オーナーズ・ブック(OwnersBook)の評判・口コミは?始め方を解説!

OwnersBook 評判・口コミ

1万円から始められる不動産クラウドファンディングで話題のOwnersBookは、上場企業が運営する信頼性の高いサービスです。

とはいえ「不動産クラウドファンディングって難しそう」と感じてる人もいるのではないでしょうか。

また「Owners Bookは本当に安全なの?」「ほかと何が違うの?」などの疑問にもこの記事でしっかりお答えしていきます。

これからOwnersBookで不動産クラウドファンディングを始めたいと思う人は、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
  • OwnersBookは日本初の不動産特化型クラウドファンディング
  • OwnersBookの運営は東証マザーズ上場企業の100%子会社
  • 不動産クラウドファンディングとはインターネットを介して資金を募り投資物件の取得や運営を行うやり方のこと
  • 貸付型」は不動産担保ローンに出資し「エクイティ型」はSPCを介して不動産信託受益権を購入する投資方法
  • 安全性の高い投資商品を求めるならOwnersBookはおすすめ

長期で安定したリターンを求める人は、上場企業が運営するOwners Bookはおすすめのサービスと言えます。

元本割れを経験していない実績のあるOwnersBookで不動産クラウドファンディングを始めてみましょう。

目次

オーナーズ・ブック(OwnersBook)とは?

OwnersBook トップ

個人投資家に対して不動産投資を身近なものにするのが「OwnersBook(オーナーズブック)」です。

2014年に開始されたOwnersBookは、不動産のプロが厳選した物件に1万円から投資できるということで大きな話題になりました。


2020年までの実績で、累計投資額178億円・実行済案件182件・会員35,400人と6年間で脅威の成長を遂げています。

ここではOwnersBookの特徴や企業情報とともに、不動産クラウドファンディングサービスについても解説していきます。

ロードスターインベストメンツ社が運営するプラットフォーム

OwnersBookを運営するのは、2017年に東証マザーズに上場したロードスターキャピタル社の完全子会社であるロードスターインベストメンツ社です

親会社のロードスターキャピタル社は不動産とITを融合させた「不動産テック」のパイオニアとして、設立からわずか5年で上場したことでも有名な企業でもあります。

同社の提供する「OwnersBook」は、日本初の不動産特化型クラウドファンディングプラットフォームです。

親会社であるロードスターキャピタル社の企業情報を簡単にご紹介しておきましょう。

企業名
ロードスターキャピタル株式会社
上場市場:証券コード
東証マザーズ:3482
所在地
東京都中央区銀座1丁目10番6号 銀座ファーストビル2F
設立
2012年3月
資本金
27億94百万円(※資本準備金含む)
出典元:ロードスターキャピタル公式サイトより抜粋

不動産クラウドファンディングサービス

不動産クラウドファンディングサービスとは、インターネットを介して資金を募り投資物件の取得や運営を行うやり方です。

クラウドファンディングとは「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」をかけあわせた造語になります。

