米国株(アメリカ株)の買い方・始め方を初心者にも分かりやすく徹底解説!【初心者入門】

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監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

市場規模も大きく、魅力的な投資先がたくさんあります。

しかし、「米国株に興味はあるけれどどうやって投資したら良いかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、米国株の買い方や始め方について詳しく解説していきます

おすすめの米国株や、米国株が購入できる証券会社もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事に書いてあること
  • 米国株は1株から購入することができる
  • 国内株に比べて米国株は高配当な銘柄が多い
  • SBI証券なら低コストで米国株投資ができる
  • アップル、ズームなどコロナ禍でも業績が好調な銘柄がおすすめ
  • SBI証券マネックス証券は米国株の取扱銘柄数がトップクラス

初めて米国株に投資するなら、低コストで株を買えるSBI証券が最適です。

SBI証券は米国株の取扱銘柄が豊富なので、有名企業はもちろんのこと、日本ではマイナーな企業にも投資することができ、幅広い投資が期待できます

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目次

米国株の特徴|始める前に知っておこう

まずは米国株の主な特徴をご紹介します

国内株とは異なる部分が多いので、事前にしっかり把握しておきましょう。

1株から購入することができる

米国株は1株から購入できるところがメリット

わずか数千円の少額投資で有名企業の株主になることができます

国内株は100株や1000株単位でしか購入できない場合もあり、投資をするのにまとまった資金を用意しなければなりません。

しかし米国株の場合はすべての上場株式を1株単位で購入できるので、少ない資金でも投資を始めることが可能です

配当が年4回に設定されている企業が多い

米国株は、四半期ごとに配当金を支払う「四半期配当」が主流となっています

国内株は年1〜2回の配当頻度としている企業が多いですが、米国株は年4回と早いタイミングで配当金を受け取れます。

そのため配当金で追加投資をしたり、他の金融商品の投資に回したりと、効率の良い資産運用ができるところがメリットです。

配当時期は企業ごとに異なるので、銘柄をうまく組み合わせれば毎月配当を受け取ることもできます

高配当な銘柄が多い

米国株は国内株に比べて、配当利回りが高い銘柄が多いのも特徴の一つ。

一般的に国内株では配当利回りが3%を超えると高配当と言われますが、米国株では7〜8%を超える銘柄も数多く存在します

そのため配当を目当てに米国株を購入する投資家も多いと言われています。

また米国株は毎年配当金を増額する連続増配企業も多数あり、こうした企業に投資することで長期的に高い配当金が期待できるでしょう。

世界的な大企業のコカ・コーラやジョンソンエンドジョンソンは、50年以上も連続増配していることでも有名です。

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米国株の買い方・始め方①:証券会社で口座開設をしよう

米国株の特徴が理解できたら、次は米国株が購入できる証券会社で口座を開設をしてください

証券会社ならどこでも米国株に投資できるわけではないので注意しましょう。

米国株が購入できるおすすめの証券会社は、以下の3社です。

SBI証券
楽天証券
マネックス証券

SBI

SBI証券は業界最安水準の手数料を採用しており、最低0ドル〜上限22ドル(税込)の手数料で取引をすることができます。

NISA口座で海外ETFの取引をした場合の買付手数料は無料、さらにSBI証券が指定する特定の米国ETFの買付手数料も無料です。

米国株投資を始めるならSBI証券で口座を持っておくのが最適です。

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楽天証券

また、楽天市場を頻繁に利用している場合など、楽天スーパーポイントを貯めている人には楽天証券が最適です。

楽天証券の「超割コース」で取引をした場合は取引手数料の1%、さらに条件を達成すると2%のポイントバックを受けることができ、実質手数料を低くすることができます。

一方、マネックス証券は米国株取扱銘柄が多く、手数料キャッシュバックなどのキャンペーンが充実しているので、初心者であっても始めやすい証券会社です。

結論として、SBI証券、楽天証券、マネックス証券は以下のような人に最適です。

スクロールできます
証券会社こんな人におすすめ
SBI証券低コストで取引したい人
楽天証券各楽天グループのサービスを利用している人
マネックス証券キャッシュバックを活かしてお得に米国株デビューしたい人

自分の取引スタイルに最適な証券会社を選び、米国株取引を始めてみましょう。

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米国株の買い方・始め方②:日本円を入金し米ドルに両替する

