アップル株(AAPL)の今後の見通し/予想や配当実績・買い方を徹底解説!どこまで上がる?
「Mac」「iPhone」「iCloud」などで有名なアップル社。
増収増益を記録し続けるアップル株に投資したいと考えている投資家たちは多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、アップル株の価格推移や配当実績などについて詳しく解説していきます。
アップル株を取引するのに最適な証券会社もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
- アップルは米国を代表する人気銘柄
- アップル株はコロナショックからの立ち直りも早く、以降安定して推移
- 今後はAR事業やサービス事業への期待が高まる
- アップル株に投資するなら、CFD取引ができる「IG証券」が最適
アップル株は、日本でも知らない人はほとんどいない世界的に有名な銘柄です。
今後もどんどん新たなサービスを提供し成長していく可能性が高いので、今のうちに購入しておきましょう。
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アップル株の概要
まずは、アップル株の概要を解説いたします。
企業名 | Apple Inc. (アップル) |
業種 | 通信機器、電子テクノロジー |
株価 | 172.85ドル |
時価総額 | 2,669,051,921.00 |
詳細 | 公式サイト |
アップルは、世界でも有名な米国のIT機器大手です。
主要製品は「Mac」「iPhone」「iPad」「Apple Watch」などですが、「iOS」「iCloud」「ApplePay」などのサービスも展開しています。
アップルは絶大なブランド力と革新的なサービスが魅力で、毎年新型iPhoneが発表されるタイミングでは株価が大きく上昇します。
増収・増益を続けている安定的な企業で、一時的な変動はあるものの株価は上場以来順調に右肩上がりを続けています。
投資家からの人気が高い銘柄なので、米国株に興味がある方ならぜひ入手を検討してみてはいかがでしょうか。
製品ごとの売り上げ構成
アップルの総売上高は、901億ドルでした。
製品ごとの売り上げ構成は、以下のとおりです。
製品名 | 売上高 | 前年同期比 |
---|---|---|
iPhone | 426.26億ドル | 9.6%増 |
Mac | 115.08億ドル | 25.3%増 |
iPad | 71.74億ドル | 13.1%減 |
ウェアラブル、ホームデバイス、アクセサリー | 96.5億ドル | 9.8%増 |
サービス | 191.88億ドル | 5.0%増 |
iPhoneが大きな割合を占めていることがわかります。
前年同月比で見てもiPadのみ減っていますが、他の製品は順調に業績を上げました。
またiCloudやApple Musicといったサービス事業の売り上げも、iPhoneに次いで高くなっています。
地域別の売り上げ構成
地域別売上高は、以下のとおりです。
地域 | 売上高 |
---|---|
北米・中南米 | 358億7,000万ドル |
ヨーロッパ | 189億4,300万ドル |
中華圏 | 147億6,200万ドル |
日本 | 64億6,400億ドル |
その他アジア太平洋圏 | 53億9,500万ドル |
アップル製品は北米・中南米地域の売上が大きな割合を占めていますが、その他の地域の売上高も大きいです。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響をほとんど受けないということもあり、世界中の投資家からの買いを集めている注目の銘柄です。
「IG証券」は、アップル株をはじめとする米国株のCFD取引ができる数少ない証券会社です。
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アップル株の価格推移
アップル株の5年間の価格推移について解説していきます。
上場以来右肩上がりとなっていましたが、2018年〜2019年頃に中国でのiPhone販売減速を主因として一時的に株価が下落しました。
しかしそれ以降は比較的順調に推移しており、コロナショック後も大幅な値上がりを続けています。
年によって多少の変動はあるものの、比較的安定して推移していると言えるでしょう。
コロナショックからの回復
2020年3月、コロナショックにより一時的にアップル株の株価は大幅下落しましたが、2020年の6月には暴落前水準まで回復しました。
2021年8月17日には151.68ドルを記録し、コロナショックから見事に立ち直ったことがわかります。
コロナショックからの回復の要因としては、コロナ禍においてアプリ配信や音楽配信などのサービス部門の需要は高まったからだと言われています。
また、世界的な外出制限によってリモートワークなどが広がり、「iPad」や「Mac」の販売が大きく伸びました。
2022年は米国株全体での下落が影響してアップル株も下落気味でしたが、2024年現在は回復傾向です。
増収・増益を続けるアップル株は、今後も値上がりを続けると見込まれているので、ぜひチェックしておきましょう。
