ぽちぽちFUNDINGとは?評判・口コミを紹介【ぽちぽちファンディング】
近年、クラウドファンディングを用いた投資サービスが徐々に増えてきていますが、そんな中2020年8月に「ぽちぽちFUNDING(ぽちぽちファンディング)」という、不動産に投資するタイプのクラウドファンディングサービスがリリースされました。
今回は、その「ぽちぽちFUNDING」について、その仕組みからメリット・デメリット、実際に利用しているユーザーの評判・口コミなどを紹介していきます。
- ぽちぽちFUNDINGは、1万円から出資できる不動産投資型クラウドファンディングサービス
- 想定利回り(年利)が5.0~5.5%と、さまざまな金融商品の中でも利回りが高め
- 「優先劣後システム」により、元本割れのリスクが抑えられている
- 出資資金が少ないと、労力に対しての投資効果が薄いため、ある程度まとまった金額での出資がおすすめ
- ただ、総合的に見ると案件数が多く利回りが高いCOZUCHIがおすすめ
ぽちぽちFUNDING(ぽちぽちファンディング)の概要
※ぽちぽちFUNDINGは2022年5月31日をもってサービスを終了しました。
サービス名 | ぽちぽちFUNDING (不動産投資型クラウドファンディング) |
運営元 | アイディ株式会社 |
サービス開始日 | 2020年8月3日 |
投資対象 | 東京都内の不動産 (これまでの対象物件はマンション4棟、テナントビル1棟) |
最小投資金額 | 1口1万円 |
上限投資金額 | 物件によって異なります |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
ぽちぽちFUNDINGとは
ぽちぽちFUNDINGは、クラウドファンディングを用いて1口1万円という少額から出資できる不動産投資サービスです。
ユーザーから集めた出資金で不動産を取得し、運用によってえられた家賃収入や売却益の一部を配当するという仕組みになっています。
なお、運営会社は「アイディ株式会社」という、昭和44年に設立された老舗不動産会社です。
ぽちぽちFUNDING自体は2020年8月にスタートした新しいサービスですが、運営会社は50年以上の歴史があり不動産業のノウハウをしっかり持っている企業なので、安心して利用できます。
ぽちぽちFUNDINGの実績
ぽちぽちFUNDINGのこれまでの実績は、次の通りです。
なお2021年6月時点では、1件(5号プロジェクト)の募集がおこなわれています。
運用が終了しているプロジェクト
プロジェクト番号 | 募集方式 | 運用期間 | 確定利回り (年利) | 募集金額 | 応募金額 |
---|---|---|---|---|---|
1号 | 先着順 | 52日※ (早期償還) | 3.3%※ | 5,440,000円 | 15,800,000円 (290%) |
※1号物件は当初91日間運用する予定でしたが、予定よりも早く売却されたため、早期償還(出資元本の返還と分配金の支払い)されました。
また、それによって分配金は、想定利回り5.5%だったところを6割掛けの3.3%となって分配されました。
運用中プロジェクト
プロジェクト番号 | 募集方式 | 予定運用期間 | 想定利回り (年利) | 募集金額 | 応募金額 |
---|---|---|---|---|---|
2号 | 抽選 | 181日 | 5.0% | 9,520,000円 | 31,080,000円 (326%) |
3号 | 抽選 | 168日 | 5.0% | 9,960,000円 | 42,250,000円 (423%) |
4号 | 先着順 | 199日 | 5.0% | 9,960,000円 | 19,520,000円 (195%) |
5%というある程度高い想定利回りで運用することができます。
