第一フロンティア生命の評判/口コミは?商品やメリット・デメリットを徹底解説!
第一フロンティア生命は第一生命グループの保険会社です。
貯蓄性のある保険商品に強みを持っており、将来に向けて資産形成を図りたい人に人気があります。
金融機関の窓口などでも販売されることの多い保険ですが、実際の評判などはどうなのでしょうか。
今回は第一フロンティア生命の特徴やメリット・デメリット、加入者からの評判・口コミなどを紹介します。
第一フロンティア生命に興味がある、紹介された、という人はぜひ参考にしてみてください。
- 第一フロンティア生命は、2006年に設立された第一生命グループの保険会社
- 貯蓄性のある一時払タイプの保険商品を豊富に取り扱っている
- 金融機関・代理店の窓口での販売がほとんど
- 自分や金融機関の担当者の知識によっては、保険の中身が分かりにくいことも考えられる
- マネードクターではファイナンシャルプランナー(FP)に無料で保険・お金に関する相談が可能
保険への加入を検討する際は、複数の保険会社の保険商品を比較して検討することが重要です。
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第一フロンティア生命とは?
第一フロンティア生命は2006年に設立した保険会社で、第一生命ホールディングスのグループ会社です。
第一生命グループ自体は100年以上の歴史がある上場企業なので、経営体制や業績についての安心感は高いです。
第一フロンティア生命の名前は聞いたことがなくても、第一生命の名前は知っているという人が多いでしょう。
「一生涯のパートナー」という理念を掲げ、顧客一人ひとりの人生に寄り添うことを目指している企業です。
第一フロンティア生命は、掛け捨てのシンプルな保険というよりも、貯蓄性の高い保険に強みを持っています。
契約時に保険料を一括で払い込むタイプの一時払商品を多数取り扱っているため、老後に年金形式で保険を受け取りたい人や、外貨に投資をして資産形成を図りたい人に人気があります。
第一フロンティアの保険商品は代理店や金融機関の窓口での販売がメインとなっています。
数十社の金融機関で取り扱っている商品もあり、幅広い販売チャネルを保有しています。
第一フロンティア生命のメリット
まずは、第一フロンティア生命のメリットについてみていきましょう。
主なメリットは以下の3点です。
- 会社としての健全性が高い
- 銀行などの窓口を通じて保険商品を購入できる
- 資産運用に適した保険商品を豊富に取り扱っている
会社としての健全性が高い
第一フロンティア生命は第一生命ホールディングスの子会社です。
上場している会社のグループ企業ということで、会社としての信頼性は十分だと考えられます。
保険会社としての健全性を判断するためには、さまざまな指標を確認する必要があります。
第一フロンティア生命の財務に関わる指標は以下のとおりです。
ソルベンシー・マージン比率 | 623.0%(2021年12月末) |
保険金支払い能力格付け | AA-(R&I) |
ソルベンシー・マージン比率は、災害や金融危機などの通常の予測を超えて発生する事態に対して、保険会社の支払い余力がどれだけ準備されているかを表す指標です。
具体的には、生命保険会社が抱える保険金等の支払いに関わるリスクや資産運用に関わるリスクなど、さまざまなリスクを加味しながら計算します。
ソルベンシー・マージン比率は、資本などの内部留保と有価証券含み益などの合計(ソルベンシー・マージン総額)をリスクの合計額で割って求めます。
一般的に、200%を超えていれば健全性について一定の基準は満たしているということとなります。
第一フロンティア生命は、基準とされる数値の3倍以上の支払い能力があると判断されるので、この点においては安心できるでしょう。
また、外部機関からの信用力の評価においても、AA-という高い評価を得ています。
格付け会社であるR&I社では、AAの会社について「保険金支払い能力は極めて高く、優れた要素がある」と定義されています。
外部機関が判断する支払いの確実性についても十分な水準となっていると考えられます。
保険は一度契約した何十年という付き合いになる可能性もあるため、財務が健全な会社であることは契約者にとってメリットとなります。
銀行などの窓口で保険商品を購入できる
第一フロンティア生命は、金融機関の窓口を介して保険の販売を行なっています。
販売チャネルのほとんどは、メガバンクや地方銀行、信金・証券会社などとなっています。
保険会社で直接契約するのではなく、普段利用している銀行などでも保険商品を取り扱っている可能性があります。
そのため、銀行の用事と合わせてまとめて保険の相談をすることが可能というメリットがあります。
銀行などでの窓販では、複数の保険会社の商品を取り扱っていることもあるため、金融機関によっては異なる保険会社の商品と比較して検討することも可能です。
また、銀行に懇意にしている担当者がいる方であれば、その人に普段のお金の相談に加えて保険の相談も一貫してお願いできるという点はメリットになるでしょう。
