SOXLとは?株価チャートや今後の予想・買い方を徹底解説!【2024年】

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国内大手ネット証券のETF売買代金ランキングで、VOO/VTI/QQQといったメジャー商品に並ぶETFがSOXLです。

レバレッジ型のETFに限定すればトップクラスの人気を誇ります。

本記事ではそんなSOXLの概要や過去のパフォーマンス、取引方法について解説していきます。

ぜひ最後まで読んで、取引の参考にしてください。

この記事をまとめると・・・
  • SOXLは、フィラデルフィア半導体 (SOX) 指数の3倍の値動きを目指すレバレッジ型米国ETF
  • リスクをとる代わりにハイリターンが狙える金融商品
  • IT産業かつ景気敏感株に対して分散投資が可能となる
  • 複利効果により長期保有の場合は値動きが指数の3倍から乖離する可能性がある
  • 半導体への強い需要や、堅調な世界経済に支えられ、当面はSOX指数の成長が見込まれる
  • 現物では多くのネット証券で取り扱いがあるが、CFDではGMOクリック証券とIG証券で取引可能
  • CFD取引を活用して少ない資金で効率的にSOXL取引をしたいなら大手のGMOクリック証券が最適!

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SOXLは米国株が8割以上を占めるため、取引する際は米国株の情報を集めておくと良いです。

米国株の情報収集をする際は、米国株を中心に幅広い情報を提供しているmoomoo証券をチェックしてみてください。

また、SOXLはフィラデルフィア半導体株価(通称SOX)指数を参照している銘柄のため、半導体関連の動向を追うことも重要です。

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目次

SOXLとは

SOXLは、正式名称としては “Direxion Daily Semiconductor Bull 3X Shares ETF” 、通称 “SOXL” で、

1) フィラデルフィア半導体株価(通称SOX)指数を参照する 2) レバレッジ3倍(ブル)型の 3) 米国ETFとなります。

やや専門的な内容となりますので、以下の通り順番にご説明します。

1) SOX指数を参照

SOX指数とは、NASDAQ OMX PHLXというナスダック系取引所の一つが算出・公表している時価総額加重平均型指数です。

半導体の製造・流通・販売を行う世界中の企業30社で構成されており、現在は米国に加えて中国・台湾・オランダの企業も組み入れられています。

算出が開始された1993年12月初を100としており、2024年4月時点で約4,381ドルとなっています。

SOX指数
引用:Tradingviewの提供チャート

半導体は「産業のコメ」とも呼ばれており、ほぼすべての電化製品に使われている部品です。

世界的なPCとスマートフォンの普及に加え、途上国・新興国のIT化の進展、さらに近年ではIOT (Internet of Things)の影響もあり、半導体の需要は年々上昇しています。

その結果、ここ数年は世界的な半導体不足に陥っており、半導体の供給遅れにより自動車や太陽光発電設備の納品が遅れる事態が世界中で見られています。 

また半導体セクターは、景気敏感株と呼ばれており、SOXは景気動向に先行する指数と考えられています。

2) レバレッジ3倍(ブル)型

レバレッジとは梃子を意味し、金融の世界ではデリバティブ取引を用いて実際の投資金額以上の取引を行うことを指します。

株価指数のレバレッジ型ETFでは、通常、投資された資金を担保に、指数先物と呼ばれるデリバティブ商品を売買します。

レバレッジ3倍型の場合、先物を投資金額の3倍分売買するため、投資のリターンもほぼ3倍になるというわけです。

“ブル型”は購入、”ベア型”は売却を意味しており、ブル型は指数が上昇したとき、ベア型は下落したときに利益がでます。

SOLXはレバレッジ3倍(ブル)型ですので、SOX指数先物を、投資金額の3倍購入しているというわけです。

なお、ブル型はロング、ベア型はショートまたはインバース(逆向き)と呼ばれることもあります。

3) 米国ETF

ETFは、Exchange Traded Funds(上場投資信託)の略で、一般の株式同様に証券取引所に上場された投資信託です。

そのため、一般の株式同様に売買することができますし、リアルタイムで値段が変化します。

一般の投資信託との詳細な比較は割愛しますが、一般的に保有コストはETFのほうが低く抑えられています。

SOXLはNYCE Arcaという米国の取引所に上場されており、日本の証券取引所には上場していません。

しかしながら、後述の通り日本にある証券会社を通じて、日本株とほとんど同様に購入することが可能です。

SOXLの構成銘柄

上記の通り、SOXLはSOX指数を参照するため、同指数の構成銘柄を理解することが重要です。

名称ファンドの割合
DGCXX:USDreyfus Government Cash Mana9.17
NVDA:USエヌビディア1.96
AVGO:USブロードコム1.76
AMD:USアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)1.55
INTC:USインテル1.36
TXN:USテキサス・インスツルメンツ1.31
NXPI:USNXPセミコンダクターズ0.97
ON:USオン・セミコンダクター0.96
MCHP:USマイクロチップ・テクノロジー0.96
MRVL:USマーベル・テクノロジー0.88

