Pocket Funding(ポケットファンディング)とは?評判・口コミを紹介
近年、ソーシャルレンディングのプラットフォームが続々と増えてきていますが、その中の一つに沖縄の不動産に関するファンドを得意としている少しユニークなプラットフォーム「ポケットファンディング」があります。
「地方に特化している」と聞くと、なんとなく不安を覚える方もおられるかもしれません。
しかしポケットファンディングは、貸し倒れなどのトラブルもなくすでに4年近く運営されており、実績十分のプラットフォームです。
今回はそんなポケットファンディングについて、メリット・デメリット、ユーザーの評判・口コミなどを紹介していくので、これからソーシャルレンディングをやってみたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
- ポケットファンディングは、不動産関連のファンドに特化したソーシャルレンディング
- 特に沖縄県の不動産を運用するファンドが多い
- ポケットファンディングでは担保や保証が設定されているので、貸し倒れのリスクが小さい
- ポケットファンディングは運営開始からの4年間で、一度も貸し倒れが発生しない
- 他社のソーシャルレンディングと比べて利回りがやや見劣りするが、安定感や信頼性は抜群
- 今なら、投資額に応じて特産品がもらえるプレゼントキャンペーン中
- 是非この機会にポケットファンディングで投資を始めてみよう
ポケットファンディングの概要
サービス名 | ポケットファンディング |
運営元 | ソーシャルレンディングZAIZEN株式会社 |
サービス開始年月 | 2017年8月 |
投資対象 | 沖縄の不動産を運用するためのファンド など |
最低投資金額・投資単位 | 1万円以上・1,000円単位 |
想定利回り | 年利4.0%以上 |
貸付総額(累計) | ¥6,262,528,000(2023年9月) |
貸付件数(累計) | 637件(2023年9月) |
ポケットファンディングとは
「ポケットファンディング」は、”ソーシャルレンディングZAIZEN株式会社”が2017年8月から運営しているソーシャルレンディングのプラットフォームです。
ソーシャルレンディングはネット上で「お金を借りたい人・企業」と「お金を貸したい人・企業」がマッチングすれば成立するので、事業内容などへの縛りは本来ありません。
しかしポケットファンディングでは不動産関連のファンドに特化しており、特に沖縄の不動産に関わるファンドを多く扱っています。
ポケットファンディングの実績
ポケットファンディングは運営が開始されてから、672件のファンドを扱っており、その累計貸付総額は50億円近くに上ります。
ポケットファンディングは不動産関連のファンドに投資できるソーシャルレンディングですが、似たようなサービスに「不動産投資型クラウドファンディング」があります。
貸付件数(累計) | 672件 |
貸付総額(累計) | 4,896,339,000円 |
償還済みの件数(累計) | 596件 |
償還済みの貸付元本額(累計) | ¥6,262,528,000 |
運用中の貸付件数 | 76件 |
債務不履行の貸付件数(累計) | 0件 |
また、これまでのところ債務不履行(貸し倒れ)となったファンドは1件もありません。
信頼性が高く、ソーシャルレンディングサービスのなかでもおすすめとなっています。
ソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの違いは?
これらは集めたお金で不動産を運用するという点では共通していますが、運用に関する法律と、利益の中身に違いがあります。
比較項目 | ソーシャルレンディング | 不動産投資型クラウドファンディング |
---|---|---|
所管する法律 | 金融商品取引法 貸金業法 | 不動産特定共同事業法 |
利益の中身 | 利息 | 家賃収入 不動産の売却益 など |
また両者を見比べると、それぞれ次のようにメリット・デメリットが異なります。
- 利回りが高め
- 利息は途中で変更されないので、利益が安定している
- 借り手が匿名の場合が多い(信用面にリスクがある)
- 扱う不動産の情報が少ないことが多い
- 運用を途中で止められない
- ファンドで扱う不動産の情報がかなり細かい
- 運用中にキャンセルできることが多い
- ソーシャルレンディングと比べると、利回りが低め
- 家賃収入や売却益が想定通り得られなければ、分配金が少なくなる可能性もある
今回はソーシャルレンディングのポケットファンディングを紹介しますが、これらのメリット・デメリットを見て不動産投資型クラウドファンディングに関心を持った方は、別途「不動産投資型クラウドファンディングのおすすめサービス6選」で紹介していますので、ぜひそちらを参考にしてみてください。
ポケットファンディングのメリット
