岡三オンラインの評判・口コミ|メリット・デメリットを徹底調査

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岡三オンラインは、100年近い歴史を持つ老舗証券「岡三証券グループ」が手がけるネット証券です。

岡三オンライン自体の歴史は比較的浅いですが、岡三証券グループのノウハウを元につくられているので、十分に信頼のおけるネット証券の一つです。

なお岡三証券グループは現在、ネット証券である「岡三オンライン」と実店舗の「岡三証券」を別会社として運営していますが、2021年10月には経営統合が行われ、さらなる利便性の向上が見込まれています。

今回はそんな岡三オンラインについて、取扱商品やメリット・デメリット、評判・口コミなどを解説していきます。

この記事からわかること
  • 岡三オンラインは、「『証券のプロ』がITを活用してつくる証券会社」をコンセプトにしたネット証券
  • 岡三オンラインなら、現物取引・信用取引で約定代金1日100万円まで手数料0円
  • 岡三オンラインのIPOは、事前入金が不要
  • 外国株やiDeCoの取り扱いがないのがデメリット
  • 豊富にあるお得なキャンペーンやプログラムを活用して、岡三オンラインで資産運用を始めよう

また、最後に口座開設の方法もご紹介しますので、この記事を読んで「岡三オンラインを使ってみたい!」と感じた方は、ぜひこの機会に岡三オンライン証券公式サイトをチェックしてみてください。

目次

岡三オンラインとは

岡三オンラインは「IT企業がつくるのではなく、『証券のプロ』がITを活用してつくる証券会社」というコンセプトの元、岡三証券グループが2006年に設立したネット証券会社です。

そのコンセプト通り「証券のプロ」による情報配信コンテンツや取引ツールには定評があり、特に取引ツールは「2021年 オリコン顧客満足度ランキング」における「ネット証券 分析ツール」部門において、3年連続1位を獲得しています。

なお岡三証券グループは、実店舗で取引ができる「岡三証券」も運営しています。

岡三オンラインと岡三証券は2021年10月に経営統合が行われました。

岡三オンラインの取扱商品・銘柄

岡三オンラインでは、次のような豊富な金融商品・銘柄を取り扱っています。

岡三オンラインの金融商品ラインナップ
  • 現物株式
  • ETF・ETN・REIT
  • 単元未満株式
  • 信用取引
  • 投資信託
  • 先物・オプション取引
  • 取引所FX
  • 店頭FX
  • 取引所CFD
  • 中国株
現物取引の対象銘柄
  • 東証(1部・2部・マザーズ・JASDAQ・ベンチャーファンド)の上場銘柄
  • 名証(セントレックス含む)の上場銘柄
  • 福証(Q-Board含む)の上場銘柄
  • 札証(アンビシャス含む)の上場銘柄

※ETF、ETN、REIT、ベンチャーファンド、新株予約権証券も取引可能

単元未満株の対象銘柄
  • 東証(1部・2部・マザーズ・JASDAQ)の上場銘柄およびETF
  • 名証(セントレックス含む)の上場銘柄およびETF
  • 福証(Q-Board含む)の上場銘柄およびETF
  • 札証(アンビシャス含む)の上場銘柄およびETF

※福証(Q-Board含む)と札証(アンビシャス含む)は「売り」のみ

信用取引の対象銘柄
  • 制度信用銘柄:東京証券取引所の上場銘柄のうち、制度信用銘柄として指定された銘柄
  • 一般信用銘柄:東京証券取引所の上場銘柄のうち、岡三オンラインが一般信用銘柄として指定した銘柄
投資信託の対象銘柄
  • 国内投資信託559本(2021年5月時点)
先物・オプション取引の対象銘柄
  • 日経225先物
  • 日経225mini
  • TOPIX先物
  • ミニTOPIX
  • JPX日経インデックス
  • 東証マザーズ指数先物
  • NYダウ先物
  • 日経平均VI先物
  • TOPIX Core30先物
  • 東証REIT指数先物
取引所FXの対象銘柄
  • くりっく365
  • くりっく365ラージ
店頭FXの対象銘柄
  • USD/JPYなど、12通貨ペア
取引所CFDの対象銘柄
  • 日経225リセット付証拠金取引
  • NYダウリセット付証拠金取引
  • FTSE100リセット付証拠金取引
  • DAX®リセット付証拠金取引
中国株の対象銘柄
  • 香港証券取引所上場の香港ドルで取引されている普通株式

