FXスキャルピングおすすめ口座ランキングTOP5!各会社の手数料や手法/やり方も初心者向けに解説

人生100年時代が提言され、資産運用がより身近なものとなった近年、FXに対する注目度も次第に高まっています。

一方、「FXに興味はあるけど、本業が忙しくて取引に時間を割けない」という方も多く、一歩を踏み出せない原因になっています。

そういった場合におすすめなのが、FXのトレードスタイルの中でも短時間で取引が完結するスキャルピングです。

相場に参加する時間帯を選ぶ必要がないため隙間時間で取引することができ、適切なFX口座を利用すれば安全に効率良く資産を増やすことも可能です。

今回は、そんなスキャルピングにおすすめのFX会社や選び方のポイントを解説していきたいと思います。

この記事の概要
  • スキャルピングとは数秒から数分の間にエントリーから決済までが完了するFXの短期トレードスタイル
  • スキャルピング口座を選ぶときのポイントは、「約定力」「スプレッドの幅」「取引ツールの利便性」
  • スキャルピングにはエントリーチャンスが多い面でメリットがあるが、損切りの躊躇が命取りになりやすい
  • スキャルピングはFX口座のスペックを確認しスキャルピングにマッチしたところを選ぶことが大切
  • GMOクリック証券は業界最狭水準のスプレッド環境からスキャルピング取引に適した会社

スキャルピングに適している口座をお探しであれば、高い約定力と業界トップクラスのスプレッドを提供しているGMOクリック証券の公式サイトをチェックしてみてください。

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目次

おすすめスキャルピングFX口座比較一覧表

下の表は、スキャルピングにおすすめのFX会社の比較一覧表です。

スクロールできます
FX会社取引単位スプレッド(ドル円)スプレッド(ユーロ円)スプレッド(ポンド円)約定力
GMOクリック証券1,000通貨(南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10,000通貨単位)原則固定対象外0.5銭(原則固定)原則固定適用対象外非公開
JFX1,000通貨0.2銭0.4銭1.0銭99.9%
LIGHT FX1,000通貨0.2銭0.4銭0.9銭99.9%
外為オンライン1,000通貨0.9銭1.9銭3.4銭非公開
外貨ex byGMO1,000通貨0.2銭 ※原則固定0.5銭 ※原則固定0.9銭 ※原則固定95.59%
ヒロセ通商1,000通貨0.2銭(原則固定)0.4~1.6銭0.9銭(原則固定)0.001秒(平均0.003~0.005秒)で約定
FXプライムbyGMO1,000通貨0.1銭(原則固定 例外あり)
※1取引当たりの取引上限:10万通貨以下
1日当たりの新規取引数量上限:300万通貨以下

対象時間:午前9時~翌午前4時まで
0.6銭
※例外あり
※原則固定休止中
1.1銭
※例外あり
※原則固定休止中
99%
みんなのFX1,000通貨0.2銭0.4銭0.8銭99.9%

上記は業界でトップクラスのサービスを提供しているFX会社たちですが、その中でもスキャルピングのしやすさでFX会社を選ぶならGMOクリック証券が人気の会社です。

取引ツールのスペックやスプレッド等、スキャルピングにおいて重要な要素が揃っていることはもちろん、運営実績や信頼性の面でもおすすめのFX会社となっています。

まだ口座をお持ちでないという方は、GMOクリック証券の公式サイトをチェックしてみてください。

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スキャルピングにおすすめのFX口座ランキング

ここからは、スキャルピングにおすすめのFX口座をランキング形式で4社解説していきます。

それぞれの特徴や、おすすめポイントについて説明していきますので、是非ご自身にあったFX口座を見つけてみてください。

GMOクリック証券

GMOクリック証券 Top
スクロールできます
スプレッドスワップポイント最小取引単位特典通貨ペア数
原則固定適用対象外(米ドル/円)
0.5銭(ユーロ/円)
原則固定適用対象外(ポンド/円)
※原則固定
137円(米ドル/円)
65円(ユーロ/円)
139円(ポンド/円)
1,000通貨(※南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10,000通貨単位)最大30万円キャッシュバック20通貨
スプレッドは原則固定

