CHEER(チア)証券の口コミ・評判は?メリット・デメリットを解説

CHEER証券

2022年3月に東海東京フィナンシャルグループがスマホ専業証券会社CHEER証券のサービスを開始しました。

現状では米国株式・米国ETFの取り扱いのみとなっていますが、金額指定で注文ができることなど独自のサービスで話題を集めています。

CHEER証券が使いやすい証券口座なのかや、利用者の声について気になっている方も多いのではないでしょうか。

本記事ではCHEER証券の特徴やメリットデメリット、口コミ評判について詳しく解説していきます。

本記事からわかること
  • CHEER証券は、複数の証券会社を運営している東海東京フィナンシャルグループが提供を始めたスマホ専業証券
  • 24時間365日いつでも取引できることや最低500円から取引できることがメリット
  • 米国株を数量単位ではなく金額単位で指定して注文できるという特徴がある
  • 約定が早く注文方法もシンプルなため、投資に慣れていない人でも使いやすい
  • 取引手数料の代わりにスプレッドを採用していることや、取扱い銘柄が少ないことなどデメリットもある
  • 定期的に豪華なキャンペーンを実施している
  • 口コミでは金額指定で注文できる点を魅力に感じている人が多かった
  • CHEER証券は、少額から米国株投資を始めたい方や投資初心者に向いている

CHEER証券米国株式を24時間365日いつでも取引でき、最低500円から100円単位の金額で投資可能なことなどメリットが豊富です。

特に投資初心者や取引に慣れていない人にとって使いやすいようシンプルな注文方法となっているため、興味がある方はCHEER証券公式サイトにアクセスし詳細を確認してみましょう。

目次

新規口座開設キャンペーンを開催中!!

CHEER証券新規口座開設キャンペーン
項目詳細
キャンペーン内容新規口座開設完了日の翌月末までに
以下の米国株または国内株の店頭取引の新規買付で
最大5,000円分の投資資金をプレゼント
条件1.合計 5,000円以上の買付で1,000円分の投資資金
2.合計10,000円以上の米国株または国内株の店頭取引での
買付をされた方全員に2,000円分の投資資金
3.合計25,000円以上の米国株または国内株の店頭取引での
買付をされた方全員に5,000円分の投資資金
付与日口座開設完了日の翌々月末までに証券口座に入金
期間2022年12月1日(木)0:00開始
注意事項・買付対象は米国株または国内株の店頭取引のみで、国内株式の委託取引は対象外。
・本プログラムは、予告なく変更・中止とする場合があり。
・過去に一度口座開設された方は対象外。(退会して再度口座開設しても対象となりません)
・過去の取引状況等を鑑み、プログラムの適用外となる場合あり。
・万が一システム障害等により口座開設および取引ができない場合、プログラム内容は適用されない可能性があり。

新規口座開設と米国株または国内株の店頭取引の新規買付の条件を達成すると、最大5,000円分の投資資金がプレゼントされるお得なキャンペーンとなっています。

プレゼントのスケジュールは次の通りです。

プレゼントのスケジュール

まだCHEER証券を利用していない方は、お得に取引を始めることができます。

ぜひこの機会にCHEER証券公式サイトをチェックしてみてください。

CHEER(チア)証券の概要

CHEER(チア)証券の概要
証券会社名CHEER証券
取扱い銘柄米国株式・米国ETF
取引手数料原則無料
※別途スプレッドが発生
取引時間24時間
※システムメンテナンス時間を覗く
開催中のキャンペーン新規口座開設キャンペーン

CHEER証券は、2022年3月14日にサービス取扱い開始したばかりの新しいスマホ専業証券です。

複数の地方証券会社を運営している東海東京フィナンシャルグループが提供しています。

取扱いを開始したばかりのため、取引可能な銘柄は米国株式・米国ETFのみとなっておりますが、取引手数料が無料なことや24時間取引可能な点など他のスマホ専業証券とは特徴が異なります。

また、CHEER証券の取引方法は「国内店頭取引」という、CHEER証券が投資家の相手方となって取引する方法のため、即時約定することも特徴です。

CHEER(チア)証券のメリット

CHEER証券のメリットは以下の5点です。

CHEER証券のメリット
  • 24時間365日いつでも取引できる
  • 米国株をワンコインから購入できる
  • 金額単位での取引が可能
  • 取引手数料が原則無料
  • 取引方法がシンプルで約定が早い