※ETF、REITの取り扱いはありません。

※中国株はコールセンターでの受付のみとなっています。また、現在は買付注文を受付けておらず、売却注文のみを受付けています。

岡三オンラインの手数料

岡三オンラインの手数料体系は、次のようになっています。

なお、ここではあくまで概要のみを表にまとめています。

そのため実際に利用する際は、岡三オンライン公式サイトで詳細を確認してください。

金融商品手数料概要
現物取引・信用取引  定額プラン:0円~
ワンショット:108円~(上限3,300円)
単元未満株式  220円~
投資信託  定額プラン:0円~
ワンショット:108円~(上限1,320円)
先物取引27円~880円(片道1枚あたり)
オプション取引日経225オプション:220円~(売買代金の0.176%)
TOPIXオプション:220円~(売買代金の0.22%)
取引所FX
(くりっく365)
 
くりっく365:0円(スプレッドあり)
くりっく365ラージ(上限): 1,018円(スプレッドあり)
店頭FX  0円(スプレッドあり)
取引所CFD  セルフコース:30円~156円(片道1枚あたり)
サポートコース:330円~3,300円(片道1枚あたり)
中国株  5,500円~(約定金額☓1.1%)  

岡三オンラインのメリット

岡三オンラインには、次のようなメリットがあります。

岡三オンラインのメリット4つ
  • 現物・信用取引で一定額まで手数料0円
  • 情報配信コンテンツが充実している
  • 単元未満株の取引ができる
  • IPOで事前入金不要

現物・信用取引で一定額まで手数料0円

岡三オンラインの現物取引・信用取引には、

  • ワンショット:1注文ごとの約定代金をもとに手数料が決まるプラン
  • 定額プラン:1日の約定代金合計をもとに手数料が決まるプラン

この2つの手数料プランがあります。

どちらのプランも業界最安水準の手数料となっていますが、特に定額プランでは現物取引・信用取引ともに1日の約定代金合計が100万円以下の場合、手数料がまったくかかりません。

そのため、少額で短期的な売買を繰り返す投資家が利用した場合は、他社よりもコストを抑えることができます。

情報配信コンテンツが充実している

ネット証券の中には、IT企業が活躍の場を広げセキュリティ等の技術を活かして、証券会社を立ち上げる場合もあります。

しかし岡三オンラインは、「IT企業がつくるのではなく、『証券のプロ』がITを活用してつくる証券会社」をコンセプトにつくられています。

そのコンセプト通り、自社に在籍するアナリストが次のようなコンテンツで情報発信をおこなっており、ユーザーの強い味方となっています。

岡三オンラインの主な情報配信コンテンツ
  • メルマガ:「岡三オンラインマガジン」(日刊・週刊配信)
  • Youtube:「株と為替の売買シナリオ」(毎日夕方配信)
  • ユーザー専用 投資情報総合ページ:「投資情報局」

単元未満株の取引ができる

通常の株式取引は、単元(100株)単位での取引が基本です。

そのため株価が高い銘柄を購入しようとすると、多額の資金が必要になってきます。

しかし岡三オンラインでは単元未満株、具体的には1株単位での取引ができるので、少ない資金でも優良企業に投資することができます。

また複数の銘柄に投資して、リスクを分散させることも可能です。

単元未満株については、ミニ株の記事を合わせてご参考ください。

IPOで事前入金不要

IPO(新規公開株)に申し込む際、多くの証券会社ではユーザーに当選時の支払いを担保させるために、事前に購入に必要な資金を入金させてそれをロックする仕組みを取っています。

