ドキュサイン株(DOCU)を徹底解説!今後の予想・見通しはどうなの?
日本でもペーパーレス化が進み始め、注目を集めているのが電子契約や電子署名。
そんな中でアメリカのIT企業「ドキュサイン」は、契約書のペーパーレス化に必要な電子署名ツールを提供する企業の代表格です。
売上高は順調に推移しており、近年では投資家からの注目を集めています。
この記事では、ドキュサインの企業情報や株価・売上高の推移、配当実績を紹介していきます。
また、ドキュサイン株の今後の見通しや購入するのに最適な証券会社、購入方法なども解説しますので、ぜひこちらを参考にしてみてください。
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ドキュサイン株の概要
企業名 | DocuSign,Inc.(ドキュサイン) |
業種 | IT・ソフトウェア |
株価 | 49.43米ドル |
時価総額 | 10,003,200.00千ドル |
詳細 | 公式ページ |
ドキュサインは、電子署名サービスの提供や契約書交付のプロセスをサポートすることで業務効率化を推進する企業です。
クラウドの活用によって、スマートフォンやパソコン、タブレットなどさまざまなデバイスで書類の承認ができるようになりました。
世界的なペーパーレス・電子化の拡大に伴ってドキュサインは現在急速に成長を遂げており、電子署名サービスの代表格企業となっています。
公式サイトでは、100万社以上の企業と数億人のユーザーが利用していると記載されており、国際的な知名度は圧倒的であることが伺えます。
事業別の売上構成
ドキュサインの2022年度第2四半期(5〜7月)の売上高は、5.1億ドル(約600億円)で前年同期比で約50%の増収でした。
ドキュサインの売上高は、「サブスクリプション部門」と「その他部門」に分類されます。
売り上げの中心はサブスクリプションで、売り上げ全体の96%を占めています。
部門ごとの売上高は以下の通りになっています。
部門 | 売上高 | 前年同期比 |
---|---|---|
サブスクリプション部門 | 4.9億ドル | +52% |
その他 | 0.2億ドル | +3% |
サブスクリプションは定額利用料での売り上げとなるため、比較的安定した収益をあげることができます。
したがって、サブスクリプション部門の売上高が前年比+52%と大きく成長している点は、今後も安定した収益基盤を拡大していくことに繋がります。
これからもドキュサインの収益性は高まっていき、業績の拡大に伴って株価が上昇する可能性もあります。
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ドキュサイン株の価格推移
ドキュサインの2023年8月時点の株価チャートは以下の通りです。
企業名 | DocuSign,Inc.(ドキュサイン) |
ティッカーコード | DOCU |
上場市場 | NASDAQ |
株価 | 49.43米ドル |
上場年月 | 2018年4月 |
単元株数 | 1株 |
配当 | なし |
ドキュサインは2018年4月にNASDAQに上場しました。
そこから2021年10月までの間に株価はおよそ7倍まで上昇しており、長期的に上昇を続けている銘柄となっています。
上場から2019年頃までは緩やかな上昇
ドキュサインは、上場してから2019年までの間はおよそ50ドル前後で推移していました。
この期間中も売上高は順調に伸ばしていましたが、株価は大きく上昇していませんでした。
理由としては、当時アメリカではドキュサインの認知度は広まっていたものの、世界的な拡大まではしていなかったと言えます。
急速な売上高の増加とはならず、株価の反映も緩やかとなっていました。
コロナ禍で急速に株価が上昇
しかし、2020年からは株価が大きく上昇しました。
株価上昇の原因としては、新型コロナウイルスの影響による在宅ワークの増加が考えられます。
リモートで業務を進めるうえでは、契約書や社内資料を署名などを電子化する必要が迫られました。
業務効率化を計るうえでは、ドキュサインの電子契約サービスなどが適していたことから、利用者数・売上高が大きく成長しました。
こうした背景により、ドキュサインの株価は大きく上昇していきました。
しかし、2022年は米国株全体での不調が影響して、ドキュサイン株も大きく下落している状況です。
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CFDを取り扱う国内証券会社でトップクラスの取扱い銘柄数を誇り、投資の選択肢が非常に多いことが特徴です。
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ドキュサイン株の決算情報
次に、ドキュサインの2022年度の業績について解説していきます。
売上高 | 5億1184万米ドル |
営業利益 | −2261万米ドル |
税引前利益 | −2534万米ドル |
純利益 | −2550万米ドル |
EPS(1株あたり利益) | −0.13米ドル |
ドキュサインの2022年度第2四半期の売上高は、およそ5.1億米ドルで前年同期比で約50%の増収となりました。
