【辛口】iサイクル2取引(注文)の評判/口コミまとめ!実績や手数料・設定のやり方を徹底解説
FX自動売買には様々な種類のツールがあるので、自動売買に挑戦したいと思ったときにはどれを使ったら良いのかで迷ってしまうでしょう。
この記事ではよく注目されていておすすめのiサイクル2取引についてご紹介します。
FX自動売買を始めたいと考えている方のために、iサイクル2取引の口コミ・評判を詳しくまとめました。
メリット・デメリットも加味してぜひ検討してみて下さい。
- iサイクル2取引コツコツ利益を積み上げられる
- iサイクル2取引は初心者も上級者も納得の自動売買ツール
- iサイクル2取引は少額からでも利益を狙える
- FX自動売買でiサイクル2取引は最適なサービス
FXの初心者から上級者まで幅広く満足の取引ができるのがiサイクル2取引の特徴です。
自動売買を始めるならぜひiサイクル2取引を検討して下さい。
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iサイクル2取引(注文)の概要
始めにiサイクル2取引の概要をまとめました。
実績や対応通貨ペア数などの基本スペックをまずは確認しておきましょう。
サービス名 | iサイクル2取引™ |
運営会社 | 外為オンライン |
実績 | 収益率88.41% ※ |
少額取引 | 4,000円〜 |
通貨ペア数 | 26種類 |
手数料 | 片道20円(90日間無料キャンペーン) |
詳細 | 公式ページ |
iサイクル2取引とは
iサイクル2取引とは簡単な設定で初心者から利用できるリピート型注文のFX自動売買ツールです。
通貨ペアと想定変動幅、ポジション方向を指定することで連続売買をすることができます。
リピート型注文は、買い注文のタイミングから一定以上の価格の上昇が起きたら売り注文を出すのが基本的な仕組みです。
ただ、単純なリピート型では想定したポジション方向と逆に相場が動いた際に損失が生じやすい問題があります。
iサイクル2取引ではこの問題を克服するため、ポジション方向と逆に値動きをしたときにさらに買い注文を出す仕組みを取り入れています。
相場が下がった時点で買い注文を出せば、1回前の注文よりも低い相場でポジションを取れます。
その後に反発が起きて相場が想定した方向に動き出すと早い段階で決済できます。
このような仕組みで大きな相場の流れの中でポジション方向の予測が当たっていれば利益を生み出しやすいリピート型注文に仕上げられているのがiサイクル2取引です。
iサイクル2取引ではさらに相場の動きを自動追従するのが特徴です。
トレンドの影響で想定変動幅から外れた相場になってしまったとしても自動で想定変動幅をずらしてくれるので、相場が変わっても自動売買を継続できます。
iサイクル2取引は手数料がかかるのが問題視されがちですが、キャンペーンが実施されているので新規口座開設をした方は90日間手数料無料で利用できます。
通常の半分の手数料で取引できるので、この機会にiサイクル2取引をチェックしてみましょう。
iサイクル2取引の実績
iサイクル2取引の実績は公式サイトで詳しく紹介されています。
1万通貨コースで89.63%、miniコースで88.41%の利益実績があります。(本口座にて、2017年1月1日~2021年4月30日の期間に設定されたすべてのiサイクル2取引における調査結果。今後の利益を保証するものではありません。。)
特定の通貨ペアにしか通用しない自動売買システムではなく、汎用性が高いことが理解できる結果でしょう。
どの通貨ペアを選ぶべきかがわからないという悩みはFX自動売買ではよくあります。
しかし、iサイクル2取引なら通貨ペアによる収益率には違いがあったとしても、選び方によらずに利益をもたらしてくれるでしょう。
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iサイクル2取引(注文)のメリット
iサイクル2取引は初心者から上級者まで幅広く活用できることが知られています。
iサイクル2取引には以下のようなメリットがあっておすすめなので、それぞれの項目について詳細を見ていきましょう。
- 簡単な設定で初心者でも取引可能
- 豊富な通貨ペア
- システムが24時間自動でトレード
- 少額で取引可能
- 相場に自動追従
- 運用実績が豊富
- 運用しながらスワップポイントが貰える
簡単な設定で初心者でも取引可能
iサイクル2取引は3つの取引方法から自由に選べる仕組みなので、選び方次第で初心者も上級者も納得の取引ができます。
初心者に向いているのはランキング方式で、運営会社が実施したシミュレーションに基づいて高い利益率になる設定をリストから選べるのが特徴です。
