TECROWD(テクラウド)が9月公開ファンドを募集!
「世界の不動産に投資するのは難しそう」というイメージを持っている人は少なくないでしょう。
不動産クラウドファンディングサービス「TECROWD(テクラウド)」なら、世界中の不動産に手軽に投資ができます。
国内不動産を含め、高利回りが期待できる世界中の不動産に、少額から不動産投資が可能です。
今回の記事では、そんなTECROWDで新たに募集が発表されたファンドを紹介します。
新たに募集されるのは、TECROWD 50号ファンドAmbassador Residenceです。
カザフスタンのアルマティ市に位置する、大規模な住宅プロジェクトです。
- 新しくTECROWD 50号ファンドが公開された
- TECROWD 50号ファンドAmbassador Residenceはモンゴルの物件に投資するファンド
- デザイン性だけでなく、利便性、耐震性など全ての観点において、現地の物件を上回る質で設計されている物件
- 投資家の元本割れリスク軽減に有効な「優先劣後構造」が採用されている
TECROWD 50号ファンド」は、他社では珍しいモンゴルの物件に投資ができます。
興味がある人は、TECROWDの利用を検討してみてください。
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TECROWDの9月公開ファンド一覧
2022年9月時点において、TECROWDでは以下のファンドが公開されています。
ファンド名 | 募集期間 | 募集状況 |
---|---|---|
TECROWD 50号ファンドAmbassador Residence | 2023/10/02〜2023/10/31 | 募集期間前 |
一方、「TECROWD 50号ファンドAmbassador Residence」はモンゴルの物件に投資するファンドです。
の詳細は以下の通りです。
- ファンド概要
ファンド名 | TECROWD 50号ファンドAmbassador Residence |
予定出資総額 | 70,800,000円 |
募集期間 | 2023/10/02〜2023/10/31 |
本ファンドは、総戸数住戸62戸、店舗1戸、住戸の1戸当たり平均専有面積が97.2㎡のレジデンスです。
モンゴルでは経済の発展に伴い、外資系企業等が増加したことで、現地富裕層や企業駐在員・大使館員などからの住居ニーズが高まってきており、そのためウランバートル中心部は近年、中高層のレジデンスが相次いで建設されています。
本ファンドは、2023年10月2日から募集が開始される予定です。
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TECROWDの9月公開ファンドまとめ
今回は、2022年9月時点においてTECROWDにて公開されているファンドについて解説しました。
経済、教育、文化の中心地アルマティ市に建設するデザイン性の高い本物件は、高い入居率が期待できます。
「TECROWD 50号ファンドAmbassador Residence」の募集は、2023年10月2日から募集が開始開始される予定です。
また、TECROWDでは、本ファンドのほかにも、国内および海外の高利回り物件が多数取り扱われています。
興味のある人は、一度TECROWDの公式サイトをチェックしてみてください。
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