GMOクリック証券は口座開設数70万を超え、取引高においても世界でトップを誇るメジャーFX口座です。

FX会社おすすめランキングでも1位で紹介されており、多くのトレーダーから人気を集めているFX会社となっています。

高水準のスワップポイントや最狭水準のスプレッド、操作性の高い取引ツール等、全体として高いスペックを持っていることから初心者はもちろんベテランまでの幅広い層から愛用されているFX口座です。

そして一瞬の値動きを捉えるスキャルピングではGMOクリック証券の「スピード注文」が大きく役立つと言えるでしょう。

さらに、最大16チャートを並べることのできる高機能チャートを使えば1分足と上位足を同時に監視して大局のトレンドと詳細なエントリーポイントを同時に判断することができるでしょう。

また、レート変動や指標発表を事前通知するアラート機能は損失のでやすい乱高下を避けてリスクヘッジすることも可能ですので、スキャルピングに必要な要素を多く備えているFX口座となっています。

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松井証券FX

松井証券FX
スクロールできます
スプレッドスワップポイント最小取引単位キャンペーン通貨ペア数
0.2銭(米ドル/円)
0.5銭(ユーロ/円)
1.1銭(ポンド/円)
142円(米ドル/円)
56円(ユーロ/円)
139円(ポンド/円)
1通貨新規口座開設後の取引量に応じて最大50万円キャッシュバック20通貨

通常、1000通貨から1万通貨の取引が最低取引数量となっている会社が多いですが、松井証券は1通貨から取引ができる証券会社になります。

100円程度から取引ができるので少額からFXを始めたいといった人におすすめできます。

USD/JPY(米ドル/円):0.2銭業界最狭水準のスプレッド環境を提供しているのもメリットの1つでしょう。

現在、松井証券では新規口座開設後の取引量に応じて最大50万円キャッシュバックされるキャンペーンが開催中です。

松井証券FXキャンペーン

新規口座開設&5万通貨以上取引を完了した方が対象となりますので、松井証券に利用を考えている人は是非キャンペーンもチェックしてみてください。

LIGHT FX

LIGHT-FXトップ
スクロールできます
スプレッドスワップポイント最小取引単位キャンペーン通貨ペア数
0.2銭(米ドル/円)
0.4銭(ユーロ/円)
0.9銭(ポンド/円)
149円(米ドル/円)
49円(ユーロ/円)
131円(ポンド/円)
1000通貨最大400000円キャッシュバック31通貨

誰でもLIGHT(気軽)にFX取引ができることをコンセプトにしたLIGHT FXは、みんなのFXも手掛けるトレイダーズ証券が運営するFX事業で、同社は日本で初めてインターネット上でFXトレードを提供した会社としても知名度があります。

また、信託保全に対応することでトレーダーの資金を守る体制を整えており、最小取引が1,000通貨に設定されているため少額からでもトレードすることが可能です。

そして、LIGHT FXではトレーダーのレベルに合わせて2種類の取引ツールを用意しています。

初心者向けの「シンプルトレーダー」は簡単操作でエントリーが可能であり、ベテラン向けの「アドバンスドトレーダー」は緻密なテクニカル分析で確度の高いトレードができるでしょう。

いずれもワンタッチ注文機能を搭載しており、スプレッドや約定力も高水準であることから、こちらもスキャルピングに適したFX口座となっています。

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外為オンライン

外為オンラインtop
スクロールできます
スプレッドスワップポイント最小取引単位キャンペーン通貨ペア数
0.9銭(米ドル/円)
1.9銭(ユーロ/円)
3.4銭(ポンド/円)
127円(米ドル/円)
41円(ユーロ/円)
112円(ポンド/円)
1000通貨最大150,000円キャッシュバック26通貨

外為オンラインはひまわり証券と同じくISグループに所属しており、2006年からサービスを開始した比較的実績の長いFX会社です。

取引通貨数は30種類と豊富で、高水準のスワップポイントや充実したセミナー、「iサイクル取引」と呼ばれる自動売買ツールは多くのトレーダーから愛用される理由となっています。