24時間365日いつでも取引できる

CHEER証券では、24時間365日いつでも米国株取引ができることがメリットです。

通常、米国株取引は対応する証券取引所の取引時間内でしか取引できません。

例えば、NYSE(ニューヨーク証券取引所)、NASDAQ(ナスダック証券取引所)などの取引時間は夏場であれば日本時間の22:30~翌5:00、冬場であれば23:30~翌6:00です。

つまり、米国株は通常であれば深夜の時間帯にしか取引できないものの、CHEER証券ではどの時間帯でも取引できるため利用しやすいです。

例えば、サラリーマンの方であれば朝の通勤時間の合間や昼休みの時間、退勤後の夕方などのスキマ時間を活用して米国株を購入することができます

米国株をワンコインから購入できる

CHEER証券では、米国株をワンコイン(500円)から購入できる点がメリットです。

通常株式投資は最小取引単位が決まっており、日本株だと最低100株、米国だと最低1株から取引しなければいけません。

つまり株価が高い銘柄ほど最低取引金額は高くなってしまいます

また、米国株の場合米ドルで株価が決定するため、円安などの為替レートの影響を受けやすいです。

例えば、株価が100ドルの銘柄でも、1米ドル=100円と1米ドル=120円では取引金額が大きく異なり、円安になるほど必要な金額が大きくなります

しかし、CHEER証券では銘柄にかかわらず500円から注文ができるため、少額から取引したい方に最適です。

特に、少額から取引することでリスクを抑えながら取引できるため、初心者でも利用しやすいというメリットがあります。

金額単位での取引が可能

CHEER証券では、株式を数量単位ではなく金額単位で取引することが可能です。

例えば、A株を1万円分購入するというように金額を指定することで金額に合わせた数量を取得します

多くの証券会社では株数を指定して取引するため、希望する金額ちょうどで取引することができません。

CHEER証券では取引金額を100円単位から指定することができるため、細かい金額の調整ができることがメリットです。

また、「いくらで取引したか」がわかりやすく、投資初心者でも使いやすいことが利点になります。

取引手数料が原則無料

CHEER証券では売買にかかる手数料が無料で取引しやすいことがメリットです。

株式投資で利益を増やすためにはコストを抑えることが重要なため、手数料が無料であることは嬉しいポイントになります。

また、手数料が上乗せされないということは、単純に売買金額のみで損益が計算できるため、投資初心者でも損益分岐点がわかりやすいです。

ただし、CHEER証券では取引手数料の代わりにスプレッドがあるため、買値・売値が異なる点に注意しましょう。

取引方法がシンプルで約定が早い

CHEER証券取引方法は非常にシンプルで約定が早いというメリットがあります。

注文方法は銘柄と金額を指定するだけで完了するため、取引に慣れていない人でも手軽に注文しやすいです。

また、注文後すぐに約定が完了するため、スピーディーな取引を行えることもメリットとしてあげられるでしょう。

米国株投資を始めてみたいけど難しそうと感じている人は、CHEER証券のシンプルな取引が使いやすいため興味のある方は公式サイトをチェックしてみましょう。

CHEER(チア)証券のデメリット

CHEER証券のデメリットは以下の4点です。

CHEER証券のデメリット
  • スプレッドがかかる
  • 取扱い銘柄が少ない
  • PC・タブレットで取引できない
  • 銘柄の移管(入出庫)ができない

スプレッドがかかる

CHEER証券では、取引手数料がかからない変わりにスプレッド(買値と売値の間に発生している差額)が発生します。

通常の株式取引では「株価」がリアルタイムで変動し、買いたい人と売りたい人の希望価格で取引が成立することが特徴です。

スプレッドが採用されているため、通常の取引よりも不利な価格で取引が成立する可能性があります。

例えば、CHEER証券の標準時間でのスプレッドは以下の通りです。

時間帯(日本時間基準)価格基準値スプレッド
00:00~06:00米国株式市場の立会時間における最良気配値基準値の0.5%
06:00~10:00米国株式市場アフターマーケットにおける最良気配値基準値の0.7%
10:00~18:00米国株式市場における直近の取引値段基準値の0.7%
18:00~23:30米国株式市場プレマーケットにおける最良気配値基準値の0.7%
23:30~24:00米国株式市場の立会時間における最良気配値基準値の0.5%
出典:CHEER証券