口座を開設したら、まずは投資資金を入金しましょう

各証券会社のアプリやツールを立ち上げて、「入金ボタン」を押してください。

今回はSBI証券の例で買い方を解説していきます。

入金画面を表示

以下の手順にて、入金をします。

入金画面
入金手順(一例)

(1) ログイン後の画面にて「入出金・振替」を選択
(2) 「入金」を選択

入金

入金方法を選択します。

提携銀行であれば、即時入金やクイック入金/リアルタイム入金など、スムーズかつスピーディに入金されるサービスを利用することができます。

入金手順
  1. 「即時入金」「クイック入金」など入金方法を選択します。
    (例:即時入金)
  2. 入金元の金融機関を選択します。
    (例:住信SBIネット銀行 即時決済サービス)
即時入金
入金手順
  1. 振込金額を入力します。
    (例:1,000円)
    ※最低入金金額が決まっている場合があります。
  2. 取引パスワードや暗証番号を入力します。
  3. 「振込指示確認」を選択します。
入金内容入力
入金手順
  1. 入力内容に誤りが無いか確認をします。
  2. 入力内容が正しければ、「振込指示」を選択し、入金を進めます。
入金内容確認

入金後は、マイページなどから口座管理画面にアクセスして入金後の残高を確認することができます。
※入金方法次第では、入金反映まで時間がかかる場合もあります。

入金が反映されたら、実際に米国株を購入してみましょう。

米国株の買い方・始め方③:銘柄を選択して購入する

入金が完了したら、次は銘柄を選択して購入してみましょう

購入銘柄検索

以下の手順にて購入する銘柄を選択します。

銘柄検索
購入銘柄検索手順(一例)

(1) 「投資情報」を選択
(2) 「米国」を選択
(3) 「テーマ・キーワード検索」を選択
  ※ランキングから検索したい場合は「ランキング」を選択
(4) 入力欄に銘柄名・キーワード・テーマなどを入力 (入力例:VTI)
(5) 「検索」をクリックし、該当銘柄を選択

購入

検索した銘柄の詳細ページを表示し、購入を進めます。

銘柄の詳細ページを開くと、デフォルトで「株価」が選択された状態となっています。

購入手順 – 1
  1. ページ右上「買付」ボタンを選択します。

※「定期」を選択すると定期買付(毎月1日に購入など)の設定をすることができます。

購入

注文内容を入力するページが表示されます。

購入手順 – 2
  1. 株数を入力します
    (例:1)
  2. 注文方法と価格を入力します。
    (例:成行)
  3. 期間を選択します。
    (例:当日中)
    ※2.で「成行」を選択した場合は「当日中」のみ選択可
    ※できるだけ早く約定したい場合は、「成行」がおすすめ
    ※あらかじめ予算が決まっている場合は、価格を指定して注文する「指値」「逆指値」がおすすめ
  4. 預り区分を選択します
    (例:特定預り)
  5. 決済方法を選択します。
    (例:円貨決済)
  6. あらかじめ設定した取引パスワードを入力します。
  7. 「注文確認画面へ」を選択します。
注文入力

注文内容確認ページが表示されます。

購入手順 – 3
  1. 注文内容に誤りが無いかを確認します。
  2. 注文内容が正しければ、画面下の「注文発注」を選択し、発注します。
注文入力

今回の例では円貨決済(日本円を使って購入)を選択しましたが、外貨決済(米国株の場合は米ドルで購入)という方法もあります。

なお、SBI証券で米国株取引をする場合は、SBI証券の提携銀行「住信SBIネット銀行」を利用することで為替手数料を安くすることができます。

円貨決済の場合には、1USDあたりの為替手数料が25銭かかりますが、外貨決済の場合の為替手数料はわずか4銭(外貨積み立てを利用した場合は2銭)です。

少しの手間で為替手数料を安くすることができるため、住信SBI銀行で外貨に両替をしてから、SBI証券で外貨決済をするとお得に取引ができます。

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米国株を始める方に人気の銘柄

ここからは、初心者に人気な米国株をご紹介します

これから米国株取引を始めようとしている方は、ぜひ参考にしてください。

アップル

APPLE

アップルは、「iPhone」「iPad」「Mac」などを主要商品とする米国のIT機器大手です。

絶大なブランド力と革新的なサービスで安定的な売り上げを誇り、投資家も人気が高い銘柄となっています。

2023年第1四半期の決算では、1,172億ドル(約11兆6200億円)を記録しました

多少の変動はあるものの、株価は上場以来順調に右肩上がりを続けています。

特に毎年新型iPhoneが発表されるタイミングで株価はぐんと上がります

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ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ

