【危険?】ウィブル証券とは?評判・口コミとメリット・デメリットを徹底解説

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ウィブル証券は、米国株・海外ETF・ADRなどを扱う証券会社です。

低い手数料、時間外取引、単元未満株への対応など多くのメリットがある、魅力的な証券会社です。

ウィブル証券は以下のようなポイントがありますので、それぞれ解説していきます。

この記事のポイント
  • ウィブル証券は米国株、海外ETFに強い
  • 他社と比較しても低い手数料
  • 単元未満株に対応で少額から取引可能
  • 時間外取引対応で柔軟に取引
  • 銘柄のバリエーション、NISA非対応などいくつかのデメリットも

ウィブル証券は、米国株・海外ETFを中心に扱っている方に適した証券会社です。

取引手数料は業界最低水準であり、単元未満株にも対応しているため数百円程度の金額からでもスタートできます。

ウィブル証券キャンペーン

2024年3月時点では、条件達成で抽選で最大1万円が当たるキャンペーンも行っているため、米国株をリーズナブルに取引したいという方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

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目次

ウィブル証券の概要

ウィブル証券の概要
引用元:ウィブル証券公式サイト
商品米国株
海外ETF
ADR
米国株オプション
手数料取引手数料:0.22%(税込)
※最大手数料上限あり:1回あたりの取引量が10,000USD以上の場合は手数料20USD
為替取引手数料:15銭
時間外取引対応
最低取引金額数百円から
公式サイトウィブル証券公式サイト

ウィブル証券は、米国株などの商品を中心に扱っている証券会社です。

詳しくは後述しますが、米国関連の商品に強みを持ち、米国株・ETF・ADR(米国預託証券)などを取引可能です。

単元未満株への対応・手数料の安さなどその他の点でもメリットがあります。

米国株を中心に取引を行っていこうと考えている方は、一度チェックしておきましょう。

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ウィブル証券のメリット

ウィブル証券のメリット

これから、ウィブル証券のメリットとして、以下の点を挙げられます。

  • 米国株と米国関連商品の取り扱いが多い
  • 取引手数料が安い
  • アプリが使いやすい
  • 情報量が豊富
  • 取引時間が柔軟
  • 単元未満株の取引が可能

それぞれのウィブル証券の強みや特徴をチェックしていきましょう。

米国株と米国関連商品の取り扱いが多い

ウィブル証券は、主に米国関連の商品を扱っている証券会社です。

具体的には、米国株・海外ETF・ADR(米国預託証券)などを扱っています。

総数は7,000以上、米国株と海外ETFのみで4,000以上の銘柄を取引可能です。

人気の高い海外ETFや米国株を取引しがちな方にとっては、大きなメリットになるでしょう。

取引手数料が安い

ウィブル証券は、取引手数料が安いです。(ウィブル証券調べでは、業界最低水準)

ウィブル証券の米国株・海外ETFの取引手数料は0.22%(税込)で、為替取引手数料は15銭です。

主要な他社と比較すると、以下のとおりです。(各社の米国株現物手数料を参考)

ウィブル証券0.22%(税込)
マネックス証券0.495%(税込)
SBI証券0.495%(税込)
楽天証券0.495%(税込)

