ソニー生命保険はやばい?評判/口コミやメリット・デメリットを解説
保険を検討している人は、「ソニー生命」の名前を一度は聞いたことがあるでしょう。
実際に今ソニー生命の保険を検討しているという方も少なくないと思います。
保険に加入する際は、保険会社の評判・口コミや実態が気になりますよね。
今回は、ソニー生命の特徴やメリット・デメリット、利用者からの評判・口コミについて詳しく解説していきます。
- ソニー生命は、ソニーフィナンシャルグループの生命保険会社で「オーダーメイド」の保険に強みを持つ
- 返戻率の高い学資保険や養老保険の評判が良い
- ライフプランナーの質が高いことにも定評がある
- 保険を検討する場合は複数の保険会社を見比べることも重要
- 自分がどんな保険に入るべきなのかを相談したいという方は、保険市場の無料保険相談をチェックしてみよう
これから保険への加入を検討したいという場合は、複数の保険会社の商品のメリット・デメリットを見比べることも重要です。
保険市場では、保険のプロであるFPに相談しながら、複数の保険会社の中から自分に最適な保険を探すことが可能です。
無料の保険相談に興味のある方は、まずは保険市場の公式サイトをチェックしてみましょう。
ソニー生命保険とは?
ソニー生命は、ソニーフィナンシャルグループの生命保険会社です。
1979年8月にアメリカのプルデンシャル生命との合弁によって、「ソニー・プルデンシャル生命保険」としてサービスを開始しました。
その後、1996年にソニーの100%子会社となったことで、現在の「ソニー生命」となりました。
コンサルティングによる「オーダーメイドの生命保険」というポイントに強みを持ち、ライフプランナーの質の高いコンサルティングに力を入れています。
盤石な経営体制
ソニー生命は、経営体制もしっかりと整っていることで知られています。
業績に関わる主な指標を確認しておきましょう。
ソルベンシー・マージン比率 | 2,126.6%(2020年度末) |
(株)格付け投資情報センター(R&I)による保険支払い能力 | AA |
S&Pグローバル・レーティングによる保険財務力 | A+ |
保有契約高 | 53兆6,109億円 |
MDRT会員数 | 1,569名 |
まず、通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる支払い余力のことを指すソルベンシー・マージン比率は2,126.6%となっています。
ソルベンシー・マージン比率(%)=ソルベンシー・マージン総額÷(通常の予測を超えるリスクに対応する額÷2)×100
ソルベンシー・マージン比率は、保険会社の経営の健全性を示す指標の一つであり、健全性のすべてを判断できる指標ではありません。
ただし、ソルベンシー・マージン比率は高いに越したことはなく、ソニー生命の水準はかなり高水準といえるでしょう。
また、外部格付け機関からの評価も十分な評価を得ていることがわかります。
加えて、MDRTの会員数も1,569名と高水準です。
MDRTとは、卓越した精鋭保険と金融サービスの専門家によるグローバルな独立組織のことです。
MDRT会員となったソニー生命のライフプランナーとパートナーによって構成されている「MDRTソニー会」というものも存在しています。
高いレベルのコンサルティングと質の良いサービスを提供するために、最新の情報とスキル・知識を互いに共有し合い研修会を毎年数回開催することで、相互研鑽に努めています。
ソニー生命の保険商品
ソニー生命で取り扱っている保険商品は以下のように分類されます。
- 終身保険
- 医療保険
- 個人年金保険
- 変額保険
- 外貨建保険
- 養老保険
- 定期保険
- 特定疾病保険
- がん保険
- 介護保険
- 学資保険
- 特約・その他
これらの豊富な保険商品を取り扱っているため、幅広い人にニーズに合わせた保険商品を提供することが可能です。
そもそも自分がどんな保険に入れば良いかわからないという場合は、無料の保険相談サービスを利用するのも良いでしょう。
保険市場では、保険の基礎知識から保険商品の違いなどをしっかりと教えてくれるため、保険についての知識がないという人でも安心して利用できます。
保険相談に興味があるという方は、保険市場の公式サイトをチェックしてみてください。
ソニー生命保険のメリット
まずはソニー生命のメリットを確認していきます。
主に以下の3つがメリットとして挙げられるでしょう。
- オーダーメイドの生命保険
- 学資保険に強い
- 高い知識・スキルを持つライフプランナー
オーダーメイドの生命保険
