を確保しながら、今ある資産を守りたい方向けの死亡保険
ガン保険ガン保険 ガードエックスガンの三大治療(所定の手術・放射線治療・抗がん治療)や所定のホルモン剤治療にまとまった一時金が受け取れる保険
持病がある方向けの保険終身医療保障保険 マイフレキシィゴールド持病があっても入院補償が一時金で支払われるタイプなど3つの方から選べ、16の幅広い保障から必要なものだけを選べる終身医療保障保険
持病がある方向けの保険終身保険 ずっとスマイル満30歳〜80歳までの持病のある方、通院中・服薬中の方が加入しやすい終身タイプの死亡保険
個人年金保険定額個人年金保険 レグルスⅣ外貨で資産運用ができる定額の個人年金保険

さまざまな内容の保険を取り扱っているため、自分に合った保険を選びやすいというのはメリットとなるでしょう。

保険料が安めに設定されている

メットライフ生命は、店舗を多く設けずに保険外交員の数を抑えています。

国内の保険会社に比べて店舗運営にかかる人件費負担が少ないという特徴があります。

このため、保険の契約者が支払う保険料のうち、保険会社の経費に充てる「付加保険料」を安く抑えることが可能です。

国内の保険会社の商品に比べて、保険料が安めに設定されやすいというのは契約者にとってメリットとなるでしょう。

保険料が安い商品を探しているという人は、メットライフ生命をはじめとする外資系生命保険会社の保険を検討してみてもよいかもしれません。

オーダーメイドで保険を設計できる

メットライフ生命は、保険の保障内容を自分で選択できるオーダーメイド型の保険です。

メットライフ生命の公式サイトの「保険おすすめナビ」では、性別・年齢・結婚・子どもなどについての情報を入力すると、おすすめの保険をチェックすることも可能です。

また、「保険料シミュレーション」というサービスでは、同様に自分の情報を入力して必要な保障を入力していけば、インターネット上で保険大まかな見積もりも可能です。

ただし、あくまでもこれらは表面的な情報のみを元にしたサービスです。

実際に保険を検討する際は、一人ひとりの目標や老後の生活、家族構成などあらゆる情報を元に必要な保障内容を見つけていく必要があります。

自分1人で最適な保障内容を判断するのが難しいという場合は、お金や保険のプロに相談するのが良いかもしれません。

マネードクターでは、無料でファイナンシャル・プランナーに保険や資産運用の相談が可能です。

自分の好きな場所で手軽に相談可能なので、興味のある方は公式サイトをチェックしてみてください。

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メットライフ生命のデメリット

一方、メットライフ生命にはデメリットもあります。

以下のデメリットは確認しておきましょう。

メットライフ生命のデメリット
  • プランによっては健康診断書が必要
  • 店舗の数が少ない
  • 外貨建保険は為替変動によるリスクがある

プランによっては健康診断書が必要

加入する保険プランによっては、健康状態で保険料率が異なるため、健康診断書や人間ドックの検査結果などが必要となる場合があります。

保険料の判断に必要な項目
  • 喫煙の有無(過去2年以内)
  • 血圧
  • 身長・体重

健康診断書などを提出することによって、健康な人ほど保険料が割引になるため、加入の際には健康状態を確認できる書面を提出する必要があるのです。

健康診断書をすぐに準備できない場合などは、必要な時にすぐに保険に加入することができないというデメリットがあります。

また、健康な人や非喫煙者の人であれば保険料の割引を受けられる可能性がありますが、そうでない人は保険料の安さを享受しにくいという注意点もあります。

健康に自信がない人にとっては、あまりライフネット生命は適していないかもしれません。

店舗の数が少ない

メットライフ生命はあまり数多くの営業店舗を持っていません。

基本的にはインターネットや郵送での申し込みが多く、あまり店舗に人件費を割いていないためだと考えられます。

東京の営業店舗は30社弱ありますが、それ以外の地域では都道府県に1〜2ヶ所程度しか営業店舗が設置されていないところも多く、自分の住んでいる場所から店舗が遠いということも多いでしょう。

