サブスクFXのThinkMarketsとは?評判・口コミとスキャルピング向きかを解説

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ThinkMarkets(シンクマーケッツ)は、2010年にオーストラリアで開始されたFX取引サービスですが、2022年2月から日本でもサービスの提供が始まりました。

ThinkMarketsの大きな特徴としては、国内初のサブスク型FX取引サービスを提供している点が挙げられます。

今回の記事では、ThinkMarketsのメリット・デメリットや利用者の評判を紹介します。

この記事でわかること
  • ThinkMarketsは日本初のサブスク型FX取引サービス
  • 3つのコースから取引スタイルに合わせて選べる
  • USD/JPYとEUR/USDの通貨ペアはスプレッドゼロで取引可能
  • 最大77通貨ペアを取引できる
  • 専用ツールのThinkTraderが使いやすい

ThinkMarketsは、最低月額1,500円から利用できるFXのサブスクサービスです。

普段のスプレッドコストが気になる方や、スキャルピングに興味のある方にとってはメリットの大きいサービスなので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

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目次

ThinkMarketsとは?

サービス名ThinkMarkets
取引通貨ペア77通貨ペア
取引単位1,000通貨単位
取引上限100,000〜500,000通貨/回
証拠金額取引相当額の4%
レバレッジ25倍まで
取引可能時間・米国夏時間:月曜日 06:15 ~ 土曜日05:55
・米国標準時間:月曜日 07:15 ~ 土曜日 06:55
月額会費・取引手数料定額会費(月額1,500円税込~5,000円税込)
新規・決済取引毎ごとの手数料(無料)
公式サイトThinkMarketsの公式サイト

ThinkMarketsは、TF Global Marketsグループが提供するFX取引サービスです。

ThinkMarketsはロンドンとメルボルンに本社を置き、日本やアジア太平洋、中東、ヨーロッパ、南アフリカに拠点を持っています。

日本では、金融庁の監督のもとThinkTraderという独自プラットフォームを元にFX取引サービスを提供しています。

FXのサブスクサービスという特徴的なサービスを提供しており、決められた時間内は特定の通貨ペアのスプレッドが0となります。

世界中の50万以上のトレーダーに利用されている人気サービスです。

サブスク型FX取引サービスに興味のある方は、ぜひ公式サイトから詳細をチェックしてみてください。

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ThinkMarketsの特徴

まずは、ThinkMarketsの特徴を確認していきましょう。

主な特徴は以下の3つです。

ThinkMarketsの特徴
  • 国内初のサブスク型のFX取引サービス
  • インターバンク市場に準じたレートで取引できる
  • コースは3種類から選択可能
  • 各国の金融監督機関からライセンスを取得しているブローカー

国内初のサブスク型のFX取引サービス

ThinkMarketsは、日本初のFXのサブスクサービスを提供している会社です。

「サブスクFX」を利用すれば、USD/JPYとEUR/USDは原則スプレッドゼロで取引できるため、取引のコストとなるスプレッドを気にせずに取引可能です。

最大77通貨ペアを取引できるため、さまざまな通貨ペアの取引に興味がある人にも適しています。

ただし、スプレッド0で取引できるのは、日本時間の朝9時から翌朝2時まで(米国夏時間は8時から翌朝1時まで)に限られています。

朝の時間帯に取引したいという方には向いていないかもしれません。

インターバンク市場に準じたレートで取引できる

ThinkMarketsは、インターバンク市場に準じたレートで取引が可能です。

通常、国内FX会社の多くではFX会社と顧客が1対1で取引を行い、顧客注文は直接インターバンク市場には流れません。

FX会社の提示するレートで取引を行うため、比較的透明性が低いと考えられています。

ThinkMarketsでの注文は直接インターバンク市場に流れる仕組みで、会社側は顧客の支払うサブスク費用を利益とします。

  • 顧客側:余計なスプレッドを上乗せされずに市場価格で売買できる
  • ThinkMarkets側:サブスク費用が利益となり、顧客の勝ち負けは会社の利益に直結しない

取引に対してThinkMarkets側は一切の介入をしないため、透明性の高い方法で取引ができる仕組みです。

コースは3種類から選択可能

ThinkMarketsのサブスクFXは、「ルビー(コース1)」「サファイア(コース2)」「ダイヤモンド(コース3)」の3つのコースから選択可能です。

コース名ルビー(コース1)サファイア(コース2)ダイヤモンド(コース3)
通貨ペア2通貨ペア25通貨ペア77通貨ペア
月額会費(税込)1,500円3,000円5,000円
最小取引単位1,000通貨1,000通貨1,000通貨
最大取引単位100,000通貨250,000通貨500,000通貨
月間最高取引数量(新規)10,000,000通貨上限なし上限なし
建玉上限30,000,000通貨まで30,000,000通貨まで1,000,000〜50,000,000通貨まで

