【米国ETF】VTIの今後の見通しは?株価やVOOとの違いについて解説!

VTI 見通し

長期投資で確実なリターンが期待できる米国の株式市場。

長期投資を検討するのであれば、VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)がおすすめです。

米国の株式市場のほぼ全部を網羅しており、過去のパフォーマンスも非常に優れています。

今回の記事ではVTIに投資するメリット・デメリットや今後の見通しについて解説していきます。

この記事で分かること

・VTIは米国市場のほとんど全てをカバーしているETF(上場投資信託)
・3,800以上の銘柄に分散投資ができ中小型株までバランスよく組み込まれている
過去の運用パフォーマンスが高く長期投資に適している
・米国市場の今後は「金融緩和の縮小」と「米国経済の回復」がキーワード
・VTIに投資する方法は「現物取引」と「CFD取引」の2種類がある
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目次

VTIの基本情報

まず始めにVTIの基本的な情報を紹介していきます。

提供している会社・投資対象・構成銘柄を解説していきますので、投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

バンガード社が提供する上場投資信託

VTIとはバンガード社が提供しているETF(上場投資信託)のことです。

ETF(上場投資信託)とは…

日経平均株価やTOPIX、ダウ平均などの株価指数に連動するように運用されている投資信託のこと。
通常の投資信託とは異なり株式市場に上場しているため、取引の方法は株式と同じ。

VTIは「CRSP USトータル・​マーケット・インデックス」に連動するように運用されており、米国市場のほぼ全体に投資するETFです。

米国市場は世界中から注目を浴びる株式市場であるため、人気のETFとなっています。

VTIは米国株式市場全体をカバー

VTIの最大の特徴は米国株式市場のほぼ全体をカバーしている点です。

皆が知っているような大型銘柄だけでなく、中小型銘柄や超小型の銘柄まで幅広くカバーしています。

VTIを購入することで米国市場にまるごと投資することができ、アメリカ全体の成長の恩恵を受けることができます。

投資家の多くは中長期的に米国市場が成長を続けていくと見込んでいます。

今後の米国市場の成長を享受したい人や「アメリカには期待しているけどどの企業に投資していいか分からない…」という人は、VTIを保有しておくことでまとめて投資することが可能です。

VTIの主要構成銘柄

VTIを構成している米国市場の主な銘柄を紹介していきます。

【VTIの主要構成銘柄】

・アップル
・マイクロソフト
・アマゾンドットコム
・フェイスブック
・アルファベット
・テスラ
・バークシャーハサウェイ

米国市場全部に投資するとはいえ、主要銘柄はやはり時価総額が大きい大企業が名を連ねます。

しかし上位に組み込まれている銘柄以外にも、VTIは3,800以上の銘柄に投資しています。

構成銘柄の中には、もしかすると将来「GAFA」のように世界的に認知されるような大企業が含まれているかもしれません。

米国経済をリードするような銘柄と今後の急成長が期待される銘柄によってバランスよく構成されている点も、VTIの特徴と言えるでしょう。

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VTIの株価チャート

2001年5月に設定されたVTIは、20年以上に渡って運用されているETFです。

以下のグラフは設定時から2022年1月現在までのVTIのチャートになります。

引用:Tradingviewの提供チャート

次にVTIの株価情報と期間内の騰落率(2022年1月6日時点)は以下の通りです。

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名称バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
基準価額235.02米ドル(2022年1月16日現在)
直近分配金0.8592
分配金回数4回
分配利回り1.45%
経費率0.03%
引用:SBI証券
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期間騰落率
1ヶ月1.99%
3ヶ月4.47%
6ヶ月12.71%
9ヶ月27.10%
1年42.14%
2年51.79%
3年63.32%
5年124.39%
年初来15.34%
設定来445.70%
引用:SBI証券