保険の契約をする際は店舗に行ってしっかりと説明を受けてから契約をしたいと考えている人にとってはデメリットとなるかもしれません。

ただし、メットライフ生命ではオンライン相談にも対応しています。

コンサルタント社員のアドバイスを受けたいという場合は、オンラインでの相談も選択肢に入れておくと良いでしょう。

外貨建保険は為替変動によるリスクがある

メットライフ生命では、外貨建の貯蓄性の高い保険も多数取り扱っています。

どの保険会社の商品にも共通することですが、外貨建の保険には為替変動によるリスクが発生します。

円から保険に加入する場合、為替の水準が変わらないか横ばいの場合は、円建で運用するよりも高い利率を受け取れることが多いです。

ただし、想定と異なる為替の動きをした場合などは、思わぬ損失を受けるリスクもあります。

場合によっては支払った保険料よりも受け取る保険金の方が少なくなるということもあるので、外貨建て保険に加入する際は為替のリスクをしっかりと把握しておきましょう。

貯蓄性の高い保険に加入したい、外貨建て保険に興味がある、という場合はマネードクターで相談してみるのも良いでしょう。

保険や資産運用のプロが、貯蓄性の高い保険についてもしっかりと説明やアドバイスをしてくれます。

リスクのある保険商品はしっかりと加入前に理解しておかないと、あとで後悔することになるかもしれません。

自分だけでは理解するのに不安がある、という方はマネードクターの無料訪問相談サービスをチェックしてみてください。

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メットライフ生命が向いている人

メットライフ生命が向いている人は以下のような人です。

メットライフ生命が向いている人
  • 健康に自信がある人
  • インターネットで保険契約を完結したい人

健康に自信がある人

メットライフ生命の保険の中には、健康な人ほど保険料が割引になるものもあります。

例えば、メットライフ生命の無配当平準定期保険の保険料を、保険金額1,000万円、35歳男性、保険期間20年の場合で比較すると以下のようになります。

健康状況保険料
喫煙・標準体3,460円
喫煙・優良体2,000円
非喫煙・標準体1,880円
非喫煙・優良体1,580円

非喫煙者の優良体の人は、喫煙している標準体の人よりも約54%保険料が割引になるということがわかります。

健康かどうかの判断は、過去2年以内の喫煙の有無や血圧、身長・体重などを基準としてメットライフ生命独自の判断基準で行われます。

過去2年以内に喫煙していない人や、血圧や健康状態に自信のある人は保険料が安くなるかもしれません。

一度優良体と認められれば、最長80歳まで同じ割引率の保険に加入できるため、健康なうちに保険に加入しておくのもよいかもしれません。

インターネットで保険契約を完結したい人

メットライフ生命では、インターネットで見積もりから契約まで完結するタイプの保険を取り扱っています。

インターネット申し込みに対応している保険は以下のとおりです。

インターネット申し込みに対応している保険
  • 終身医療保障保険 マイフレキシィ
  • スーパー割引定期保険
  • ガン保険 ガードエックス
  • 終身医療保障保険 マイフレキシィゴールド
  • 終身保険 ずっとスマイル