月額会費は1,500円〜5,000円で、会費が高いほど取引の自由度が上がります。

ルビー(コース1)ではUSD/JPYまたはEUR/USDの2通貨ペアしか取引できませんが、サファイア(コース2)なら25通貨ペア、ダイヤモンド(コース3)なら77通貨ペアの取引が可能です。

各国の金融監督機関からライセンスを取得しているブローカー

ThinkMarketsは、完全免許を取得した規制準拠ブローカーとして高い評価を得ているFX業者です。

また、各国の金融監督機関からしっかりと認可を得ているのも安心して利用できるポイントです。

英国金融行動監視機構(FCA)、オーストラリア証券委員会(ASIC)、南アフリカの金融業界行為監督機構(FSCA)から認可を受けているため、信頼できる業者だといえるでしょう。

また、ThinkMarketsに預けた証拠金は信託保全によって、ThinkMarkets固有の財産とは切り離して取り扱われるため、会社に万が一のことがあった際も自分のお金がしっかりと守られるという安心感があります。

安心して取引できるFX業者を探している方は、ぜひThinkMarketsをチェックしてみてください。

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ThinkMarketsのメリット

ThinkMarketsのメリットを確認していきましょう。

主なメリットは以下の4点です。

ThinkMarketsのメリット
  • スプレッドを抑えて取引しやすい
  • 少額からでも取引可能
  • 取り扱い通貨が豊富
  • 取引ツールの使い勝手が良い
  • ニーズに合わせてコースを選択できる

スプレッドを抑えて取引しやすい

ThinkMarketsは、サブスク型のFX取引サービスとして、USD/JPYとEUR/USDの2通貨ペアはスプレッドゼロで取引できます。

FX取引の際のスプレッドが気になるという方にはおすすめのサービスと言えるでしょう。

ただし、スプレッドゼロで取引できる時間は、日本時間の朝9時から翌朝2時まで(米国夏時間は8時から翌朝1時まで)となっています。

翌朝2時〜翌朝6時の間はUSD/JPY・EUR/USDともに0.1の固定スプレッド、7時15分〜9時および翌朝6時〜6時55分の間はUSD/JPYは2.8、EUR/USDは2.6の固定スプレッドが提供されます。

また、相場の急変時や指標発表時等はスプレッドが拡大する可能性もあるため注意しましょう。

少額からでも取引可能

ThinkMarketsでは、最小1,000通貨単位から取引可能です。

最大25倍のレバレッジをかけて取引できるため、数千円からでも運用を始められます。

ただし、ThinkMarketsはFXのサブスクサービスなので、少額で取引回数が少ないとあまり恩恵を受けられません。

取引量が増えるほどお得になるので、少額であっても何度も取引を行う予定のある人に適しているサービスです。

取り扱い通貨が豊富

ThinkMarketsは、取り扱い銘柄が豊富な点も大きな魅力です。

通常、国内FX会社では約20~30種類ほどの通貨から取引ができます。

対してThinkMarketsは、77種類もの豊富な通貨ペアを扱っており、マイナー通貨も問題なく取引が可能です。

銘柄数が多いとその分取引のチャンスを広げることができるでしょう。

スプレッドが0になるのは限定されたメジャー通貨のみですが、マイナー通貨やエキゾチック通貨を積極的に取引したい方にも向いています。

取引ツールの使い勝手が良い

ThinkMarketsでは、ThinkTraderアプリを利用して、スマートフォンでいつでも取引が可能です。

スマートフォンの1画面に4つのチャートの同時表示が可能で、80種類のテクニカル指標、50種類の描画ツール、12種類のチャートを利用した分析を行えます。

また、クラウドベースの最大200件のアラートがスマートフォンに配信されるため、いつでも最新情報を手軽に得ることができます。

ThinkTraderでは同じFX通貨ペアのすべての建玉をワンクリックで決済できるため、操作に迷うこともありません。

2023年1月からスマートフォン向けだけではなく、パソコン向けのツールも公開されています。

パソコン版の「ThinkTrader WEB」は、高性能取引ツールであるThinkTraderをPC向けにカスタマイズしたもので、120種類のテクニカル指標、50種類の描画ツール、19種類のチャートが利用できます。

また、6画面での表示も可能となり、高度なチャート分析やテクニカル分析が行えます。

ニーズに合わせてコースを選択できる

ThinkMarketsでは、取引スタイルや取引ニーズに合わせて自由にコースを選択できます。

ThinkMarketsで選べるコース
  • ルビー(コース1)
  • サファイア(コース2)
  • ダイヤモンド(コース3)