ポートフォリオの一部に不動産投資を組み込んでリスク分散して投資するのもおすすめです。
ただ、案件数や利回りで見るとCOZUCHIの方がおすすめできます。
ぽちぽちFUNDINGのメリット
ぽちぽちFUNDINGには、次のようなメリットがあります。
- 少額でも不動産投資を始められる
- 利用条件が易しい
- 高い利回りを期待できる
- 実質、元本保証に近い
- 運用コストがかからない
- いつでも解約できる
少額でも不動産投資を始められる
不動産投資というと、「数千万円単位のまとまった資金がいる」「お金が足りなければ、銀行の融資を受ける必要がある」といったイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
個人で不動産投資をおこなう場合は、それらのイメージの通りです。
しかしぽちぽちFUNDINGでは、クラウドファンディングによって大人数から資金を調達するので、トータルでは大きな金額を用いますが個人の負担額は小さくて済みます。
具体的には、ぽちぽちFUNDINGでは1万円から投資できるようになっています。
利用条件が易しい
投資型のクラウドファンディングは他にも、ベンチャー企業に投資する「株式投資型クラウドファンディング」などがあります。
株式投資型クラウドファンディングの場合は、ベンチャー企業が倒産する可能性があるなど、それなりに高いリスクを伴います。
そのため投資に参加する条件として、ある程度の資金力や投資経験を求められる場合が多いです。
一方で、ぽちぽちFUNDINGでは利用条件が、
20歳以上で日本国籍の個人の方
たったこれだけとなっています。
よって、余剰資金が少ない方や投資未経験の方でも気軽にチャレンジできます。
高い利回りを期待できる
ぽちぽちFUNDINGの物件における想定利回り(年利)は、これまでの実績では5.0~5.5%となっています。
この数値は株式投資などの投資商品と比較しても、十分に高い水準です。
なお出資した物件に借主があらわれず、家賃収入が予定通り得られなかった場合や、予定の運用期間よりも早く売却が決まって早期償還が発生した場合など、想定利回りを下回ることもあります。
また、株式などの変動と比較的相関が小さいので、リスク分散の一環としてポートフォリオに組み込むのもおすすめです。
実質、元本保証に近い
そもそも「出資法」によって、元本保証を謳って資金調達することは禁じられているため、ぽちぽちFUNDINGの場合も「元本保証はされない」ことになっています。
しかし実際のところは「優先劣後システム」によって、元本保証にかなり近い状態を実現しています。
優先劣後システムとは、ユーザーを「優先出資者」、運営元であるアイディ社を「劣後出資者」と定義し、出資元本の償還と配当の支払いを優先出資者(ユーザー)に対するものから先におこなうことをいいます。
右の図のように対象不動産を購入する際、すべての必要資金をユーザーの出資金で賄うのではなく、一定の割合でアイディ社の資金も混ざっています。
これによって例えば物件を売却する際に、出資総額を下回ってしまった場合でも、発生した損失が劣後出資者(アイディ社)の出資範囲内であれば、ユーザーの出資元本に影響を及ぼすことはありません。
なお、これまで扱われた5つのプロジェクトの劣後出資割合はすべて20%となっており、売却時の価格が不動産購入時の総額から2割減にならないと、ユーザーの元本割れは起こりません。
10年後に売却するならまだしも、不動産の価値はわずか半年程度の運用期間で、2割以上も激減することはほぼありません。
そのため、火災や地震などよほどのトラブルがない限りは、実質元本保証がなされていると考えてよいでしょう。
運用コストがかからない
ぽちぽちFUNDINGの対象物件は、物件取得から運用中の家賃管理・建物管理・売却までアイディ社がおこないます。
また、管理にかかる費用についても、ユーザー側が負担する必要はありません。