売上高の増加は、新型コロナウイルスの在宅ワークの拡大により、電子契約の需要が高まったことが背景にあります。
しかし順調に売上高が伸びている一方で、営業利益は赤字が続いています。
この赤字幅は少しずつ減少しているものの、いつ黒字に転換するのかが投資家の注目するポイントと言えるでしょう。
サブスクリプション部門の好調により安定した売上高は期待できるので、今後は販管費などのコストに対してどれだけ収益を伸ばせるのかに注目しておきたいところです。
今後の成長性が気になるドキュサインに投資するのであれば、IG証券が最適です。
初心者でも分かりやすく投資を始めるために、チャートの見方やアプリの利用方法の解説動画が用意されていたり、個別レッスンにも対応してくれたりと充実したサポートを受けられます。
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ドキュサイン株の配当実績
2023年4月11日時点では、ドキュサインは株主への配当金は出していません。
営業利益がまだ赤字であるうえに、企業として成長するための投資をしていく段階です。
もし今後黒字化に成功して収益性が高まっていけば、株主に配当金として還元する可能性はあるかもしれません。
配当金がもらえる米国株に投資したいのであれば、IG証券をチェックしてみてください。
IG証券では米国株CFDの取り扱いも多く、高配当銘柄の「エクソンモービル」や「AT&T」、大型企業の「アップル」や「マイクロソフト」など数多くの企業に投資することができます。
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ドキュサイン株の今後の予想・見通し
ここまで順調に業績を拡大しているドキュサインですが、今後も成長に期待ができる企業です。
今後の成長性に期待できる理由は、主に以下の2点です。
【ドキュサインが今後成長すると予想される理由】
・電子契約サービス市場の一層の拡大
・業界でのドキュサインの優位性の高さ
それぞれの理由を詳しくみていきましょう。
電子契約サービス市場の一層の拡大
独立系調査会社である「株式会社アイ・ティ・アール」の調査によると、国内の電子契約サービスの市場は順調に拡大してきています。
年度 | 市場売上金額 |
---|---|
2020年 | 100億7,000万円 |
2021年 | 176億2,000万円 |
2025年(予測) | 440億円 |
コロナ禍によるテレワークの推進により急拡大が継続
ITRが電子契約サービス市場規模推移および予測を発表」2021年9月9日
2020年の電子契約サービス市場は、売上金額100億7,000万円、前年度比+72.7%と大きく拡大しました。
2021年以降も市場規模が拡大していくことが見込まれており、2025年には440億円、年間平均成長率(2020〜2025年度)は34.3%と今後も伸び続けることが予想されている業界です。
この流れは日本だけでなく、海外でも同じように拡大していくと予想されるため、電子契約市場でトップクラスの規模を誇るドキュサインは今後も成長していくと考えられます。
ドキュサインの優位性
電子契約市場が成長していくとは言っても、ドキュサインが他の企業との競争に敗れてしまっては意味がありません。
しかしドキュサインは、今後も利用者が増えていくのではないかと考えられます。
なぜなら、導入企業の取引先にもドキュサインのサービスが波及していくからです。
現時点で世界トップクラスのシェアを誇るドキュサインは、アップルやフェイスブックなどの大企業も含めて100万社以上が利用しています。
アップルやフェイスブックと契約を結ぼうとする企業は、ドキュサインを利用した電子契約を利用する必要があるため、導入せざるを得ない状況になります。
ドキュサインを導入している企業は世界中で数多く存在しており、その取引先企業もドキュサイン導入を迫られることとなれば、今後も利用する企業が増えていく可能性が高いです。
すでにシェアを獲得していることに加えて電子契約サービス市場が拡大していくことを踏まえると、これからドキュサインがさらに成長していく可能性は高いと考えられるでしょう。
今後の成長性も期待ができるドキュサインの株に投資したいのであれば、IG証券が最適です。
株式CFD以外にも、株価指数CFD・FX・商品CFDなど幅広い金融商品に対応しており、あらゆる投資手法を試してみたいという人にも適しています。
ぜひこの機会にIG証券でさまざまな手法を試してみてはいかがでしょうか。
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ドキュサイン株を購入するのにおすすめの証券会社
次に、ドキュサイン株を購入する際に利用することをおすすめする2つの証券会社を紹介していきます。
CFD取引と現物取引におすすめの証券会社をそれぞれ紹介していくので、ぜひこちらを参考にしてみてください。
IG証券
証券会社 | IG証券 |
対応取引 | CFD取引 |
ドキュサイン株の手数料 | 片道手数料:2.20セント/1株 |
取引単位 | 1株 |
取引時間 | 18:00~翌10:00 (サマータイム 17:00~翌9:00) |
詳細 | 公式ページ |