コースによって、月額料金と取引通貨ペアや月間最大取引量などが変わってきます。

ルビー(コース1)は、USD/JPYとEUR/USDの2通貨ペアに特化したコースで、初心者におすすめのライトなコースです。

サファイア(コース2)は、主要な25通貨ペアの取引が可能で、月間最高取引数量の上限も無くなるため、多くの通貨ペアを頻繁に取引したい方向けのコースと言えます。

ダイヤモンド(コース3)は、77通貨ペアすべてを取引できる上級者向けのコースです。

コースの変更も可能なので、まずはルビーコースでの取引から始めて、慣れてきたらサファイアコースで別の通貨ペアも試してみる、といった使い方も可能です。

このように、ThinkMarketsにはさまざまなメリットがあります。

ThinkMarketsに興味を持った方は、ぜひこの機会に公式サイトから詳細をチェックしてみてください。

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ThinkMarketsのデメリット

一方、ThinkMarketsにはデメリットもあります。

以下の2点は確認しておきましょう。

ThinkMarketsのデメリット
  • 月額費用が必要
  • スワップポイント狙いの取引はあまり適していない

月額費用が必要

ThinkMarketsのサブスクサービスを利用するためには、最低でも毎月1,500円(税込)の月額料金が必要となります。

1ヶ月にほとんど取引をしない人などは、一般的なFX取引でもスプレッドコストがそれほど大きくならないため、サブスクFXの恩恵を最大限に享受するのが難しいでしょう。

月額費用分は元を取れるという人でないと、サブスク料金の払い損となってしまうかもしれないため注意が必要です。

特に少額取引を行う人は、自分の取引スタイルで月額料金分のスプレッドコストがお得になるか、一度シミュレーションしてみるのをおすすめします。

スワップポイント狙いの取引はあまり適していない

ThinkMarketsのスワップポイントは、一般的なFX業者と比較するとそれほど有利ではありません。

スプレッドコストを抑えるためのサブスクプランなので、そもそもスワップポイント狙いの取引はあまり適していないと言えるでしょう。

また、ThinkMarketsではスワップポイント狙いの取引で人気のあるTRY/JPYやZAR/JPYといった通貨ペアは取り扱っていません。

さらに、高金利の新興国通貨をトレードするためには月額料金の高いコースに加入する必要があるため、元を取るのも難しくなります。

ThinkMarketsは、中長期トレードよりも短期トレードを行うという方に向いています。

短期間に何度も取引を繰り返すという方は、ThinkMarketsの利用が適しているかもしれません。

興味のある方は、ぜひこの機会に公式サイトをチェックしてみてください。

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ThinkMarketsの口コミ・評判

ThinkMarketsの口コミや評判について、良い評判と悪い評判をそれぞれ確認していきましょう。

  • ThinkMarketsの口コミ
  • 調査概要

クラウドソーシングサイトにて、口コミを調査し、集計いたしました。「取り扱い通貨ペア数」「WEB版の使いやすさ」「スマホアプリ」「手数料」「キャンペーン」「安全性」「お客様サポート」の7項目にて、1〜5の間で評価していただきました。

  • 調査結果
トライオートFXの評価

総合評価

  • 取り扱い通貨ペア数:
  • WEB版の使いやすさ
  • スマホアプリの使いやすさ
  • 手数料
  • キャンペーン
  • 安全性
  • お客様サポート
elizatanさんの口コミ

30歳 男性

通貨ペア数
WEB版
スマホ版
手数料
キャンペーン
安全性
サポート

【取扱通貨ペア数に関して】
豊富で多様な通貨ペアが取り扱われており、大変満足しています。

【WEB版の使いやすさに関して】
直感的で使いやすいインターフェースで、操作性がとても良いです。

【スマホ版の使いやすさに関して】
スマホアプリも使いやすくて、取引を手軽に行うことができます。

【手数料に関して】
手数料が適正であり、コストパフォーマンスが高いと感じています。

【キャンペーンに関して】
キャンペーンはあるものの、もう少しバリエーションがあると嬉しいです。

【安全性に関して】
セキュリティ対策がしっかりとされており、安心して取引できます。

【お客様サポートに関して】
迅速かつ丁寧な対応で、問い合わせた際の対応にも満足しています。

ThinkMarketsについては、USD/JPYとEUR/USDという2通貨ペアがスプレッド0で取引できる点が魅力的だと評価されています。

FXでもメジャーな通貨ペアなので、初心者トレーダーに使いやすいのもポイントです。

また、ThinkMarketsが提供している独自ツールのThinkTraderもチャート分析に活用しやすいという評価が多く見られました。

他サービスを利用している人も分析ツールとして利用するほど使い勝手がよいという声もあります。

ただし、2023年1月26日からPC版取引ツール「ThinkTrader WEB」の提供が開始されています。

ツールに関しては使いやすい・使いにくいの賛否両論の声が上がっているため、自分に合うかどうか試してみるのも良いかもしれません。

スプレッド0で取引できるのは魅力的だという口コミも多いため、どちらを重視するかを考えて決めましょう。

ThinkMarketsでは、デモ口座で取引の練習をすることも可能です。

興味があってまずは試してみたいという方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

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ThinkMarketsはスキャルピングにおすすめ?