自分の家の近くの金融機関の窓口で保険の相談をしたいと考えている人にとっては、第一フロンティア生命の保険は適しているかもしれません。
資産運用に適した保険商品を豊富に取り扱っている
第一フロンティア生命では、資産運用に適した一時払いの保険を豊富に取り扱っています。
外貨建てのものや円建てのものまでさまざまな保険の種類があるので、ニーズに合わせて商品を選ぶことができるでしょう。
以下は、第一フロンティア生命の一時払い保険です。
第一フロンティア生命の商品
保険タイプ | 保険の種類 | 商品名 |
---|---|---|
変額年金保険 | 年金原資運用実績連動保証型変額個人年金保険(通貨指定型) | プレミアベストLB、プレミアベスト、安心メモリー(販売休止中) |
変額年金保険 | 年金原資確定部分付変額個人年金保険(通貨指定型) | プレミアジャンプ3年金(外貨建て)、ラップライフプラス |
変額年金保険 | 年金原資運用実績連動保証型変額個人年金保険(11) | プレミアステップ2(販売休止中) |
変額年金保険 | 年金原資保証型変額個人年金保険(12) | プレミアタッチ3(販売休止中) |
変額年金保険 | 年金原資保証型変額個人年金保険(14) | プレミアポケット(販売休止中)、ときめきポケット(販売休止中)、安心プレゼント(販売休止中) |
変額終身保険 | 積立利率変動型定額部分付変額終身保険(15) | ダブル・フロンティア終身(円建/米ドル建/業ドル建) |
変額終身保険 | 積立利率変動型定額部分付変額終身保険(15) | プレミアジャンプ2・終身(円建) |
定額年金保険・養老保険 | 生存給付金付き養老保険 | プレミアストーリー2 |
定額年金保険 | 積立利率変動型個人年金保険(19)(通貨指定型) | プレミアカレンシー3、プレミアカレンシーM3、安心たいこ判3、第一フロンティア年金セレクト(円建/外貨建) |
定額年金保険 | 通貨指定型個人年金保険 | プレミアカレンシー・プラス2 |
定額年金保険 | 積立利率変動型個人年金保険(21)(通貨指定型) | プレミアジャーニー、安心道しるべ、指数連動年金、プレミアハーベスト |
定額年金保険 | 生存保障重視型個人年金保険 | プレミアハピネス(販売休止中)、安心まっさかり(販売休止中) |
定額終身保険 | 積立利率変動型終身保険(17)(通貨指定型) | プレミアプレゼント |
定額終身保険 | 積立利率変動型終身保険(20)(通貨指定型) | プレミアプレゼント2、新プレミアギフトM2、安心ひこうせん2、第一フロンティア終身保険(円建/外貨建)、家族を想う認知症保険、四国の絆2 |
定額終身保険 | 定期支払金付積立利率変動型終身保険 | プレミアレシーブ(円建)、プレミアレシーブM(円建)、安心一生涯(円建)、第一フロンティア終身保険(円建・定期受取型) |
定額終身保険 | 生存給付金付終身保険(通貨指定型) | プレミアストーリー4、プレミアストーリーM4、安心ながつづき4、第一フロンティア生存給付金付終身(円建/外貨建) |
第一フロンティア生命で取り扱っている一時払保険には、保証と資産形成の機能を兼ね備えたものが多く、老後に向けた資産形成を目的に保険の加入を検討している人には適しているかもしれません。
外貨建の保険の種類も多く、運用がうまくいけば保険を通じて大きく利益を得られる可能性もあります。
ただし、投資の色合いが強い保険には必ずリスクも伴います。
契約の際には、しっかりと説明を聞いて納得した上で申し込むことが重要です。
自分でなかなか保険の内容やリスク事項を判断できないという場合は、保険のプロに相談するのが良いでしょう。
マネードクターを利用すれば、無料でファイナンシャル・プランナー(FP)に保険や老後に向けた資産形成についての相談が可能です。
興味がある方は、一度マネードクターの公式サイトをチェックしてみてください。
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第一フロンティア生命のデメリット
一方、第一フロンティア生命にはデメリットもいくつか存在します。
- 専用の販売窓口がない
- 保険料が高いという声がある
- 保険についての知識がないと選びにくい
専用の販売窓口がない
第一フロンティア生命は、金融機関の窓口での保険商品販売を行う保険会社です。
専用の販売窓口や店舗を持たないので、直接第一フロンティア生命の社員が担当につくということはほとんどありません。
普段から馴染みの金融機関の担当者に保険商品を説明してもらうのは良い面もありますがデメリットもあります。
銀行の行員などは保険商品のプロではないため、知識のレベルにはばらつきがあることも考えられます。
保険商品の説明や販売に慣れていない担当者の場合は、説明を聞いても内容がよくわからなかったり、質問したことへの回答に時間がかかったりということがあるかもしれません。
さらに、契約時は銀行の窓口経由で申し込めたとしても、解約や保険の内容の変更などを行う場合は、第一フロンティアとの書面でのやり取りが必要となることがほとんどです。