ぽちぽちFUNDINGで必要なコストは、出資金を入金する際の金融機関の振込手数料のみです。
アイディ社から分配金の支払いや出資元本が返還される際の手数料も、アイディ社が負担してくれます。
いつでも解約できる
ぽちぽちFUNDINGでは、原則いつでも解約することが可能です。
万が一まとまったお金が必要になってしまった場合でも、いつでも出資元本を手元に戻せるので安心です。
ただし解約する場合は、解約手数料が別途必要になります。
ぽちぽちFUNDINGのデメリット
一方で、ぽちぽちFUNDINGには次のようなデメリットもあります。
- 長期の運用はできない
- 投資対象のプロジェクト数がまだ少ない
- 気に入った物件に投資できるとは限らない
- 投資資金が少額過ぎると、投資効果が薄い
長期の運用はできない
ぽちぽちFUNDINGは、募集段階で予定運用期間が決まっています。
なお、これまで募集があった5つのプロジェクトの予定運用期間は次のとおりです。
- 1号プロジェクト:91日 ※早期償還が発生したので実際の運用期間は52日
- 2号プロジェクト:181日 ※早期償還が発生したので実際の運用期間は164日
- 3号プロジェクト:168日(運用中)
- 4号プロジェクト:199日(運用中)
- 5号プロジェクト:195日(募集中)
これらの運用期間が満了すれば、出資元本が返還されて運用が終了します。
そのため、数年単位や十数年単位の長期運用をすることはできません。
なお、運用期間中に対象物件が売却されなければ期間が延長されることもありえますが、これまでのところは逆に運用期間満了よりも早く売却が決定して早期償還されています。
投資対象のプロジェクト数がまだ少ない
ぽちぽちFUNDINGがこれまで扱ったプロジェクトの数は、2020年11月に1号プロジェクトの募集がなされてから2021年6月までの半年強で5件です。
なお、それぞれの募集開始日は次の通りです。
- 1号プロジェクト:2020年11月19日
- 2号プロジェクト:2020年11月26日
- 3号プロジェクト:2021年3月3日
- 4号プロジェクト:2021年4月1日
- 5号プロジェクト:2021年6月2日(6月7日まで募集)
このように扱うプロジェクトの数はまだまだ少なく、募集がかかるタイミングも不定期なので、気に入った物件に好きなタイミングで投資できるというわけではありません。
気に入った物件があっても、必ず投資できるとは限らない
ぽちぽちFUNDINGでは無限にお金を求めているのではなく、それぞれのプロジェクトごとに募集金額が決まっています。
そのため先着順か抽選で募集をかけており、気に入った物件があったからといって、必ずそれに投資できるとは限りません。
なお募集がすでに終了している4つのプロジェクトはすべて、募集金額に対して応募金額がオーバーしているので、いずれも先着順か抽選による競争が発生しています。
案件数の多いCOZUCHIの方がおすすめです。
\気軽な不動産投資を実現/
投資資金が少額過ぎると、投資効果が薄い
ぽちぽちFUNDINGでは、少額からでも不動産投資ができることがメリットの1つとなっています。
しかし、あまりに少額しか投資しなかった場合は、投資に至るまでの労力に対して投資効果が薄くなってしまいます。
仮に、最小投資金額である1万円で投資した場合を考えてみましょう。
分配金の利回りを5%とすると、最終的に手元に入ってくるのは1万500円です。
ぽちぽちFUNDINGは追加投資や、利益の再投資による複利運用などもできないので、想定利回りよりも利益が大きくなることはまずありません。
また、投資元本をアイディ社に入金する際は振込手数料を負担しなければならないので、仮に振込手数料を100円とするとプラスになるのはたった400円です。
さらに、もしも他にも投資をしていてそれらとのトータルが課税される金額を超えていた場合は、ここからさらに約20%税金で引かれます。