しかし岡三オンラインでは、IPO申込時に事前入金する必要がありません。

当選するかどうかわからない状態で資金を出し入れする必要がないので、手間がかからず気軽にIPOにチャレンジできます。

IPOについては、IPOにおすすめの証券会社の記事も合わせてご参考ください。

岡三オンラインのデメリット

一方で岡三オンラインには、次のようなデメリットもあります。

岡三オンラインのデメリット3つ
  • 外国株を取り扱っていない
  • つみたてNISAに対応していない
  • 投資信託の銘柄数が少ない

外国株を取り扱っていない

岡三オンラインは中国株を取り扱っていますが、

  • ネット注文は使えず、コールセンターからの受付のみ
  • 買い付けはできず、売却注文のみ

となっており、実質まともに利用できません。

また、中国株以外の外国株はそもそも取り扱っていません。

そのため、米国株や中国株のような外国株に投資してみたい方にとっては、岡三オンラインは適していません。

外国株は、取り扱い銘柄が多いSBI証券を使うのが良いです。

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つみたてNISAに対応していない

岡三オンラインではNISA・ジュニアNISA・iDeCoは取り扱っているものの、つみたてNISAを利用することはできません。

NISAなどを使いたい方は、NISA・つみたてNISAにおすすめの証券会社の記事をご参考ください。

投資信託の銘柄数が少ない

岡三オンラインが扱う投信信託の銘柄数は、2022年8月現在で約650本となっています。

一方でネット証券大手のSBI証券は約2700本、楽天証券は約2600本なので、それらに銘柄数で大きく劣っています。

なお、他社に劣っていると言っても十分な本数と言えますので、どのような投資スタイルにも十分に対応できます。

しかし、もし購入したい銘柄が明確に決まっている場合は、岡三オンラインでその銘柄の取り扱いがあるかどうか事前に確認しておく方がよいでしょう。

岡三オンラインの評判や口コミ

続いて、実際に岡三オンラインを利用しているユーザーがどのような評価をしているのか、評判・口コミを見ていきましょう。

【手数料】

ネット証券としては安価だと思います。

特に現物取引100万円まで無料なのはうれしい。

【注文方法】

現物売買方法は非常にわかりやすく楽である。

【IPO】

取り扱い銘柄は多いとは言えないが、楽しめる証券会社です。

ただ主幹事が無いのが残念だと思います。

特にすばらしいのは前受金が不要なのがよいと思います、抽選に当選してから資金を振り込むことが可能です。

抽選結果もメールで配信されるサービスもナイスです。

【総評】

信用できる証券会社のひとつです。

IPOの前金が不要なので、少ない資金でIPOを申し込む資金運用には最適な証券会社です。

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【良い点】

私はここで当選実績はないのですが、IPO前受金不要なので申し込みしやすいです。

メールで結果を送付してくれるのもグッド!手数料も安い部類です。

何度かサポートに電話した事があるのですが、丁寧な対応でした。

分析ツールも豊富で使いやすいです。

【悪い点】

IPOの幹事数はすくないです。

【総評】

総じてバランスが良い証券会社だと思います。

申し込みの際は、岡三証券とは別物なので気を付けてください。

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今回こちらの口座を開設したのは、IPOに資金拘束なく申し込みができるというところに魅力を感じたからです。

だいたい他の証券口座では、IPOの申し込みには購入に必要な資金を申し込み時点で口座に用意しておく必要がありますが、こちらでは申し込み時点では資金の用意が必要ないです。

手続きは非常にスムーズで、オンライン上ですべて完了します。

スマホ用の専用アプリもあり使い勝手もよさそうです。

実際開設してから1か月経過しますが、今のところ申し込めるIPO案件はありませんが、メールマガジン等有益な情報をこまめに配信してくれるので参考にさせていただいてます。

今回IPOの申し込み目当てで今回こちらの口座を開設したのですが、今後はアプリ、サイトの使い勝手もよさそうですので、通常の取り引きにも使用していこうかと考えています。

価格.com

岡三証券のネット証券であり、大手ではないものの安心感があります。

ネット証券単独会社ではないため、情報ツールやメルマガが他のネット証券と比較しておもしろいと感じました。価格の安い株取引は、無料であるのには驚きました。

また、IPO申し込みに資金拘束が不要なのはすごく良いと思いました。

価格.com

毎朝送られてくるメールが具体的に分析されており、その日の取引の参考になる。

週末のまとめと翌週の指南メールもわかりやすい。

セミナーも開催され内容も良い。

エミンユルマズ氏の動画は特におすすめ。

取引やその他は特筆すべきことは感じない。

コンテンツが良いので口座開設だけでもしておくと良いでしょう。

価格.com

岡三オンラインの評判・口コミでは、

  • 手数料が安い
  • 分析ツールや情報ツールが使いやすい
  • IPOで事前入金不要なのがよい
  • メールマガジン・動画配信サービスなど、情報配信コンテンツが役に立つ