投資家たちは公開された情報をもとに投資判断を行い、配当日には出資した割合に応じて配当金を受け取る流れです。

クラウドファンディングは「寄付型・購入型・金融型」と、資金調達方法などの違いにより分類が分かれています。

不動産クラウドファンディングでよく利用されるのは、金融型の分類に含まれる「ファンド型」と「融資型」です。

ファンド型と融資型の違い

金融型のクラウドファンディングのなかでも、投資形式の違いにより次の2つに分かれています。

ファンド型:不動産特定共同事業法に則り運営される信託事業の一種

融資型:金融商品取引や貸金業法に則り運営される金融商品の一種
※融資型クラウドファンディングは「ソーシャルレンディング」とも呼ばれています。

OwnersBookは融資型のクラウドファンディングに分類されるサービスを提供しています。

「貸付型」と「エクイティ型」の2つの投資方法

OwnersBookでは「貸付型」と「エクイティ型」の2つの投資方法が選択可能です。

まずは2つの仕組みの違いをご理解いただくために、ここでは内容を簡単にご説明しておきましょう。

貸付型

「貸付型」は、集めた資金を「不動産担保のローン」に出資するやり方です。

OwnersBookの投資口座から直接行える「貸付型」は、集めた資金で不動産担保の融資を行います。

貸付型は融資で得られた利息を配当として受け取り、元本は出資金返還として戻されます。

収益の源泉が貸付利息で契約時に明確になることが特徴で、家賃収入や売却益などの不安定な要素がありません。

OwnersBookでは通常のシニアローンだけでなく、よりリターンの見込めるメザニンローンへの投資も物件により可能です。

シニアローン
物件の取得に対し、自己資金で不足する部分を補う通常融資を指します。

メザニンローン
物件の取得に対し、自己資本とシニアローンで不足する部分を補う融資です。

シニアローンと比較すると回収リスクが高い分、金利が高い(リターンが大きい)商品になります。

エクイティ型

「エクイティ型」は、SPC経由で「不動産信託受益権」を購入するやり方です。

エクイティ型の投資では、物件運用中の賃料収入や物件売却時の利益を配当として受け取ることができます。

物件の資産価値が上がったときには、売却時に大きく利益を増やすことができるのが特徴です。

指定されるSPC口座への出資や配当の受け取りには、OwnersBookの投資口座ではなく個人口座で直接やりとりをします。

OwnersBookのエクイティ型では、投資可能額が余裕金融資産に応じて変動することにご注意ください。

SPC(Special purpose company)とは
SPC(特別目的会社)は限定された目的のために設立する会社のことです。

ここでは、投資対象になる不動産の保有や管理、購入のための資金調達などを行う役割を果たす会社を指します。

不動産信託受益権とは
不動産信託契約に基づいて発生する権利で、投資不動産から発生する賃料収入や売却益など利益配当を受け取る権利のことです。

※OwnersBookのエクイティ型は、独自スキームにより不動産特定共同事業法の適用を受けない商品になります。

なお、本記事の内容はこの「貸付型」のOwnersBookサービスに限定しているのでご注意ください。

オーナーズ・ブック(OwnersBook)のメリット

OwnersBookを利用するメリットをまとめてみました。

リスクが少ない投資案件をお探しの人には非常におすすめのサービスです。

1万円からの少額・分散投資

OwnersBookは1万円からの少額投資が可能なため、少ない資金でも物件を分けた分散投資が可能です。

一般的な不動産投資では、ひとつのマンションやビルなどの取得にも数千万円や億単位の資金を必要とします。

しかし、OwnersBookは1万円から利用できるため、手元資金が少額でも複数の物件に分散投資してリスクを抑えることが可能です。

利回りや運用期間も表示された情報を確認するだけなので、自分の投資計画に応じて判断することが可能になります。

少額資金でも安全な投資をお探しの人にOwnersBookはおすすめです。

安定したリターンが見込める

不動産クラウドファンディングは金融商品と違い、市場価格変動リスクが少なく安定したリターンが見込めます。

さらに、定期預金や個人向け国債と比較するとOwnersBookは3.0%〜5.1%ととても高い利回りです。

OwnersBookでは3ヶ月に1度配当が受けられますが、投資期間は3ヶ月〜60ヶ月以上まで物件ごとに異なります。

投資期間は物件情報ごとに記載されているため、ご自身の資金運用計画も検討しやすいのではないでしょうか。

OwnersBookは市場の動向に影響を受ける株式や為替のように、日々の値動きを気にする必要がありません。

上場企業が運営しており信頼度が高い

OwnersBookの運営を行うロードスターインベストメント社は、東証マザーズに上場するロードスターキャピタルの100%子会社です。

OwnersBookは上場企業が運営していることで信頼度が高いだけでなく、すべての物件に不動産担保の設定をしています。

担保不動産の物件評価額の設定は、グループ内の不動産鑑定士と外部専門家によるダブルチェックで査定を行なっています。