スキャルピングに際しては少々スプレッドが広い印象がありますが、スマホアプリの高い操作性に加えて市場全体の売買動向が可視化される「ディールスコープ機能」は手間なく大局のトレンドを掴むことができ、不利なエントリーをしないために有利な機能です。

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ヒロセ通商

ヒロセ通商トップ
スクロールできます
スプレッドスワップポイント最小取引単位キャンペーン通貨ペア数
0.2銭(米ドル/円)
0.4~1.6銭(ユーロ/円)
0.9銭(ポンド/円)
40円(米ドル/円)
7円(ユーロ/円)
35円(ポンド/円)
1000通貨最大5万円キャッシュバック51通貨

冒頭でも触れましたが、ヒロセ通商が提供するLION FXは顧客満足度が非常に高いFX会社です。

通貨ペア数も50種類と豊富で幅広い取引を行うことができます。

スプレットも原則固定で狭く設定されており、ユーザーにとってのメリットが非常に多いFX会社です。

最低取引単位も1,000通貨から始められますので、少ない資金でも始める事ができます。

キャンペーンも豊富で、現在は最大で5万円キャッシュバックが実施されているので是非活用しましょう。

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そもそもFXのスキャルピング手法とは?

スキャルピングとは1分足チャートをベースにトレードを繰り返して利益を積み重ねていく手法で、上下に値動きを刻んでN字を描く特性があるFXチャートの底と天井を短期目線で捉えていきます。

また、スイングトレード等と違って中長期でポジションを保有することがないため、比較的大きなロットを持って利確と損切りラインを浅く設定するのが基本です。

スキャルピングとは

上記は具体的なエントリーポイントの例となっており、高値と安値が切り上がっている上昇トレンド相場で押し目を狙って買い、反転ポイント付近で売りの決済を細かく繰り返しています。

また、特に注目したいのはポジションの保有時間を表したピンクの背景部分で、1回あたりのトレードが数分~10分程度という大変短いスパンで完結していることがお分かりになると思います。

実際のところスキャルピングの最大の特徴はこの極端に短いトレード時間であり、多くのエントリーチャンスがある一方で瞬発的な判断が求められる要因となっています。

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スキャルピングは初心者におすすめできる?

スキャルピングは、短期間での細かな値動きを分析するので、初心者が最初から大勝ちが見込めるという手法ではありません。

気軽に始められる取引方法ではありますが、勝ち続けるためにはそれなりの知識と経験が必要となってくるでしょう。

しかし、今からFXを始めてみたいという初心者の方が、スキャルピングからFX取引を開始するのは問題ないと言えます。

スキャルピングは注文を入れてすぐに決済を行うので、1回の取引で出す損失額が少ないです。

見込める利益額も多くはありませんが、その分リスクも低い手法となっているので、少額でコツコツと勉強をしながら取引していくと良いでしょう。

スキャルピングのメリット

スキャルピングのメリットは主に下の3つになります。

・相場の時間帯を考慮する必要がない
・ファンダメンタルズ分析は基本的に必要ない
・損失を限定することができる

ここでは、それぞれのメリットについて解説していきたいと思います。

相場の時間帯を考慮する必要がない

まず最初に挙げられるメリットは、トレードする時間帯を考慮する必要がないという点です。

スイングトレードであれば三尊やテクニカルチャートに反応するポイントを待つ必要がありますが、スキャルピングは往復10pips程度のボラティリティがあればトレードすることができますので、仕事終わりや家事の合間でも十分利益を出すことが可能でしょう。

これは言い換えれば最もエントリーチャンスの多いスタイルであり、中には1日に数十回エントリーして大きく利益をだしているトレーダーもいます。

ファンダメンタルズ分析は基本的に必要ない

短期目線でトレードするスキャルピングにおいては、長期トレンドに影響を与えるファンダメンタルズ分析が基本的に必要ありません。

また、経済指標発表についても雇用統計や政策金利発表のタイミングを避ければ問題ありませんので、毎日スケジュールを確認する等の労力も削減できるでしょう。

したがって、マーケットニュースや経済指標を読み解くのが苦手なトレーダーでも、テクニカル分析だけにフォーカスしていれば十分であり、1つの苦手要素をなくして有利に立ち回ることができるようになります。