IntelやNVIDIA, Qualcommといった大企業が含まれていることが分かります。

いずれも大企業であり、銘柄としてはグロース株(=将来の成長が見込まれる銘柄)として分類されるものが殆どです。

米国企業が指数の8割以上を占めますが、各企業の取引先は世界中に分散しているため、グローバル景気との相関が強い商品です。

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SOXLの現在の価格推移

では現在のSOXLのパフォーマンスを見てみましょう。

下のチャートは2020年から2024年4月までの価格推移を示したものです。

なお、オレンジ線は参照指数であるSOXです。こちらも大きく伸びていることがわかります。

SOXLの現在の価格推移
引用:Tradingviewの提供チャート

続いては、2021年7月から2023年4月までのパフォーマンスを見ていきます。

SOXLの現在の価格推移
引用:Tradingviewの提供チャート

上昇幅は小さくなりましたが、どちらも米国株の下落により停滞した状況です。

この期間でのポイントは以下です。

~2021年2月 政府の経済対策・FRBの金融政策・ワクチン期待での上昇

コロナ前のSOXLは、低金利の影響もあって2020年2月には21$/株まで大きく価格を上げていましたが、その後のコロナショックにより3月20日には4.26$/株まで下落。

しかしながら市場の急変に対する政府の経済対策やFRBの金融政策による投資マネーの流入や、ワクチン開発(経済の再開)への期待から、その後は米国株全体が右肩上がりで上昇し、2021年2月には46$/株と、1年弱で10倍の成長を見せます。

2021年2月~5月 インフレ懸念による調整局面

2021年2月より、米国のインフレ懸念が高まり、株価調整と金利上昇局面に入りました。

SOXLも46$/株まで上昇したのち、3月上旬には27$まで一時的に下落します。

その後、長期金利の上昇が一服したことから、4月には45$まで回復しますが、4月CPIの高い結果を受けて米国株全には再び調整が入り、5月中旬にはSOXLの価格は一時28$/株まで再度下落しています。

2021年6月~ グロース株の再評価

2021年6月中旬、FRBの金融政策決定会合であるFOMCが、利上げ想定タイミングの前倒しを発表し、市場にサプライズを与えました。

ただしSOX指数にはネガティブな影響はなく、むしろFOMCの発表後も長期金利が安定的に推移したことで、グロース株が再び優位となる展開になりました。

2021年11月~ オミクロン株の懸念が追い風に

2021年6月以降は全ての米国株で悪い月が続き、なかなか回復傾向にありませんでした。

アメリカの債券利回り上昇を受けて、投資家がテクノロジー株の投資を敬遠したことが、株価下落の要因となっています。

また、米連邦債務上限への懸念、米金融当局へ政界からの批判が高まったことなども、混乱材料とされています。

2021年11月には新型コロナの新な変異種であるオミクロン株が発見されて、世界中で大きな話題となりました。

これにより、懸念が高まるかと思いきや、長期金利の上昇を抑制する方向に作用しやくすると考えた投資家によってグロース株が再び好調を取り戻す結果となったのです。

2022年~ 急激な政策スタンスの変更が招いた下落

2021年11月には70$近くまで高値を付けたSOXLですが、2022年は下落します。

これには、アメリカの急激な政策スタンスの変更が要因と言われています。

2022年に公開されたFOMC議事録では、量的金融緩和の終了時期を従来予定の6月よりも前倒しで行う方針に加えて、利上げの前倒し、さらには、量的緩和の引き締めについて議論されたことが明かされました。

FRBは2021年11月まで、2022年に1回の利上げというスタンスでしたが、インフレへの警戒感を強めたことで2022年の利上げ回数を3~4回行うという考えに変わっていたのです。

