【9社比較】おすすめの不動産投資会社ランキング!初心者向けの業者は?
「不動産投資を始めてみたいけど、どこを選べばいいかわからない…」
こんな悩みを抱えていませんか?
不動産投資は、初心者にはやや敷居が高いイメージがありますよね。
しかし、最近では優れた不動産投資会社も増えてきて、初心者でも不動産投資を始めやすくなってきています。
この記事では、不動産投資会社を選ぶポイントや最適な不動産投資会社について、詳しくまとめました。
- 不動産投資会社選びは「信頼度」が重要
- トーシンパートナーズは少額投資可能&アフターフォローも充実
- 初心者にはワンルームマンション、戸建て、アパートの3つがおすすめ
最後まで読めば、自分の投資方針に合った不動産投資会社が見つかるので、ぜひ参考にしてください。
なお、トーシンパートナーズはこれから不動産投資を始める人に最適です。
初心者の人は、ぜひトーシンパートナーズの公式サイトをチェックして不動産投資を始めてみましょう。
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おすすめの不動産投資会社の比較一覧
当記事でおすすめする不動産投資会社は、次の通りです。
不動産投資会社 | 入居率 | キャンペーン |
---|---|---|
トーシンパートナーズ | 99.7% | なし |
JPリターンズ | 99.4% | あり |
リノシー | 99.5% | あり |
INVASE | – | なし |
グローバル・リンク・マネジメント | 99.47% | なし |
ビルドリ(BUILD-RE) | – | なし |
OPEN HOUSE | – | なし |
おうちのぜんぶ | – | なし |
シノケン | 98.8% | なし |
どの不動産投資会社も、入居率はかなり高水準です。
おうちのぜんぶのみ、始まって間もないサービスなので入居率が掲載されていません。
投資額は物件次第で異なるため一概には言えませんが、どの不動産投資会社も少額投資を謳っているため、場合によっては自己資金100万円以下でも投資を始められます。
上記で迷ったら、トーシンパートナーズが最適です。
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おすすめの不動産投資会社
おすすめの不動産投資会社を紹介していきます。
どんな人におすすめなのか、それぞれの特長について解説していきます。
トーシンパートナーズ
運用会社 | 株式会社トーシンパートナーズ |
資本金 | 10億円 |
入居率 | 99.7% |
詳細 | 公式ページ |
実績の多い不動産投資会社がいい、という人にはトーシンパートナーズがおすすめです。
トーシンパートナーズは30年以上の歴史、13,500戸を超える販売実績があるため、実績ベースで選ぶのならちょうど良い会社だと言えるでしょう。
2019年の入居率も99.7%と、業界トップクラスです。
実績のある会社で安心して不動産投資したい人は、トーシンパートナーズが最適です。
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JPリターンズ
運用会社 | J.P.Returns株式会社 |
資本金 | 9,000万円 |
入居率 | 99.6% |
詳細 | 公式ページ |
マンション投資をするなら、JPリターンズもおすすめのサービスです。
2002年から事業を行なっている老舗企業で、信頼性も抜群。
入居率も99.4%と非常に高い数字を出しており、実績でも申し分ありません。
現在では、資料請求でAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも開催中ですので、ぜひ公式HPをチェックしてみてください。
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リノシー
運用会社 | 株式会社GA technologies |
資本金 | 72億3879万8466円(2022年10月末時点) |
入居率 | 99%(2022年2月時点) |
詳細 | 公式ページ |
リノシーには、主に以下の3つのメリットがあります。
- AIを活用した不動産評価
- 充実のアフターサービス
- アプリから資産管理できる
リノシー最大の特徴は、AIを活用した物件探しです。
不動産情報をデーターベース上に保存し、独自のスコアリングで評価、その後スタッフがおすすめできるものだけを選び抜いて紹介しています。
物件探しだけでなく、入居者の募集やコミュニケーションまで、幅広く対応してくれます。