損失を限定することができる

1度に目標とする利幅が小さいスキャルピングですが、同時に損切りラインに関しても浅く設定して損失を限定することが可能です。

また、適切な損切りをこまめに実施することでトレードの回転が増し、多くのエントリーチャンスを掴むこともできるでしょう。

スイングやデイトレは利幅を大きく取れる反面、失敗した時の損失も大きくなりますので、資金を守るという側面からもメリットの大きいスタイルです。

GMOクリック証券では、現在最大30万円のキャッシュバック特典を提供しています。

スキャルピングを開始したい方は、GMOクリック証券の公式サイトをチェックしてみてください。

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スキャルピングのデメリット

スキャルピングには大きなメリットがありましたが、下のようなデメリットも存在します。

・損切りを躊躇すると強制ロスカットの危険もある
・少額資金では利益効率が悪い

ここでは、それぞれのデメリットについて解説していきたいと思います。

損切りを躊躇すると強制ロスカットの危険もある

スキャルピングはトレード範囲を狭めることで1回あたりのロット設定を大きくすることができますが、これは機械的な損切りを実施することが前提です。

万が一強い逆行が発生して損切りを躊躇してしまうと、含み損が大きくなるだけではなく、強制ロスカットになり資金の大半を失ってしまう可能性もあるでしょう。

これは目先の損失にフォーカスし過ぎてしまうトレーダーが陥ってしまうことが多く、相場から撤退する要因でもあります。

少額資金では利益効率が悪い

FXは数万円程度でもトレード自体は可能ですが、利幅の小さいスキャルピングで利益をだすには1回あたりのロットを大きく設定する必要があります。

また、たとえロットを小さくしてもエントリーに必要な手順は変わらず、結果的に労力と利益が見合わず大変効率が悪くなりますので、利益効率を上げるためにも数十万円程度は準備しましょう。

FXのスキャルピングが向いている人の特徴

次に、FXのスキャルピングが向いている人の特徴を解説していきます。

スキャルピングを始めてみたいと考えている方は、ぜひ下記を参考にしてみてください。

淡々と取引できる人

スキャルピングは長期保有と違って、淡々と取引できる方に最適です。

長期保有では、保有している間値動きの変動などを確認しながら分析する必要があります。

それに対してスキャルピングは、短期間での値動きを分析しながら、取引回数を重ねていく取引手法です。

エントリーから決済までを短期で繰り返しますが、全て利益にするのは容易でありません。

取引内容次第では損切りが必要となる場合もあります。

その際に一喜一憂してしまうと、メンタルや資金管理を崩してうまく利益を出せない可能性があるのです。

短期売買の手法ですが、最終的には長期の利益を追って淡々と売買できる方に最適と言えるでしょう。

決まった時間をFXに割ける人

スキャルピングをする際は、一定時間チャートに張り付いて分析をする必要があります。

そのため、仕事や家事が忙しく決まった時間をFXに割けられない方には向いていません。

1日の決められた時間にチャートを見て分析できる方に向いていると言えるでしょう。

また、取引する時間は短時間ではなく、長ければ長いほど良いです。

短時間であれば、取引チャンスが来ないで1日に何もできないまま終わりを迎えてしまう可能性があります。

目安として、1日1~2時間ほど確保できると良いでしょう。

プレッシャーに強い人

スキャルピングトレードは、プレッシャーに強い人が向いています。

その日順調に、約10pipsほどの利益を数回積み上げていたとしても、1回の取引で100pipsもの大きな損失を出してしまうケースは珍しい話ではありません。

その際には、1日の取引を大きな損失で終えることになります。

1回1回の取引が相場の急変動に巻き込まれる可能性があり、プレッシャーのかかる取引と言えるでしょう。

そのような緊張感を楽しめる方、または大負けしてもメンタルの崩れない方は最適です。

FXのスキャルピングの勝ち方/コツ

次に、FXのスキャルピングの勝ち方/コツを解説していきます。

テクニカル分析を極める

FXのスキャルピングで勝つには、テクニカル分析を極めることが重要です。

テクニカル分析
価格変動の過去統計やオシレーター系、トレンド系のインジゲーターを用いて分析する分析方法
ファンダメンタルズ分析
指標結果や各国の動向から投資家心理を予測して分析をする手法