大手の証券会社と比べても、比較的安価な手数料で取引できる点が魅力。

米国株・海外ETFなど、海外の金融商品は手数料が高くなりがちな側面がありますが、ウィブル証券であればお得に取引することが可能です。

また、上記の金額に加えてSECとFINRAによる手数料が別で発生するため、注意しておきましょう。

アプリが使いやすい

ウィブル証券は、アプリの機能が豊富です。

スマホアプリで50種類以上のテクニカル指標・17種類のチャート編集機能が利用できます。

また、上記の機能は全ての銘柄に対して利用可能となっており、米国株・海外ETFなどさまざまな銘柄を自分好みに分析することができます。

一般的にスマホアプリはシンプルな機能・単調な機能に収まっているケースが多い一方で、ウィブル証券のアプリであれば本格的な分析が可能になっています。

情報量が豊富

ウィブル証券は情報量が豊富で使いやすいです。

アプリの取引画面では、通常のチャート表示だけではなく、ニュースや分析、企業情報などが一覧形式で閲覧できます。

情報量が豊富

個別銘柄をタップすることで、その銘柄に関する情報がいち早く閲覧可能です。

分析や情報収集に手間をかけることなく取引ができます。

取引時間が柔軟

ウィブル証券は、時間外取引(市場の通常取引時間以外の取引)に対応している点も魅力の1つです。

日本とアメリカの時差の関係で、米国株の場合は通常の取引時間に限りがあります。

そこで、ウィブル証券のように時間外取引に対応していると、取引できる時間が大幅に増えます。

注文のみであれば24時間対応、リアルタイム取引については16時間対応しています。

ウィブル証券の取引時間は、以下のとおりです。

各時間の区分プレマーケット通常取引時間アフターマーケット
日本時間18時~23時30分23時30分~翌6時翌6時~翌10時
米国時間4時~9時30分9時30分~16時16時~20時
サマータイム(日本時間)17時~22時30分22時30分~翌5時翌5時~翌9時

ただし、プレ・アフターマーケットにおいては、取引可能な注文方式などに違いがありますので、注意が必要です。

単元未満株の取引が可能

ウィブル証券は、単元未満株の取引が可能になっています。

単元未満株とは、各銘柄で設定されている最低売買単位未満の株のことを指します。

時価総額や株価が大きい株式になると、1度あたりの最低売買単位が大きくなりがちですが、単元未満株を利用することで、少額からでも著名な株の取引が可能になります。

上記のような特徴を考慮すると「米国株に興味はあるが、少額から始めてみたい」といった方でも気軽に始められるでしょう。

米国株に興味があるという方は、ウィブル証券でお得に米国株・海外ETF取引を始めてみてください。

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ウィブル証券のデメリット

ウィブル証券のデメリット

これから、ウィブル証券のデメリットについて以下の観点から解説していきます。

  • 米国株以外の金融商品・取引方法の取り扱いが少ない
  • NISA非対応

ウィブル証券の弱みや注意したいポイントをチェックしていきましょう。

米国以外の金融商品・取引方法の取り扱いが少ない

ウィブル証券は、全般的に商品と銘柄のバリエーションが少ないです。

例えば、他の証券会社では、以下のような商品・取引形式をサポートしていることが多いです。

  • 信用取引
  • 投資信託
  • その他の各社独自の商品など

一方で、2024年1月時点においてウィブル証券ではサポートされていません。

基本的に、ウィブル証券は「現物の米国株・海外ETF」などを「現物で取引する」ことしかできません。

また、地域別で他の銘柄を見たときにも取扱数は決して多くなく、多欧州・日本・中国・その他新興国のマーケットにある銘柄についても取引することはできません。

銘柄のバリエーションを増やしていく旨も明らかにしているため、今後に期待したい証券会社と言えるでしょう。

なお、米国株以外の外国株取引を積極的に行っていきたい方は、取り扱い銘柄数が豊富なSBI証券がおすすめです。

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NISA非対応

ウィブル証券は、NISA非対応です。

現時点で、ウィブル証券はNISA口座を提供しておらず、NISAを利用できないということになります。

NISAの利用を検討している方は、銘柄のバリエーションが豊富なSBI証券を検討すると良いでしょう。

SBI証券であればNISAに対応しており、国内や米国株式・海外ETF・証券・デリバティブなど幅広く商品を取引可能です。

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ウィブル証券の良い評判・口コミ

ウィブル証券の評判・口コミ

ウィブル証券で見られたウィブル証券の良い評判・口コミは以下のとおりです。

webullは日本対応証券口座ができたのでウィブル証券に口座開いて取引可能です!! その上、既存の証券会社と比較して 時間外取引、手数料最安、特定口座対応等強すぎます。

