セントラル短資FXの評判・口コミは?メリット・デメリットも解説

当サイトの運営ポリシー
コンテンツ作成体制や運営方針に関しては、当サイトのInvestNavi(インヴェストナビ)の運営ポリシーをご参考ください。なお、InvestNaviでは、金融庁HPを参照し、金融庁の暗号資産交換業者登録一覧を紹介しております。また、ページにはプロモーションが含まれているものがあります。
監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

セントラル短資FXは100年以上の歴史を持つセントラル短資グループが運営しているFX会社です。

今回はセントラル短資FXのメリット・デメリット、評判や口コミなどを詳しく解説していきます。

20万口座以上の開設があり、預かり資産が約550億円と多くの方から支持されています。

現在は、最大60万円のキャッシュバックキャンペーンがあるなどとても人気のFX会社です。

これから新しくFXを始めたい方はぜひ参考にしてください。

この記事を読んで分かること
  • セントラル短資FXはスプレットが業界最狹水準でユーザー負担が少ない
  • 新規口座開設者を対象に、キャッシュバックキャンペーンを開催中
  • セントラル短資FXは高金利通貨のスワップポイントが高く受け取れる
  • セントラル短資FXは1,000通貨から手軽に取引ができる

\ 最大60万円キャッシュバック /

目次

セントラル短資FXの概要

セントラル短資FXトップ
最低取引量1,000通貨
スプレッド米ドル/円 0.2銭(原則固定)
ユーロ/円 0.4銭(原則固定)
ポンド/円 0.6銭(原則固定)
スワップポイントUSD/JPY:205・-215
EUR/JPY:100・-125
GBP/JPY:227・-237
AUD/JPY:96・売 –107
※2023年4月14日時点
※10,000通貨あたりの円のスワップポイント
通貨ペア数25通貨ペア
取引時間24時間(日本時間月曜日午前7時~
土曜日午前6時40分まで※夏時間は土曜日午前5時40分まで)
キャンペーン対象通貨ペアの新規取引合計数量と
新規取引合計回数に応じて最大600,000円キャッシュバック
詳細公式HP

セントラル短資FXは最低取引量が1,000通貨からと低資金から取引を行うことができるので初心者にも始めやすく、まだ取引に慣れないうちはリスクを抑えて取引ができます。

スプレットも低く、米ドル/円はなんと0.2銭(原則固定)と業界最狹水準です。

スプレットが低いことで、証券会社への手数料を抑えることができます。

高金利の新興国通貨も取り扱っておりスワップポイントが高く、新興国通貨での金利差狙いの取引にも有利です。

さらに現在は対象通貨ペアの新規取引合計数量と新規取引合計回数に応じて最大600,000円キャッシュバックが行われていますので、まだFX会社を決めきれていない方はぜひチェックしてみてください。

取引通貨ペア
  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ユーロ/米ドル
  • ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • 南アフリカランド/円
  • トルコリラ/円
  • メキシコペソ/円
  • NZドル/円
  • 人民元/円
  • ポンド/米ドル
  • 豪ドル/米ドル
  • NZドル/米ドル
  • ユーロ/豪ドル
  • ポンド/豪ドル
  • ユーロ/ポンド
  • カナダドル/円
  • 米ドル/カナダドル
  • スイスフラン/円
  • 米ドル/スイスフラン
  • ユーロ/スイスフラン
  • ポンド/スイスフラン
  • 豪ドル/スイスフラン
  • NZドル/スイスフラン
  • 豪ドル/NZドル

\ 最大60万円キャッシュバック /

セントラル短資FXのメリット

ここではセントラル短資FXのメリットについて説明します。

セントラル短資FXがなぜ人気なのか詳しく見ていきましょう。

ドル円のスプレッドが業界最狭水準

セントラル短資FXスプレッド

セントラル短資FXは米ドル/円やユーロ/円など人気のメジャー通貨ペアのスプレットを業界最狹水準で提供しています。

日本で最も取引量が多いとされる米ドル/円のスプレットを0.2銭に設定しており、業界最狭水準です。

FX会社米ドル/円のスプレット
セントラル短資FX0.2銭(原則固定)
GMO外貨0.2銭(原則固定)
GMOクリック証券0.2銭(原則固定)
DMM FX0.2銭(原則固定)
ヒロセ通商0.2銭