iサイクル2取引に慣れてくると自分で想定変動幅や注文間隔を設定できるマトリクス方式が魅力的でしょう。
さらに腕を上げて上級者になったら、全ての設定を自分で決められるボラティリティ方式を使えます。
力量に応じて設定しやすく、利益を生み出しやすい取引方法を選べるのがiサイクル2取引のメリットです。
豊富な通貨ペア
iサイクル2取引では26種類もの通貨ペアから選べるのもメリットです。
相場の動向によって収益率は変化しますが、通貨ペアの種類が豊富なら相場の選択肢が豊富になります。
最も稼ぎやすい相場の通貨ペアを選んで取引できるのが魅力です。
以下に取引可能な通貨ペアをリストにしたので参考にして下さい。
iサイクル2取引の通貨ペア(詳細)
- USD/JPY(米ドル/円)
- EUR/JPY(ユーロ/円)
- GBP/JPY(英ポンド/円)
- AUD/JPY(豪ドル/円)
- NZD/JPY(NZドル/円)
- CAD/JPY(カナダドル/円)
- CHF/JPY(スイスフラン/円)
- ZAR/JPY(南アフリカランド/円)
- EUR/USD(ユーロ/米ドル)
- GBP/USD(英ポンド/米ドル)
- AUD/USD(豪ドル/米ドル)
- NZD/USD(NZドル/米ドル)
- USD/CAD(米ドル/カナダドル)
- USD/CHF(米ドル/スイスフラン)
- EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)
- EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)
- EUR/NZD(ユーロ/NZドル)
- EUR/CAD(ユーロ/カナダドル)
- EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)
- GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)
- GBP/NZD(英ポンド/NZドル)
- GBP/CHF(英ポンド/スイスフラン)
- AUD/NZD(豪ドル/NZドル)
- AUD/CHF(豪ドル/スイスフラン)
- TRY/JPY(トルコリラ/円)
- MXN/JPY(メキシコペソ/円)
システムが24時間自動でトレード
FX自動売買では自動で注文できるのがメリットですが、iサイクル2取引は24時間対応をしているのが大きな魅力です。
忙しくて相場を見ながら注文を出せる余裕がない人でも問題ありません。
iサイクル2取引なら時間を最大限に有効活用して取引可能です。
少額でも取引可能
iサイクル2取引は少額取引ができるminiコースを用意しています。
1,000通貨単位での取引ができるので、米ドル/日本円での取引なら4,000円程度から取引可能です。
自動売買の不安がある方も少額ならお試ししてみたいと思うでしょう。
設定が正しいかどうかが心配になりがちな初心者も気軽に自動売買を始められます。
相場に自動追従
iサイクル2取引は自動追従の仕組みが搭載されているのがメリットです。
通常のリピート型注文では相場が想定変動幅から外れてしまうと注文が出なくなります。
しかし、iサイクル2取引では相場の動きに応じて想定変動幅の上限、下限をシフトさせる仕組みになっています。
トレンドで相場が動いたとしても自動追従し、想定した形で自動売買を続けてくれるのが魅力です。
スワップポイントが運用しながら貰える
通常のFXと同様にiサイクル2取引によるFX自動売買でもスワップポイントは適用されます。
ポジション方向と逆の値動きを起こした際には多数のポジションを取ることになります。
結果としてスワップポイントによる調整額が大きくなり、決済の時点での利益が増大するのが魅力です。
ただ、iサイクル2取引のスワップポイントはそこまで高くないので、ついでに儲けを出す感覚で取引しましょう。
運用実績が豊富
iサイクル2取引は、国内の自動売買取引で運用実績が豊富です。
高い利益率と実績が公開されているので、比較的安心して利用ができます。
ユーザー数も多く、様々な方が利用しているので情報量が多い点も魅力です。
高い利益率は未来の利益を保証するものではありませんが、充分な実績は利用する際の安心材料になるでしょう。
トレンド見極め機能が使える
iサイクル2取引にはトレンドの見極め機能が導入されています。
システムによって上昇トレンドか下降トレンドかを自動で判断できる「トレンド」の機能を使うと、突然トレンドが転換しても自動で対応してくれます。
相場に合わせたポジション方向で取引を進められるので稼ぎやすいのが魅力です。
ポジション方向を決められずに悩んでいる初心者にも有用ですが、長時間の自動売買でトレンドが転換した際に自動対応させられるのは誰にとってもメリットがあります。