物件数が少ないので小まめにサイトをチェックして、先着や抽選から権利を勝ち取って、半年もの期間を運用して、その結果で得る利益はたった400円
これでは、あまりに非効率ですよね。
それだけの労力と時間をかけて少額しか投資しないのであれば、他の投資や副業などに労力を割いた方がはるかに稼げます。
そのため「少額から投資ができる」と言いつつも、投資に至るまでの労力に対する投資効果を上げるなら、余剰資金の範囲内である程度思い切って資金をつぎ込むことを推奨します。
また、メリットの中で挙げた通りぽちぽちFUNDINGでは、「優先劣後システム」によって元本が保証される可能性が高いです。
そのためまとまった金額で投資しても、他の投資商品と比べればリスクは低くなります。
なお、これまでの5つのプロジェクトの投資上限は、次のようになっています。
プロジェクト番号 | 募集方式 | 募集金額 | 応募上限 |
---|---|---|---|
1号 | 先着順 | 5,440,000円 | 50口(500,000円) |
2号 | 抽選 | 9,520,000円 | 952口(9,520,000円) |
3号 | 抽選 | 9,960,000円 | 996口(9,960,000円) |
4号 | 先着順 | 9,960,000円 | 50口(500,000円) |
5号 | 抽選 | 1,8560,000円 | 100口(1,000,000円) |
これまでの5つのプロジェクトは、募集方式が先着順の場合は50口(50万円)まで、抽選の場合は満額か100口(100万円)まで応募できるようになっていました。
つまり、1万円からそれらの上限額までの間であれば、自分の資金量に合わせて応募する口数を自在にコントロールできるということです。
自身の懐事情と相談しながらも、ぽちぽちFUNDINGの高い利回りをできるだけ享受できるように、応募する口数を検討するとよいでしょう。
なお抽選の場合は、具体的な抽選ルールは明かされていないものの、過去の抽選状況を見ると応募額が大きすぎる場合は当選しても減額されて、思惑通りには出資できないこともあるようなので注意が必要です。
なお、他の投資型クラウドファンディングサービスについては、おすすめのソーシャルレンディングの記事も併せてご参考ください。
ぽちぽちFUNDINGの評判・口コミ
続いて、実際にぽちぽちFUNDINGを利用しているユーザーの評判・口コミを見ていきましょう。
ぽちぽちFUNDINGの第1号ファンドが早期償還されると連絡がありました。
アイディ株式会社ありがとう。
次も期待しています!
twitter
ぽちぽちFunding第1号案件、早期償還に!
運用期間91日の予定が52日で終了。
分配金が予定の6掛けになりました~
でも、まぁ、ねぇ。
期失になるのに比べれば、CHA LA HEAD CHA LAっす!
元本が無事に戻ってきたのでOKです。
ってことで、ぽちろーが第3号案件くわえてやってくるのを待ってます!
twitter
1号プロジェクトの物件はすでに売却され、早期償還によって運用が終了しています。
早期償還によって分配金が6割に減額されたようですが、出資元本が満額返還されたので、不満の声はほとんど聞こえてきません。
ちなみに2号プロジェクトの物件も2021年5月31日にすでに売却が完了しており、6月末には元本の全額償還と分配金の支払いがおこなわれる予定となっています。
やはり元本割れのリスクが少ないというのは、投資をおこなう上で大きなメリットですよね。
また、各プロジェクトの募集方式について、次のような口コミがありました。
ぽちぽちFUNDINGは募集額544万円で先着式みたいです。
一瞬で決まりそうです。
もう諦めました。
twitter
ぽちぽちFUNDINGの4号案件初めて申し込み完了まで進めました!