さらに、アプリから常に所有物件の状況やチャットサポート等が可能なので、忙しい人でも取り組みやすいでしょう。
気軽に不動産投資を始めたい人は、リノシーが最適です。
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INVASE
サービス名 | INVASE |
運営会社 | 株式会社MFS |
サービス開始年 | 2018年 |
詳細 | INVASE公式サイト |
INVASEは借入条件を決めた後に物件を選ぶ不動産投資サービスです。
バウチャーと呼ばれる(借入可能額証明書)を発行してから借入可能額内の物件を選ぶので頭金0円でも不動産投資ができます。
金利は年率1.575%〜という国内最低水準でサービスを提供しているのも特徴の1つです。※INVASE調べ
物件購入までも非常に簡単です。
- バウチャー(借入可能額証明書)を入手
- 物件を選ぶ
- 物件を購入する
厳選した不動産エージェントから物件の提案を受けることができるので、どの会社でどの物件を買おうかという悩みも解決してくれるでしょう。
グローバル・リンク・マネジメント
運用会社 | 株式会社グローバル・リンク・マネジメント |
資本金 | 5億39百万円 (2021年12月末時点) |
入居率 | 99.47% |
詳細 | 公式ページ |
入居率の高さで選ぶなら、グローバル・リンク・マネジメントが最適です。
6年連続で入居率99%を超える実績を持っています。
さらに、幅広い金融機関と提携しているため、低金利で融資を受けやすいのもメリットです。
また、初心者向けセミナーも開催されており、初めての人でも始めやすい環境が整っています。
ビルドリ(BUILD-RE)
運用会社 | 株式会社エイムプレイス |
資本金 | 2千万円 |
入居率 | – |
詳細 | 公式ページ |
ビルドリは株式会社エイムプレイスによって運営されている不動産投資会社です。
Panasonicやセキスイハイムなど、国内有数の不動産デベロッパーと提携しているので、不動産投資初心者の方でも安心して投資を始めることができる点が大きな特徴の一つです。
アパートやマンション、賃貸併用住宅からコインパーキングまで幅広い種類を取り扱っているので、色々な物件に投資をしてみたいという方にもおすすめの不動産投資会社となっています。
また、Build-Reマガジンと呼ばれるマガジンを定期的に配信しており、「土地活用、種別ランキング決定版!」や「実際のアパート経営収支を大公開!」など、不動産投資を行っている方に有用な情報を多く配信していることも特徴的です。
OPEN HOUSE
運用会社 | 株式会社オープンハウスグループ |
資本金 | 199億3,950万円 |
入居率 | – |
詳細 | 公式ページ |
OPEN HOUSEはアメリカの不動産投資に特化しているサービスを展開しています。
年間取引数、年間取扱高、不動産投資サポートでNo.1という実績を持っているため信頼度も高く、初心者の人でも安心して利用することができます。
OPEN HOUSEを利用すれば日本にいたまま日本語で運用ができるので言語の違い・時差などの不便さもありません。
購入から売却までの流れも全てOPEN HOUSEに任せることで複雑な手間を省くことができます。
OPEN HOUSEではアメリカの中でも経済成長が今後見込めるエリアに注目し、厳選した物件を紹介してくれるためアメリカの不動産投資の興味のある方は是非利用してみてください。
また、東京・名古屋・大阪を中心に無料セミナーを開催しているので公式ページで確認してみましょう。
おうちのぜんぶ
運用会社 | キャピタルパートナーシップ株式会社 |
資本金 | 2,500万円 |
入居率 | – |
詳細 | 公式ページ |
不動産投資について、細かいことまで相談したい人に最適です。
おうちのぜんぶは「ほけんのぜんぶ」という保険代理店から生まれたサービスで、不動産のプロだけでなく、ファイナンシャルプランナーから無料でアドバイスを受けられます。
自分の資産状況に応じて最適なプランを知りたい!という人は、おうちのぜんぶの公式サイトをチェックしてみてください。
シノケン
運用会社 | 株式会社シノケンプロデュース |
資本金 | 495百万円(2022年9月時点) |
入居率 | 99.7% |
詳細 | 公式ページ |
自己資金が少ない人は、シノケンが最適です。
頭金なしの100%で融資を受けられるため、自己資金が少ない状態から不動産投資を始められます。
実際に、シノケンで投資を始める人の40%が自己資金500万円未満で投資を始めています。
100万円ほどから投資を始められることもあるため、資金が少ない人は、シノケンなら投資しやすいでしょう。
