【2024年】おすすめのアクティブファンドを紹介!低コストで始められる投資信託は?
「アクティブファンド」は、投資信託の一種で、ベンチマーク以上の収益を目指すものです。
大きなリターンの獲得が期待できることもあり、夢のある投資信託として注目を集めています。
しかし、「どのアクティブファンドを選べば良いのか分からない」「アクティブファンドを始める場合、どこの証券会社がおすすめなの?」など、アクティブファンドに関するさまざまな疑問を抱えている方も多いでしょう。
そこで本記事では、おすすめのアクティブファンドやアクティブファンド投資ができる証券会社、アクティブファンドの選び方まで詳しくご紹介します。
アクティブファンドに興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。
- アクティブファンドは、コストは高めだが、大きなリターンが獲得できる可能性がある
- 運用実績は手数料をよく確認した上で投資先を決める必要がある
- アクティブファンドは短期的な資産運用方法なので、中長期には不向き
- アクティブファンドを始めるならSBI証券が最適
アクティブファンドは、コストは高めなところが多いですが、大きなリターンが得られる可能性があるため、ぜひポートフォリオに加えたい金融商品です。
「SBI証券」は、業界トップクラスのアクティブファンド銘柄数を誇っており、低コストで始められる最適な証券会社なので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
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アクティブファンドとは
アクティブファンドとは、ファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロフェッショナルが、投資先を選別・運用してくれる投資信託です。
企業取材などを通し、さまざまな企業を調査したり分析したりすることで、組入銘柄を決めています。
株式市場では、企業の価値が適切に評価されておらず、その評価の見直しが見込める企業も存在しており、多くの企業からこうした企業を選別し、投資を行っていきます。
そんなアクティブファンドには、主に「グロースファンド」と「バリューファンド」の2種類存在します。
グロースファンド:企業の分析を行って成長性・収益性の高い投資銘柄い対して投資を行うものです。 バリューファンド:企業の業績・配当・株価を比較した際に割安だと考えられる投資銘柄に対して投資を行うものです。
アクティブファンドの主な特徴は、以下のようになっています。
- 大きなリターンが獲得できる可能性がある
- 商品の数が充実しているため、目的やテーマに沿った投資ができる
- 運用者の顔が見れるため、安心かつ親近感が湧く
アクティブファンドはインデックスファンドとは違い、指数を大きく超える利益を出す可能性もありますが、指数よりも大きく下落する可能性もあります。
「SBI証券」には、業界トップクラスを誇る組入銘柄数があるため、目的やテーマに沿った投資ができますので、この機会にぜひチェックしてはいかがでしょうか。
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アクティブファンドを選ぶポイント
ここからは、アクティブファンドを選ぶポイントについて解説します。
- 実績を確認する
- 信託報酬を確認する
- 組み入れられている銘柄を確認する
- ファンドの投資方針を確認する
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
実績を確認する
アクティブファンドを選ぶ場合、過去の運用実績はしっかり確認しておきましょう。
なぜなら、過去の運用成績が良いファンドは、今後も良いパフォーマンスが期待できるからです。
確認する方法として、信託報酬などのコストを差し引いたリターンが、インデックスファンドと比べて高いのか低いのかを確認します。
インデックスファンドとは、日本株式・日経平均などで、それよりもリターンが低い場合、投資するべきではないという指標になります。
信託報酬を確認する
アクティブファンドを始める場合、信託報酬も確認しておくことも大切です。
そもそも、信託報酬とは投資信託の運用・管理にかかる費用のことで、目論見書に記されている年率の値が日割りされて基準価格を計算する際に信託財産から差し引かれます。
アクティブファンドは、情報収集・調査・分析・意思決定・取引執行など、多くのプロセスがあることや、収益を求めて積極的な売買を行ってコストがかさむことから信託報酬が高い傾向にあります。
信託報酬は、年率0.1%程度のところから年率3.0%を超えるところまで、ファンドによって異なります。
