【株主優待】映画館で使える招待券や優待券がもらえるおすすめ銘柄を紹介
株式の中には、映画の無料招待券や優待券などを株主優待として受け取れる銘柄があります。
株で利益を得られるチャンスにプラスして映画招待券や優待券が受け取れるのは、映画鑑賞が好きな人にとって一石二鳥ですね。
今回は、映画の無料招待券や優待券を受け取れる銘柄を厳選して10銘柄紹介するとともに、銘柄を選ぶ際の注意点についても詳しく解説していきます。
映画に関する株主優待を受けてみたいと考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
- 映画関連の株主優待が受けられる銘柄一覧表で銘柄が一目でわかる
- 持ち株数に応じて「映画招待券」や「映画優待券」がもらえる
- 「ギフトカードの受け取り」や「株主カード発行とポイント付与」というところもある
- 株主優待を受けるには、「権利確定日」の2営業日前までに購入する
- 株主優待の受け取りに必要な株式数も確認する
- COVID-19の影響で映画館が休館している可能性がある
- 映画関連の株主優待を受けられる銘柄に投資するならSBI証券が最適
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映画の株主優待の概要
映画関連の株主優待とはどのような制度のことをいうのか、概要や特徴を確認しておきましょう。
株主優待制度とは?
株主優待制度とは、企業の株式を一定数保有している株主に対して、企業の自社製品やサービスなどを贈る制度のことをいいます。
受け取れるサービスには、ギフト券や買物・利用料金等の割引等さまざまな種類がありますが、株主を増やすためにユニークなサービスを取り入れている企業も増えています。
ただし、すべての企業が株主優待制度を設けているわけではなく、実施しているのは東証1部上場企業のおよそ40%程度という見方もあります。
さらに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、株主優待制度を廃止する企業も増加しており、今後の状況も不透明といえます。
映画関連銘柄の株主優待の特徴
映画関連銘柄の株主優待には、持ち株数に応じて「映画招待券」や「映画優待券」が受け取れるという特徴があります。
映画招待券は無料で映画鑑賞が楽しめるもので、映画優待券は割引価格で映画鑑賞ができるものです。
映画招待券も優待券も、保有している株式数が多い人ほど多く受け取れることが多いです。
ほかにも、株主優待としてギフトカードが発行され、映画代金だけでなくパンフレット代や劇場内でのドリンクやフード料金に利用することができるところもあります。
また、初回に「株主カード」が発行され、株主優待を受けられる都度、持ち株数に応じたポイントを付与されるところもあります。
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映画関連の株主優待付き銘柄を選ぶ際の注意点
映画関連の株主優待付き銘柄を選ぶ際には、自分が良く利用する映画館での優待が受けられることはもちろんですが、ほかにも気を付けるべき点がありますので十分に注意しましょう。
株主優待を受けられる条件
株主優待を受けるためには、株主名簿に名前が載っていることが条件となるため、「権利付き最終日」までに株式を購入しておかなくてはなりません。
「権利付き最終日」とは、株主優待を受け取れる権利が発生する最終日のことで、この日までに株式を購入し翌日(権利落ち日)まで保有していた場合に株主優待を受けられることになります。
株主名簿に名前が記載されるまでには2営業日かかるので、権利確定日の2営業日前(権利付き最終日)までに購入を済ませておく必要があります。
株主優待に必要な株式数を確認する
株主優待銘柄を選ぶときは、株主優待の受け取りに必要な株式数は何株なのかを確認しておきましょう。
というのも、最低投資株式数を保有しているだけでは株主優待を受け取れるとは限らず、企業によって一定数以上の株式数を保有していることが条件になっているためです。
また、映画関連の株主優待では、保有している株式数によって「優待券」なのか「招待券」なのかで異なることが多いので、優待を受けたい方の株式数を満たすことが必要になります。
新型コロナウィルスによる利用中止や延期
新型コロナウィルス感染防止のために映画館が休館されているところもあり、せっかく入手した株主優待を活用できないケースがあります。
こういった事態に対し、各企業では映画鑑賞の株主優待サービス期限を延長したり、特別ポイントを付与したりするなどの対応をとっているところがあります。
ただし、企業によって期限延長の対象となる株主優待の条件が決められていることがありますので、詳しい内容についてはそれぞれの公式サイトを確認してください。
映画関連の株主優待が受けられる銘柄一覧表
映画関連の株主優待が受けられる代表的な銘柄を一覧表にまとめましたので、選ぶ際の参考にしてください。
銘柄コード | 銘柄名 | 優待の内容 | 最低必要株数 | 配当利回り | 権利確定日 |
---|---|---|---|---|---|