「IG証券」では、アップル株のCFD取引(差金決済取引)が可能です。
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アップル株の配当実績
アップル株の配当実績は、以下のとおりです。
権利落ち日 | 配当実績 | 利回り |
---|---|---|
2022年2月10日 | 0.22ドル | 0.15% |
2021年11月11日 | 0.22ドル | 0.15% |
2021年8月6日 | 0.22ドル | 0.15% |
2021年5月7日 | 0.22ドル | 0.18% |
2021年2月5日 | 0.20ドル | 0.15% |
2020年11月6日 | 0.20ドル | 0.17% |
2020年8月7日 | 0.82ドル | 0.18% |
2020年5月8日 | 0.82ドル | 0.26% |
2020年2月7日 | 0.77ドル | 0.24% |
2019年11月7日 | 0.77ドル | 0.29% |
2019年8月9日 | 0.77ドル | 0.38% |
2019年5月10日 | 0.77ドル | 0.41% |
2019年2月8日 | 0.73ドル | 0.43% |
2018年11月9日 | 0.73ドル | 0.38% |
ここ数年間は順調に増配が続いていますが、2020年に1:4の株式分割を行ったため1株あたりの配当が減少しています。
高配当株に比べるとアップルの配当は少なく感じてしまいますが、同業のグーグルやアマゾン、フェイスブックなどは無配を継続しています。
その点アップル株は配当もわずかですが期待できるので、チェックしておいて損はない銘柄でしょう。
IG証券は、株式銘柄分析をサポートするチャートやマーケットデータ、ニュースが充実しています。
また、IGアカデミーでは学習コンテンツを用意しており、納得した上で取引ができるので、IG証券は株取引初心者にも最適です。
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アップル株の今後の予想
ここからは、アップル株の今後を予想していきます。
- サービス事業への期待
- AR事業への期待
- 強いブランド力
- 自動車産業への参入
それでは一つずつ解説してきます。
サービス事業への期待
アップルといえばiPhoneやMacなどの製品が注目されますが、Apple Music、AppleTV+、Apple Arcade、Apple Payなどのサービスも充実しています。
今後これらのサービス加入者はますます増えると予想されており、アップルのサービス事業への期待が高まっています。
実際に2021年度第3四半期では、サービス事業がiPhoneに次ぐ売上を記録しています。
またサブスクリプションの有料登録会員は現時点で7億人にまで増加しているそうです。
AR事業への期待
近年アップルはAR(拡張現実)やVR(仮想現実)に力を入れていると言われており、2022年には「ARグラス」や「VRゴーグル」が登場するという噂も飛び交っています。
またアップル公式サイトでは、「アップルのハードウェアとソフトウェアは拡張現実のために一から設計されているので、拡張現実の世界に飛び込むのにアップル製デバイスほど優れたものはありません」と発表しています。
App Storeには数千ものARアプリが揃っているので、実際に体験してみるのも良いでしょう。
このようにアップルはARやVRに関するサービスの準備を着々と進めているので、今後への期待が高まります。
強いブランド力
アップルの最大の強みとも言えるのが、強いブランド力です。
主要製品であるiPhoneは他社のスマートフォンに比べると高い価格設定ですが、アップルブランドに対するファンは非常に多く、購入するユーザーは後を立ちません。
今後も「iPhone13」と噂される次期モデルが好調に推移すると予測され、さらにiPhone以外の新製品や新サービスにも期待が寄せられているので、株価もどんどん上がっていくのではないでしょうか。
このように、強いブランド力こそがアップルの最大の武器だと言えます。
自動車産業への参入
2021年にAppleは、近年話題となっている電気自動車(EV業界)に参入することを発表しました。
過去には撤退したとの噂もたっていましたが、本格的な参入が公表された事で一時的な株高もたらしています。
Appleの強みである、スマートフォンで取り入れた設計と生産の水平分業モデルを車産業にもたらす可能性が高いと考えられており、異業種からの参入には期待の声が多いです。
Appleによると、2025年までには完全自動運転に対応できるEVを販売する予定としています。
アップル株は今後ますます株価が上がると見込まれているため、利益を狙いたい方はぜひ今のうちに購入しておきましょう。
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スマートフォン&タブレット取引アプリを使用するとアップル株をスムーズに取引できるので、ぜひ試してみてください。
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アップル株の取引方法
アップル株の取引方法は、以下のとおりです。
- 現物取引
- CFD取引