ソニー生命では、ライフプランナーがさまざまな保険を組み合わせて、相談者にふさわしいオーダーメイドの保険を提案してくれます。
ソニー生命で取り扱っている保険は下記のようにさまざまなタイプのものがあります。
- 生命保険
- 有期払込終身保険(無配当)
- 米ドル建終身保険(無配当)
- 米ドル建一時払終身保険(無告知型/無配当型)
- 変額保険終身型(無配当)
- 平準定期保険(無配当)
- 平準定期保険(喫煙リスク区分型/無配当)
- 無解約返戻金型平準定期保険(無配当)
- 無解約返戻金型平準定期保険(障害介護型/無配当)
- 逓減定期保険(無配当)
- 家族収入保険
- 医療保険
- メディカル・ベネフィット(総合医療保険(無解約返戻金型18無配当)
- メディカル・ベネフィットリターン(健康還付給付金特別付総合医療保険(無解約返戻金型)18無配当)
- 総合医療保険(無配当)
- リビング・ベネフィット20終身型
- リビング・ベネフィット20定期型
- リビング・ベネフィット20生活保障・終身型
- リビング・ベネフィット20(米ドル建生活保障・終身型)
- リビング・ベネフィット20(生活保障・定期型)
- リビング・ベネフィット20(生活保障・逓減定期型)
- 三大疾病収入保障保険(無配当)
- がん保険(無配当)
- 終身がん保険(08)(無配当)
- がん入院保険(無配当)
- 養老保険
- 養老保険(無配当)
- 5年ごと利差配付養老保険
- 特殊養老保険(無配当)
- 米ドル建養老保険(無配当)
- 米ドル建特殊養老保険(無配当)
- 変額保険 有期型(無配当)
- 学資保険・個人年金保険・介護保険
- 学資保険(無配当)
- 変額個人年金保険(無配当)
- 5年ごと利差配当付終身介護保障保険
- 終身介護保険(低解約返戻金型/無配当)
ソニー生命では、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの保険を提案するために、「ライフプランニング」にこだわっています。
相談者が今後どのような人生を送りたいのか、将来的にどのような目標を目指したいのかを具体的に把握し、それを実現へと導くための人生の設計書を作成します。
このライフプランに合わせて将来的に必要な保障額を算出し、ニーズに応じた保険プランを提案してくれるのです。
ソニー生命でのライフプランニングは以下の手順で行います。
- ライフイベントの洗い出し
- 将来の収支をシミュレーション
- 収支プランの改善
- 万一の時のシミュレーション
学資保険に強い
ソニー生命の学資保険は返戻率が高いことで知られており、幅広い人に人気があります。
ソニー生命の学資保険は、「学資金準備スクエア」という商品です。
学資金準備スクエアは、教育資金の用途に合わせて「受け取るタイミング」を選ぶことが可能です。
Ⅰ型:中学校、高校進学時には進学学資金、大学などに進学した場合は満期学資金が受け取れるタイプです。加入可能年齢は、0歳〜1歳までと短い期間に限定されていますが、出生予定日の140日前から申し込むことが可能です。
Ⅱ型:子供の大学進学時に一括で学資金を受け取ることができるプランです。加入可能年齢は、0歳~3歳までとI型よりも広い範囲に設定されているのが特徴です。申し込みはI型と同じく、出生予定日の140日前から可能となっています。II型の20歳満期及び22歳満期の場合、満期学資金の他に進学学資金も受け取ることができます。
Ⅲ型:子供が大学などに進学した後、学資金を分割して受け取れるタイプです。大学などへの進学後から毎年の教育資金を準備することができます。加入可能年齢は、0歳~3歳までとなっています。申し込みは子供の出生予定日の91日前より可能です。
また、ソニー生命では、満期年齢を4つのタイプから選択可能です。
- 17歳満期
- 18歳満期
- 20歳満期
- 22歳満期
17歳満期を選べば、早生まれの子供の場合も確実に大学進学前に満期金を受け取ることが可能です。
海外留学や大学院進学も視野に入れる場合は、20歳満期や22歳満期というプランも選択することが可能です。
受け取るタイミングや受け取る時期を家庭の教育方針や契約に合わせて自由に組むことができるのはソニー生命の学資保険のメリットと言えるでしょう。
保険料の支払い方法も、一般的な「月払」のほか、「半年払」や「年払」などを選ぶことが可能です。
保険料をまとめて支払うほどで払込保険料総額は割安となるため、返戻率をさえあに上げることができます。
高い知識・スキルを持つライフプランナー