9633 | 東京テアトル | 映画招待券、優待券綴り | 100株~ | 0.88% | 3月、9月 |
9602 | 東宝 | 映画招待券 | 100株~ | 1.21% | 2月、8月 |
9635 | 武蔵野工業 | 武蔵野館映画無料優待券、割引優待券 | 100株~ | 0.00% | 3月、9月 |
9636 | きんえい | 「あべのアポロシネマ」株主招待カード、無料鑑賞券 | 75株~(単元株数は100株) | 0.31% | 1月、7月 |
9632 | スバル興業 | 「TOHOシネマズ」ギフトカード | 100株~ | 2.85% | 1月 |
9601 | 松竹 | 優待ポイント | 100株~ | 0.27% | 2月、8月 |
9637 | オーエス | 株主優待カード、優待ポイント | 100株~ | 0.80% | 1月、7月 |
9605 | 東映 | 優待券 | 100株~ | 0.76% | 3月、9月 |
8842 | 東京楽天地 | 株主カード、映画招待券 | 100株~ | 1.46% | 1月、7月 |
それぞれで優待内容や必要な株式数、権利確定日などが異なりますので注意してください。
では次章で、各銘柄についての詳細を解説していきます。
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映画関連の株主優待を受けられる銘柄9選
映画関連の株主優待を受けられるおすすめの銘柄の詳細を確認していきましょう。
東京テアトル
東京テアトルは、映画配給・興業事業のほかにも不動産事業や飲食店事業なども行なっている企業です。
銘柄コード | 9633 |
銘柄 | 東京テアトル |
優待の内容 | 映画招待券、優待券綴り |
最低必要株数 | 100株~ |
配当利回り | 0.88% |
権利確定日 | 3月、9月 |
映画関連の優待内容として、自社で運営する映画館で利用できる「映画ご招待券」と「定時割引証」がつづられた「株主ご優待綴」を受け取れます。
「株主ご優待綴」の発行基準は以下の通りです。
保有株式数 | 招待券枚数 |
100株以上 | 4枚 |
200株以上 | 8枚 |
300株以上 | 12枚 |
400株以上 | 16枚 |
500株以上 | 20枚 |
1,000株以上 | 32枚 |
2,000株以上 | 48枚 |
なお、利用対象者は株主本人または家族とその同伴者となります。
東宝
東宝は映画の企画や製作、興行といった映画事業全般や、演劇事業、不動産経営事業も展開している企業です。
銘柄コード | 9602 |
銘柄 | 東宝 |
優待の内容 | 映画招待券 |
最低必要株数 | 100株~ |
配当利回り | 1.21% |
権利確定日 | 2月、8月 |
株主招待券の発行基準は以下の通りです。
保有株式数 | 招待券枚数 |
100~499株 | 1枚 |
500~999株 | 3枚 |
1,000~1,999株 | 5枚 |
2,000~2,999株 | 10枚 |
3,000~4,999株 | 15枚 |
5,000~9,999株 | 18枚 |
10,000株以上 | 20枚 |
なお、8月末時点の株主に、有効期限が翌年1月~6月までの招待券が11月中に発行され、2月末時点の株主に7月~12月まで有効の招待券が5月中に発行されます。
武蔵野工業
武蔵野興業は、映画館「新宿武蔵野館」や「シネマカリテ」を運営しているほか、不動産事業や自動車教習所などの運営も行っている企業です。
銘柄コード | 9635 |
銘柄 | 武蔵野工業 |
優待の内容 | 武蔵野館映画無料優待券、割引優待券 |
最低必要株数 | 100株~ |
配当利回り | 0.00% |
権利確定日 | 3月、9月 |
映画優待券の発行基準は以下の通りです。
保有株式数 | 招待券枚数 |
100株以上 | ・武蔵野館映画無料優待券4枚 ・「映画割引優待券」8枚 |
200株以上 | ・武蔵野館映画無料優待券8枚 ・「映画割引優待券」16枚 |
300株以上 | ・武蔵野館映画無料優待券12枚 ・「映画割引優待券」24枚 |
500株以上 | 個人通用株主優待証 |
800株以上 | 同伴1名通用株主優待証 |
1,000株以上 | 同伴2名通用株主優待証 |
映画無料券と優待券が両方受け取れるので、映画好きにはうれしい優待内容といえます。
きんえい
きんえいは、大阪市の「あべのアポロシネマ」を運営している、近鉄グループの映画興行会社で、ほかにもゲームセンターやビルの賃貸事業も行っています。
銘柄コード | 9636 |
銘柄 | きんえい |
優待の内容 | 「あべのアポロシネマ」株主招待カード、無料鑑賞券 |
最低必要株数 | 75株~(単元株数は100株) |
配当利回り | 0.31% |
権利確定日 | 1月、7月 |
きんえいの株主優待が受けられる基準は以下の通りです。
株主招待カード(年2回)
「株主招待カード」を提示すると映画を鑑賞することができます。
保有株式数 | 株主招待カード |
75株以上 | ・株主招待カード(本人用):1枚 ・株主招待カード(家族用):2枚 |