おすすめの不動産投資の種類
不動産投資には、主に次のような種類があります。
- ワンルームマンション投資
- 戸建て投資
- アパート投資
それぞれの特徴やメリット、デメリットについて、詳しく解説していきます。
ワンルームマンション投資
ワンルームマンション投資は、少額から始めたい人におすすめです。
一棟ではなく部屋単位で購入できるため、比較的コンパクトに投資を始めることができます。
メリット
ワンルームマンション投資のメリットは、次の2つです。
- 少額投資ができる
- 融資を受けやすい
- 管理に手間がかからない
ワンルームマンション投資は、棟ではなく部屋単位で投資できます。
一棟買いに比べて必要な額は少なくて済みますし、その分融資も受けやすいでしょう。
マンション全体の管理は、不動産投資会社がやってくれることがほとんどなので、労力も少なめです。
デメリット
ワンルームマンション投資のデメリットは、次の2つです。
- リターンが小さい
- 権限が少ない
ワンルームマンション投資は利回りが小さく、投資資金を回収するには時間がかかります。
また、物件に対する権限が少ないのも欠点です。
建物の修繕やリフォームを行うときも要望を通しにくく、自分で色々と手を出したい人には向いていません。
戸建て投資
戸建て投資は、一軒家を購入して貸し出す投資方法です。
マンション投資よりも必要資金は少ないですが、ワンルームマンション投資よりは資金が必要になります。
アパートやマンションと違い、ファミリー層が主なターゲットです。
メリット
戸建て投資のメリットは、次の3つです。
- 入居期間が長め
- 管理の手間がかからない
- 将来的に住むこともできる
戸建ては、一度入居者が決まると入居期間が長くなりやすいため、すぐに空室になったり、こまめに入居者を探したりする必要はありません。
また、住宅の管理も入居者がやってくれるため、管理の手間がかからないのもメリットです。
もちろん、将来的には自分が住んでも良いでしょう。
デメリット
戸建て投資のデメリットは、以下の2つです。
- 入居者が決まらないと収入はゼロ
- 初期費用が大きめ
戸建て投資は、マンションやアパートよりも空室リスクが大きいです。
入居者が決まらないと収入はゼロなので、空室にならないよう、立地に関してはよく考える必要があるでしょう。
また、土地ごと購入するため、初期費用も大きめです。
アパート投資
アパート投資は、アパートを土地ごと購入する投資方法です。
マンション投資よりも規模・必要資金は小さいものの、それでも初期投資やリスクはそれなりにある、ということを理解して投資する必要があります。
メリット
アパート投資のメリットは、次の3つです。
- 収入がゼロにはなりにくい
- 利回りが比較的高い
- 建物がなくなっても土地が残る
アパート投資は、部屋数が多いので収入がゼロにはなりにくいです。
必ずしも入居者が決まるとは限りませんが、もし空室がいくつかあっても、損失を最低限にできます。
入居者数が多いため、利回りも高めです。
また、事故や災害で建物がなくなってしまっても、土地は残るので最低限の価値は維持できます。
デメリット
アパート投資のデメリットは、投資額が高額な点です。
土地と建物を同時に購入するためリスクは相応にあり、入居者がきまらなかったり空室が多かったりしてリターンをしっかり出せないと、苦しくなってしまうことがあります。
そのため、リスク・リターン共に高めだと言えるでしょう。
なお、初心者におすすめなのは「ワンルームマンション投資」です。
トーシンパートナーズは少額から始められて、アフターフォローも充実しているため、初心者には最適だと言えるでしょう。
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不動産投資会社を選ぶポイント
不動産投資会社を選ぶときは、次の4つのポイントを意識しましょう。
- 会社の信頼度は高いか
- デメリットを説明してくれるか
- アフターフォローが手厚いか
- 自分に合ったプランを提案してくれるか
それぞれ順番に解説していきます。
会社の信頼度は高いか
不動産投資会社を選ぶポイント1つ目は、会社の信用度です。
不動産投資会社とは、物件選びから管理までずっと関わるので、いい加減な会社を選んでしまうと後悔することになります。
会社の信用度を見極めるためには、次のポイントをチェックしておきましょう。
- 実績
- 事業規模
- 資本金
- 従業員数
上記以外にも、これから説明するポイントも会社の信用度の見極めに役立つので、必ず目を通しておいてください。
デメリットを説明してくれるか