ITバブルの崩壊やリーマンショック・コロナショック等の大きな下落はありますが、長期的にはそれらを乗り越え右肩上がりに成長しています。

設定以来の騰落率は440%を超え、早い時期に投資していれば大きな利益を得られたことが分かります。

短期的に値上がりを狙っていくというよりも、長期保有でじっくりと米国市場の成長による恩恵を受ける銘柄であると言えるでしょう。

VTIの長期投資を始めるのは今からでも遅くはありません。

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VTIとVOOの比較

VTIとよく比較されるETFに、VOO(バンガード・S&P500 ETF)があります。

それぞれ米国株に投資するETFという点では共通していますが、投資対象やベンチマークに違いがあります。

具体的にどのような違いがあるのかは以下の表の通りです。

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VTIVOO
運営会社バンガード社バンガード社
ベンチマークCRSP USトータル・​マーケット・インデックスS&P500
投資対象米国市場全体米国株大型銘柄
構成銘柄数約3,800銘柄約500銘柄
経費率0.03%0.03%
設定日2001年2010年

VTI・VOOはどちらもバンガード社が提供するETFで、VTIが設定から約20年経っているのに対してVOOは設定後およそ10年ほどの運用期間となっています。

どちらも経費率が0.03%と高くないことから、取引にかかるコストが低いことが特徴です。

大型銘柄中心のVOOは約500銘柄なのに対して、米国市場全体に投資するVTIは約3,800銘柄と投資先の銘柄数に大きな差が開いています。

VTI・VOOのどちらに投資するか迷った際には、投資対象・構成銘柄数・過去の騰落率を比較し投資先を決定すると良いでしょう。

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VTIのメリット・デメリット

次にVTIに投資する際のメリット・デメリットをそれぞれ紹介していきます。

投資する前にメリット・デメリットを確認して、自分に適した商品であるかどうかを検討しておきましょう。

メリット① 過去の運用パフォーマンスが高く長期投資に適している

金融商品に投資する際には、これまでの運用でどれくらいのリターンが得られていたのか確認することが必要です。

VTIの株価はすでに紹介した株価チャートからも分かるように、長期的に見ると右肩上がりとなっています。

仮に10年前にVTIを購入していれば現時点で価値は約4倍となっており、非常に高いパフォーマンスを発揮していることが分かります。

米国市場は現在でも成長を続けており、今後も長期的に伸びていくと予想されている市場です。

短期的な利益ではなく、長期目線でのリターンを得るのに適している銘柄であると言えるでしょう。

メリット② 小型銘柄や中型銘柄を含む米国株式全体をカバーしている

中小型の銘柄を含んだ米国株式全体に投資できる点がVTIの最大のメリットです。

投資対象が約3,800銘柄であるためリスクが集中せず、米国企業に分散投資ができるのが魅力となっています。

また今後大きく成長していく可能性のある中小型株式をカバーしている点も重要です。

例えば、S&P500に連動したVOOはすでに成熟した米国の大企業を主要な構成銘柄としており、急激に成長するポテンシャルがある中小企業の恩恵は受けにくくなっています。