上記の表から、価格基準値の0.5%~0.7%の間でスプレッドが発生することがわかります。

つまり、取引手数料が発生していなくても実質的にコストがかかっているため注意が必要です。

取扱い銘柄が少ない

CHEER証券のデメリットは取扱いが少なく、現状米国株式・米国ETFしか取引できないという点です。

さらに、米国株式・米国ETFの中でもNYSE(ニューヨーク証券取引所)、NYSE Arca、NASDAQに上場している銘柄のうち、CHEER証券が選定した銘柄となります。

これは、「国内店頭取引」を採用しており、投資家が購入したい銘柄を先にCHEER証券が購入する必要があるためリスクの高い銘柄を取り扱えないからです。

したがって、他のスマホ専業証券に比べて格段に取り扱う銘柄が少ないというデメリットがあります。

ただし、24時間取引可能な点やワンコインから米国株を購入できるなどメリットも豊富なため、限られた銘柄だけCHEER証券で取引するという方法も活用できます。

PC・タブレットで取引できない

CHEER証券の取引はPC・タブレットでは行えず、スマホアプリのみの対応となります。

株式投資を行う人の中には、パソコンの画面でチャート分析を行いたい方や複数銘柄を同時に表示したい人も多いのではないでしょうか。

しかし、CHEER証券ではPC版のツールで利用できるような便利な機能は一切使えず、スマートフォンで簡易的に取引するしかありません

一方で、取引がシンプルでわかりやすいというメリットがあるのでなるべく手軽に取引を行いたい方はCHEER証券が向いているでしょう。

銘柄の移管(入出庫)ができない

CHEER証券では銘柄の移管を行うことはできません

そもそも移管とは、他の証券会社に保有する銘柄を移動させることです。

つまり、他の証券会社で保有する米国株式をCHEER証券に移動することはできず、CHEER証券で購入した銘柄も他社の口座に移せません。

例えば、複数の証券会社で銘柄を保有している方が1つの証券口座に集約したいと考えている場合に不便に感じるでしょう。

ただし、CHEER証券では金額指定で取引が可能という他の証券会社にないメリットを保有しているため、証券会社を1つにまとめたい人でも少額取引専用に利用するのが便利です。

スマートフォンで手軽に口座開設の申し込みができるため、興味のある方はぜひ公式サイトにアクセスしてみましょう。

CHEER(チア)証券の口コミ・評判

CHEER証券の評判・口コミには、以下のようなものがありました。

#米国株 を株数ではなく金額指定でコツコツ買っていく #CHEER証券 に興味あり。 ネオモバの米国版か。 手数料無料といいつつ往復最大1.4%のスプレッドを支払う必要がある。 店頭取引なので証券会社は損しない仕組みになってるはず。 使い方次第かな。

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東海東京証券もスマホ証券を始めるのは知らなかった。 CHEER証券、チェックしておくか。

Twitter

CHEER証券で評価されているポイントはメリットでも解説した通り、金額指定で購入できる点です。

株式投資は数量単位で注文するため、株価が高い銘柄は必然的に取引金額が高くなりますが、CHEER証券ではどの銘柄でも500円から指定できるためコツコツ買いたい方に向いています。

また、東海東京証券という老舗の総合証券会社グループがCHEER証券を運営しているため、東海東京証券を利用していた人からの期待が高いようです。

一方で、他の証券会社では採用していないスプレッドにとまどう声も見受けられました

CHEER証券でも取引時間帯によって0.5%~0.7%程度のスプレッドが発生するため注意しましょう。

CHEER(チア)証券に向いている方

CHEER証券が向いている方は次のような特徴の人です。

CHEER証券に向いている人
  • 少額の投資資金からコツコツ投資したい人
  • 投資初心者・投資に慣れていない人
  • 仕事が忙しい人・スキマ時間で投資したい人