この精度の高い査定で算出された評価額を基準にして、貸付額の上限を80%に設定することでさらにリスクを抑えています。

実際に2022年8月時点で元本割れした案件もなく、堅実な不動産投資を求める人にOwnersBookはおすすめです。

オーナーズ・ブック(OwnersBook)のデメリット

安全性の高いOwnersBookへの投資にもリスクやデメリットは存在します。

利用する上でのデメリットもお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてください。

人気案件の倍率が高く抽選しづらい

OwnersBookの投資はこれまで「先着順」での募集だったため、人気案件は募集数分で大口にすぐに埋められていました。

その対策として2019年8月から「抽選方式」が採用されましたが、それでも人気物件への倍率の高さは非常にネックになります。

まず、会員数が30,000人を超えるOwnersBookの人気物件の当選率は決して高くありません。

さらに、デポジット口座の残高が上限額となっているため、応募には事前入金が必要で当落結果まで資金が動かせなくなります。

落選して預け入れた資金を引き出すにも出金手数料がかかるなど、人気物件の応募で多少の損失を被ってしまう可能性があります。

元本が保証されていない

元本割れした案件がないことが魅力のOwnersBookですが、投資である以上は他のものと同様に元本保証はありません。

貸付先が債務不履行(デフォルト)に陥った時には、預け入れた資金が目減りしたり無くなるリスクがあります。

投資対象物件の選定はかなり厳しく査定されてはいますが、絶対に貸倒れしないという保証はありません。

貸付先の返済が遅れたり運営企業も含めた倒産のときには、配当の遅延・元本割れや消失リスクがあることを忘れないでください。

途中解約・譲渡ができない

OwnersBookの投資は、途中解約や権利譲渡ができない流動性の低さがデメリットになります。

借主の都合による途中償還を除けば、権利の譲渡や途中解約ができないため長期間の資金拘束をされてしまいます。

新たに魅力的な案件の募集が始まっても、参加するには別で資金を用意しなければなりません。

そのため、OwnersBookの投資は完全なる余裕資金での運用に限られます。

不動産クラウドファンディングサービスのCOZUCHIは、途中解約が可能で相対的に流動性が高いサービスです。

高い利回りを目指す方におすすめなファンド型のサービスになります。

不動産クラウドファンディング比較一覧

不動産クラウドファンディングにもさまざまな業者が存在し、ご利用サービスごとに最低投資金額や利回り設定にも違いがあります。

まずは代表的な不動産クラウドファンディングの情報をまとめた比較表をご覧ください。

項目Owners BookCOZUCHIJointαRimple
最低投資金額1万円1万円10万円1万円
期待利回り3−5.1%4−12%3.2%−6.0%5%前後
サービス開始2014年2019年2019年2020年
分類融資型ファンド型ファンド型ファンド型
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

ここでは融資型で人気の「OwnersBook」と、ファンド型で人気の「COZUCHI」を中心に比較してみましょう。

まずは両社の特徴をいくつかの項目で比較してみました。

項目Owners BookCOZUCHI
配当上限初期設定による運用実績に応じ上限なし
利回り保証ありなし
運営企業上場非上場
途中解約不可可能
空室リスクなしあり

融資型になるOwnersBookでは配当の上限が最初から決まっているのに対し、ファンド型のCOZUCHIでは運用実績の結果次第になります。

逆に言えば、Owners Bookでは利回りが保証されているのに対し、COZUCHIでは賃料収入や物件売却益次第ということです。

また、信頼性の面では非上場企業であるLAETOLI株式会社が運営するCOZUCHIは少し見劣りするかもしれません。

もっとも大きな違いは「途中解約が可能か?」という部分になりますが、この部分も踏まえ両サービスがどのような人におすすめできるのかを参考までにご紹介します。

Owners Bookをおすすめする人
  • 安定した収益を求める人
  • 運営に信頼性を求める人
  • 余裕資金の預入先を探している人

OwnersBookの魅力は、やはり安定した利回りと企業の信頼性の高さになります。

資金の長期預け入れを前提とした運用先を考える人におすすめのサービスと言えるでしょう。

COZUCHIをおすすめする人
  • より高い配当を狙いたい人
  • 途中解約の可能性を残したい人
  • 案件情報はできるだけ詳細に知りたい人

COZUCHIの魅力は、なんといっても高い配当に期待できるということです

また、少額投資の資金回転も視野に入れるならば、途中解約できることは非常に大きなメリットです。

運用タイプも賃料収入メインの「インカムゲイン型」と、売却益がメインの「キャピタルゲイン型」が選択可能です。

運用期間・運用タイプ・案件情報などをしっかり確認して、ご自身で投資判断を行いたいという人におすすめします。

オーナーズ・ブックの評判・口コミ


OwnersBookに対する実際のユーザーの評価はどのようになっているのでしょうか?