ソニー生命の営業を担当するライフプランナーは、厳格な採用基準をクリアした上で独自の研修カリキュラムによる教育・訓練を受けた保険・お金のプロフェッショナルです。
保険商品に関する知識はもちろんのこと、経済・金融・税金などに関する幅広い知識を身につけているため、お金に関するあらゆる相談に乗ってくれます。
保険やお金のプロでない限り、自分1人で最適な保険商品を見つけ出すのは難しいものです。
子供の教育や住宅購入、入院・介護に対する備え、年金など、生きていく上でお金が必要となる場面は多々あります。
自分がどのくらい将来準備しておけば良いのか、どのように準備すべきかなどもソニー生命のライフプランナーに相談することで、解決できる可能性があります。
ソニー生命のライフプランナーは、ライフプランナーとして必要な基本姿勢・知識・スキルなどを身につけるための基礎トレーニングプログラムとして、B.T.P(ベーシック・トレーニング・プログラム)を入社後36ヶ月間継続して実施しています。
入社12ヶ月目には卒業検定を実施され、これに合格することは損害保険販売資格や銀行代理店業務資格試験受験等の前提条件ともなっています。
この他にも、ファイナンシャル・プランナー(FP)育成のための研修プログラムや、利用者に高いレベルで貢献したライフプランナーを表彰する制度なども揃っています。
これらのプログラム・制度があるからこそ、ソニー生命のライフプランナーには安心して保険やお金の相談ができると言えるでしょう。
ソニー生命保険のデメリット
一方、ソニー生命には以下のようなデメリットもあります。
利用の前に確認しておきましょう。
- 外貨建て保険には為替リスクがある
- ライフプランナーの知識やスキルにはばらつきがある
- クレジットカード払いができない
外貨建て保険には為替リスクがある
ソニー生命に限ったことではありませんが、外貨建保険には為替のリスクがあります。
表面的な返戻率に飛びついて内容をよくみないで契約してしまうと大きな損をしてしまう可能性もあります。
一般的に外貨建保険に加入する場合は、円で保険料を支払い円で保険金を受け取るという人が多いでしょう。
ただし、外貨建保険の場合は保険の運用は外貨で行われるため、為替が変動することによって為替差損・為替差益が発生する可能性があるのです。
保険料を支払うタイミングより受け取るタイミングの方が円安に推移していれば、外貨建てで運用していた保険の評価額は一般的に上昇します。
しかし反対に、保険料を支払うタイミングよりも受け取るタイミングの方が大幅に円高水準にある場合は、円ベースでの受け取り金額は支払った保険料を割り込んでしまうことも考えられます。
外貨建の保険は貯蓄性の色合いが強く、うまく運用すれば円よりも高い利回りと為替差益を利用して将来に向けた資産形成に役立てることが可能です。
ただし、想定と異なる為替の動きをした場合は、損失を負うリスクもあることを認識しておきましょう。
ライフプランナーの知識やスキルにはばらつきがある
ソニー生命に所属するライフプランナーは高いレベルの研修プログラムを受講したプランナーです。
一定水準の知識やスキルを身につけていることは間違いありませんが、当然ながら担当者によってそのレベル感は異なります。
担当するライフプランナーによっては、質問に対して満足のいく回答が得られなかったり、保険の押し売りをされたり、ということがあるかもしれません。
また、担当するライフプランナーが固定で1人に決まっているため、担当者の都合によってはなかなかレスポンスをもらえないということもあります。
自分の担当者が他の面談などで忙しい場合、なかなか連絡を取ることができないというのはストレスになるかもしれません。
必ずしも相性の良いライフプランナーと出会えるかわからないというのはデメリットとなりそうです。
クレジットカード払いができない
ソニー生命の保険は保険料をクレジットカード払いで支払うことができません。
現在、クレジットカードで保険料を支払える保険会社は徐々に増えてきています。
カード払いができると、保険料の支払いでポイントを貯めることができるため、実質的に保険料が割安になるというメリットがあります。
保険料は毎月・毎年の出費となるため、0.5〜1%程度のポイント還元率だとしても馬鹿にできません。
ソニー生命では原則的に口座振替での保険料引き落としとなるため、クレジットカード払いの恩恵を受けることができないのはデメリットだと言えるでしょう。
クレジットカード払いで保険料を支払える保険会社を探したいという場合は、マネードクターが向いているかもしれません。
保険市場では、ソニー生命を含めた複数の保険会社の商品を比較して検討できるため、さまざまな保険のメリット・デメリットを知った上で最適な保険に加入できます。