市場金利の上昇は、成長株にとって向い風となります。

現在価値の水準が引き下がることに直結する事から、グロース株への懸念が加速して今回のような下落を招いた形です。

2024年現在:米金利据え置きと景気回復期待から上昇

2022年には大幅な下落を見せたSOXLですが、2023年からは上昇を見せています。

2022年に段階的利上げが実施されましたが、2023年から利上げペースが鈍化したことで景気回復に期待が高まった形です。

2022年10月には6ドルまで価格を下げていましたが、2024年4月現在、SOXLは32$前後で取引されています。

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SOXLのこれまでの価格推移

さらに、長期的なスパンでこれまでの価格推移を表したものが下のチャートです。

SOXLの5年前からの騰落率を青線、比較対象として同じくレバレッジ3倍のETFであるTQQQ (NASDAQ100に連動する)を水色線で示しています。

オレンジ線は上記同様にSOXLが参照するSOX指数を表しています。

SOXLのこれまでの価格推移
引用:Tradingviewの提供チャート

SOXLは、この間14倍と、驚異的な成長を遂げています。

なお、特筆すべき点として、SOXLの上げ幅が、長期的に見るとSOX指数の3倍にはなっていません。これは、いわゆる複利効果によるものです。

SOXLはあくまでSOX指数の日次騰落率の3倍の値動きに連動しますので、複数日の累積騰落率は3倍から乖離します。

なお、SOXLは1%近い経費率が発生していますが、それを差し引いても高いパフォーマンスを出していることが分かります。

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SOXLの今後の予想・見通し

次に、SOXLの今後の見通しについて検討していきます。

SOXLが参照するSOX指数は景気敏感株の集合であることから、世界経済全体の景気動向についても見通しを紹介します。

トウシル

SOX指数について、レポートをリリースしています。

 半導体業界での「シリコンサイクル」(3~4年ごとの景気変動)に伴う在庫調整が一巡しつつある中、AI向け高機能半導体需要拡大し続けると予想されています。

 SOXベースの業績見通しは、2024年で前年比38.7%増益、2025年は同29.0%増益が見込まれており、同半導体株指数を構成する時価総額上位株のエヌビディア、TSMC、AMD、ブロードコムなどが収益拡大をけん引するとみられています。

トウシル

楽読

短中期的視点でみると、世界の半導体売上高の伸び率(前年同月比)は、3~4年周期で好・不調が入れ替わる傾向があります(左下グラフ)。これは、一般にシリコンサイクルと呼ばれており、技術革新の速い半導体産業では設備投資のタイミングや在庫管理が難しく、しばしば供給過多や需要不足が起きることが原因とされています。

半導体市場好転の中、SOX指数の上昇余地を考える

株価の上昇ペースは鈍化するとしながらも、上記レポートでは半導体需要は当面高い状態が続くとし、SOX指数は堅調に推移すると予測しています。

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SOXLに投資する方法

SOXLはETFですので、直接買い付けることもできますが、デリバティブ取引の一種であるCFDを活用して少ない資金で投資することも可能です。

現物取引をする

前述の通り、ETFは上場された投資信託で、一般の株と同様に取引をすることが可能です。

SOXLは国内ネット証券各社でも人気商品となっており、SBI証券、楽天証券、DMM証券など各社で取り扱いがあります。

現物取引を行う上では、ネット証券最大手のSBI証券の公式サイトをチェックしてみてください

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CFD取引をする

CFD(Contract for Difference)取引とは、”差金決済取引” を意味し、デリバティブ取引の一種です。

IG証券-CFD

差金決済とある通り、現物の受け渡しはせず、取引開始時と終了時の差額(=損益)のみをやり取りする取引です。

最も有名なCFD取引がFX取引になりますが、株や商品のCFD取引も存在しています。

先物とは異なり期限なく取引できますが、長期保有で買い持ちする場合は、約3%/年の金利がかかることに注意が必要です。

購入規模がある程度大きくなるとGMOクリック証券がコストの面で有利となります。

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SOXL投資におすすめの証券会社

それではSOXL投資が可能な証券会社について解説をしていきます。

CFD取引の場合はGMOクリック証券が選択肢となります。

結論から申し上げると、高い資金効率が実現できるGMOクリック証券でのCFD取引が最適の会社です。

GMOクリック証券

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対応取引取引手数料取引単位取引時間詳細
CFD取引無料1株23:30~6:00
(サマータイム:22:30~5:00)月曜〜金曜の
8:00〜翌6:15
(米国夏時間
7:00〜翌5:15):30~6:00
(サマータイム:22:30~5:00)
公式ページ

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