ポケットファンディングには、次のようなメリットがあります。
- 少額から投資できる
- 担保や保証が設定されている
- これまで債務不履行(貸し倒れ)がゼロ
- モニタリングレポートを毎月もらえる
- 未成年でも口座を開設できる
少額から投資できる
ポケットファンディングでは、1口1万円という少額から投資できます。
また他社のソーシャルレンディングサービスでは、1万円以上「1万円単位」となっていることが多いのですが、ポケットファンディングでは1,000円単位で投資金額を設定できます。
そのため自身の資金量に合わせて、細かく投資金額をコントロールすることが可能です。
担保や保証が設定されている
他社のソーシャルレンディングサービスの中には担保や保証が設けられていないファンドもありますが、ポケットファンディングでは担保、もしくは担保と保証の両方が設定されています。
また貸付金額は、原則として担保評価額の70%以内に抑えられており、万が一の事態が発生しても担保を売却してしまえば、ほぼ確実に元本を回収できるようになっています。
これまで債務不履行(貸し倒れ)がゼロ
ポケットファンディングでは約4年間で480件ものファンドを扱っていますが、その中で債務不履行(貸し倒れ)は一度も発生したことがありません。
担保や保証があって債務不履行もゼロと、ポケットファンディングは数あるソーシャルレンディングサービスの中でも信頼度の高い部類に入り、比較的安心して利用できます。
未成年でも口座を開設できる
ポケットファンディングでは、未成年者でも口座を持って投資家になることができます。
なおその場合は、
- 父親などの親権者、または未成年者後見人がポケットファンディングに口座を開設していること
- 口座を持っている親権者との続柄、または未成年者後見人であることを証明できる書類を提出すること
この2点が必要になります。
モニタリングレポートを毎月もらえる
ソーシャルレンディングではお金を貸し付けた後は、借主に運用を任せることになります。
そのため投資家側からすると、お金を預けているあいだ適切に運用されているのか非常に気になりますよね。
そこでポケットファンディングでは、貸主の運用状況を毎月モニタリングして、その情報を投資家にも情報共有してくれます。
最初にお金を貸して、後は運用終了までまったく進捗を教えてもらえないソーシャルレンディング業者も多くある中、投資家からするととてもありがたいサービスです。
安心して投資できるサービスですので、是非気軽に始めてみてください。
ポケットファンディングのデメリット
一方でポケットファンディングには、次のようなデメリットもあります。
- ソーシャルレンディングの中では利回りが低め
- 個人に貸し付ける場合もある
- 気に入ったファンドに必ず投資できるとは限らない
- 出金時に手数料をとられる
ソーシャルレンディングの中では利回りが低め
ポケットファンディングでは、目標の投資利回りを年利4.0%以上としています。
また、実績の支払い分配額(約7,600万円)と貸付元金額(約22.6億円)から算出すると、貸付元金額に対する利回りは約3.4%となります。
なおこの数値は、あくまで貸付元金額に対する支払い分配額の割合であり、年利ではありません。
ポケットファンディングでは運用期間が1年未満のものばかりなので、年利換算するともう少し大きな数値になるでしょう。
平均の運用期間が示されていないので正確にはわかりませんが、例えば平均運用期間が9ヶ月だったとしたら、年利換算すると4/3倍の約4.5%になります。
年利4.0%というのは、株式投資や投資信託など他の金融商品と比較すると十分な数値です。
しかし他社のソーシャルレンディングサービスと比べた場合は、中には年利10%程度のファンドを扱うところもあるため、やや見劣りします。
ただ、年利が低いことは必ずしも悪いことではありません。
なぜなら、年利が低いと借り手からすれば返済の負担が減り、貸し倒れのリスクが軽減されるからです。
そのため高い利回りよりもリスクを下げることを優先したい方は、様々なソーシャルレンディング業者の中でもポケットファンディングを選ぶとよいでしょう。
個人に貸し付ける場合もある
ポケットファンディングでは原則、個人の借り手を対象としていません。
しかしそれはあくまで原則であって、まれに個人が借り手になることもあります。
もちろん、個人が借り手になること自体が悪いことではありません。
ただ他社のソーシャルレンディングでは、過去に何度も貸し倒れや返済遅延が発生しており、そういったリスクがあることを考えると、個人よりも企業が借り手となっている場合の方が信頼度は高いでしょう。
なおポケットファンディングでは、個人に貸し付ける場合でもこれまで貸し倒れは起きていませんし、個人に対しても担保は設定されているので、万が一の事態に陥っても元本を回収できる可能性は高いです。
しかしリスクを極力下げたい方は、個人に融資するファンドは始めから選択肢に入れないというのも一つの考え方です。