VTIの組入銘柄は中小企業を多く含んでおり、その中には将来的に「GAFA」に匹敵する大企業になる会社が含まれている可能性があります。

大型銘柄だけでは得られないリターンの可能性があるのが、VTIの大きなメリットとなっています。

メリット③ 信託報酬が低い

取引にかかる信託報酬などのコストが低い点もVTIのメリットのひとつです。

信託報酬とは…

投資信託の運用・管理にかかる手数料のこと。信託財産の中から毎日差し引かれる。

したがって信託報酬を安く抑えることができれば信託財産から引かれる額も小さくなり、運用のリターンも相対的に大きくなります。

バンガード社VOOの目論見書によると、「米国籍米国大型株コア・ミューチュアルファンド」の経費率の平均値は0.98%であるとされています。

VTIの信託報酬率は0.03%であるため、圧倒的に低い水準であることが分かります。

保有期間中の手数料を抑えることができる点も、VTI投資のメリットと言えるでしょう。

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デメリット①一株あたりの値段が高い

VTIのデメリットとしては、一株あたりの値段が高いため必要な投資資金が大きくなってしまう点が挙げられます。

2022年1月現在の価格はおよそ 235.02 ドル(日本円で約27,027.30 円)です。

例えば、S&P500に連動するETF「SPLG(SPDR ポートフォリオ S&P500 ETF)」はおよそ50ドル(日本円で5,000円)となっています。

取引にかかる一株あたりの値段が高い点がVTIのデメリットです。

デメリット②ドル替えの為替手数料がかかる

VTIは米国の株式市場に上場するETFです。

そのため取引資金を日本円から米ドルに交換する必要があり、その際に為替手数料がかかってしまいます。

為替手数料は取り扱う証券会社によって異なりますが、売買でそれぞれかかってしまうため一定の負担となっていきます。

例えば、米国株式に投資する日本の投資信託であれば日本円での購入が可能です。

日本円での購入が可能な投資信託と比較すると、為替手数料についてはVTIにデメリットがあると言えるでしょう。

VTIの今後の見通し

VTIは米国市場のほぼ全てに投資するETFであるため、米国市場全体の今後の見通しを確認していきましょう。

まず「コロナ禍による金融緩和がいつまで継続されるのか?」というテーマが重要となります。

金融緩和の縮小については市場も警戒しており、東海東京調査センターの長田清英氏は以下のように述べています。

「急激なインフレを抑制するため、金融緩和を縮小する時期が早まるのではとの懸念から、5月に株価は乱高下しました。懸念どおり、金融緩和の縮小は2022年の年初までに始まる可能性が高い」

出典ダイヤモンドザイオンライン

実際6月15・16日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)で債券の買い入れ縮小を視野に入れていることが表明されており、米国市場の警戒感は高くなっています。

このため米国市場の株価は当面は軟調(株価相場が下がり気味な状態)となることが予想されています。

一方で「金融緩和の縮小に対する懸念は米国経済の回復で払拭されていくだろう」という見方もあります。

大和証券の壁谷洋和氏は以下のような分析をしています。

「新型コロナワクチンが普及した国ほど、経済はいち早く回復しています。米国はワクチン接種率が急速に高まっており、経済再生のための大規模な財政政策を実施しています。こういったことから、米国企業は金融政策が正常化する中でも、さらなる成長を続けるでしょう」