これらの保険であれば、メールアドレスと本人名義の金融機関口座またはクレジットカードがあればいつでも申し込みが可能です。

契約者の年齢や性別を入力し、希望する基本保障プランや追加する保障を選択していきます。

給付金の受け取り方や各種特約などを選択すれば、月額の保険料が表示されます。

まずは保険の内容を詳しく確認したいという場合は、自分が設計した内容を郵送で送ってもらうこともできます。

そのため、日中忙しくてなかなか保険会社の窓口や保険代理店に訪問できないという人には向いているでしょう。

インターネットで経由であれば24時間365日いつでも保険を検討して申し込みを行うことが可能です。

ただし、インターネットで申し込みを完結させる場合は、自分自身である程度保険の内容や特約などを理解しておく必要があります。

不要な特約をどんどん追加してしまうとあっという間に保険料が上がってしまった、ということも考えられるので、自分に必要な保障をしっかりと見極めることが肝心です。

どんな保険に入れば良いかプロに相談しながら決めたいという場合は、マネードクターを利用すると手軽にFPに保険相談ができます。

自宅や近くのカフェなど都合の良い場所で相談可能なので、忙しい方も仕事終わりなどに手軽に会うことができるでしょう。

保険相談は無料で実施できるので、まずは詳細を公式サイトから確認してみましょう。

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メットライフ生命が向いていない人

一方、メットライフ生命が向いていない人は以下のような人です。

メットライフ生命が向いていない人
  • 喫煙者や健康状態に不安がある人
  • 手厚いサポートを求める人
  • さまざまな保険会社の商品から保険を選びたい人

喫煙者や健康状態に不安のある人

メットライフ生命では、非喫煙者であるというだけで喫煙者に比べて大幅に保険料の割引を受けられる保険を用意しています。

逆にいうと、喫煙者の場合や非喫煙者に比べて割高な保険料を支払う必要があるということになります。

そのため、喫煙者の場合はメットライフ生命以外にももっと保険料を安く抑えられる保険会社があるかもしれません。

健康状態に不安がある場合も同様で、メットライフ生命では身長・体重や血圧などから健康状態を判断し、標準体と優良体に分けて保険料を設定します。

標準よりも体重が重いと考えられる場合や、血圧が人よりも高めだと感じる場合は、優良体と判断されず、保険料の割引を受けられないかもしれません。

この基準は明確に表示されておらず、申し込み内容に基づいてメットライフ生命が判断するため、優良体だと思って申し込んだら標準体と判断されてしまった、という可能性もあります。

メットライフ生命では、健康状態に不安のある人向けの保険商品も用意されていますが、他の保険会社の商品とも比べてみるのが良いでしょう。

手厚いサポートを求める人

メットライフ生命は外資系の保険会社であり、シンプルなサービスが基本となっています。

詳しく丁寧に説明してくれる日本の生命保険会社とは異なり、黙っていてもきめ細やかなサービスを受けられるというわけではありません。

日本の保険会社は担当者制をとっているところが多く、見積もりから契約、アフターサービスまで1人の担当者が付いてくれる場合が多いです。

メットライフ生命ではカスタマーセンターを用意していますが、あくまでもマニュアルに従った対応で、日本の保険会社ほど丁寧なサービスは受けられないかもしれません。

また、外資系の保険会社では自己責任のもと保険を判断して契約するという考え方が基本になります。

加入者の口コミを見ると、手続きがわかりにくいなどの声もあるように、自分である程度理解していないと手続きなどに戸惑う可能性もあります。

保険相談から手厚いサポートを求める場合は、別の保険会社の方が向いているかもしれません。

さまざまな保険会社の商品から保険を選びたい人

メットライフ生命では、当然自社の保険商品のみを取り扱っています。

そのため、複数の保険会社の商品と比較して検討したい場合は、別の保険会社にそれぞれ資料を問い合わせたり内容を確認したりすることが必要です。

時間に余裕がある場合はそれでも良いですが、多くの人にとっては何社もの保険会社に都度問い合わせを行うのは大きな負担となるでしょう。

絶対にこの保険に入る、と決めている場合でなければ、いくつかの保険会社の同様の商品と保障内容や保険料を比較してみるのが重要です。

人によって適切な保障内容は変わるので、知り合いに特定の保険会社を勧められたとしても、自分にとって向いている保険会社は別の保険会社だった、ということもあります。

特に保険について詳しくないという場合や、しっかりと比較して検討したいという場合は、何社かの保険を見比べるようにしましょう。

なるべく手間をかけずに複数の保険会社の商品を比較したいという場合は、マネードクターなどの保険相談サービスを利用すると良いでしょう。

マネードクターでは生命保険会社・損害保険会社合わせて30社以上の保険を取り扱っており、保険のプロが自分に合った保険を診断してくれます。

どんな保険に入れば良いかわからない、しっかりと比較して保険を検討したい、などと考えている人は、一度マネードクターの公式サイトをチェックしてみましょう。

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メットライフ生命の評判/口コミ

メットライフ生命の保険に加入している人の口コミ・評判を確認していきましょう。

メットライフ生命を契約しましたが、本当に保険料が安い。何となく保険に入っている人は、両学長の動画とか観て勉強した方が絶対に人生が豊かになる。ちなみに先日メットライフ生命から届いたアンケートに回答したら、ハーゲンダッツ1個無料券もらいました