年率0.1%と年率0.6%の異なる信託報酬のファンドを20年間保有した場合(100万円を想定利回り年率5%)、毎年少しずつ運用結果に差が開き、20年後には約25万円もの差が出てしまいます。
中長期の運用を考えている場合、信託報酬が大きくなればなるほど、投資家にとっては実質的な利益が減ってしまうため、なるべく低コストのアクティブファンドを選ぶと良いでしょう。
組み入れられている銘柄を確認する
アクティブファンドを選ぶ場合、取り入れられている銘柄を確認する必要があります。
インデックスファンドとは違い、アクティブファンドには明確な定義がないため、インデックスファンド以外の銘柄が該当すると解釈されることが多く、それ故にアクティブファンドは数やテーマが豊富なのです。
このように、アクティブファンドはたくさんの銘柄から選べるというメリットがありますが、ファンドによって組み入れられている銘柄が異なります。
また、ファンドマネージャーによって個性・強みが違うため、事前に調べてから利用するファンドを選ぶと良いでしょう。
ファンドの投資方針を確認する
アクティブファンドを選ぶ場合、ファンドの投資方針も見逃せないポイントの一つです。
優れたアクティブファンドには、確固たる理念があります。
そのため、投資方針なしに長期繁栄は期待できないため、投資方針が曖昧なアクティブファンドは避けるべきだといえます。
今後成長していくことができるファンドを見つけるためには、投資方針がしっかりしているものを選ぶ必要がありますが、その方針に共感できない場合には購入の見合わせをおすすめします。
「SBI証券」は、他社全体の信託報酬平均が約1.5%のところ、SBI証券では約1.2%程度と低いため、コストを抑えながらアクティブファンドを始められます。
この機会に、ぜひSBI証券にてアクティブファンド投資を始めてみてはいかがでしょうか。
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おすすめのアクティブファンド
ここからは、おすすめのアクティブファンドをご紹介します。
種類別に低コストで運用できるアクティブファンドをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
米国株式
米国株式とは、米国の証券取引所に上場している株式のことです。
国内株式とは違い、ドルで価値が表されるため、為替の動きによっても変動します。
株価が上がり、為替も円安になっていればダブルの効果で資産が増えますが、その逆もあるため注意が必要です。
三菱UFJ国際-三菱UFJ NASDAQオープン Bコース
netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)
基準価格 | 25,622円 |
純資産総額 | 8,147億円 |
リターン(年率) | 25.12% |
信託報酬 | 2.09% |
運用会社 | ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント |
購入できる証券会社 | SBI証券 楽天証券 |
先進国株式
先進国株式とは、北米地域や欧州諸国などの株式のことです。
こうした株式を投資対象とする投資信託は、投資対象地域の政治的や経済的基盤が安定しており、株式市場の規模も大きいことから、新興国株式ほどの急激な株価変動は起こりにくいという特徴があります。
いかし、国内株式にはない、為替変動リスクがありますので、注意してください。
グローバル新世代関連株式ファンド
基準価格 | 24,157円 |
純資産総額 | 140億円 |
リターン(年率) | 11.38% |
信託報酬 | 1.925% |
運用会社 | アセットマネジメントOne |
購入できる証券会社 | 楽天証券 |
グローバル・ベスト・ファンド
基準価格 | 19,580円 |
純資産総額 | 133億円 |
リターン(年率) | 17.62% |
信託報酬 | 1.914% |
運用会社 | 三井住友DSアセットマネジメント |
購入できる証券会社 | 楽天証券 |
国内株式
国内株式を投資対象とする投資信託は、債券やREITを投資対象とするものと比べて、ハイリスク・ハイリターンという特徴があります。
しかし、日本は経済的に成熟した國なので、株式の中ではリスクやリターンが比較的安定しているといえます。
ファンド「メガ・テック」
フィデリティ・日本優良株・ファンド
ひふみ投信
基準価格 | 62,134円 |
純資産総額 | 1,547億円 |
リターン(年率) | 17.40% |
信託報酬 | 1.078 % |
運用会社 | レオス・キャピタルワークス |
購入できる証券会社 | ひふみ投信 |
新興国株式