不明点がある場合は、第一フロンティア生命のカスタマーサポートに問い合わせながら進めていくことになるため、不便に感じる人がいるかもしれません。
保険料が高いという声がある
第一フロンティア生命の契約者からは保険料が高いという口コミも散見されます。
第一フロンティア生命は資産形成目的の保険商品が多く、一般的な掛け捨てタイプのシンプルな保険に比べると内容がやや複雑という特徴があります。
そのため、保険には保障機能のみを求める、という人にとっては保険料が高く感じることがあるかもしれません。
また、第一フロンティア生命で取り扱っている保険の多くが、契約時に保険料を一括で払い込むタイプの一時払の商品です。
この場合は契約時にまとまった金額を一気に支払う必要があるため、月々少額ずつ保険料を支払っていきたいという人には適していないでしょう。
保険についての知識がないと選びにくい
先述の通り、第一フロンティア生命は営業マンや店舗を持っていないため、金融機関の窓口を通じての商品販売を主に行なっています。
保険のプロが直接商品の説明をしてくれるわけではないため、自分でもある程度保険の知識を身につけておく必要があるでしょう。
どんな保険に入りたいか、どのような目的で保険に入るかなどを明確化しておかないと、金融機関の担当者に紹介されるまま、なんとなく保険に加入してしまったということにもなりかねません。
保険は何十年単位の契約となることも多いので、契約の際は内容をよく理解する必要があります。
そもそもどんな保険に入れば良いかわからないという人は、まずは保険のプロに相談してみるのが良いでしょう。
マネードクターでは、お金や保険についてのプロが、一人一人に合わせてどんな保険が必要になるかをアドバイスしてくれます。
無料で訪問相談も実施してくれるので、忙しくてなかなか店舗に行けないという方でも安心です。
保険について詳しく知りたいという方は、まずはマネードクターの公式サイトから詳細を確認してみてください。
第一フロンティア生命が向いている人
第一フロンティア生命が向いている人は次のような人です。
- 貯蓄性の保険に興味がある人
- 保険についての知識が十分ある人
貯蓄性の保険に興味がある人
第一フロンティア生命では、貯蓄性の高い保険商品を多数取り扱っています。
その多くが、保険料を契約時に一括で払い込むタイプの保険なので、投資をする感覚に近いかもしれません。
将来の資産形成に向けてまとまった金額を保険に回し、保障機能を得ながらリターンも狙いたいという方には適しているでしょう。
第一フロンティア生命で取り扱っている一時払商品には、変額年金保険、変額終身保険、定額年金保険・養老保険、個人年金保険、定額終身保険、生存給付金付終身保険、積立利率変動型終身保険、定期支払金付積立利率変動型終身保険などがあります。
これらの保険は、契約時に支払った保険料を第一フロンティア生命がファンドで運用し、運用成果に応じて将来受け取る年金や満期保険が変動するというタイプのものが多いです。
貯蓄性の高い保険に興味がある人は、第一フロンティア生命の保険が適しているかもしれません。
保険についての知識が十分ある人
第一フロンティア生命では、専門の担当者などに保険商品の相談をすることができません。
そのため、保険についての知識が十分あることが望ましいです。
第一フロンティア生命の公式サイトには、経済・金融についての基礎知識や、ライフプランを考えるための資料、「生命保険税金ハンドブック」などの情報が充実しています。
しいかし、これらも自分1人で情報を収集して理解するのには限界があるでしょう。
お金や保険についてまったく詳しくないという場合は、保険のプロに一度不明点を確認しながら相談することをおすすめします。
マネードクターでは、お金のプロであるファイナンシャルプランナーに自分のライフプランの設計についてアドバイスをもらいつつ、必要な保険商品についての提案を受けることが可能です。
複数の保険会社の商品を取り扱っているため、幅広い選択肢の中から自分に合う保険商品を見つけられる可能性が高まるでしょう。
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第一フロンティア生命が向いていない人
第一フロンティア生命が向いていない人は以下のような人です。
- 保険やお金についての相談をしながら加入を検討したい人
- 一時払タイプの保険よりも平準払タイプの保険に興味がある人
- 複数の保険会社の商品を比較したい人
保険やお金についての相談をしながら加入を検討したい人
第一フロンティア生命では、専用の店舗や相談員が存在しないため、銀行などの代理店での担当者から保険商品の提案を受けることとなります。
そのため、保険については保険会社の担当者ほど詳しくない可能性もあり、不安に感じる人がいるかもしれません。
アフターフォローも、保険会社の窓口で契約するよりは物足りなく感じる場合があるかもしれません。
契約後も保険の見直しなどをしっかりとプロにお願いしたいという場合は向いていないかもしれません。