ファンダメンタルズ分析は、短期でなく長期の価格動向を分析する際に用いられるケースが多いです。

そのため、スキャルピング取引にはあまり適していません。

スキャルピングでは、ローソク足やインジゲーターを用いて、相場のパターンから分析するテクニカル分析が適しています。

スキャルピングを極めたい方は、まずテクニカル分析から学んでいきましょう。

取引をする時間帯

スキャルピングでは、取引をする時間帯が重要となります。

基本的には、価格変動の激しい夕方から夜の間が適した時間です。

日本時間の午前中やお昼は、オセアニア市場しか参加しておらず、各通貨での価格変動幅が小さい傾向にあります。

変動幅が小さいと、短期間での決済でうまく利益を出せません。

また、深夜~早朝の間も値動きは小さく、会社によってスプレッドが拡大する可能性もあるので注意しましょう。

夕方から夜の変動傾向を分析したうえで狙っていくと良いです。

取引する銘柄を絞る

スキャルピングで結果を出している方は、取引する銘柄を絞っている傾向にあります。

同じメジャー通貨で見ても、USD/JPY(米ドル/円)とGBP/JPY(ポンド/円)では全く変動幅が異なり、圧倒的にGBP/JPYの方が激しい値動きとなります。

また、値動きのクセやトレンドを作りやすいかなど、通貨ごとにそれぞれ特徴があるものです。

取引する銘柄を絞ることで、その通貨の特性が見極められるでしょう。

ただし、1通貨のみに絞ってしまうと、取引チャンスが少なくなるので、最低でも3通貨ほどに絞って分析を極めると良いです。

資金管理を徹底する

スキャルピングでは、特に資金管理の徹底が重要となります。

全ての取引で勝てるわけではないので、取引毎でのロットは一定で勝負すると良いでしょう。

勝率ベースで行っていく必要があります。

負けこんだ際に損失分を取り返そうとして、一気に高ロットでの取引をすると、さらに損失が拡大する可能性もあるので注意です。

初心者であれば一定のロット、上級者になれば期待値に合わせてロットを変更した取引がおすすめとなります。

スキャルピング以外の3つの手法と比較

FXの手法としては、スキャルピング以外に以下のような手法があります。

『スキャルピング以外の3つの手法と比較』
手法取引回数
スキャルピング1日に数十回
デイトレード1日に数回
スイングトレード数日から数週間に1回
ポジショントレード数ヶ月から数年に1回