ドキュサイン株をCFD取引したいのであれば、IG証券をチェックしてみましょう。
CFDのスプレッドが業界最低水準であることから、コストを抑えて取引をスタートすることができます。
初心者の段階では、いきなり資金を投じるのが怖いと感じる人も少なくないでしょうが、IG証券なら安心です。
さらにIG証券は、CFDに対応する国内証券会社でトップクラスとなる17,000以上の銘柄を取り扱っています。
株式CFD以外にもFX・商品CFD・金・原油など幅広く対応しており、複数の手法で投資を行うことができます。
アナリストによるマーケットレポートやウェブセミナーなど学習コンテンツも充実しているので、知識を身に付けながら投資を始めたい人でも安心して取引を始められるでしょう。
CFD取引を検討しているのであれば、IG証券をチェックしてみてはいかがでしょうか。
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SBI証券
証券会社 | SBI証券 |
対応取引 | 現物取引 |
ドキュサイン株の手数料 | 約定代金の0.45% |
取引単位 | 1株 |
取引時間 | 23:30~翌6:00(サマータイム 22:30~翌5:00) |
詳細 | 公式ページ |
ドキュサインの現物取引でおすすめの証券会社は、ネット証券口座開設数No. 1のSBI証券です。
米国株の手数料は「約定代金の0.45%」と、他社と比較しても低い水準であるため、売買にかかるコストを抑えることができます。
慣れない初心者のうちは売買を繰り返すケースも少なくありませんが、SBI証券なら手数料が安いため、手数料による損失リスクも低減することが可能です。
また、NISAやつみたてNISA、iDeCo(個人型確定拠出年金)なども取り扱っているため、着実な資産形成を始められます。
手数料を抑えた現物取引や資産形成に興味をお持ちの方は、ぜひSBI証券をチェックしてみましょう。
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DMM株
運営会社 | 株式会社DMM.com証券 |
本社住所 | 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 26階 |
設立 | 2006年 |
取引できる株式 | 国内株・米国株 |
国内株の手数料(現物株) | 55円(税込)~ |
国内株の手数料(信用取引) | 0円~ |
米国株の手数料 | 0円~ |
公式サイト | DMM株の公式サイト |
関連記事 | DMM株の評判 |
DMM.con証券は数々の金融サービスを提供しているDMMグループの会社です。
現在までに「DMM FX」、「DMMCFD」、「DMM BANUSY」などといったサービスを提供し、金融サービスにおいて一定の知名度を獲得しております。
DMM株ではドキュサインのような外国株も扱っているのは大きな魅力です。
また手数料が非常に低く、業界最安水準の手数料で取引することが可能です。
米国株取引にかかる手数料にいたっては、なんと無料となっておりますので、まさにドキュサイン株のような米株に投資するのに最適な証券会社といえるでしょう。
サポートも24時間対応ですので、急なトラブルや心配事があるという時にも安心できます。
詳しくは、DMM株の公式サイトをチェックしてみてください。
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ドキュサイン株の買い方
次に、ドキュサイン株の購入方法について解説していきます。
こちらも現物取引とCFD取引の場合をそれぞれ紹介していくので、ぜひこちらを参考にしてみてください。
現物取引での買い方
まず、ドキュサイン株を現物取引で購入する方法を解説します。
本記事では、SBI証券を利用する場合の方法を紹介していくので、ぜひこちらを参考にしてみてください。
証券会社に口座を開設する
はじめに、ドキュサイン株を購入できる証券会社に口座を開設する必要があります。
SBI証券の公式ページに行き、「口座開設に進む」をクリックします。
ご自身のメールアドレスを登録後、WEB申し込みフォームに移るので、必要なお客様情報を入力します。
情報の入力後、本人確認書類・マイナンバー書類をアップロードする必要があるので、事前に忘れずに準備しておきましょう。
入力した内容をもとにSBI証券が審査を行い、完了すると口座開設手続き完了の通知が届きます。
証券口座に入金する
口座の開設が完了したら、次は投資する資金を口座に入金します。
SBI証券では以下の5つの入金方法が用意されています。
【SBI証券の入金方法】
・即時入金
・SBIハイブリッド預金
・リアルタイム入金
・銀行振込入金
・振替入金(ゆうちょ銀行)
上記の入金方法のなかで利用しやすいものを選び、証券口座に資金を移しましょう。
購入銘柄を選んで決済
入金手続きが完了したら、いよいよ銘柄を決定して購入手続きを進めましょう。
今回はドキュサイン株を購入するので、「米国株式」の項目から「外貨建商品取引サイト」に移ります。
銘柄検索の欄に「ドキュサイン」もしくは、「DOCU」と入力すると、ドキュサインの取引画面に移ることができます。