ThinkMarketsは公式でスキャルピングを禁止していません。

スキャルピングとは

短時間に何度も売り買いを繰り返して小さな利益を積み重ねていく取引手法

公式サイトでも、人気の高い戦略の一つとしてスキャルピングを紹介しているため、ThinkMarketsでスキャルピングを行っても問題ないでしょう。

ThinkMarketsでスキャルピングを行う最大のメリットは、スプレッドコストを抑えられる点です。

例えば、USD/JPYのスプレッドが0.2銭である取引所で取引する場合、10万通貨を取引すれば片道約200円のコストが発生します。

スキャルピングは数分、数秒の間に取引を行うことも珍しくないため、月の取引回数は数百回にも及びます。

1,000万通貨分の取引を行えば、スプレッドコストは約20,000円となってしまいます。

しかし、ThinkMarketsであれば最も安いルビー(コース1)でも毎月1,000万通貨までなら月額1,500円を支払えばスプレッド0で取引できます。

つまり、月額の会費分以上にスプレッドを支払っている人は、ThinkMarketsでスキャルピング取引を行った方が取引コストを抑えられるでしょう。

ただし、ルビーコースでは月額の最大取引数量が1,000万通貨までに限定されています。

それ以上の取引をする方は、上限なしのサファイアコースまたはダイヤモンドコースを検討しましょう。

ThinkMarketsによくある質問

ThinkMarketsに関するよくある質問をまとめました。

興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

ThinkMarketsによくある質問
  • ThinkMarketsの始め方は?
  • ThinkMarketsの注意点は?
  • ThinkMarketsはどのような人におすすめ?

ThinkMarketsの始め方は?

ThinkMarketsは、以下の手順で始められます。

ThinkMarketsを始める手順
  1. 口座開設の申し込み
  2. サブスクリプションの登録
  3. 資金の入金
  4. 取引開始

公式サイトの「口座開設をしてみる」から口座開設の申し込みを行います。

画面の指示に従って個人情報の入力を行い、本人確認書類等をアップロードします。

取引口座の開設が完了したら、ThinkPortal(ブラウザ)にログインしてサブスクリプションの登録を行います。

サブスクリプションの登録が終わったら、口座へ取引資金を入金します。

スマートフォンアプリまたはブラウザから口座にログインすると簡単に入金手続きを行えます。

入金手続きが終わったら、早速取引が始められます。

サブスクコースの変更は可能?

サブスクプランの3つのコースはいつでも変更可能で、コースをグレードアップした場合は手続きが完了した日から新しいコースで取引を行えます。

コースをダウングレードした場合、変更は契約の翌月からとなります。

すべての保有建玉の決済を終えていれば、サブスクリプションの休会も可能です。

ThinkMarketsはどのような人におすすめ?

ThinkMarketsは、基本的に「取引すればするほど」お得になるFXサービスです。

月額料金を支払えば、スプレッド0で毎月最大取引数量までの取引が可能になるため、取引量や取引回数が多くてスプレッドコストが嵩んでしまうという人に適しているでしょう。

ただし、どのコースでもスプレッド0となるのは、USD/JPYとEUR/USDの2通貨ペアのみです。

これ以外の通貨ペアでの取引は別途コストが発生することがあるため注意しましょう。

ThinkMarketsの評判まとめ

今回は、ThinkMarketsの特徴やメリット・デメリット、口コミ・評判などについて紹介しました。

この記事のまとめ
  • ThinkMarketsは日本初のサブスク型FX取引サービス
  • 3つのコースから取引スタイルに合わせて選べる
  • USD/JPYとEUR/USDの通貨ペアはスプレッドゼロで取引可能
  • 最大77通貨ペアを取引できる
  • 専用ツールのThinkTraderが使いやすい

ThinkMarketsでは、USD/JPYとEUR/USDの通貨ペアのスプレッドがゼロとなっています。

取引スタイルに合わせて3つのコースから選べるため、自分に最適なコースを見つけて取引できます。

興味のある方は、ぜひこの機会に公式サイトをチェックしてみましょう。

\お得に取引できる!/

監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

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