それでは一つずつ解説していきます。
現物取引
「現物取引」は、証券取引所を通じて売買を行うスタンダードな取引方法です。
現金で株式を売買し、現物の資産として保有するので「現物取引」と呼ばれています。
アップル株の現物取引をするなら、国内株式個人取引シェアNo.1の「SBI証券」が最もおすすめです。
SBI証券は業界最低水準の取引コストなので、気軽に取引することができます。
また米国株の取扱銘柄数が4,200銘柄と非常に豊富なので、アップル株以外の銘柄に投資したい方にも最適です。
SBI証券はわずか4ステップで取引を始められるので、初めての方でも利用しやすくでしょう。
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CFD取引
CFDは「Contract For Difference」の略称で、「差金決済取引」のことです。
CFD取引では「現物」の売買は行われず、証券会社に証拠金を預けて取引を行い、その差金のみを決済します。
CFD取引の最大のメリットは、FXトレードのようにレバレッジを掛けられる点です。
そのため少額の資金でも大きな利益を得られる可能性があります。
またCDF取引は「売りポジション」から取引することができ、「下落局面でも利益獲得を狙える」というメリットがあります。
アップル株のCFD取引に興味がある方は、世界第1位のCFDプロバイダーである「IG証券」がおすすめです。
取引システムの使い方やCFD取引について学べる学習プログラムが充実しているので、CFD取引が初めての方でも気軽に始められるでしょう。
まだIG証券の口座を持っていないという方は、ぜひこの機会に始めてみてはいかがでしょうか。
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アップル株を購入するのにおすすめの証券会社
ここからは、アップル株を取引するのにおすすめの証券会社を紹介いたします。
IG証券
取扱銘柄種類 | 4,000銘柄以上 |
レバレッジ | 5倍 |
取引手数料 | 片道:1株あたり2.2セント 最低手数料:16.5米ドル |
提供サービス | FX取引 CFD ノックアウトオプション バイナリーオプション |
詳細 | IG証券の公式ページ |
IG証券は45年以上の歴史を持ち、世界中で約24万人以上が利用している大手証券会社です。
IG証券は米国株のCFD対応銘柄が豊富で、アップルをはじめ米国主要株式をカバーする4,000以上の銘柄を取り扱っています。
その他にも、高性能で使いやすい取引ツールや充実した学習プログラムが用意されている点も魅力的です。
無料デモ口座を利用すれば、6,000万円のバーチャル資金を使って実際に取引の練習できるため、投資自体が初めての方にも非常におすすめです。
米国株のCFD取引は最大5倍のレバレッジをかけられるので、少額の投資資金でも大きな利益を出せる可能性があります。
IG証券は世界のCFD取引をけん引している証券会社とも言えるので、これから米国株のCFD取引を始めたい方はぜひIG証券をチェックしてみてください。
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SBI証券
取扱銘柄種類 | 4,200銘柄 |
取引単位 | 1株 |
取引手数料 | 約定代金の0.495% |
為替手数料 | 1米ドルにつき25銭 |
詳細 | SBI証券の公式ページ |
SBI証券は、アップル株の現物取引をするのにおすすめな証券会社です。
米国株取引の手数料や為替手数料が業界最低水準なので、コストを抑えて投資したい方に最適です。
また米国株の取引銘柄数が業界トップクラスに多いので、アップル株と合わせて色々な株に投資ができます。
米国株式取引専用のスマートフォンアプリの取引画面はシンプル設計になっているため、アップル株をはじめとする米国株取引が初めての方でも使いやすいでしょう。
非常にバランスの良い優秀な証券会社なので、SBI証券でチェックしておいて損はありません。
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DMM株
運営会社 | 株式会社DMM.com証券 |
本社住所 | 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 26階 |
設立 | 2006年 |
取引できる株式 | 国内株・米国株 |
国内株の手数料(現物株) | 55円(税込)~ |
国内株の手数料(信用取引) | 0円~ |
米国株の手数料 | 0円~ |
公式サイト | DMM株の公式サイト |
関連記事 | DMM株の評判 |
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米国株の取引に至っては、なんと手数料が無料となっていますので、まさにアップル株への投資に利用する証券会社としては最適といえるでしょう。
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アップル株の買い方
ここでは、具体的にアップル株の買い方を説明します。
現物取引・CFD取引両方の購入方法をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