詳しくは、公式サイトをチェックしてみてください。
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iサイクル2取引(注文)のデメリット
iサイクル2取引には魅力が溢れているのは確かですが、デメリットもないわけではありません。
注意すべき点を以下にまとめました。
それぞれについて何が問題になるのかを確認していきましょう。
- 含み損を抱えやすい
- 取引手数料が高め
- ハイリターンが狙いにくい
取引手数料が高め
iサイクル2取引は取引手数料を注文の際に負担しなければならず、金額的にも決して安いわけではありません。
少額取引ができるminiコースの場合、1,000通貨の取引で往復40円かかります。
FX自動売買では手数料がかかることが多いのは確かですが、利益を上げにくいのは問題でしょう。
ただ、iサイクル2取引では手数料無料キャンペーンを実施しています。
新規口座開設後の90日間は完全に無料なので、その間に手数料が気にならないくらい稼げる設定を見出しましょう。
含み損をかかえやすい
含み損が膨らんでしまってロスカットになったり、資金不足になったりするリスクがあるのがiサイクル2取引のデメリットです。
ただ、資金額に応じて注文間隔と想定変動幅を設定すればこの問題は克服できます。
マトリクス方式では注文間隔と想定変動幅の組み合わせによってどの程度の必要証拠金や資金があったら良いかをシミュレーションした結果を確認可能です。
この情報を参考にすればロスカットや資金不足に悩まされずに取引できるでしょう。
ハイリターンは狙いにくい
iサイクル2取引は性質としてハイリターンを狙いにくく、コツコツと稼ぐのに向いています。
FX自動売買では多数の注文を自動で出せるようにして中長期的な運用により大きな利益を生み出すのが基本です。
iサイクル2取引も例外ではないので気を付けましょう。
ただ、iサイクル2取引ではランキング方式を使えば利益率が高いと期待される設定を簡単に選び出せます。
初心者でも早い段階から高めのリターンを狙える点で優れている自動売買ツールです。
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iサイクル2取引(注文)の評判・口コミ
iサイクル2取引を利用下人からはどのような口コミがあるのでしょうか。
ここでは良い評判と悪い評判を紹介するので、iサイクル2取引の良し悪しを考えていきましょう。
良い評判・口コミ
今週は凄かった~ 決済14回、6000円位の増益、損切なし iサイクル2やってて初めてです(〃艸〃)ムフッ 億トレの方々には足元にも及びませんが、 10万円元手の1000通貨単位・1週間の取引でこれは凄い
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iサイクル2取引、運用実績 10万スタートで 今のところ1万円ほどプラスになってます。 まだ2週間ほどで しかも8月はじめの 暴落があった中での結果なので 今のところいい感じです。
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iサイクル2取引は設定次第ではたった1週間、10万円の元手でもかなり稼げることがわかります。
やってみると実感できるiサイクル2取引の魅力でしょう。
悪い評判・口コミ
そのままにしてたら、すぐ損益膨らむって、誰か書いてたけど、ポンド円 爆死してる😰
①トレンドが変わる時②マイナス スワップには、注意が必要🤕自動だけど、放置は絶対ダメ🙅♂️
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リピート系FXも今回のでやられてる。 先週始めたばかりのiサイクル2取引ではすでに100万含み損… デモ口座で本当に良かった(汗)
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iサイクル2取引は放置を続けてしまうと失敗するときもあることがわかります。
トレンドの変化を追従しきれないときや、スワップポイントがマイナスのときにはリスクが高いのです。
iサイクル2取引を利用する場合は、適宜状況を確認して設定を切り替えることが重要と言えるでしょう。
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iサイクル2取引(注文)の始め方
iサイクル2取引を始めたいときに必要な手続きは外為オンラインFXの口座を開設することだけです。
外為オンラインFXの口座開設から取引開始までの流れは以下の通りです。
- 公式サイトで氏名や住所などの必要事項を入力する
- マイナンバー確認書類と本人確認書類をアップロードする