少額の投資資金からコツコツ投資したい人

CHEER証券少額の投資資金からコツコツと投資したい人に向いています。

最低投資金額は500円から利用できるため、毎月少しづつ投資を始めたい人に向いています。

また、100円刻みから取引金額を細かく調整できるのも大きな魅力で、自分の投資スタイルや資金余力に合わせて柔軟に調整できます。

今まで投資に回せる資金が少なくて米国株取引を断念していた人は、一度CHEER証券での取引内容について確認してみましょう。

投資初心者・投資に慣れていない人

CHEER証券投資初心者・投資に慣れていない人に向いている証券会社です。

CHEER証券の取引はスマホアプリで手軽にでき、注文したい銘柄と注文金額を入力するだけで取引が完了します。

注文画面では買値と売値がわかりやすく表示されており、注文後はすぐに約定が決済されるため、スピーディーかつシンプルな取引が可能です。

通常の株式投資では指値注文、成行注文を始めとした様々な注文方法があり、板やチャートを分析する必要があったりと難しく感じている人も多いでしょう

直感的な取引がしやすいシステムとなっているため、株式投資に取引方法に慣れるのに向いています。

仕事が忙しい人・スキマ時間で投資したい人

CHEER証券は仕事が忙しい人やスキマ時間を活用して投資を行いたい人に向いています。

24時間365日いつでも取引ができるため、仕事が忙しい人でも合間の時間を使って米国株取引ができます

米国の証券取引所の時間帯である深夜以外でも好きな時間に取引ができるため、サラリーマンでも仕事に影響なく取引できることは魅力でしょう。

また、取引方法がシンプルで即時約定されることから、投資に使える時間が少ない人でも問題なく取引できます。

口座開設はスマホ1つで手軽に行えるため、興味のある方は一度CHEER証券の公式サイトをチェックしてみましょう。

CHEER(チア)証券でよくある質問

CHEER証券に関するよくある質問について、以下のものをまとめました。

キャプション
  • 米国株式・米国ETF以外に取り扱う予定はある?
  • 入金・出金手数料はかかる?

米国株式・米国ETF以外に取り扱う予定はある?

CHEER証券は現在、米国株式・米国ETFのみの取り扱いとなっておりますが、公式サイト上で他の銘柄を順次取り扱う予定と明記しています

また2022年度中に東海東京フィナンシャル・グループ運営の「おかねのコンパス」との連携、ポイント運用、ロボアド投資など新たなサービスを続々とリリースする予定のようです。

さらに今後の予定では、地方銀行や異業種との提携を行い、新しい投資体験サービスを提供する方針のため、いろいろなことができるようになるかもしれません。

入金・出金手数料はかかる?

CHEER証券では入金手数料は銀行振込による金融機関所定の手数料がかかります

出金手数料については、どの金融機関に出金するかによって以下の表のように異なります

金融機関出金額手数料
みずほ銀行30,308円以上308円
30,307円未満154円
みずほ銀行以外30,539円以上539円
30,538円未満385円

基本的にはみずほ銀行で出金した場合の方が手数料が抑えられるため、みずほ銀行を利用することが望ましいでしょう。

CHEER(チア)証券まとめ

今回は、CHEER証券について解説しました。

本記事のまとめ
  • CHEER証券は、複数の証券会社を運営している東海東京フィナンシャルグループが提供を始めたスマホ専業証券
  • 24時間365日いつでも取引できることや最低500円から取引できることがメリット
  • 米国株を数量単位ではなく金額単位で指定して注文できるという特徴がある
  • 約定が早く注文方法もシンプルなため、投資に慣れていない人でも使いやすい
  • 取引手数料の代わりにスプレッドを採用していることや、取扱い銘柄が少ないことなどデメリットもある
  • 2022年9月現在、新規口座開設キャンペーンが開催されており、最大5,000円分の投資資金がもらえる
  • 口コミでは金額指定で注文できる点を魅力に感じている人が多かった
  • CHEER証券は、少額から米国株投資を始めたい方や投資初心者に向いている

CHEER証券500円から米国株を始めることができ、手軽に素早く取引ができるため投資に慣れていない人に向いています。

現在は米国株・ETFのみの取り扱いとなりますが、順次日本株や外部サービスとの連携も対応予定となっているため、今後に期待が持てるでしょう。

口座開設はスマートフォンから手軽に行うことができるので、気になる人はぜひCHEER証券公式サイトをチェックしておきましょう

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