ズーム

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズは、米国のソフトウェア開発企業です。

ビデオ会議、ビデオチャット、ウェブセミナーなどのITサービスを提供しています

2020年新型コロナウイルスの感染拡大によるリモートワークの普及でビデオ会議システム「Zoom」の需要が高まり、売上高は2019年に比べて367%急増しました。

2020年10月中旬には、Zoomの株価は559ドルまで上昇

「Zoom」をはじめとするオンラインサービスは今後も一般的に普及していくと、株価に影響が出ると予想されます。

テスラ

テスラ

テスラは、シリコンバレーを拠点とする米国の電気自動車(EV)メーカーです。

2021年には時価総額が7500億ドル近くになり、トヨタの時価総額を超えるなど今注目を集めている企業です。

EVの販売増などへの期待から、2020年には株価が8倍以上に上昇しました

今後電気自動車が普及することを考えると、買って損はない米国株銘柄ではないでしょうか。

ただ、テスラは現在先行投資時期ということもあり、配当金を支払っていない無配銘柄となっています。

配当を期待している方は注意しましょう。

マイクロソフト

マイクロソフト

ワシントン州に本社を置くマイクロソフトは、WindowsやOfiiceなどのソフトウェアを開発、販売する世界最大のソフトウェアメーカーです。

マイクロソフトの2020年10~12月期決算は売上高が430億7600万ドルで、前年同期比17%増となりました。

「Office 365」やチャットアプリ「Teams(チームズ)」などの売り上げが好調で、株価も右肩上がりとなっています

今後も在宅勤務の定着や企業のクラウドへの移行が続くと見られているので、クラウドサービスの「Azure(アジュール)」のニーズも高まり、まだまだ成長が期待できます

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アドビ

アドビ

アドビは、フォトショップ(Photoshop)やイラストレーター(Illustrator)などのサービスで有名な、カリフォルニア州に本社を置く老舗ソフトウェア企業です。

クリエイターたちに欠かせないツールが揃っており、それを定額課金制にしたことで安定的な収益をあげています。

2020年第4四半期の決算では、34億2000万ドル(前年同期比14.4%増)という過去最高の収益を記録しました

また、株価は直近1年間で50%以上も上昇

他の業種に比べて新型コロナウイルスの影響も受けにくいので、今後も安定して株価上昇が続くと見込まれています。

ペプシコ

ペプシコ

ペプシコは、「ペプシコーラ」で知られている世界2位の食品・飲料企業です。

ドリトスを始めとするスナック菓子や、オートミールなど幅広い製品を提供しています。

2020年はコロナショックにより一時株価が大幅に下落しましたが、事業基盤が強く130ドル前後を安定して推移しています

ペプシコは47年連続で増配しており、ディフェンシブ株と言われているほど株価が底堅い銘柄なので、景気の動向に左右されない銘柄を求めている方に最適です。

プロクター・アンド・ギャンブル

プロクター・アンド・キャピタル

P&Gの略称で知られるプロクター・アンド・ギャンブルは、世界最大の生活用品メーカーです。

石けんや洗剤などの衛生用品の需要が高まり、2021年第2四半期の総売上高は197億4500万ドルと前年同期比8%の増加となりました。

株価はずっと右肩上がりというわけではありませんが、大幅な下落などもないので、不況でも株価は底堅いと言えるでしょう

急成長は期待できないかもしれませんが、64年増配していて業績は非常に安定しています

長期的に配当を受け取りたい方におすすめの銘柄です。

キンバリー・クラーク

キンバリー・クラーク

キンバリー・クラークは、クリネックス(Kleenex)やスコット(Scott)などの紙ベースの衛生用製品を製造する企業です。

2020年第4四半期決算の売上高は48億3600万ドルで、前年と比べ5.5%増加しています

売上高は増加したものの、キンバリー・クラークの直近5年間の株価の動きを見ると、若干伸び悩んでいる印象です。

ただ、生活必需品は成熟市場なので大きな成長はしにくいですが、景気の影響も受けにくい市場でもあります

2020年12月には1株当たり1.07ドルの四半期配当を発表し、48年連続増配を達成しました。

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米国株が購入できる初心者におすすめ証券会社

ここからは、米国株が購入できる初心者におすすめの証券会社をご紹介します

米国株の銘柄数や取引手数料など、基本情報をまとめましたので参考にしてみてください

SBI証券

SBI証券Top
名称SBI証券
公式サイトSBI証券の公式サイト
取り扱い銘柄数米国4008銘柄
最低取引額1株
取引手数料約定代金の0.45%

SBI証券は、米国株の取扱銘柄数が4008銘柄とトップクラスの多さを誇る証券会社で、ネット証券おすすめランキングつみたてNISAおすすめ証券会社で1位となっています。