出典:ダイヤモンドザイオンライン

ワクチン接種率の高さや財政政策を踏まえると、米国の正常経済への回復とさらなる成長が期待されています。

米国は人口増加が見込まれている数少ない先進国として、今後も長期的に国際経済をリードしていくというのが多くの投資家の見解です。

「短期的には下落の可能性があるものの長期目線では株価の上昇が続くだろう」というのが、今後のVTIの見通しとなっています。

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VTIに投資する方法

VTIに投資する方法は大きく分けて2種類があります。

①現物を購入して取引する
②CFD取引で投資をする

それぞれの投資手法について解説していきます。

①現物を購入して取引する

VTIに投資する際に基本となるのが現物取引による投資手法です。

現物取引とは…

決済の時に現金と現物を受け渡す取引のこと。

「決済時に現金を支払ってVTIの現物を受け取る」取引が現物取引です。

VTIを現物取引で投資したいのであればSBI証券の利用がおすすめです。

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②CFD取引で投資をする

VTIの投資方法には現物取引のほかにCFD取引(差金決済取引)という方法もあります。

CFD取引(差金決済取引)とは…

資産の受け渡しを行わず、売買による損益のみを受け渡すことで決済する取引のこと。

例えばVTIを225ドルで購入し230ドルで売却するという取引を行う場合。

資産であるVTIの受け渡しは行わずに決済額の差額分である5ドルの受け渡しのみを行うのがCFD取引です。

CFD取引には「現物資産の受け渡しを行わない」という特徴以外に「レバレッジがかけられる」という大きな特徴があります。

レバレッジとは…

自己資金の証拠金を担保にして自己資金の何倍ものお金で取引を行うことができる仕組みのこと。

少ない自己資金で大きな金額の取引を行うことができる点もCFD取引の魅力です。

VTIのCFD取引を行うのであれば、IG証券がおすすめです。

IG証券は国内のCFD取引会社の中では最大となる16,000もの銘柄があり、CFD取引専門のネット証券会社です。

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VTI投資ができるネット証券会社一覧表

VTI投資ができる主なネット証券会社を一覧表でまとめると以下のようになります。

スクロールできます
証券会社対応取引VTIの取引手数料取引単位取引時間詳細
SBI証券現物取引手数料無料1株23:30~6:00
(サマータイム:22:30~5:00)
公式ページ
IG証券CFD取引2.20セント/1株1株23:30~6:00
(サマータイム:22:30~5:00)
公式ページ
楽天証券現物取引手数料無料1株23:30~6:00
(サマータイム:22:30~5:00)
公式ページ
マネックス証券現物取引買付手数料全額
キャッシュバック
1株22:00~10:00
(サマータイム:21:00~9:00)
公式ページ

各社の詳しいサービス内容について興味を持った方は、公式ページリンクから詳細情報を確認してください。

VTI投資におすすめのネット証券

VTIに投資する際におすすめのネット証券会社を紹介していきます。

現物取引とCFD取引におすすめの証券会社をそれぞれ紹介していきます。

VTIへの現物取引にはSBI証券がおすすめ

スクロールできます
対応取引VTIの取引手数料取引単位取引時間詳細
現物取引手数料無料1株23:30~6:00
(サマータイム:22:30~5:00)
公式ページ

VTIの現物投資を始めるならネット証券口座開設数No. 1のSBI証券を利用することをおすすめします。

SBI証券は、VTIを含めた米国ETF9銘柄の買付手数料が無料となっており、気軽に取引が始められます。

さらにVTIの他にも豊富な取扱銘柄数や商品ラインナップとなっているため、あらゆるニーズに対応している証券会社です。

「VTIへの投資をきっかけに新たな銘柄や商品に投資したい」と感じた方も、投資商品を多くの選択肢から選ぶことができるためおすすめです。

SBI証券は、これからVTIの現物取引をスタートする人に最適な証券会社です。

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VTIへのCFD取引にはIG証券がおすすめ

スクロールできます
対応取引取引手数料取引単位取引時間詳細
CFD取引2.20セント/1株1株23:30~6:00
(サマータイム:22:30~5:00)
公式ページ

VTIにCFD投資するのであれば、IG証券を利用することをおすすめします。

CFD取引ができる国内証券会社の中で圧倒的に取扱銘柄が多く、株式・商品取引・FXなど幅広い投資手法に対応しています。

CFD取引をしてみたい人にとって、VTI以外の商品や銘柄でもあらゆる選択肢が用意されている点が大きなメリットと言えるでしょう。

さらにIG証券は、初めてCFD取引をする人でも安心して取引が行える充実したサポートを提供しています。

アプリの使い方・チャートの見方を解説してくれる動画や投資に関する個別レッスンがにアクセス可能なため、知識や経験部族の投資初心者に親切な証券会社と言えます。

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VTI今後の見通しまとめ

この記事では、VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)について紹介してきました。

この記事のまとめ

・VTIは米国市場全体に連動するETF(上場投資信託)
・中小株まで構成銘柄に組み込まれており3,800以上の銘柄に投資可能
長期的に見ると設立以来株価が上昇を続けている優良金融商品
米国市場は短期では「金融緩和の縮小」するが長期的には「米国経済は回復」する見通し
・VTI投資の方法は「現物取引」または「CFD取引」
VTIの現物取引なら「SBI証券」、CFD取引なら「IG証券

VTIに投資するのであればSBI証券とIG証券がおすすめです。

どちらの証券会社も手数料が安く取引できる商品が豊富なため、VTIに限らず投資についての理解を深め実践するための証券会社として優れています。

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