OwnersBookに関する評判・口コミをTwitterから集めました。

良い評判と悪い評判の両者を紹介していきます。

オーナーズ・ブックの良い評判・口コミ

まずはOwnersBookのユーザーからの良い評判・口コミをお伝えしていきましょう。

放置しすぎてチェックしてませんでしたが、オーナーズブックで配当を順調にもらえてます。 こういう時期は、値動きでハラハラしなくていいソーシャルレンディングが良さげ。

引用元:Twitter

金融商品のように市場の値動きに一喜一憂しなくていいのはやはり大きなメリットですね。

オーナーズブックの7億5000マン案件募集完了しとるね。素晴らしい^_^

引用元:Twitter

OwnersBookは7億超えの案件でも募集が埋まる人気です。

業績予想も配当予想も素晴らしい数字だと感じました。オーナーズブックは運営会社がしっかりしているのも魅力ですね。

引用元:Twitter

ロードスターキャピタル社の業績への期待感からもOwnersBookは強く支持されています。

オーナーズ・ブックの悪い評判・口コミ

続いてはOwnersBookのユーザーからの悪い評判・口コミになります。

オーナーズブックで5万円投資して1900円配当されて払い戻し手数料330円取られるの辛い。銀行が憎い。

引用元:Twitter

少額投資のときには、せっかくの配当も手数料でかなり目減りしてしまうようです。

オーナーズブック初デフォルト 第二報が出たみたいです。 今日も新案件募集するみたいなんですが、私はパスですね。 ソシャレンは多少投資してるのですが、今後はやるつもりはありません。リスクと、リターンの率が悪い気がします。

引用元:Twitter

デフォルト案件も出ましたが、このときも元本割れすることはありませんでした。

オーナーズブックは相当あぐらかいてますね(*・ω・) 投資家からお金を借りるのに、同意が取れないの一点張りで、その借り主の「身元」と「対象物件」を明らかにしない。 もう一度言います。自社が投資する際に、身元も対象物件も特定されない状態でロードスターキャピタルは投資するんでしょうか?

引用元:Twitter

リスクの高いメザニンローン募集に対して詳細な情報開示がないのは、投資する側としてはとても不安になります。

以上がOwnersBookの評判・口コミになりますので、利用を検討している方は参考にして下さい。

オーナーズ・ブックの始め方

OwnersBookの始め方をご紹介していきます。

OwnersBookは会員登録を行ってからログインし、口座を開設する流れになります。

仮会員登録を行う

OwnersBook 手続き

OwnersBook公式サイトの「会員登録」から登録を行います。

会員登録はPCアドレス専用で携帯アドレスでの利用はできません。

メールアドレスの入力後に規約の同意をして「登録する」をクリックすると、数秒でOwnersBookからメールが来ます。

OwnersBook 会員登録

仮会員登録(情報の入力)

OwnersBook URL登録


メールアドレスを入力すると仮登録完了のメールが送られてくるので、本文内にあるURLをクリックして必要事項を入力してください。

OwnersBook メール

URLをクリックして登録画面からまずは氏名やログイン情報を入力していきます。

OwnersBook ログイン

投資家登録と口座開設

OwnersBook 口座開設

仮登録が完了したらログインして「投資家申請」から必要事項を入力してください。

ここでは「生年月日・住所・マイナンバー番号」などを入力し、取引約款の同意と支払に利用するパスワードの設定を行います。

また、出金先の銀行口座の確認書類や本人確認書類の提出が必要になります。

本人確認書類について

OwnersBookでは「スマホ認証」と「郵送認証」のどちらかで本人確認を行うことができます。

やり方によって必要な書類が異なるため、以下の表でご確認ください。

OwnersBook 必要書類

デポジット口座への入金

OwnersBook 入金

投資家情報登録が完了するとお知らせメールが届きます。

ログインして「入金する」から指定の口座へ投資金を振り込んでください。

OwnersBook利用開始

OwnersBook 利用開始

投資案件のなかから気になる物件を見つけたら、投資情報をよく確認して投資応募フォームに進んでください。

投資口座に入金した資金を使って、実際にOwnersBookの不動産クラウドファンディングをご利用になれます。

オーナーズ・ブックに関するよくある質問

ここではOwnersBookに関するよくある質問に回答していきます。

実際のご利用前の参考にしてください。

「貸付型」と「エクイティ型」それぞれのリスクは?