映画無料鑑賞招待券(年2回)
保有している株式数に応じて、「株主招待カード」に下表の鑑賞招待回数がチャージされます。
保有株式数 | 招待券枚数 |
75株以上 | 6回(1回/月) |
150株以上 | 12回(2回/月) |
300株以上 | 24回(4回/月) |
450株以上 | 36回(6回/月) |
750株以上 | 60回(10回/月) |
1,050株以上 | 84回(14回/月) |
一般的に、保有株式数が100株以上必要な企業が多い中で、最小75株から株主優待が受けられる点は大きなメリットと言えるでしょう
スバル興業
スバル興業は、道路の保全・工事などの道路関連事業をメインに取り組んでいる企業で、高速道路の売店運営なども展開しています。
ほかにも、飲食店やマリーナ事業、不動産賃貸事業など幅広い事業を行っています。
銘柄コード | 9632 |
銘柄 | スバル興業 |
優待の内容 | 「TOHOシネマズ」ギフトカード |
最低必要株数 | 100株~ |
配当利回り | 2.85% |
権利確定日 | 1月 |
株主優待として、「TOHOシネマズギフトカード」を受け取ることができ、3年以上の長期継続をしている株主には「長期保有特典」がプラスされています。
映画優待券の発行基準は以下の通りです。
保有株式数 | 保有期間3年未満 | 保有期間3年以上 |
100株以上 | 2,000円分 | 3,000円分 |
200株以上 | 3,000円分 | 4,000円分 |
300株以上 | 4,000円分 | 5,000円分 |
映画チケット購入だけでなく、劇場内でのドリンクやフード、パンフレットなどの購入にも利用できます。
松竹
松竹は、映像事業や演劇事業、不動産・その他事業の3つをメインとする、総合エンターテインメント企業で1895(明治28)年の創業以来、バリエーション豊かな娯楽の提供を展開しています。
銘柄コード | 9601 |
銘柄 | 松竹 |
優待の内容 | 優待ポイント |
最低必要株数 | 100株~ |
配当利回り | 0.27% |
権利確定日 | 2月、8月 |
株主優待として、保有株式数に応じて映画鑑賞時に利用できるポイントがもらえます。
保有株式数 | 付与ポイント数 | 月間利用可能ポイント数 |
---|---|---|
100株以上 | 80ポイント | 40ポイント |
200株以上 | 160ポイント | 60ポイント |
300株以上 | 200ポイント | 80ポイント |
500株以上 | 280ポイント | 100ポイント |
800株以上 | 400ポイント | 120ポイント |
1,000株以上 | 480ポイント | 140ポイント |
なお、1回10ポイント(3D映画は15ポイント)が必要となりますが、新宿ピカデリーのみ1回20ポイント(3D映画は30ポイント)必要となります。
オーエス
オーエスは、映画をはじめとしたエンタメサービス事業のほかに、飲食やアミューズメント、不動産事業なども展開している企業です。
銘柄コード | 9637 |
銘柄 | オーエス |
優待の内容 | 株主優待カード、優待ポイント |
最低必要株数 | 100株~ |
配当利回り | 0.80% |
権利確定日 | 1月、7月 |
株主優待カードが、100株以上保有している人に以下の枚数が発行されます。
保有株式数 | 本人カード | 家族カード |
100株以上 | 1枚 | 2枚 |
株主優待として付与されるポイントは以下の通りです。
保有株式数 | 付与ポイント数 | 月間利用可能ポイント数 |
---|---|---|
100株以上 | 60ポイント | 40ポイント |
200株以上 | 140ポイント | 60ポイント |
400株以上 | 200ポイント | 80ポイント |
600株以上 | 260ポイント | 100ポイント |
800株以上 | 380ポイント | 140ポイント |
1,600株以上 | 560ポイント | 180ポイント |
なお、1回の鑑賞における利用ポイントは映画館により異なります。
東映
東映は、映画やテレビドラマなどの企画・制作のほかにも、不動産事業やホテル経営なども行っている企業です。
銘柄コード | 9605 |
銘柄 | 東映 |
優待の内容 | 優待券 |
最低必要株数 | 100株~ |
配当利回り | 0.32% |
権利確定日 | 3月、9月 |
株主優待として、保有株式数に応じた優待券が発行されます。
保有株式数 | 招待券枚数 |
100株以上 | 6枚綴り 1冊 |
200株以上 | 6枚綴り 2冊 |
400株以上 | 6枚綴り 4冊 |
700株以上 | 6枚綴り 6冊 |
1,300株以上 | 6枚綴り 8冊 |
2,000株以上 | 6枚綴り 10冊 |
4,000株以上 | 6枚綴り 20冊 |
6,000株以上 | 6枚綴り 30冊 |
優待券には利用期間が設定されており、利用する施設や内容によって必要な枚数が異なりますので注意しましょう。
東京楽天地