デイトレードとは、その日のうちにトレードを終わらせる手法のことを指します。

前日までの取引を引きずらず、日々の利益を淡々と積み重ねていけるというのが魅力です。

スイングトレード・ポジショントレードはより期間を伸ばして取引をする手法で、回数を重ねない分、一回で大きな利益を狙う手法のことを指します。

スキャルピング口座を選ぶ時のポイント

スキャルピング口座を選ぶ時は、以下の3つのポイントが重要です。

・約定力の強さ
・スプレッドの幅
・取引ツールの利便性

どれか1つが欠けているだけでもスキャルピングの効率は下がってしまいます

ここでは、そんな3つのポイントについて詳しく解説していきたいと思います。

約定力

FXで利益を得るためには狙った価格でポジションを持つことが肝心であり、スキャルピングのような小さな値動きにフォーカスするスタイルは特に注意が必要です。

しかし、トレードで希望通りの注文が通るかどうかはFX会社の約定力次第となっており、そのスペックはそれぞれのFX会社によって異なります。

そして約定力が強ければトレーダーの発注価格で取引が成立しやすいです。

しかし、FX会社の約定力が弱いと以下のようなデメリットに直面することになります。

約定力が弱いFX会社のデメリット

・発注した価格から約定がズレるスリッページが起こる

・指標発表直後等の注文量が増えるタイミングで約定が拒否される

これらは損失が積み重なれば決して看過できない金額になり、特に数pipsの値動きにフォーカスするスキャルピングにとっては利益に直結する問題になります。

『約定力』

したがって、検討しているFX会社の約定力は大変重要なポイントとなっているのです。

スプレッド

スプレッドは買い値と売値の差額であり、いわば口座開設や維持コストが発生しないFX会社に支払う数少ない手数料となっています。

もちろん、スプレッドが小さいほど利用者にとって有利です。

スプレッドの具体的な影響としては以下の通りになっています。

スプレッドがトレードに与える影響

【売値100円、買値101円の相場で買いエントリー】

トレーダーのポジションは101円ですが、スプレッドが1円分あるためチャート価格は売値の100円が適用されます。

したがって、どのような場合でもスプレッド分が含み損になってスタートするのです。

もちろんこれは売りエントリーの場合も同様で、売値のポジションを持ってチャート価格は買値になります。

このように、トレーダーにとっては可能な限り削減したいコストである一方、国内のFX会社は全体的に低い水準に設定されており、例のような1円分のスプレッドは金融事故が起こらない限り発生しないと考えて問題ありません。

基本的にはドル円で0.1~0.3pips程度に設定されており、0.1pips程度の差がパフォーマンスに関わるスキャルピングトレーダーは、少しでも幅の狭いFX会社を選ぶ必要があります。

FX会社16社のスプレッドを徹底比較した記事もありますので、興味がある方は是非チェックしてみてください。

取引ツール

刻一刻と変動する為替相場においてツールの利便性は慎重に吟味したいポイントであり、素早いエントリー操作が必要なスキャルピングでは特に以下を確認するようにしましょう。

・ワンタッチで発注できるか
・マルチチャートを表示できるか
・テクニカルチャートの豊富さ

スキャルピングは1時間以上の大きな流れや反発ラインを検証、5分足以下にチャートを落とし込んで詳細なエントリーポイントを判断するのが基本の流れです。

したがって、テクニカルチャートはトレードに必須であり、複数の時間軸を同時に表示するマルチチャートも重要な機能になります。

また、ワンタッチでエントリーできなければ狙った価格を逃してしまうことになりかねませんので、トレードパフォーマンスに直結する要素としてツールの利便性は確認しなければなりません。

GMOクリック証券であればスマホアプリ、PC向けの高機能ツールが幅広く取り揃えられています。

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スキャルピングの注意点

スキャルピングを行う際に、注意を払うべき点も存在します。

ここでは、そんな注意点について解説していきたいと思います。

スキャルピングを禁止しているFX口座もある

FX口座の中には、以下の理由からスキャルピングを禁止している場合があります。

・DD(ディーリングデスク)方式を採用しているためトレーダーが利益をだすと業者の損失になる
・注文数が多くなるとサーバーに負荷がかかって全体の約定力が落ちる

DD方式はFX口座の注文方式の一つであり、トレーダーからインターバンクへの注文を業者のディーラーが仲介して管理、自社に利益が残るように調整しています。

DD方式

これはスプレッドが狭くなるメリットがありますが、トレーダーと業者が利益相反関係になるため、トレードで利益がでるほど業者にとっては損失が発生します。

したがって、こういった背景からDD方式を採用しているFX口座では高頻度でトレードを繰り返すスキャルピングを禁止することがあるのです。

また、FX口座のサーバーによっては注文数が増えることで処理スピードが低下し、スリッページや約定拒否等が発生しますので、そういったサービス品質の低下を避けるために禁止している場合もあります。

値動きの予測が難しい

FXトレードのスタイルで最も時間軸が短いスキャルピングでは、基本的に1分足をメインチャートに利用することから、以下のような現象が起こります。

・トレンドに一瞬逆行するノイズが多い
・大局の流れの中で頻繁にトレンド転換する

・テクニカルチャートが効かない場合がある

これらは値動きの予測を難しくする主な要因となっており、本質的ではない動きに翻弄されて損失を生んでしまうこともあるでしょう。

トレード中はチャートから離れることができない

一瞬の値動きを捉えるスキャルピングでは、数秒目を離しただけでトレードチャンスを逃すだけでなく、含み損が発生する可能性もあるでしょう。

したがって、基本的にトレード中はチャートに張り付く必要があり、ある程度まとまった時間を確保しなくてはなりません。

また、FX相場は通貨ペアによって値動きの習性が変化しますので、例えばドル円の日本市場時間(9時~15時前後)では大局のトレンドに反発した弱い値動きの中でトレードしていたところ、欧州時間に切り替わる16時前後に一瞬チャートから離れた結果、強いトレンドフォローの動きに乗り遅れて真逆の方向にポジションを持ってしまうことも起こり得ます。