OwnersBookでは「貸付型」と「エクイティ型」の2つの投資方法が選択できますが、それぞれが持つ主なリスクについてお伝えしていきます。

貸付型リスク
  • 貸付先の倒産・債務不履行(デフォルト)による貸倒れリスク
  • 運営元であるロードスターキャピタル社の破綻リスク
  • 担保不動産の資産価値下落リスク

貸付利息が収益の源泉となる「貸付型」では、主に貸付先への貸倒れリスクが懸念されます。

また、運営元のロードスターキャピタル社が絶対に破綻しないという保証もありません。

もしものときには対象不動産を売却しますが、担保価値が当初の査定額より目減りしていれば元本を割ることもあります。

貸付先の情報が限定的なため投資家の判断材料としては乏しく、運営元の信頼性に大きく影響されるというのもあるでしょう。

エクイティ型リスク
  • 不動産市況に影響されるリスク
  • 投資金に関する制限リスク
  • 運用期間が長い資金拘束リスク

賃料収益や売却益が収益の源泉になる「エクイティ型」では、不動産市場の影響を受けやすいというリスクがあります。

不動産市況の動向次第では購入時の評価額を下回ることもあり、元本が著しく減少または完全に失う可能性も否めません。

また、エクイティ型の投資に必要な資金は貸付型と違い50万円からとなり、さらに余裕金融資産によって制限されます。

さらに実際の投資期間も3年以上が平均になるなど、金額も大きいだけでなく資金拘束期間も長くなります。

不動産クラウドファンディングとJーREITの違いは?

同じく不動産を投資対象として投資家を募る「J−REIT」との違いも気になる人も多いでしょう。

そこで、それぞれの特徴を下記の表で簡単にまとめてみました。

項目ファンド型融資型REIT
分類不動産特定共同事業金融商品取引・貸金業金融商品取引・投資信託
最低投資金1万円〜1万円〜数万円〜
運用期間案件ごとに設定案件ごとに設定定めなし
流動性低い低い高い
対象案件個別個別複数(ファンド)

不動産クラウドファンディング最大の特徴は、1万円からの少額投資が可能であるということです。

ほかにも株式市場の影響を受けにくいことや、投資家自身が投資物件を個別に決められることも挙げられます。

REITは最低投資額が大きく投資対象も複数の物件で構成されたファンドごとにしかできないというのが大きな違いです。

また証券市場で取引されるため流動性は高い反面、市場の影響を受けやすく常に価格の推移を観察する必要があります。

募集要項にある「株主優待特別枠」とは?

ロードスターキャピタルの株主で、アカウント認証済みの会員が利用できる特別枠です。

現在は「先着順」の投資案件の一部に採用されています。

株主優待枠は募集開始時間も一般より早く始まり、漏れてしまっても全般投資家枠で申し込むこともできるというメリットがあります。

日本国内に居住するロードスターキャピタル株主本人のみ有効で、権利の譲渡・転売・貸与などはできません。

利用には事前の登録が必要になりますので、株主番号などの必要情報をアカウント設定から入力して認証を受けてください。

オーナーズ・ブックの評判・口コミまとめ

今回は、国内で初めて不動産特化型クラウドファンディングを提供したOwnersBookをご紹介してきました。

この記事のまとめ
  • OwnersBookの不動産クラウドファンディングはソーシャルレンディングと呼ばれるタイプ
  • 貸付利息が収益の源泉のため安定したリターンが見込める
  • 貸付型もエクイティ型も途中解約はできない
  • 途中解約も視野に入れるならCOZUCHIがおすすめ
  • リスクを抑えた商品を探している人は元本割れ実績のないOwnersBookがおすすめ

OwnersBookはソーシャルレンディング累計募集額で業界No. 1の実績を持っています。

それだけの実績のなかでも、経験豊かな専門家による厳しい査定の結果、これまで元本割れしたことがありません。

ただし、会員数の多さからも人気案件の抽選はかなり厳しく、途中解約が出来ないというデメリットには注意が必要です。

途中解約を視野に不動産クラウドファンディングを行い人には、COZUCHIでの投資をおすすめします。

長期で安定した運用をしたい人や少額を分散投資したいという人には、上場企業が運営するOwners Bookはおすすめです。

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