TECROWD(テクラウド)の8月ファンド最新情報!

当サイトの運営ポリシー
コンテンツ作成体制や運営方針に関しては、当サイトのInvestNavi(インヴェストナビ)の運営ポリシーをご参考ください。なお、InvestNaviでは、金融庁HPを参照し、金融庁の暗号資産交換業者登録一覧を紹介しております。また、ページにはプロモーションが含まれているものがあります。
監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

不動産クラウドファンディングサービス「TECROWD(テクラウド)」では、世界中の不動産に投資をすることができます。

国内不動産はもちろん、海外の不動産も多数取扱っており、高利回りが期待できるサービスです。

一般的に多額の資金が必要になることが多い不動産投資ですが、TECROWDでは1口10万円から不動産投資が始められます。

さらに、手続きはすべてネットで手軽に完結するので、誰でも簡単に不動産投資が始められます。

そんなTECROWDにて、新規ファンドの募集が発表されました。

今回の記事では、新しく募集が始まったTECROWD 34号ファンド「THE SECOND Kujukuri Beach House」について紹介します。

国内の人気スポットである九十九里に位置する、古民家をフルリノベーションしたバケーションレンタル物件です。

本記事からわかること
  • 新しくTECROWD 34号ファンドが公開された
  • TECROWD 34号ファンド「THE SECOND Kujukuri Beach House」は、九十九里のバケーションレンタル物件への投資ができるファンド
  • マスターリース契約によって賃料収入の安定が期待できる
  • 九十九里は、夏シーズンだけでなく四季を通して人気のレジャースポット
  • マリンスポーツはもちろん、大自然が織り成す絶景や海鮮料理が楽しめるエリア

TECROWD 34号ファンド「THE SECOND Kujukuri Beach House」では、大自然の中で過ごす非日常を体験できるバケーションレンタル物件に投資することができます。

興味がある人は、TECROWDの利用を検討してみてください。

\不動産クラファン始めるなら!/

目次

TECROWD34号ファンド

TECROWD34号ファンド
  • ファンド概要
ファンド名TECROWD 34号ファンド THE SECOND Kujukuri Beach House
予定出資総額59,500,000円(うち投資家出資53,500,000)
募集期間2022年8月24日~2022年9月30日
予定運用期間2022年10月1日~2032年10月31日(121か月)
配当時期運用期間中10回
  • 物件概要
物件名称THE SECOND Kujukuri Beach House
所在地千葉県山武群九十九里町藤下字芝濱 1054番地20
構造・規模木造・地上2階
敷地面積277.6㎡(登記簿面積)
建築延面積78.45㎡(登記簿面積)
竣工年月不詳(2022年7月フルリノベーション工事完工)

本ファンドは運用期間10年超予定の大型プロジェクトです。

数か月程度や2年前後の運用期間となるファンドも多い中で、10年間も運用する予定の本ファンドには、他には無い魅力があると考えられます。

木造2階建、築50年以上経過した古民家をフルリノベーションした本物件は、通常の設備に加え、大型テラス+BBQ設備、大画面シアター、屋内サウナなどが楽しめます。

都心から1時間ほどというアクセスの良さでありながら大自然に囲まれた環境であり、非日常を体験できる贅沢な設備が整った、レンタルニーズの高い物件となっています。

8月24日から募集が開始される予定ですので、興味がある人はお早めにェックしておきましょう。

詳細については、TECROWDの公式サイトを確認してみてください。

\不動産クラファン始めるなら!/

TECROWD34号ファンドの特徴

TECROWD34号ファンドには、以下のような特徴があります。

・安定的な賃料収入が期待できる
・人気の高いレジャースポットに位置するバケーションレンタル物件

これらの特徴について、詳しく見ていきましょう。

安定的な賃料収入が期待できる

本物件では、マスターリース契約により比較的安定した賃料収入が見込まれます。

マスターリース契約とは?
  • 物件所有者と不動産会社との間で締結する不動産賃貸借契約のこと
  • その後借り手と不動産会社がサブリース契約等によって、運営は不動産会社が行い、賃料収入は借り手が受け取る方式が多い
  • 業者が入居者から受け取る賃料とマスターリース賃料の差額が業者の収入となる

本物件において、TECROWDの運営会社「TECRA株式会社」が、そのグループ会社である株式会社インベスコアジャパンと、ファンド組成時にマスターリース契約を結びます。

本物件は民泊・貸別荘として運営しますが、マスターリース契約を締結せずに民泊運営業者と直接運営委託契約を締結した場合、ファンドの収入は民泊の売上に連動することとなり、収入があまり安定しないといった可能性が懸念されます。

本ファンドでは、そのリスクへの対策としてマスターリース契約を締結しています。

マスターリース方式を採用することで、ファンドは民泊の売上に左右されることなく、常に一定の賃料収入を得ることが可能になります。

物件の稼働状況に関わらず安定した賃料収入が期待されるため、比較的安心して投資ができるのです。

さらに、物件の運営は民泊運営実績の豊富なmatsuri technologies株式会社に委託しているため、運営状況に対する安心感もあります。

人気の高いレジャースポットに位置するバケーションレンタル物件

本物件が位置する九十九里は、マリンスポーツに限らず四季を通じて人気の高いレジャースポットです。

太平洋に面した全長約66キロメートル続く九十九里浜を中心とする九十九里エリアは、千葉県の東部に位置しています。

関東を代表する岩礁が少ない砂浜海岸で、見渡す限り続く幻想的な白い砂浜は、多くの観光客を魅了します。

海岸沿いには30近くもの海水浴場があり、夏の海水浴シーズンには多くの観光客でにぎわいます。

また、夏のみでなく、四季を通じてサーフィンやジェットスキーなどのマリンレジャーを楽しむ人が多く訪れています。

マリンスポーツ以外にも、豊かな自然が魅せる多くの絶景スポットや、海鮮料理や地元のパワースポットが楽しめます。

さらに、大自然に囲まれた非日常的な環境でありながら、都心から1時間ほどというアクセスの良さもあり、立地面でも非常に魅力的な物件です。

このような魅力的な物件への投資に興味がある人は、TECROWDの公式サイトをチェックしてみてください。

TECROWD34号ファンドまとめ

今回の記事では、TECROWD 34号ファンド「THE SECOND Kujukuri Beach House」について紹介しました。

本ファンドでは、マスターリース契約により、物件の稼働状況に関わらず安定した賃料収入が期待できます。

レジャースポットとして人気の高い九十九里エリアに位置するバケーションレンタル物件に投資ができる、非常に魅力的なファンドです。

また、TECROWDでは、今回紹介した34号ファンド「 THE SECOND Kujukuri Beach House」以外にも、人気の国内物件や高利回りが期待できる海外物件も多く取扱われています。

興味のある人は、ぜひ一度TECROWDの公式サイトをチェックしてみてください。

\不動産クラファン始めるなら!/

監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

目次