取引手数料は約定代金の0.45%と業界最低水準となっており、手軽に米国株取引を行うことができます。

米国株投資を学べる「外国株式ゼミナール」や、豊富な投資情報など、米国株投資に役立つサービスが揃っているところもメリットです。

またSBI証券では、米国貸株サービス「カストック(Kastock)」を提供しています。

貸し出した株式に応じた貸株金利を受け取れるので、売買以外の利益も得たい方はぜひ利用しましょう。

SBI証券の詳細については公式サイト、またはSBI証券の評判・口コミをご覧ください。

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楽天証券

楽天証券
名称楽天証券
公式サイト楽天証券の公式サイト
取り扱い銘柄数米国3663銘柄
最低取引額1株
取引手数料約定代金の0.45%

「楽天市場」などで知られる楽天の証券会社、楽天証券。

街の買い物でも貯まる・使える楽天スーパーポイントは、もちろん楽天証券でも利用できます。

手数料コースを「超割コース」にすると、取引手数料の1%または2%がポイントバックされます。

このポイントバック制度を利用すると、実質的な手数料を安くすることができます。

楽天証券の取引で獲得した楽天証券ポイントは、楽天証券での投資信託の購入代金に充当することができます。

さらに、楽天市場でのお買い物など各楽天グループのサービスに利用できる楽天ポイントへの交換や、JALのJMBマイルへの交換も可能です。

スマートフォンアプリもシンプルで使いやすいため、証券取引が初めての人でも直感的に操作ができるのも魅力です。

楽天証券の詳細については公式サイト、または楽天証券の評判・口コミをご覧ください。

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マネックス証券

名称マネックス証券
公式サイトマネックス証券の公式サイト
取り扱い銘柄数米国4008銘柄
最低取引額1株
取引手数料約定代金の0.45%

「米国株と言えばマネックス」と言われるほど、マネックス証券は米国株の取扱銘柄数が豊富で、他の証券会社では取り扱っていない上場したばかりの銘柄にも投資できます

業界最低水準の取引手数料で売買できるだけでなく、現在マネックス証券では円を米ドルに交換する為替手数料(買付時)が無料となるキャンペーンを実施中です。

米国株取引のコストが心配な方でも安心して始められるでしょう。

またマネックス証券では、主要なネット証券の中で唯一「米国株専用のスマートフォンアプリ」を提供しています。

アプリにログインするだけで簡単に米国株の相場状況のチェックや取引ができ、ストレスなく取引が楽しめます

マネックス証券の詳細については公式サイト、またはマネックス証券の評判・口コミをご覧ください。

DMM 株

DMM 株トップページ
名称DMM 株
公式サイトDMM株の公式サイト(PR)
取り扱い銘柄数米国920銘柄
最低取引額1株
取引手数料0円

多様なインターネットサービスを展開する「DMM.com」が運営しているDMM 株。

DMM 株の最大のメリットは、米国株の取引手数料が0円だという点です。

何回取引しても取引手数料がかからないので、コストをできるだけ抑えて投資したい方に最適な証券会社です。

米国株の取扱銘柄は920銘柄と少なめですが、アップルやマクドナルドなど人気の米国株は大抵取引できます

平日は24時間サポート体制が整っているので、初心者でも安心して始められるでしょう。

DMM 株の詳細については公式サイト、またはDMM株の評判・口コミをご覧ください。

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米国株の買い方・始め方まとめ

国内株に比べて高配当な銘柄が多い米国株は、上手に投資することで大きな利益を得られるところがメリットです。

どの証券会社を利用すべきか迷っている方は、少額から取引できたり初心者向けのサービス充実している会社を選ぶと良いでしょう。

SBI証券なら業界最小水準のコストで投資できる上、銘柄数が豊富で自由度の高い取引ができます。

安心の大手証券会社で取引がしたい人は、SBI証券で米国株デビューをしてみてはいかがでしょうか

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監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

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