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かんぽ生命は手続き簡単だった郵便局で直接おしえてもらえたから、それに引き換え アフラックとメットライフ生命 くっそめんどくせえしわかりにくい ネットの説明もクッソ分かりにくい

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メットライフ生命保険は、即日から契約になるから良かったけど、保険金請求が医師の診断書を送付しなくてはいけなかった。(別途5000円)これは、独り身で病人の高齢者さんとかは大変な手続きじゃないかな。都民共済は領収書出すだけで、すぐ保険金出してくれた。掛け金一部返ってきたりするし◎

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加入者の口コミを確認すると、まずは保険料が安いという声がいくつか目につきます。

自分に合う保険に入ることができれば、月々の保険料を抑えつつしっかりとした保障を受けられるというのはメリットでしょう。

メットライフ生命では、非喫煙者で健康な方であれば、保険料が大幅に割引されるような保険商品も取り扱っています。

こうした保険に加入することができれば、他の保険会社に比べて保険料を安く抑えることができるかもしれません。

ただし、こうした保険は健康診断書を提出する必要があります。

手元に健康診断書がないという人にとっては少し負担となる可能性があるので注意しましょう。

また、保険金の請求には医師の診断書が必要という口コミもありました。

領収書や退院証明書の写しなどでも保険金を支払ってくれる保険会社もあるのと比べると、負担が大きいかもしれません。

メットライフ生命への加入を検討する際は、このような口コミ内容をよく確認するようにしましょう。

どんな保険会社にもメリット・デメリットはあるものです。

保険を検討する際は、さまざまな保険会社のメリット・デメリットを比較しながら、自分に合った保険を見つけることが大事です。

マネードクターであれば複数の保険会社の商品を比較しつつ、自分の人生に必要な保障内容をプロがアドバイスしてくれます。

保険について詳しくないという場合は、このような保険相談サービスを利用して、不明点を教えてもらいながら保険加入を判断するのが良いでしょう。

興味のある方は、まずはマネードクターの公式サイトを確認してみてください。

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メットライフ生命のキャンペーン

メットライフ生命のキャンペーン
キャンペーン名夏の保険相談キャンペーン
キャンペーン期間2023年7月3日(月)~2023年9月29日(金)
キャンペーン賞品ドトール イーギフト500円
キャンペーン概要キャンペーン期間中に公式ホームページから保険相談サービスに予約、
かつ2023年10月31日(火)までに実際の面談を完了された方を対象に賞品をプレゼント

メットライフ生命では現在、夏の保険相談キャンペーンを実施中です。

保険の面談完了でドトールのイーギフトをプレゼントするキャンペーンとなっています。

また、お得なキャンペーンで見るとマネードクターが最適です。

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マネードクターでは、無料相談をするだけで上記のプレゼントが選べます。

マネードクターでは、メットライフ生命を含む30社以上の保険会社の商品を取り扱っています。

メットライフ生命だけでなく他社の保険商品とも比較しながら検討することが可能です。

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メットライフ生命の評判/口コミまとめ

今回は、メットライフ生命のメリット・デメリットや利用者の評判について解説しました。

この記事のまとめ
  • メットライフ生命は外資系の大手生命保険会社
  • 非喫煙者で健康な人は保険料の割引を受けられることがある
  • インターネット経由で申し込める保険も多い
  • 店舗が少ない点や、日本の保険会社ほど手厚いサービスを受けられない点には注意が必要
  • マネードクターを利用すれば、幅広い保険会社の商品を比較して最適な保険を検討できる

保険への加入を検討する際は、自分に合った保障内容かどうかを第三者目線でチェックしてもらうのも重要です。

特に保険やお金に詳しくないという場合は、自分1人ではなかなか最適な保障プランを選びにくいかもしれません。

マネードクターの保険相談サービスでは、無料でファイナンシャルプランナーが自宅や近くのカフェなど指定した場所にきてくれて、保険の相談に乗ってくれます。

プロの目から見た最適な保険プランについても提案してくれるので、あまり知識がないという方でも安心です。

将来のためにどんな保険にどのくらい入れば良いかわからないという方は、まずはマネードクターの無料訪問相談をチェックしてみてください。

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監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

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