- 外為オンラインによる審査後、ログインIDを簡易書留、パスワードをメールで受領する
- 公式サイトでログインして新規注文のメニューからiサイクル2取引を選択する
氏名や住所などの必要事項を入力する
まず初めに公式サイトから基本的な個人情報を入力しましょう。
個人情報入力の後にコース選択がありますが、取引単位が大きいと始めるのに多額の資金が必要なので初心者の人にはL25Rminiコースがおすすめです。
マイナンバー確認書類と本人確認書類をアップロードする
外為オンラインFXの口座開設にはマイナンバー確認書類と本人確認書類の2点が必要です。
個人番号カードの場合、マイナンバー確認書類と本人確認書類を兼ねているいるので他の書類は不要です。
本人確認書類の注意事項は以下の画像からわかります。
ログインIDを簡易書留、パスワードをメールで受領する
口座開設に必要な書類を提出した後は、審査が完了するまで待ちます。
審査が終わった後は、登録したメールアドレスに取引用のログインID・パスワードが届きます。
振込先銀行口座情報は、登録した住所に簡易書留郵便で届きます。
ログイン後、新規注文のメニューからiサイクル2取引を選択する
公式ページからログインした後は、新規注文入力画面の注文種類からiサイクル2取引™を選択します。
想定変動幅・ポジション方向・対象資産の3つの設定を完了させた後は、システムが自動的に最適な注文方法を教えてくれます。
iサイクル2取引(注文)の設定方法
iサイクル2取引を利用するには3種類の方式から好きなものを選んで設定することが必要です。
ここではそれぞれの方式について設定方法の概略を説明します。
おすすめの設定方法も紹介するので運用時の参考にして下さい。
ランキング方式
ランキング方式では注文画面にシミュレーション結果に基づく利益ランキングが表示されます。
期間、通貨ペア、ポジション方向で絞り込みをして、希望する条件を選択するだけで設定可能です。
初めての人にはランキング方式がおすすめです。
マトリクス方式
マトリクス方式では期間、通貨ペア、ポジション方向を指定することで注文間隔と想定変動幅のマトリクスが表示されます。
マトリクスの項目としては以下の7つが選択可能です。
決済損益pips | 選択した過去の期間において、想定変動幅と注文間隔の条件での決済損益の合計を、pipsの単位で表示します。(USD/JPYの場合100pips=1円) |
利食回数 | 選択した過去の期間において、想定変動幅と注文間隔の条件での利食(利益確定の決済)の回数を表示します。 |
損切回数 | 選択した過去の期間において、想定変動幅と注文間隔の条件での損切り(損失確定の決済)の回数を表示します。 |
レンジ内最大必要証拠金 | 想定変動幅と注文間隔の条件で必要となる必要証拠金の合計額を表示します。 |
レンジ内最大評価損pips | 想定変動幅と注文間隔の条件で発生する評価損益の最大値を表示します。 |
レンジ内最大必要資金 | 想定変動幅と注文間隔の条件で注文する際に必要な資金を表示します。 新規注文可能額がレンジ内最大必要資金を満たしている必要があります。 |
レンジ内最大ポジション | 想定変動幅と注文間隔の条件で保有するポジションの最大数を表示します。 |
これらに基づいてリスクとリターンのバランスを考え、希望する注文間隔と想定変動幅の組み合わせを選ぶと設定ができます。
ボラティリティ方式
ボラティリティ方式では注文画面で設定項目を全て自分で入力します。
通貨ペア、想定変動幅、ポジション方向、対象資産について入力すると、運営会社が用意しているテンプレートを表示できます。
ポジション間隔や最大ポジション数が自動計算されて、参考レートに基づいたシミュレーション結果を確認可能です。
この内容を見て1注文あたりのロット数を決めたら設定が完了します。
この方式は、FX取引に慣れている人におすすめです。
おすすめ設定
iサイクル2取引でおすすめの設定方法は経験の豊富さによって異なります。
初心者はランキング方式で設定するのがおすすめです。
ランキング方式は利益の期待値が高く、最近の相場に基づいた設定ができます。
あまり知識がなくて不安な初心者でもすぐにコツコツと利益を生み出せるでしょう。
上級者はボラティリティ方式でトレンド設定をするのがおすすめです。
トレンド設定をして自分なりの戦略で設定すれば、自動売買のメリットを最大限に生かして利益を得られます。
微調整をして利益をさらに引き上げる検討もしやすいので魅力的な設定の仕方です。
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実際のお金を使うのが不安な人にはデモ口座がおすすめ
実際のお金を使うのが不安な人にはデモ口座がおすすめです。