不動産投資会社を選ぶポイント2つ目は、デメリットを説明してくれるかどうかです。
どんな投資にも一定のリスクはあります。いくら事業規模が大きくても、リスクについて顧客に説明したがらない会社は信用に値しないと言えるでしょう。
特に、不動産投資は資産価値の変動や修繕費など、想定外のリスクも多々あります。
不動産投資のリスクを理解し、納得したうえで投資するためにも、デメリットまでしっかり説明してくれる会社を選びましょう。
アフターフォローが手厚いか
不動産投資会社を選ぶポイント3つ目は、アフターフォローです。
不動産投資は物件を購入したら終わりではなく、むしろそこから修繕や管理、入居者の募集など、様々なメンテナンスが必要になります。
アフターフォローのない会社を選んでしまうと、問題が発生したときに対応できなかったり、空室が出て赤字になったりしてしまう可能性が高いです。
特に初心者の人は、アフターフォローまでしっかり行ってくれる会社を選びましょう。
自分に合ったプランを提案してくれるか
不動産投資会社を選ぶポイント4つ目は、自分に合ったプランを提案してくれるかどうかです。
投資をする際には、資産状況に合わせた物件選びが重要です。
投資を強引に勧めたり、顧客の資産を無視して高額な物件を紹介したりする会社は、あまり信用できません。
不動産投資会社の中にも、自社の利益を優先する企業は沢山あります。
紹介した4つのポイントを元に、長く付き合っていける信頼性の高い会社を選びましょう。
- 会社の信頼度は高いか
- デメリットを説明してくれるか
- アフターフォローが手厚いか
- 自分に合ったプランを提案してくれるか
なお、上記の条件を踏まえて最適の会社はトーシンパートナーズです。
親身になって相談してくれるという口コミも多いため、初心者の人でも安心して投資を始められるでしょう。
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不動産投資とは
不動産投資とは、物件を購入して第三者に貸し出す投資方法です。
投資対象はマンションやアパート、戸建てなど様々ですが、いずれにせよ、上手くいけば継続的な収入を得ることが可能になります。
また、他の投資方法と違って不動産や土地という財産を持てるのも特徴です。
もし上手くリターンが出なかったり、建物が古くなったりした場合、売却して利益を出すこともできます。
なお、不動産投資が初めての人はトーシンパートナーズがおすすめです。
不動産投資で不労所得を得られるようになりたいという人は、トーシンパートナーズ公式サイトをチェックしてみてください。
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不動産投資に関するQ&A
この項では、不動産投資に関する質問をまとめました。
- 資金はどれくらい必要?
- 管理にどれくらい時間がかかる?
- リスクはどれくらいある?
資金はどれくらい必要?
不動産投資は、500万円以下の自己資金でも始められます。
最近では100%借り入れで投資できる不動産投資会社もあるため、少額からでも始めやすくなっています。
とはいえ、頭金なしでの借り入れはリスクが高いので注意です。
金利が変動したり、賃料が変わったりして上手く返済できなくなる可能性もあるため、借り入れ後は繰上げ返済などで極力早く返済しましょう。
管理にどれくらい時間がかかる?
管理にかかる手間は、投資する対象によってまちまちです。
とはいえ、最近では物件の管理や入居者募集など、アフターフォローに優れた不動産投資会社も多いため、この点に関してはあまり心配は要りません。
取れる時間が少ない人は、最後までしっかりサポートしてくれるような不動産投資会社を選びましょう。
リスクはどれくらいある?
不動産投資にもリスクはありますが、投資対象によって様々です。
始めて不動産投資を始める人はワンルームマンション投資など、少額から始められる投資方法がおすすめです。
アパートや一戸建てなどは初期投資額が大きい分リスクも大きく、資金量が少ないと破綻してしまうリスクもあります。
おすすめの不動産投資まとめ
不動産投資とは、物件を購入して第三者に貸し出す投資方法です。
投資にはある程度リスクが伴うので、初めて不動産投資を行う人は、信頼できる不動産投資会社を選ぶようにしましょう。
どの会社かで迷ったら、トーシンパートナーズが最適です。
比較的リスクが小さく、アフターフォローも充実しているので、安全に不動産投資を始められます。
今から不動産投資を始める人は、ぜひトーシンパートナーズ公式サイトをチェックしてみてください。
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