といった声が、非常に多く見られます。

特にIPOで事前入金不要となっているので、それをメインの目的として岡三オンラインを使っているユーザーも多くおられるようです。

このような機能を使いたいという方は、是非岡三オンライン証券をチェックしてみてください。

ただ一方で、せっかくIPOで事前入金せずに気軽に利用できるのに、

  • IPOの件数が多いとは言えない
  • 主幹事のIPOが少ない

といったところに不満を持っている方もおられるようです。

以上、岡三オンラインの評判・口コミをご紹介しました。

口座開設を検討する際は、ぜひこれらの評判・口コミやおすすめ証券会社の記事もあわせて参考にしてみてください。

岡三オンラインの口座開設方法・始め方

次に岡三オンラインでの口座開設方法・始め方を紹介します。

口座開設申し込みから取引開始までの流れは、次の通りです。

口座開設申し込みから取引開始までの流れ
  1. 岡三オンライン公式サイトにアクセス
  2. 開設したい口座の種類を選択
  3. メールアドレスの登録
  4. 個人情報の入力
  5. 本人確認書類の提出
  6. 口座開設完了
  7. ログインパスワードの確認・詳細情報の入力
  8. 取引開始
  • 岡三オンライン公式サイトにアクセス

まずは岡三オンライン公式サイトにアクセスして、トップ画面の「口座開設」ボタンをクリックしましょう。

岡三オンライン証券Top
  • 開設したい口座の種類を選択

岡三オンラインの取引口座は、証券総合取引口座以外にも、

  • 信用取引口座
  • 先物・オプション取引口座
  • 取引所CFD口座
  • 取引所FX口座
  • 店頭FX口座

これら5種類があり、いずれも証券総合取引口座と同時に申し込むことができます。

自分が投資したい商品に合わせて必要なものを選んだうえで「申込みフォーム」に進みましょう。

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  • メールアドレスの登録

申込フォームに進んだら最初にメールアドレスを登録します。

メールアドレスを登録すると、そのアドレス宛に「口座開設申込専用URL」が送られてくるので、そちらにアクセスしましょう。

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  • 個人情報の入力

「口座開設申込専用URL」にアクセスして、名前・住所・連絡先などの個人情報を入力していきます。

また一通り個人情報の入力が完了すると、「基本情報入力確認」画面の下部に「重要書面等」が表示されるので、必ず内容を確認したうえで同意をしましょう。

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  • 本人確認書類の提出

続いて、個人番号確認書類と本人確認書類の提出をおこないます。

マイナンバーカード、通知カード、運転免許証、住民基本台帳カードを利用する場合は、その画像をアップロードすることで提出できます。

また、それら以外の住民票の写し等の書類を提出する場合は、郵送する必要があります。

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  • 口座開設完了

本人確認書類の提出後、岡三オンラインの審査が完了し次第、登録したメールアドレス宛に口座開設が完了した旨の通知メールが送られます。

そのメールに、認証キーと「ログインパスワード確認画面のURL」が記載されているので、そちらにアクセスしてパスワードの確認をおこないましょう。

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  • ログインパスワードの確認・詳細情報の入力

ログインパスワード確認後、職業情報などの詳細情報を入力します。

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  • 取引開始

一通りの詳細情報を入力して口座への入金が済み次第、取引ができるようになります。

なお取引の際に必要になる「取引パスワード」については、口座開設完了日の翌営業日に簡易書留で郵送されます。

以上が岡三オンラインでの口座開設申し込みから、取引開始までの一連の流れになります。

オンラインで手軽に申し込めるので、岡三オンラインに興味を持った方はぜひトライしてみてください。

岡三オンラインのキャンペーン情報

岡三オンラインでは、次のように様々なキャンペーンやプログラムが実施されていました。

これらを活かして、岡三オンラインでお得に資産運用を始めましょう。

なおここではすべて常設のプログラムを紹介しています。

岡三オンラインのお得なキャンペーンやプログラム
  • お友達紹介プログラム
  • 国内株式取引手数料 最大3カ月全額キャッシュバック
  • 25歳以下、国内株式取引手数料全額キャッシュバックプログラム
  • 信用取引手数料 最大3カ月全額キャッシュバック
  • ZEROファンドプログラム
  • 先物・オプション取引手数料 最大3カ月全額キャッシュバック
  • くりっく365 新規口座開設で最大50,000円キャッシュバック
  • くりっく株365 新規口座開設で最大50,000円キャッシュバック