新興国株式を投資対象とする投資信託は、最もハイリスク・ハイリターンであるといえます。
そもそも、新興国はインフラの整備・新規事業の創出が続々と行われている成長性の高い国です。
また、新興国は労働力が豊富で、賃金も先進国と比べて安いことから、先進国の製造業進出も進みやすい地域であるという特徴があります。
このように、経済的な成長が見込まれる地域なので、企業利益の成長期待も大きく、将来の企業利益製成長が株価上昇の原動力となる株式には大きな値上がりが期待できますが、その分リスクも高いと考えられます。
新シルクトード経済圏ファンド
シュローダーBRICs株式ファンド
先進国債権
先進国債券は、国内債券よりも利回りが高いのが特徴です。
ただし、海外投資だからこそのリスクである為替変動のリスクがあります。
投資国の通貨価値が円に対して下落すると、円換算した際の利益が、現地通貨建の利益よりも小さくなりますので注意が必要です。
ピムコ ハイ・インカム毎月分配型ファンド(為替ヘッジ付き)
MHAM USインカムオープン毎月決算コース(為替ヘッジなし)
国内債権
国内債券とは、ローリスク・ローリターンな投資信託の種類の一つです。
例えば、金利が3%の債券を保有している際、経済情勢・発行体の信用力変化を背景として市中金利の低下により、同種債券が1.5%の金利で発行されるようになった場合、保有している債券の魅力が相対的に高まって債券価格が上がります。
逆に、市中金利が上がることで、同種債券が4%の金利が発行されるようになった場合、債券価格は下がります。
このように、国内債券であっても価格変動の要因はありますが、株式・海外債券と比べて値動きが小さいため、ローリスク・ローリターンな投資信託だといえます。
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
エス・ビー・日本債券ファンド
国内不動産(リート)
国際不動産(リート)は、主な収益源が正気契約に基づく賃料収入になるため、収益が安定しやすいという特徴があります。
また、賃料は途中で上がる可能性もあるため、多くの場合クーポンレートが一定である債券と比べると、リターンが大きい傾向にあることも特徴です。
逆に、賃料が下がったり空室になったりするリスクや、自然災害によって不動産自体が損害を被ったり不動産に関する法律・税制度の変更があったりと不動産ならではのリスクもあるため、債券と比べてリスクが高くなる傾向にあります。
このように、国内不動産(リート)には、株式・債券とは全く違う価格変動の要因があります。
野村Jリートファンド
DIAM J-REITオープン(2カ月決算コース)
海外不動産(リート)
海外不動産(リート)は、国内不動産とは違い、為替変動のリスクがあります。
また、国内不動産と同様に、不動産ならではのリスクを持っており、株式・債券とは異なった値動きをします。
ダイワ・グローバルREIT・オープン(毎月分配型)
東京海上・グローバルヘルスケアREITオープン(年1回決算型)
バランス(固定配分)
そもそもバランス型とは、国内株・海外株・国内債券・海外債権など、複数の資産を組み合わせることにより、1つ購入するだけで国内外の資産に分散投資できることが特徴です。
そんなバランス型の投資信託の中でも固定配分(資産配分固定型)とは、従来からあるタイプで、資産の配分比率が決まっており、基本的に変わらないものを指します。
DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)
ダイワ・ライフ・バランス30
バランス(可変配分)
先ほどの固定配分とは違い、可変配分(資産配分可変型)は、相場の変動に応じて機動的に配分を変更し、より効果的にリスクを抑えることを目指しているものです。
主なパターンとして、株価の下落局面では、株式の比率を下げて債券の比率を上げるといったように、収益のブレを抑えています。
投資のソムリエ
ピクテ・アセット・アロケーション・ファンド(1年決算型)
アクティブファンドがおすすめな人
アクティブファンドがおすすめな人は、以下の通りです。
- 大きなリターンが欲しい人
- 企業の市場価値を発見したい人
- 短期間で利益を狙いたい人
大きなリターンが欲しい人
アクティブファンドは、大きなリターンが欲しいという人におすすめです。
なぜなら、市場平均を上回る利益を目指して運用されているため、ファンドマネージャーの手腕次第で、指数を大きく上回る結果が期待できるからです。
日経平均株価に連動しているインデックスファンドの場合、運用の成果が日経平均を大きく上回ることはありません。
しかし、アクティブファンドならファンドによって、市場平均よりも大きなリターンを得られる可能性があります。
こうした背景もあり、アクティブファンドと聞くと、大きなリターンを取りにいくために積極的な運用をしているイメージがあるという方もいるでしょう。