「買付」を選択して、希望する株数・価格・期間・決済方法を選びます。
内容に間違いがなければ決済手続きを進め、取引が成立するとドキュサイン株を保有することができます。
SBI証券なら取引手数料が業界最安水準であるため、コストを抑えて取引することが可能です。
この機会にSBI証券をチェックして、ドキュサインの現物取引を始めてみてはいかがでしょうか。
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CFD取引での買い方
次に、ドキュサイン株のCFD取引での購入方法を解説します。
本記事では、IG証券を利用する場合の方法を紹介していくので、ぜひこちらを参考にしてみてください。
証券会社に口座を開設する
はじめに、ドキュサインのCFD取引に対応している証券会社に口座を開設します。
IG証券の公式ページに行き、「口座開設はこちら」をクリックします。
すると申し込みフォームに移るので、名前やメールアドレス、ユーザー名などを入力しましょう。
入力後は、本人確認書類をアップロードする必要があるので、事前に準備しておくことをおすすめします。
本人確認書類のアップロードが終了すると、IG証券から口座開設完了の通知が届きます。
証券口座に入金する
口座開設が完了したら、証券口座に投資用の資金を入金しましょう。
IG証券では、以下の3つの入金方法が用意されています。
【IG証券の入金方法】
・クイック入金(日本円口座)
・ベストレシーバー入金(日本円口座)
・銀行振り込み(米ドル口座)
上記のいずれかの方法で入金を完了させましょう。
取引銘柄を決定して決済
証券口座への入金が完了したら、取引したい銘柄を決定します。
今回はドキュサインを取引するので、「個別株口座」の検索画面に「DOCU」と入力して「DocuSign Inc」を選びます。
ドキュサインを選択したら、「買い」と「売り」のどちらのポジションを保有するかを決定します。
CFD取引の場合は差額のやり取りで決済できるので、通常の取引のように「買い」から入るだけでなく、「売り」から入ることも可能です。
今後価格が上昇すると予想するのであれば買いポジション、下落すると予想するのであれば売りポジションを保有します。
その後は取引のロット数を選択して、決済を行いましょう。
以上のような流れでドキュサインのCFD取引を行うことができます。
IG証券なら取引アプリの使い方も動画で丁寧に解説してくれるので、初めてでも安心して取引を行えます。
ぜひこの機会にIG証券をチェックして、CFD取引を始めてみてはいかがでしょうか。
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ドキュサイン株に関するよくある質問
ドキュサインの株の購入に関してよくある質問についてまとめました。
取引金額と取引時間について解説していきますので、ぜひこちらを参考にしてみてください。
いくらから購入できる?
ドキュサイン株などの米国株は、100株単位からしか購入できない日本株とは違い、1株単位で購入することができます。
2023年4月時点のドキュサインの株価は、「56米ドル」で、日本円と米ドルの為替レートがおよそ「1ドル=135円」です。
したがって1株購入するのに必要な投資資金は、およそ約8,000円ということになります。
日本株では1単位数百万円からしか購入できない銘柄もあるので、ドキュサインは比較的少額から購入できる銘柄であると言えるでしょう。
米国株を購入する場合は、対象銘柄の株価と日本円・米ドルの為替レートによって必要な資金が変わりますので、事前に確認しておきましょう。
取引時間はいつ?
ドキュサインは米国市場に上場している銘柄なので、現地の市場が開いている時間に取引をすることになります。
米国市場の取引時間は、日本時間の23:30〜翌朝6:00(サマータイムは22:30〜翌朝5:00)です。
現物取引の場合は上記の取引時間で購入することになりますが、CFD取引の場合は上記の時間外でも取引することが可能です。
例えば、IG証券なら米国株CFDの取引時間は18:00~翌10:00(サマータイム 17:00~翌9:00)となっています。
現地の取引時間は深夜なのでなかなか取引しづらいですが、IG証券なら起きている時間に取引をすることができます。
取引時間でもメリットが多いIG証券で、ドキュサイン株のCFD取引を検討してみてはいかがでしょうか。
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ドキュサイン株のまとめ
この記事では、ドキュサイン株の概要や決算情報、今後の見通しなどを紹介してきました。
今後のドキュサイン株は、今後も成長していく可能性が高いと考えられています。
ドキュサイン株の取引をするのであれば、IG証券をチェックしてみてください
。
アナリストによるレポートやウェブセミナーなどの学習コンテンツが充実しているため、初心者でも安心して投資をスタートすることができます。
ぜひこの機会に、IG証券をチェックしてドキュサインのCFD取引を始めてみてはいかがでしょうか。
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