保険について詳しくないという方や、しっかりと専門家に相談して加入を検討したいという方は、第一フロンティア生命は適していない可能性があるでしょう。
一時払タイプの保険よりも平準払タイプの保険に興味がある人
第一フロンティア生命では、一時払タイプの貯蓄性の強い保険商品を豊富に取り扱っています。
まとまった資金があり、一括で保険料を支払いたい場合は良いですが、そうでない場合は月々保険料を支払う平準払タイプの方が良いでしょう。
第一フロンティア生命でも平準払いタイプの保険はありますが、ラインナップは他社の方が豊富といえるかもしれません。
月々保険料を支払うタイプの保険に加入したいと考えている場合は、他の保険会社と比べて検討するのが良いでしょう。
複数の保険会社の商品を比較したい人
第一フロンティア生命では、自社の取り扱う保険商品のみを取り扱っています。
多くの保険会社の商品の中から幅広く検討したい、という場合はニーズに合わないこともあるでしょう。
また、第一フロンティア生命では販売する代理店によって、ほぼ同じ商品性の保険でも異なる名前で販売されていることがあります。
あまり保険に詳しくない方にとっては、似たような内容の保険がたくさん存在するために混乱してしまうかもしれません。
複数の保険会社の商品の中から自分に合った保険を選びたいという方は、保険のプロに相談してみるのが良いでしょう。
自社の商品しか提案できない保険会社の営業マンとは異なるので、複数の保険のメリット・デメリットをフラットに比較できます。
マネードクターではスマホ・パソコンから手軽に保険の訪問相談を予約可能です。
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第一フロンティア生命の評判/口コミ
第一フロンティア生命の評判を確認していきましょう。
昨日わたしの彼女というか奥さんというかパートナー的存在の、第一フロンティア生命の通貨指定型個人年金(豪ドル建)が運用目標達成となったそうです。約5年で100万→110万…悪くはないけど…「やはり株やな」と感じた次第です。
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ドル建て保険もう一回預けようかな 第一フロンティア生命の
でもコロナで豪ドルと米ドルがどうなるか迷う
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第一フロンティア生命、何もかもが早くてスムーズなの最高だな
今後の保険選びの参考にさせていただきます
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第一フロンティア生命の加入者は、資産運用の目的で保険に入っている人が多いようです。
一時払の保険に興味がある人や、外貨建ての保険に興味のある人は、豊富な取扱商品の中から商品を選択できるというメリットがあります。
こうした保険は運用がうまくいけば、払い込んだ保険料よりも受け取る保険金の方が多くなるため、老後に向けた資産形成にも役立てることが可能です。
ただし、このような貯蓄性の高い保険の中には円建てで元本保証されない商品もあるため、加入を検討する際はリスク・リターンをよく考慮して判断するようにしましょう。
しっかりと説明を受けた上で保険を検討したいという場合は、マネードクターなどの保険相談サービスが適しているかもしれません。
お金や保険のプロに相談することができるので、疑問点を確認しながら保険を検討することが可能です。
複数の保険会社の商品を取り扱っているため、他社の商品とも比べて加入を検討できます。
興味がある人は、マネードクターの公式サイトを確認してみてください。
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なお、マネードクターについては「マネードクターの評判を徹底解説」にて詳しく解説しておりますので是非ご覧ください。
第一フロンティア生命の評判/口コミまとめ
今回は第一フロンティア生命のメリット・デメリットや加入者からの評判を紹介しました。
- 第一フロンティア生命は、2006年に設立された第一生命グループの保険会社
- 貯蓄性のある一時払タイプの保険商品を豊富に取り扱っている
- 金融機関・代理店の窓口での販売がほとんど
- 自分や金融機関の担当者の知識によっては、保険の中身が分かりにくいことも考えられる
- マネードクターではファイナンシャルプランナー(FP)に無料で保険・お金に関する相談が可能
どんな保険に入れば良いかわからない、保険についてプロに相談したい、と考えている方には保険の訪問相談サービスが適しています。
マネードクターでは、自宅や近くのカフェ、オンラインなど都合の良い場所でプロに相談することができます。
相談したからといって必ず保険を契約しなければいけないわけではないので、気軽に保険相談を利用することができるでしょう。
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