しかし、アクティブファンドの「Active」が意味するものは、運用に関する自由度の高さです。
そのため、必ずしも高いリスクを追って高いリターンを追求するということではありません。
企業の市場価値を発見したい人
アクティブファンドは、銘柄を選択することで、企業の適正な市場価値を発見する機能があります。
そのため、アクティブファンドは企業の市場価値を発見したい人にも向いています。
まだ世の中から発見されていない企業、評価されずに割安に放置されている企業などに資金を投じることで、その企業が成長して適正な株価まで上がり、ファンドのリターンも上がるという楽しみ方があります。
短期間で利益を狙いたい人
アクティブファンドは、短期的な利益を得ることに長けています。
ファンドマネージャーは、ベンチマークを上回ることを目標に銘柄の運用を行うため、「上がるかもしれない」と思った銘柄には、大きく勝負に出て大きなリターンを狙います。
逆に、もしも相場の下落があった場合、資産に大きな打撃を与えないように、できるだけの対策を行います。
そうした、相場の下落対策能力が高いファンドマネージャーのもとでは、相場が大きく下落したとしても、下落幅をできるだけ抑えるためのリスクヘッジができます。
こうした背景もあり、長期的に利益を狙いたい場合にも向いているのではないかと思う方もいるかもしれませんが、アクティブファンドは運用コストが高いというデメリットがあります。
そのため、長期的に運用した場合、運用コストでかなりの金額が差し引かれるため、思ったよりも利益が出ていないと感じるでしょう。
「SBI証券」では、優秀で機転の利く熟練した手腕を持っているファンドマネージャーに加え、ロボアドバイザーもいるため、アクティブファンド初心者の方でも安心して投資信託が始められます。
また、アクティブファンドの種類も豊富なので、自分の希望に合った投資先が見つかります。
ぜひこの機会にSBI証券公式サイトをチェックしてみてください。
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アクティブファンドがおすすめではない人
アクティブファンドがおすすめではない人は、以下の通りです。
- 長期的に投資したい人
- コストを抑えたい人
長期的に投資したい人
アクティブファンドは、保有コストが高いため、短期投資向きのファンドといえます。
ファンドの信託報酬は、利益が出ていなくても毎月支払わなければならない費用なので、長期的に見てみると、かなりの費用になってしまいます。
また、アクティブファンドはベンチマークとなる指数を上回ることを目指したファンドなので、短期的にはインデックスファンドよりも上回るリターンを期待することが可能です。
しかし、中長期的には、インデックスファンドのリターンの方が、アクティブファンドのリターンを上回ることが多いといわれています。
こうした理由もあり、長期的に投資したい人には、アクティブファンドは向いていないのです。
コストを抑えたい人
アクティブファンドは、運用担当者が投資銘柄を選定するために、手間と時間をかけているため、運用コストがどうしても高くなってしまうため、コストを抑えたい人にはおすすめできません。
例えば、信託報酬が低いファンドでも年率1%ほど、高いファンドともなると年率3%以上にもなってしまう他、販売手数料がかかる銘柄・ファンドも多い傾向にあります。
そんな中「SBI証券」の場合、1日の約定代金合計額が100万円以下の手数料は0円、200万円以下では880円(税込)、以降100万円増加ごとに440円(税込)かかります。
また、信用取引の取引状況などがSBI証券が所定する基準を満たした(大口優遇プログラム)手数料は0円となります。
大口優遇プログラムにおける達成条件は以下の通り。
- 達成条件(日次)/信用新規建約定代金:3,000万円以上
- 達成条件(日次)/信用未決済建玉残高:3,000万円以上
- 達成条件(月次)/1カ月の新規建約定代金合計:3億円以上
- 達成条件(月次)/貸株残高:3,000万円以上
- 達成条件(月次)/投信残高:3,000万円以上
- 優遇期間/日次判定:判定日の翌営業日から30営業日
- 優遇機関/月次判定:判定月の翌月から1カ月間
このように、SBI証券は手数料が低く、信託報酬も全体的な平均が約1.5%のところSBI証券の平均は約1.2%程度と低いため、コストを抑えながらアクティブファンドを始めたい方に最適です。
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アクティブファンド投資におすすめの証券会社
ここからは、アクティブファンド投資におすすめの証券会社をご紹介します。
それぞれの証券会社を利用するメリットも解説しますので、参考にしてみてください。