東京楽天地は、映画関連などの娯楽事業のほか、飲食・販売事業、不動産賃貸関連事業などを行っている企業です。
銘柄コード | 8842 |
銘柄 | 東京楽天地 |
優待の内容 | 株主カード、映画招待券 |
最低必要株数 | 100株~ |
配当利回り | 1.46% |
権利確定日 | 1月、7月 |
株主優待として、株主カードと映画招待券が発行されます。
保有株式数 | 本人カード | ファミリーカード | 映画招待券 |
100株以上 | 1枚 | - | 0.5シート |
200株以上 | 1枚 | 1枚 | 1シート |
300株以上 | 1枚 | 1枚 | 1.5シート |
400株以上 | 1枚 | 1枚 | 2シート |
500株以上 | 1枚 | 1枚 | 2.5シート |
1,000株以上 | 1枚 | 2枚 | 5シート |
3,000株以上 | 1枚 | 3枚 | 6シート |
10,000株以上 | 1枚 | 3枚 | 12シート |
なお、0.5シートは指定2か月通用券が3枚綴りとなっており、1シートは6枚綴りとなっています。
映画招待券や優待券受け取れる銘柄をご紹介しましたが、銘柄選びと同様に証券会社選びも慎重に行いましょう。
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映画関連銘柄を選ぶポイント
映画銘柄を選ぶ際は、優待だけではなく以下のようなポイントを重視しましょう。
・値上がり益の見込み
・配当金
・最低投資額
など
映画関連銘柄でも通常の株式投資と同様に、相場分析や将来性を重視する必要があります。
過去価格動向を見ながら将来性を分析しておきましょう。
また、銘柄によっては少額投資ができないものもあり、優待を受け取る条件が厳しいものもあります。
銘柄選定の際に優待条件や最低投資資金もチェックしておきましょう。
映画関連銘柄への株式投資にはSBI証券がおすすめ
SBI証券は、ネット証券の先駆け的な存在である証券会社のひとつで、国内株式個人取引シェアNo.1という実績を持ち投資家から支持を受けている証券会社です。
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SBI証券のおすすめポイント1:手数料の安さ
SBI証券のおすすめポイントといえば、まず手数料の安さが挙げられ、「アクティブプラン」を適用すると1日100万円までの手数料が0円で取引をすることができます。
100万円を超える場合もほかのネット証券より格安設定となっており、200万円までなら1,238円、300万円までなら1,691円で取引をすることができます(いずれも税込)。
SBI証券のおすすめポイント2:商品ラインナップが豊富
SBI証券では、豊富なラインナップの商品を取り扱っており、現物取引や信用取引、国内ETF、REITなどはもちろんのこと、iDeCoやNISA/つみたてNISAの取引も可能です。
また、SBI証券の外国株式は、ネット証券会社の中で最多数の9か国を取り扱っており、アメリカをはじめ中国や韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、マレーシア、タイ、シンガポールの外国株式を取引することができます。
SBI証券のおすすめポイント3:IPO銘柄に強い
IPO(Initial Public Offering)とは、「新規公開株」や「新規上場株式」を表し、具体的には、株を投資家に売り出して証券取引所に上場し、だれでも取引ができるようにすることをいいます。
IPO株は人気が高いため抽選に当たるのは難しいですが、SBI証券はIPO取扱件数が大手証券会社並みに多いので、入手できる可能性を高めることができます。
また、抽選に外れた場合でも「IPOチャレンジポイント」が付与され、ポイントを多く使って申し込みをした人が当選しやすくなるシステムを導入しています。
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映画のおすすめ株主優待のまとめ
映画関連の株主優待を受けられる銘柄について紹介しました。
映画関連の株主優待を受けてみたいと考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
- 映画関連の株主優待では、持ち株数に応じた「映画招待券」や「映画優待券」が受け取れる
- ギフトカードが受け取れたり、「株主カード発行」が発行され都度ポイントが付与されるところもある
- 株主優待を受けるには、「権利確定日」の2営業日前までに銘柄を購入する必要がある
- 株主優待を受け取るために必要な株式数は企業により異なる
- COVID-19の影響で映画館が休館している、株主優待が延期になっているといったことがあるので確認が必要
映画鑑賞が好きな人にとって、映画の優待が受けられる銘柄は魅力的なものです。
しかし、株主優待を受けるには企業ごとに決められた条件を満たす必要があるので、銘柄選びは慎重に行いましょう。
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