お友達紹介プログラム

お友達紹介プログラム

すでに口座を持っているユーザー(紹介者)から紹介された方(被紹介者)が、設定された期間中に口座開設と5万円以上の入金をおこなうと、その翌月に紹介者と被紹介者の両方にもれなく3,000円プレゼント。

国内株式取引手数料 最大3カ月全額キャッシュバック

岡三オンラインキャンペーン

新規口座開設すると、口座開設月を含め最大3ヶ月間、国内株式の現物取引と信用取引における取引手数料を全額キャッシュバック。

25歳以下、国内株式取引手数料全額キャッシュバックプログラム

岡三オンラインキャンペーン

25歳以下(対象取引月に26歳になる方も含む)のユーザーは、国内株式の現物取引における取引手数料を全額キャッシュバック。

信用取引手数料 最大3カ月全額キャッシュバック

信用取引応援プログラム

新規で信用取引口座を開設すると、口座開設月を含め最大3ヶ月間、信用取引における取引手数料を全額キャッシュバック。(3ヶ月の期間内であれば、キャッシュバック金額に上限なし)

ZEROファンドプログラム

岡三オンラインキャンペーン

①:すべての投資信託に対して購入時にかかる手数料はいつでも0円(ノーロード)。

※ただしETF等の上場投資信託は除く

②:他社から時価500万円以上の投資信託を移管した時にかかる手数料を全額キャッシュバック。

くりっく365 新規口座開設で最大50,000円キャッシュバック

岡三オンラインキャンペーン

新規で岡三オンラインFX取引口座を開設すると、口座開設日の翌月末までの新規建ての取引枚数に応じて最大50,000円をキャッシュバック。

くりっく株365 新規口座開設で最大50,000円キャッシュバック

岡三オンラインキャンペーン

新規で岡三オンライン株365取引口座を開設すると、口座開設日の翌月末までの新規建ての取引枚数に応じて最大50,000円をキャッシュバック。

このように、現在非常に多くのキャンペーンが開催されています。

是非このお得な期間に公式サイトをチェックし、キャッシュバックを獲得しておきましょう。

岡三オンラインの会社概要

会社名(商号)岡三証券株式会社
金融商品取引業登録関東財務局長(金商)第52号 2007年9月30日
設立年月日2006年1月23日
資本金50億円
本社所在地〒103-8278 東京都中央区日本橋一丁目17番6号
株主株式会社岡三証券グループ
コールセンター0120-146-890
携帯から:03-6386-4473
受付時間:月~金 8:00~17:00

岡三オンラインの評判や口コミまとめ

今回はネット証券の一つ、岡三オンラインについて解説しました。

この記事のまとめ
  • 岡三オンラインは、「『証券のプロ』がITを活用してつくる証券会社」をコンセプトにしたネット証券
  • 岡三オンラインなら、現物取引・信用取引で約定代金1日100万円まで手数料0円
  • 岡三オンラインのIPOは、事前入金が不要
  • 外国株やiDeCoの取り扱いがないのがデメリット
  • 豊富にあるお得なキャンペーンやプログラムを活用して、岡三オンラインで資産運用を始めよう

岡三オンラインは、「IT企業がつくるのではなく、『証券のプロ』がITを活用してつくる証券会社」をコンセプトに立ち上げられました。

まさにそのコンセプト通り、専属アナリストが発信するメルマガやYouTube動画などの情報配信コンテンツや、プロが作り上げたツールなどは高い評価を得ています。

またIPOは事前入金が不要で、IPOへの申し込みを主目的として岡三オンラインを利用しているユーザーも多いです。

このように岡三オンラインは様々な魅力を持つネット証券なので、この機会にぜひチェックしてみてください。

監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

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