こんな保険に入りたい、というこだわりのある方は、保険市場の公式サイトをチェックしてみましょう。
ソニー生命保険が向いている人
ソニー生命の利用が向いている人は以下のような人です。
- 返戻率の高い保険に興味がある人
- プロに相談しながら保険の加入を検討したい人
返戻率の高い保険に興味がある人
ソニー生命では、返戻率の高い保険を数多く取り扱っていることに定評があります。
特に学資保険や養老保険などは、返戻率の高さを魅力に感じて加入している人が多いようです。
貯蓄性の高い保険に加入したいと考えている場合は、ソニー生命の保険商品を検討しても良いかもしれません。
プロに相談しながら保険の加入を検討したい人
ソニー生命では、独自のカリキュラムや研修プログラムを修了したライフプランナーにお金や保険の相談をしながらオーダーメイドで保険プランの提案をしてもらえます。
自分に最適な保険がわからないという場合や、プロに教えてもらいながら将来の資金準備ついて検討したいという場合はソニー生命が適しているかもしれません。
ソニー生命では、直接あっての相談かオンラインでの相談のどちらかを都合に合わせて選ぶことが可能です。
契約後もアフターフォローをしっかりと行ってくれるため、長く付き合っていきたいと考えている人には向いているでしょう。
どんな保険を選べばいいかわからないからプロに保険相談がしたいという人は、保険市場の利用も検討すると良いでしょう。
ソニー生命だけでなく、90社以上の保険会社の中から自分に最適な保険プランを提案してくれます。
保険相談は店舗・指定の場所・オンラインなど幅広い場所から選ぶことが可能です。
興味のある方は、保険市場の公式サイトを確認してみてください。
ソニー生命保険が向いていない人
一方、以下のような人はソニー生命が向いていない可能性もあります。
- とにかく保険料を安く抑えたい人
- 保険料をカードで支払いたい人
- 複数の保険会社の商品を比較したい人
とにかく保険料を安く抑えたい人
ソニー生命の保険料は低めに設定されているという評判も多いです。
ただし、保険商品によっては他社の方が保険料が安かったり、保障内容が手厚かったりということも考えられます。
保険料を安く抑えたい、今の保険料を見直したい、という場合は、さまざまな保険会社の保険商品を比較して検討するのが良いでしょう。
あえて複数の保険会社の商品を比べてみることで、それぞれの商品の良い部分・物足りない部分などが明確になる場合があります。
保険市場では、90社以上の保険会社の保険商品を取り扱っているため、幅広い保険商品の中から取捨選択が可能です。
保険市場の評判の記事も参考にしてみてください。
保険料をカードで支払いたい人
ソニー生命では、月々の保険料をカードで支払うことはできません。
保険料の支払いは銀行やゆうちょ銀行などの口座振替に限定されているので、月々の支払いをカード払いにまとめたいと考えている方には不向きでしょう。
ちなみに、保険料の払い込み回数は「月払」「半年払」「年払」の中から選ぶことができます。
半年払や年払のように保険料をまとめて支払うと、月々保険料を支払う場合に比べて保険料が割安になるというメリットがあります。
複数の保険会社の商品を比較したい人
ソニー生命では当然ながらソニー生命で販売している保険商品しか取り扱っていません。
他の保険会社の商品と迷っている場合や、保険の選択肢の幅を狭めたくない場合はソニー生命だけを利用するのは向いていないかもしれません。
複数の保険会社の商品を比較する場合は、1社ずつ資料を取り寄せたり担当者に話を聞いたりすると、手間や時間が余計にかかり負担となってしまいます。
複数の保険会社の保険商品を取り扱う保険相談サービスを利用すると、一度の保険相談で複数の保険商品について話を聞くことができます。
保険市場を利用すれば、お金・保険のプロに複数の保険会社の保険について相談しながら自分に合った保険を提案してもらえます。
保険相談は無料で利用できるので、興味のある方は保険市場の公式サイトをチェックしてみてください。
ソニー生命保険の評判/口コミ
ソニー生命の利用者の評判・口コミを確認していきましょう。
ソニー生命について関心のある方は参考にしてみてください。
ソニー生命のライフプランナーさんと会話。家族の変化に応じてリスクを見つめ直し、そして、保険だけでなく、401kや投資、住宅ローン借り換えまで含めて、お金の流れや計画を整理整頓していく。定期的にメンテするのは大切だと再認識。