実際に表を見て分かる通り、セントラル短資FXの米ドル/円のスプレットは業界最狹水準です。

取引手数料であるスプレットが低いということは、それだけユーザーに有利に働きますので大切です。

そして日本での取引量が多い米ドル/円のスプレットが低いということは多くのユーザーにとって有利ということです。

\ 最大60万円キャッシュバック /

高金利通貨のスワップポイントが高い

セントラル短資FXでは中長期投資に人気の高金利通貨ペアを豊富に取り揃えています。

特に米ドル/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円が人気です。

実際にどれくらいのスワップポイントが付いたのか、そして1年間運用した場合どのくらいスワップポイントがもらえるのかを表にまとめます。

スクロールできます
通貨ペア2023年4月の1日平均実績(10万通貨あたりの買スワップ)1年間運用した場合のスワップポイント(10万通貨)
米ドル/円165円約28,470円
トルコリラ/円17円約10,950円
メキシコペソ/円188円約51,465円

上記表のように多く取引される米ドル/円だけでなく新興国通貨に対して高いスワップポイントをつけています。

これからもしばらく日本の低金利政策は続いていきますので、中長期でスワップポイントを狙いたい方にはおすすめです。

スマホアプリがリニューアル

セントラル短資FXのスマートフォンアプリがより高性能にリニューアルしました。

ヒロセ通商’ スマホアプリ

短期売買に便利なスピード注文では全て1タップで発注でき、注文時の新規、決済を自動選択できます。

通貨ペアごとに注文パターンを設定ができる上、建玉と損益の把握が一目でできる画面設定です。

ヒロセ通商 スマホアプリ

他にもウィジェットで最新の相場をチェックできたり、業界初の取引成績をカレンダー形式で表示できたりと、便利な機能が満載です。

豊富な経済ニュース

セントラル短資FXは口座開設者限定のサービスとしてFXライブ!というものを提供しています。

FXライブ!では各国の経済指標やマーケットの最新情報、テクニカルに基づいたレポートやコラムなどのマーケットニュースを1日に約200~から300本は維新しています。

またFacebookやTwitterでも随時情報を発信しています。

配信会社を絞ったり、ニュースの検索機能もありますので、豊富な情報を効率よく得ることができます。

さらに、マーケットビューというコンテンツでは、様々な経済のプロが日替わりでマーケットの解説を動画で配信しています。

\ 最大60万円キャッシュバック /

セントラル短資FXのデメリット

ここからはセントラル短資FXのデメリットについて見ていきます。

セントラル短資FXにおいては以下のことに十分に気をつけてください

セントラル短資FXのデメリット
  • 新興国通貨以外のスワップポイントは低い

新興国通貨以外のスワップポイントは低い

セントラル短資FXは新興国通貨のスワップポイントは高いですが、米ドル/円などのスワップポイントは他社とと比べて見劣りする傾向にあります。

トルコリラなどの高金利国通貨のスワップポイントは高いので、スワップポイントを狙った運用ではこれらの通貨を選びましょう。

主要国通貨でスキャルピングやデイトレードなどの短期取引を行う場合はさほど影響はありませんが、スワップポイントを狙った資産運用を行う場合は注意が必要です。

セントラル短資FXの評判・口コミ

ここからは実際のセントラル短資FXの評判、口コミを見ていきます。

FX会社を選ぶ際に評判や口コミは気になると思います。

ぜひ参考にしてください。

良い評判・口コミ

高金利通貨を狙う人に向いていると思った。

あとは、情報量が多いと思いました。

少額投資が出来るので初めての人に良いかも。

Twitter

手動トラリピをAUDNZDで始めるためにセントラル短資FXの口座を開設しました。

理由はAUDNZDのスプレッドが1pipsと超狭く、スワップも0が多くマイナスになっている日が少ないためです。

AUDNZDの取引を行うならセントラル短資FXを使うのが一番有利そうです。

Twitter

セントラル短資FXでメキシコペソ42万通貨も持ってたらスワップポイントの溜まり方がとんでもなく早く感じる☺️

1万通貨あたり8円ありがとうございます🙏

Twitter

セントラル短資FXの口コミで多かったのが高金利通貨のスワップポイントが高く、長期での運用に向いているという声でした。

スワップポイントのために他のFX会社から乗り換える方も多いようです。

特にトルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドでの取引をお考えの方は検討してみてはいかがでしょうか。