現物取引での購入方法
現物取引での購入方法を解説していきます。
今回はSBI証券を例にしてご紹介するので、参考にしてみてください。
口座を開設する
まずはSBI証券の公式サイトに行き、アカウント作ををします。
アカウント作成方法を知りたいという方は、SBI証券の口座開設方法という記事をご覧ください。
銘柄を検索する
SBI証券の外国株取引画面に遷移し、「銘柄 or ティッカー」の欄に銘柄名を入力します。
そうすると、以下のように個別の銘柄画面に遷移します。
「買付」ボタンをクリックすると、注文入力の画面に移ります。
買付する
注文入力(買付)画面に進んだら、以下の購入手順に沿って必要事項を入力してください。
- 株数を入力
- 注文方法と価格を入力(例:成行)
- 期間を選択
- 預り区分を選択
- 決済方法を選択
- あらかじめ設定した取引パスワードを入力
- 「注文確認画面へ」を選択
注文内容に問題がなければ、「注文発注」を選択し注文を完了させましょう。
これで現物取引のアップル株の購入は完了です。
CFD取引での購入方法
続いて、CFD取引の購入方法をご紹介します。
今回は、IG証券を例にして解説していきます。
口座を開設する
まずはIG証券の公式サイトに行き、アカウント作成をします。
IG証券のアカウント作成方法は、「IG証券の評判・口コミ」という記事の中で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
銘柄を検索する
個別株のトレード画面に遷移し、アップル(Apple)を検索します。
銘柄を選択すると、アップル株のチャートが表示されます。
注文する
右側に注文入力の画面が出てくるので、以下の取引手順に沿って注文してみましょう。
- 「買い」もしくは「売り」を選択
- 注文方法と価格を入力(例:成行)
- ロット数を選択
- スリッページ許容値を選択(空欄時は制限なし)
- 決済設定を選択
- 両建て※を選択
※買建てと売建ての両方のポジションを持つこと - 「注文確定」をクリック
「買い」もしくは「売り」のどちらのポジションを保有するかから決めます。
一般的には、今後上昇すると予想した場合は「買いポジション」を保有し、反対に今後下落すると予想した場合は「売りポジション」を保有します。
いきなり米国株のCFD取引をするのが怖いという方は、デモ口座を使って練習してみましょう。
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アップル株に関するQ&A
ここでは、アップル株に関するQ&Aをご紹介します。
- アップル株を購入するなら外貨決済と円貨決済どちらが良い?
- アップル株でインカムゲインは狙えない?
- アップル株はコロナ禍において有利?
アップル株を購入するなら外貨決済と円貨決済どちらが良い?
米国株に投資する際は、一般的に「外貨決済」か「円貨決済」のどちらかを選択します。
結論から言うと、為替手数料などのコストを抑えたい方には「外貨決済」が最適で、両替などの手間をかけたくない方には「円貨決済」が良いです。
両方のメリット・デメリットを比較した上で、自身の取引スタイルに合う決済方法を選択しましょう。
アップル株でインカムゲインは狙えない?
アップル株の利回りは高配当株と呼ばれる銘柄に比べて低いので、インカムゲイン(保有中に得られる収益)を重視したい方にとっては少々物足りないかもしれません。
ただ今後アップルの株価は上昇すると見込まれているため、キャピタルゲイン(売却益)は得られる可能性が高いです。
アップル株はコロナ禍において有利?
米国大手テクノロジー企業は、コロナ禍においてステイホームが常態化したことの恩恵を受け、株価が上昇しています。
アップルもリモートワークの普及によりデバイスの売れ行きが好調で、コロナ禍によりさらに需要が高まったと言えるでしょう。
また、同業のグーグル、アマゾン、フェイスブックなどの株価も続伸しています。
アップル株はコロナ禍において保有しておくべき銘柄ではないでしょうか。
IG証券には「IGアカデミー」という金融知識を学べるコンテンツがあるので、米国株取引が初めての方でも安心して利用できます。
IG証券のアカウント作成は無料なので、この機会にチェックしてみましょう。
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アップル株まとめ
今回は、アップル株の特徴やメリット・デメリットについて解説してきました。
- アップル株は新型コロナウイルスの影響を受けにくい
- アップル株の購入方法は「現物取引」と「CFD取引」の2種類
- CFD取引に興味がある方はIG証券をチェック
- アップル株は今後も株価の上昇が期待できる株式の銘柄
アップル株は、数ある米国株の中でも特に人気が高い銘柄です。
2024年以降もどんどん革新的なサービスを展開すると予想されており、投資家たちからの期待も引き続き高いでしょう。
IG証券は、アップル株のCFD取引ができる数少ない証券会社であり、取引コストがリーズナブルな点が魅力的です。
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