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ビットコ事件のソニー生命にお世話になっているんだけど、アプリ見ていたらAskDoctorsというオンライン医療相談サービスが無料で使えるとのこと。365日相談可って書いてあるから年末年始も対応してくれそう。年明け1/3までかかりつけの病院お休みで不安だから何かあったらこれ使おう
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保険は貯蓄重視型と保障重視型に2つに分かれます。学資の準備をするならソニー生命や日本生命の利回りの良い所がいいですが、保障重視するなら育英年金などが付加できるかんぽ生命やJA共済などが大手ではいいでしょう。どちらにしても保障期間の18年後に倒産しなさそうな会社を選びましょう。
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利用者の口コミを確認すると、ソニー生命はライフプランナーのアドバイスや契約後のアフターフォローが充実しているようです。
一度契約したらそれで終わり、ではなく定期的に保険の見直しの相談に乗ってくれるのは嬉しいですね。
ソニー生命では単純な保険商品の紹介にとどまらず、確定拠出年金や資産運用、住宅ローンの借り換えなど多岐にわたるお金の悩みに対応してくれるようです。
また、ソニー生命の契約者は、AskDoctors(アスクドクターズ)というオンライン医療サービスも利用できるようです。
これは契約者や家族の医療・健康上の不安や悩みを24時間365日オンラインで医師に相談できるサービスです。
病院に行くべきかわからない場合や、病院で説明を受けたが不明点がある、などの場合に気軽に医師に相談することが可能です。
最短5分で相談への回答があるため、スムーズに疑問を解消できると考えられます。
深夜・休日でも24時間相談受付をしているので、年末年始などの長期休暇期間や旅行中も安心です。
ソニー生命では、このように手厚いサポートが充実しています。
ただし、保険への加入を検討する際は、自分のニーズに合った保険会社・保険商品であるかをしっかりと比較検討することをおすすめします。
保険市場であれば、ソニー生命も含めた90以上の生命保険・損害保険会社の商品を取り扱っているため、他社の商品とも比較しながら検討できます。
複数の保険会社の商品を見比べた上で加入を検討したいという場合は、まずは保険市場の公式サイトをチェックしてみましょう。
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ソニー生命保険では、現在保険相談キャンペーンを実施中です。
対象者 | ・キャンペーン期間中に新規でホームページ経由またはフリーダイヤル経由で、保険に関する相談申込後にライフプランナーと保険相談された方。 ・2023年10月31日(火)までに保険相談が完了された方。 ※すでにソニー生命の担当 (ライフプランナー、代理店) がいる方や既契約の方は申し込み不可。 |
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応募期間 | 2023年7月1日(土)~2023年9月30日(土) |
当選者発表 | 期間終了後、厳正なる抽選を行う。 ※賞品の発送は2023年11月下旬~12月上旬を予定。 |
注意事項 | ・同時期に当社が行うほかのキャンペーンとの重複応募は不可。 ・キャンペーン応募は1世帯1回。 ・登録した方の情報 (氏名、 郵便番号、住所、 電話番号) に不備がある場合は、賞品の発送ができない。 |
保険相談をした方が応募を行うと、以下のような豪華賞品がゲットできるチャンスです。
ソニー生命保険の評判/口コミまとめ
今回は、ソニー生命のメリット・デメリットや評判を解説しました。
- ソニー生命は、ソニーフィナンシャルグループの生命保険会社で「オーダーメイド」の保険に強みを持つ
- 返戻率の高い学資保険や養老保険の評判が良い
- ライフプランナーの質が高いことにも定評がある
- 保険を検討する場合は複数の保険会社を見比べることも重要
- 自分がどんな保険に入るべきなのかを相談したいという方は、保険市場の無料保険相談をチェックしてみよう
ソニー生命に興味のある場合、複数の保険会社の商品とも比較して加入を検討するのが望ましいです。
保険市場ならソニー生命も含めた90以上の保険会社の商品を取り扱っているため、幅広い商品の中から自分にとって必要な保険商品を選べます。
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