GMOクリック証券では、トレードを行うのに便利なツールを幅広く取り揃えています。

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スキャルピングに関するよくある質問

次に、スキャルピングに関するよくある質問を紹介していきます。

スキャルピングを開始してみたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

スキャルピングはどんな人に向いている?

スキャルピングは、毎日数時間ほど相場分析に充てる時間がある方に最適です。

スキャルピングでは長期保有と違って、短期間で売り買いを行います。

定期的にチャートを見るのではなく、短時間で集中して売買をしなくてはいけません。

そのため、お仕事終わりなどにある程度の時間が設けられる方に適していると言えるでしょう。

スキャルピングにおすすめの時間帯は?

スキャルピングにおすすめの時間は、夕方~夜にかけてです。

朝や日中にもできますが、会社によってはスプレッドが広がるケースもあるので注意しましょう。

また、夕方から夜にかけては、値動きが激しくスキャルピングに特化した時間でもあります。

日中以外で時間が取れる方に最適の取引と言えるでしょう。

スキャルピングに適した分析手法は?

スキャルピングを始める際は、テクニカル分析を極めると良いです。

テクニカル分析→相場の傾向から値動きの動向を読み取って分析、インジゲータなどを使って値動きを予測
ファンダメンタルズ分析→市場のニュースや投資家心理を分析して売買する手法

短期間での値動きは投資家の集団心理が読み取りにくいので、テクニカルでの分析を極めた方が効率が良くなります。

テクニカルの手法に正解はないので、様々な手法を試して自身に適したものを活用しましょう。

スキャルピングを行ううえで重視する会社の選定ポイントは?

スキャルピングを行ううえで重視する会社の選定ポイントは、次のようなものがあります。

・約定力
・スプレッドの狭さ

約定力が低いと、スプレッドがどれだけ狭くても不利な位置で約定されてしまう可能性もあります。

約定力の高さとスプレッドの狭さはセットで見てあげるようにしましょう。

また、会社によってはそもそもスキャルピングを禁止している会社もあります。

事前にスキャルピング公認かどうかは把握しておきましょう。

スワップポイントは重要?

スワップポイントは、通貨ペアを1日保有していないと付与の権利がありません。

日を跨いでから始めて付与されるものです。

スキャルピングは、日を跨ぐ前に短期で決済をするので、スワップは重要でないと言えるでしょう。

前述したスプレッドや約定力が重要です。

スキャルピングにおすすめ口座のまとめ

今回はスキャルピング口座を検討する際にチェックするポイントや、トレードの注意点、おすすめのFX口座をまとめました。

一瞬の値動きの中でトレードを繰り返す性質上、FX口座のスペックは損益に大きく影響を与える要素となりますので、本記事で解説した内容を参考に、ご自身に合ったFX口座をを利用してみて下さい。

この記事のまとめ
  • スキャルピングに適したFX口座は、約定力の強さとスプレッドの狭さ、素早い発注ができるツールで選ぶ
  • 主要4社の中でもGMOクリック証券はマルチチャートと指標アラートが利用できてスキャルピングに適している
  • 仕事終わりや家事の合間にトレードでき、損失だけでなくテクニカル分析にフォーカスして労力も削減できる
  • 機械的な損切りができないとロスカットの危険性があり、利益率を上げるにはある程度まとまった資金が必要
  • スキャルピングを禁止している口座もあり、予測しにくい値動きとチャートから離れられない点にも注意

高い約定力と業界最狭水準のスプレッド、ワンタッチ発注やマルチチャート表示が可能なツールを提供しているGMOクリック証券は、スキャルピングに必要な要件を満たしているFX口座です。

業界トップの取引高を獲得し、多くの利用者からの支持を集めているGMOクリック証券なら、有利な環境でトレードすることができるでしょう。

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