悪い評判・口コミ

スプレッド幅が広すぎて、デイトードや特にスキャルピングには全くむかないと思います。

朝方にトレードを行おうとしたところ、ドル円で3銭がスプレッド幅になり、勝つのは不可能と思いました。

スマートフォンでトレードを行いましたが、他社と操作性が異なり始めは戸惑いましたが慣れるにつれ割と使いやすいアプリであると感じました。

Twitter

セントラル短資でメキシコペソを扱ってみての感想。

良い所

買スワップが安定している。

スプレッドが狭い。

悪い所

朝のスプレッドの開きが半端ない。そしてなかなか戻らない。

マイナススワップデカすぎ。(買スワップ7円、売スワップ22円。なお、3倍デー等は更に売スワップの倍率が増える模様)

Twitter

スプレットも業界最狹水準のセントラル短資FXですが、流動性が落ちる早朝にはスプレットが開いてしまいます。

これは他のFX会社にも言えることですが、どうしても流動性が落ちてしまいますと、スプレットが開いてしまいますので早朝にスキャルピングなどの取引を行う場合は注意が必要です。

\ 最大60万円キャッシュバック /

セントラル短資FXのキャンペーン情報

セントラル短資FXではこれから口座を開設して始める方や、すでに口座を開設をしている方に向けて定期的にキャンペーンを行っています。

セントラル短資FXデビュープログラム

セントラル短資キャンペーン

セントラル短資FXでは新規口座開設+新規取引数量に応じて最大60万円のキャッシュバックキャンペーンが行われています。

この規模のキャッシュバックは国内では最大で、多くのキャッシュバックを受け取りたい方は迷わずセントラル短資FXを選ぶことが得策ではないでしょうか。

キャッシュバック概要

ぜひお得なこの機会に、セントラル短資FX公式サイトをチェックしてみてください。

\ 最大60万円キャッシュバック /

セントラル短資FXの口座開設方法

それでは実際の申し込み画面を見ながらセントラル短資FXの口座開設方法を説明していきます。

口座申し込みフォームから必要事項を入力する

セントラル短資FXの口座申し込みは全てWeb上で完結します。

まずは申し込みフォームに入り、必要事項を入力していきます。

\ 最大60万円キャッシュバック /

ヒロセ通商 口座申し込みフォーム

氏名、住所などの入力が終わりましたら、次は投資に関する質問や税務上の質問に答えていきます。

ヒロセ通商 口座開設申し込み②
ヒロセ通商 口座開設申し込み③

続きまして、口座開設に関する確認に同意します。

ヒロセ通商 口座開設申し込み④

そのまま申し込みを進めていきますと、最後に確認ページが出てきますので、修正などの問題がなければ完了ボタンを押して終了です。

ヒロセ通商 口座開設⑤
https://www.central-tanshifx.com/ad/lp4_3/19/index70_lp19.html?fpc=111.0.60.2d15d0a9d06f601O&b_id=1JQ23N&t_id=m22&Tcsack=20210628_182439611&utm_source=mfro&utm_medium=affiliate&utm_campaign=nonincentive

申し込み終了後は登録したメールアドレスにメールがきます。

届いたメールに沿って本人確認書類を提出し、問題なく受理されれば口座開設が完了し取引を始められます。

以上がセントラル短資FXの口座開設の流れです。

申し込み自体はWeb上で5分ほどで終了しますので、わずらしさはありません。

セントラル短資FXの評判・口コミまとめ

セントラル短資FXは米ドル/円をはじめとしたメジャー通貨のスプレットが業界最狹水準なので手数料を抑えて取引を行うことができます。

さらに新興国通貨などの高金利通貨の取り扱いもあり、スワップポイントも業界最高水準なので長期で金利差を狙った運用をしたい方にも人気です。

スマートフォンアプリの充実、機能性、情報収集ツールと高性能なコンテンツも多く、初心者から経験豊富なトレーダーまで幅広く支持されています。

特に新規口座開設+取引量に応じて最大600,000円をキャッシュバックするキャンペーンに申し込んでみるとお得です。

どのFX会社にするかお悩みであれば、沢山のメリットがあるセントラル短資FX公式サイトをチェックしてみてください。

\ 最大60万円キャッシュバック /

監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

目次