SBI証券
証券会社名 | SBI証券 |
アクティブファンド銘柄数 | 2,183銘柄 |
最低取引金額 | 100円 |
詳細 | SBI証券の公式サイト |
SBI証券は、証券口座開設数720万を突破しているSBIグループの証券会社です。
気になるテーマからファンドを探せるため、「どうやって銘柄を探していいのか分からない」という方も安心して探せる仕様になっています。
- 投資信託の買付手数料が無料
証券会社やファンドによっても異なりますが、投資信託を売買する場合、手数料がかかることがあります。
しかし、SBI証券では投資信託の買付手数料が全て無料となっています。
投資信託の銘柄を問わずに手数料無料で買付できるということは、非常にお得といえます。
- スマートフォンにも対応しており、いつでもどこでも簡単い取引できる
投資信託の取引が可能な「スマートフォン版Webサイト」や、投信積立に特化した「かんたん積立アプリ」を利用することで、いつどこにいてもスマートフォンから簡単に取引することができます。
- Tポイントで投資できる
SBI証券のTポイントサービスでは、元手となるTポイントを最低100円=100ポイントから投資できるため、実質0円で始められます。
まとまった資金がない場合でも気軽に投資できるため、普段からTポイントを使用している方におすすめです。
SBI証券では、いくつかの質問に答えるだけで「SBI-ファンドロボ」が運用スタイルを判定してくれます。
あなたにピッタリな1本をファンドロボが提案してくれますので、アクティブファンド初心者の方に最適です。
この機会に、ぜひSBI証券にてアクティブファンド投資を始めてみてはいかがでしょうか。
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楽天証券
証券会社名 | 楽天証券 |
アクティブファンド銘柄数 | 2,310銘柄 |
最低取引金額 | 100円 |
詳細 | 楽天証券の公式サイト |
楽天証券とは、楽天市場やラクマなどで有名な楽天グループの証券会社です。
「新規口座開設数3年連続No.1」「NISA(一般・つみたて)口座開設数2年連続No.1」「iDeCo新規加入者数2年連続No.1」など、新規口座開設数が業界No.1を誇っています。
- 楽天ポイントで投資ができる
楽天証券では、投資信託の他、国内株式やNISA講座、PTS夜間取引でも楽天ポイントが利用できます。
100ポイント=100円として、投資信託が購入できるため、いきなり現金を使ったアクティブファンド投資に抵抗ある方でも気軽に挑戦できます。
- クレジットカード積立でポイントが貯まる
投信積立を楽天カード決済にすることで、楽天ポイントが付与されます。
100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まるため、毎月の固定費として投資運用している方におすすめです。
楽天証券は、普段から楽天のサービスを利用している方にとって、使いやすい証券会社となっています。
手数料の低さ・組入銘柄数もSBI証券に引けを取らないため、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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おすすめのアクティブファンドまとめ
今回は、おすすめのアクティブファンドについて詳しくご紹介しました。
- アクティブファンドは、ファンドマネージャーが投資先を選別・運用してくれる投資信託
- 短期的な資産運用に最適で、大きなリターンを得られる可能性がある
- アクティブファンドを選ぶ際は、過去の運用実績や信託報酬などを確認することが大切
- SBI証券は、アクティブファンド取扱銘柄数がトップクラス
アクティブファンド投資は、リスクやコストが高めに設定されているところが多いため、短期的な資産形成に最適です。
運用のプロであるファンドマネージャーが投資先を選別・運用してくれるため、投資初心者の方でも気軽に始めることができます。
「SBI証券」では、ロボアドバイザー「WealthNavi」が、投資家に対して投資に関するアドバイス・ポートフォリオの提案・投資家の代わりに実際に投資するなどのサービスをしてくれるため、手間をかけたくない方にも最適です。
また、SBI証券はアクティブファンドの取扱銘柄数が豊富で、信託報酬や手数料も他社より低いため、コストを抑えながら運用することができるバランスの良い証券会社です。
この機会に、ぜひSBI証券でアクティブファンド投資デビューをしてみてはいかがでしょうか。
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