が、申込口数は1口だけ…
争奪戦に焦りすぎて口数の入力画面を飛ばしたんだろうなぁ号泣
twitter
募集金額が決まっているので、先着順にしろ抽選にしろ競争が発生するのは致し方ないことです。
しかし、せっかく気に入った物件があっても思ったように投資できないと、やはりフラストレーションを感じる方もおられるようです。
以上、ぽちぽちFUNDINGの評判・口コミをご紹介しました。
ぽちぽちFUNDINGの利用を検討する際は、ぜひこれらの声も参考にしてみてください。
ぽちぽちFUNDINGの始め方
最後に、ぽちぽちFUNDINGの始め方をご紹介します。
ぽちぽちFUNDINGでの運用開始までの流れは次のとおりです。
- STEP1:会員登録(無料)
- STEP2:出資者登録
- STEP3:プロジェクトの選択
- STEP4:プロジェクトへ応募
- STEP5:抽選(抽選式プロジェクトのみ)
- STEP6:出資確定
- STEP7:入金
- STEP1:会員登録(無料)
まずはぽちぽちFUNDINGの公式サイトにアクセスし、「会員登録」ボタンをクリックしましょう。
遷移したページで、メールアドレスを入力して会員登録をおこないます。
入力したメールアドレスに認証用メールが届くので、そのメール内に記載されている認証用URLにアクセスすれば、会員登録完了です。
- STEP2:出資者登録
会員登録ができれば次は、ぽちぽちFUNDING公式サイトにログインして出資者情報の登録をおこないます。
なお、登録時は本人確認書類のアップロードが必要なので、
- 運転免許証(都道府県公安委員会発行のもの)
- パスポート
- 健康保険証
- 国民年金手帳
これらの内いずれかを用意しておきましょう。
情報登録と本人確認書類の提出をおこなうと、それらを元に審査が実施され、審査を無事クリアすると「本人確認ハガキ」が送られてきます。
ハガキに記載されている「本人確認ID」をサイト上で入力すると、出資の応募が可能になります。
- STEP3:プロジェクトの選択
出資者情報登録と本人確認が完了したら、「プロジェクト一覧」から出資したいプロジェクトを選びましょう。
- STEP4:プロジェクトへ応募
出資したいプロジェクトが決まったら、応募口数を決めて応募しましょう。
またこのときに、
- 契約成立前書面
- 電子取引に係る重要事項等説明書
これら2つの書類が提示されるので、必ず確認しておきましょう。
- STEP5:抽選(抽選式プロジェクトのみ)
プロジェクトの募集方式は、先着順のものと抽選のものとがあります。
抽選方式の場合は募集期間終了後に抽選がおこなわれ、その結果はマイページのお知らせやメールによって通知されます。
- STEP6:出資確定
抽選に当選するか、先着で出資の権利を得た場合、応募したプロジェクトの詳細から「契約成立時書面」を確認した上で「出資確定」ボタンをクリックしましょう。
無事に出資が確定すると、入金口座等がマイページのお知らせやメールによって通知されます。
- STEP7:入金
入金口座を確認できたら、期日までに出資金を振り込みましょう。
なお、振り込みは「出資者登録」の際に登録した口座からおこなう必要があります。
それ以外の口座からの入金は、たとえ本人名義の口座からであっても受け付けてもらえないので、間違えないように注意しましょう。
以上で手続きは完了です。
決められた運用開始日になれば、出資した資金を元に運用が開始されます。
ぽちぽちFUNDINGの評判・口コミまとめ
今回は、不動産投資型クラウドファンディングサービスである「ぽちぽちFUNDING」を紹介しました。
- ぽちぽちFUNDINGは、1万円から出資できる不動産投資型クラウドファンディングサービス
- 想定利回り(年利)が5.0~5.5%と、さまざまな金融商品の中でも利回りが高め
- 「優先劣後システム」により、元本割れのリスクが抑えられている
- 出資資金が少ないと、労力に対しての投資効果が薄いため、ある程度まとまった金額での出資がおすすめ
ぽちぽちFUNDINGは1口1万円という少額から始められる不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
想定利回り(年利)は5.0~5.5%となっており、数ある投資商品の中でも優良な部類に入ります。
ただ、ぽちぽちFUNDINGは長期運用・追加投資・複利運用などができません。
そのため最小投資金額の1万円を投資したら、期間満了まで運用しても利回りの額面通り、500円程度しか利益が出ません。
ぽちぽちFUNDINGはいつでも好きな物件に出資できるわけでなく、出資に至るまでにそれなりの労力を要するので、得られる利益があまりに少ないとわざわざ利用するメリットが薄れてしまいます。
さまざまな案件に投資をしたい方は、COZUCHIに登録をしてみましょう。