気に入ったファンドに必ず投資できるとは限らない
これはポケットファンディングに限った話ではありませんが、ソーシャルレンディングはいつもお金の借り手がいるわけではなく、求める金額も当然ながら無限ではありません。
そのため、ファンドの募集が常にかかっているわけではありませんし、気に入ったファンドに出会えたとしても投資家の募集が殺到すれば、投資の権利を得られないこともあります。
ちなみにポケットファンディングは運営開始からの46ヶ月間で480件のファンドをリリースしているので、募集は月平均で約10件ペース、募集方式は先着順となっており、やはり応募が殺到してすぐに募集が締め切られてしまうこともあります。
出金時に手数料がかかる
ソーシャルレンディングに限らず多くの投資サービスでは、
- 投資口座への入金時は、利用した金融機関の手数料を自己負担
- 出金時は業者負担
というパターンが多いです。
しかしポケットファンディングでは、出金時の手数料も自己負担です。
具体的には次のような手数料がかかり、みずほ銀行那覇支店に口座を持っている方以外は数百円負担しなければなりません。
金融機関 | 出金金額 | 手数料 |
---|---|---|
みずほ銀行 那覇支店宛 | 3万円未満 | 0円 |
みずほ銀行 那覇支店宛 | 3万円以上 | 0円 |
みずほ銀行 本支店宛 | 3万円未満 | 220円 |
みずほ銀行 本支店宛 | 3万円以上 | 440円 |
他行宛 | 3万円未満 | 550円 |
他行宛 | 3万円以上 | 770円 |
ここでもし、ポケットファンディングで利回り5%のファンドに1万円投資したことを考えてみましょう。
その場合の分配金は500円なので、そのまま出金しようとすると利用している金融機関によっては、入金・出金の手数料のせいで利益が消し飛んでしまう場合もあります。
そのためポケットファンディングでは、
- 少額投資ができるといいつつも、ある程度まとまった金額を投資して分配金を増やす
- 複数のファンドに投資して、トータルとして分配金を増やす
- 利益が出てもすぐには出金せず、再投資・複利運用によって利益を大きくしていく
こういった方法によって、手数料以上に利益を出す必要があります。
ポケットファンディングへの投資が向いている人
ここまでご紹介したメリット・デメリットを踏まえて、ポケットファンディングは次のような人に向いています。
- 手間をかけず、のんびり資産運用に取り組みたい人
- 少額から投資にチャレンジしてみたい人
- 堅実な投資がしたい人
手間をかけず、のんびり資産運用に取り組みたい人
ソーシャルレンディングは最初に投資してしまえばあとは借り手側が運用するので、運用中の数か月間はまったく手間がかかりません。
またデメリットで示した通り、常にファンドの募集がかかっているわけではなく、気に入ったものに必ず投資できるとも限りません。
「定期的にサイトをチェックして良いファンドがあればチャレンジ、投資の権利が勝ち取れたらラッキー」くらいの感覚で、借り手にお任せでのんびり取り組みたい人に向いているでしょう。
少額から投資にチャレンジしてみたい人
ポケットファンディングなら少額から投資を始められます。
また、未成年者でも口座をつくることができたりと利用のハードルは決して高くはないので、投資の経験がこれまでまったくない方でも気軽にチャレンジできます。
堅実な投資がしたい人
ポケットファンディングでは担保や保証が設定されており、貸し倒れなどのトラブルも発生したことがありません。
他社のソーシャルレンディングサービスと比べると利回りはやや劣りますが、元本割れや貸し倒れのリスクを極力避けたい方にはポケットファンディングが向いているでしょう。
このような方は、是非ポケットファンディングで投資を始めてみてください。
ポケットファンディングの評判・口コミ
続いて、実際にポケットファンディングを利用している方の評判・口コミを見てましょう。
良い評判・口コミ
沖縄発のポケットファンディング5月1回目の分配金は5,834円(税引前)でした。
沖縄中部ファンド23号と軍用地担保ファンド15号が一部繰り上げ返済となりました。
運用残高2,072,000円となってます。
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ポケットファンディングで分配金ゲット。
少額投資ですが、毎月1000円ほどの収入。
twitter
ポケットファンディングはいずれのファンドも順調に運用されているので、このような分配金が問題なく支払われた旨の報告がよく見られます。
#ソーシャルレンディング #ポケットファンディング
#Pocket Funding #ウチナーま~さむんキャンペーン
キャンペーンの賞品が届く!
何が当たるか分からぬドキドキ感。
本当はマンゴーが良かったんだけど、旨そうな肉!!石垣牛!!