デモ口座
仮想資金を使って取引のシミュレーションを行う口座。
あくまでも練習用であるため、利益は出ないが損失を出すこともない。
実際のリアルタイムレートで取引の練習ができる。
デモ口座がおすすめな理由を詳しく見ていきましょう。
焦らずにFXを学べる
デモ口座では、自己資金を使った取引をするわけではないので、焦らずにFXを学ぶことができます。
本番の口座では、自己資金の増減により、焦りや迷いが生じてメンタルを崩してしまうケースも多いです。
デモ口座を使用することで、初期段階での不明点を解消することができます。
本番のような緊張感は味わえないので、慣れてきたらデモ口座をやめると良いですが、まずはデモ口座で自身を付けることから開始してみると良いでしょう。
損失を出す心配がない
iサイクル2取引を開始したいと思っても、よく把握していない状態でいきなり入金して開始するのはリスクがあります。
取引条件や適性ロットなどを把握していなければ、稼働後に大きな損失を出す可能性があるのです。
デモ口座であれば、ロットや条件を間違えていたとしても損失を出すことはありません。
利益が出るわけではないですが、その間に自身の入金額に適した条件を知ることができます。
損益のシミュレーションができる
デモ口座を使うことで、損益のシミュレーションができます。
一定期間デモ口座で稼動させることで、条件やロジックが現在の相場でどれだけ適しているかを把握できるのです。
あまりにも損失と利益の変動が激しい場合は、設定条件を厳しくするなどの対応ができます。
直近相場の流動性によって指定する決済値幅を変えてあげてると良いでしょう。
本番の取引ではリスクを伴うので、まずはデモ口座でシミュレーションをしてみると良いです。
デモ口座は、外為オンライン公式サイトより申し込み可能です。
詳しくは、公式サイトをチェックしてみてください。
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iサイクル2取引(注文)の設定で重視すべきポイント
次に、iサイクル2取引(注文)の設定で重視すべきポイントを紹介します。
iサイクル2取引を検討している方は、下記を参考にして開始してみてください。
値幅の設定を広げすぎない
iサイクル2取引では、値幅の設定を自身で決めることが可能です。
- 値幅が広い→大きな利益が上げられる可能性あり、損失のリスクが大きい
- 値幅が狭い→見込める利益は限定的、損失のリスクは低い
大勝を狙って値幅を広げてしまうと、損失のリスクも大きくなってしまうので注意しましょう。
また、値幅が大きいと到達する可能性も低くなるので、必然的にチャンスも減ります。
最初のうちは通貨ペアごとのボラティリティに合わせて小さめの値幅を設定しておくと良いでしょう。
メジャー通貨であれば約50~100pipsほどが目安です。
通貨や相場ごとの特性を把握する
通貨ペアには、それぞれ特徴があるため、まずは通貨ごとのクセを把握しておきましょう。
例えば、イギリスの通貨であるポンドは、殺人通貨と呼ばれるくらい値幅の大きな通貨で1日に100~200pips以上変動することは珍しい話ではないです。
それに対して、EUR/JPYやUSD/JPYといった通貨は、値幅が小さい傾向にあります。
また、トレンドを作りやすいか作りにくいかも、その時の相場によって変わってくるため、相場状況の把握もしっかりしておくべきと言えるでしょう。
通貨の特性や相関関係、相場状況の把握ができていない状態では、iサイクル2でうまく利益を上げられない可能性があります。
手数料とスプレッドを考慮したうえで設定する
iサイクル2取引では、片道20銭、往復40銭の手数料が発生します。
また、手数料とは別にスプレッドも発生するので、その分を考慮して設定しましょう。
取引回数が極端に少ないor一度で見込める利益が極端に低い場合では、仮に勝率だけ高く保てていても、手数料分でマイナスになってしまう恐れがあります。
手数料と利確時の利益を把握したうえで設定しておきましょう。
iサイクル2取引(注文)の口コミ・評判まとめ
iサイクル2取引は相場を自動追従する魅力的なFX自動売買ツールです。
初心者でも気軽に始められるランキング方式の設定方法と少額取引が可能なサービスがあり、上級者も満足できるボラティリティ方式の設定もできます。
実績も伴っている自動売買なので信頼して活用できるでしょう。
現在は、新規口座開設で90日間手数料無料のキャンペーンと最大150,000円キャッシュバックキャンペーンが実施されているので今のうちにチェックしましょう。
このチャンスを生かしてiサイクル2取引で自動売買に踏み出しましょう。
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