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マンゴーが届きました。
沖縄のマンゴーは、はじめてです。
熟したマンゴーは甘く、おいしくいただきました。
ありがとうございました。
また、食べた~い。
#ソーシャルレンディング #ポケットファンディング
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ポケットファンディングのうちな~まーさむんキャンペーンでたくさんもらいました。
最初期から投資してるけど安心できる。
(初期は某社に比べて怪しいとか言ってる人多かったけど、今や……大爆笑)
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軍用地以外で沖縄に投資したいなーと調べたところポケットファンディングというSLに出会い、この度うちな~まーさむんキャンペーンにて500万超投資して1泊宿泊券と健康食品セットをゲット。
沖縄のコロナ感染状況次第ですが今年はいつ訪沖しましょ、楽しみ。
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ポケットファンディングでは時おり期間限定で、沖縄の特産品がもらえるキャンペーンを実施しています。
運用のことよりも「キャンペーンで特産品がもらえた!」という喜びの声の方が多く見られるくらい、キャンペーンは好評のようです。
悪い評判・口コミ
一方で、次のようなネガティブな評判・口コミも一部で見られます。
沖縄発・ポケットファンディングから早期償還のお知らせが4件届いてました。
デポジット口座残高増える一方なので、新規案件募集お願いします。
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ポケットファンディングに限らずソーシャルレンディングで早期償還となるのはよくあることで、仕組み上も致し方ありません。
ただ、利益が目減りしてしまいますし、予定よりも早くお金が返ってくると投資の計画も崩れてしまいます。
そのため投資家目線で言えば一定の理解はしつつも、決して喜ばしいことではありません。
ポケットファンディングの出金手数料高すぎる問題
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このように、ポケットファンディングで出金手数料がかかることに不満を覚える方もおられます。
これについても早期償還と同じく、ルールなので致し方ありません。
出金する回数を減らしたり、利益を増やして利益に対する手数料負担の割合を小さくしたりするなど、できる限りダメージを小さくできるように工夫しましょう。
ポケットファンディングの始め方
最後に、ポケットファンディングの始め方をご紹介します。
ポケットファンディングでファンドに投資するまでの流れは、次の通りです。
- 新規口座開設
- 投資家登録
- 本人確認書類の提出
- 投資資金の入金
- ファンドを選んで投資
- STEP1:新規口座開設
まずはポケットファンディングの公式サイトにアクセスして、トップページで「新規口座開設」ボタンをクリックしましょう。
そこでアカウントID、パスワード、メールアドレス等の登録をおこないます。
また、それらを登録すると認証メールが送られてきます。
認証メールによってメールアドレスが間違いでないことが確認できると、マイページにログインできるようになります。
- STEP2:投資家登録
マイページにログインした後、各種同意事項をチェックし、氏名・住所・連絡先などの個人情報を入力することで投資家申請が可能になります。
- STEP3:本人確認書類等の提出
一通り個人情報を入力した後は、本人確認書類とマイナンバー確認書類をアップロードまたは郵送で提出します。
- STEP4:投資資金の入金
必要書類を提出してポケットファンディングの審査をクリアすると、「口座開設手続き完了のお知らせ」ハガキが送られてきます。
そのハガキに記載されている認証キーをマイページにて入力すると、取引が可能な状態になります。
そこでまずは、指定のみずほ銀行「マスター口座」に投資資金を振り込みましょう。
ただマスター口座に入金しただけでは投資で使えないので、続いてソーシャルレンディング用の「ファンド別口座」に資金を移し替える必要があります。
なお、マスター口座からファンド別口座に資金移動する際は、手数料が発生しません。
- STEP5:ファンドを選んで投資
投資資金の入金までが済んだら、あとは定期的にサイトをチェックしながら良さそうなファンドが公開されるのを待ちます。
良いファンドに出会うことができたら、募集開始を待って投資を申し込みましょう。
以上が、ポケットファンディングでファンドに投資するまでの一連の流れになります。
なおポケットファンディングでは、新規口座開設・投資家登録時の審査条件を明かしていませんが、
- 少額投資ができ、多くの投資家に門戸を開いていること
- 投資資金の量や投資経験の有無を、条件として示していないこと
- 未成年者でも口座をつくれること
こういったことから、審査のハードルは決して高くないと考えられます。
これまで投資の経験がない方も、ぜひポケットファンディングで口座をつくってソーシャルレンディングにチャレンジしてみてください。
ポケットファンディングのまとめ
今回はソーシャルレンディングのプラットフォーム「ポケットファンディング」をご紹介しました。
- ポケットファンディングは、不動産関連のファンドに特化したソーシャルレンディング
- 特に沖縄県の不動産を扱うファンドが多い
- ポケットファンディングでは担保や保証が設定されているので、貸し倒れのリスクが小さい
- ポケットファンディングは運営開始からの4年間で、一度も貸し倒れが発生しない
- 他社のソーシャルレンディングと比べて利回りがやや見劣りするが、安定性は抜群
ポケットファンディングは、沖縄県の不動産関連ファンドを主に取り扱うソーシャルレンディングのプラットフォームです。
ソーシャルレンディングでは貸し倒れなどのリスクを伴うのですが、ポケットファンディングでは担保や保証が設定されているため、そのリスクが低く抑えられています。
また実績から見ても、4年間で480件のファンドを扱う中で一度も貸し倒れが発生しておらず、仕組みと実績の両方から信頼できるプラットフォームとなっています。
利回りではやや他社に劣る面もありますが、リスクを抑えて堅実な投資をしたいという方には適していると言えるでしょう。
ぜひこの機会にポケットファンディングで口座を開設しましょう。