引用元:Twitter

世の中、15分遅れで米国株価がわかるようなアプリは多いですが、これは常に同時刻で米国株価がわかります。たった15分遅れが命取りになるようなザラ場もあるので、米国株をやっている人は、このアプリを入れておいて損はないと思います。

引用元:App Sotre

ウィブル証券入金&取り引きキャンペーン7000円当選しました☺️やはり当たりやすかったみたい。ポイントサイト3000円の時にやっちゃったけど😅まーよかった👌

引用元:Twitter

ウィブル証券、ほんとによく当たりますね(´⊙ω⊙`)💕7000円あざまっす🫶🏻今は8000円のキャンペーンやってるから、まだの方は10000円案件突撃しましょっ🤣運が良ければハピタス経由で合計18000円なのかっ!?😨

引用元:Twitter

概ね、ウィブル証券に関する口コミでは、アプリの使い勝手、取引手数料の安さなどに関するものが見られました。

前述したとおり、ウィブル証券はアプリ開発に力を入れているようなので、スマホから取引したいという方には使いやすい証券会社です。

また、直近ではキャンペーンに関する良い口コミが多いように感じられました。

ウィブル証券キャンペーン

ウィブル証券では、初回入金+取引をした方に抽選で現金が当たるキャンペーンを定期的に開催中です。

抽選の当選確率が高いと人気なので、この機会にチェックしてみましょう。

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ウィブル証券の悪い評判・口コミ

続いて、ウィブル証券の悪い評判・口コミをまとめました。

出向中の皆さんおはようございます☀窓際で暇な事もありウィブル証券を開設してみました。自分年金のトッピングにBDC銘柄を少し保有したく💵しかし入金がリアルタイムじゃないみたいで使い勝手は🤔

引用元:Twitter

ウィブル証券の口座開設完了!申請から開設まで4営業日かかりました。キャンペーン条件達成に向けてとりあえず小さく始めてみます

引用元:Twitter

ウィブル証券、ポイ活で作ったやつそろそろ審査5日め。みなさんこんなものなのかな。

引用元:Twitter

主な悪い口コミとしては、入金や口座開設の審査の反映が遅いという声です。

入金はリアルタイムでないことから、すぐに送金して取引したいという方から悪い評判でした。

また、申請から口座開設まで4~5日ほどかかっている点も遅いと感じる方が多いようです。

ウィブル証券、画像が不鮮明といわれ、二回目審査出すも全く返信なし‼️撮影画像のプレビュー出来ないし撮れてるか分からんわ👿

引用元:Twitter

また、口座開設時の審査待ちだけでなく、2回目審査後の対応が遅いとの口コミもあります。

サポート対応についてはそれほど早くない証券会社であると感じる方が多い傾向にあるようでした。

ウィブル証券がおすすめな方

ウィブル証券がおすすめな方

これまで解説してきた内容を踏まえて、ウィブル証券がおすすめな方は以下のとおりです。

  • 米国株、海外ETFを安い手数料で取引したい
  • スマホから気軽に投資してみたい
  • 米国株を少額で取引したい

ウィブル証券の強みは、米国株と海外ETFの豊富さ・取引手数料の安さ・アプリの使いやすさ・少額取引が可能といった点が挙げられます。

そのため、上記のようなポイントに魅力を感じられる方には、ウィブル証券が適していると言えるでしょう。

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ウィブル証券の使い方・取引方法

続いて、ウィブル証券の使い方や取引方法について解説していきます。

ウィブル証券を利用したい方は、以下の手順で開始してみてください。

ウィブル証券のアプリをダウンロードする

まずは、ウィブル証券の口座を作成しましょう。

口座はスマホアプリをダウンロードすることで作成可能です。

ウィブル証券のアプリをダウンロードする

ウィブル証券のスマホアプリを検索してダウンロードしておいてください。

口座開設手続きを行う

アプリのダウンロードが完了したら、口座開設手続きを行いましょう。

口座開設手続きの手順
  1. 携帯電話の認証
  2. 個人情報の入力 
  3. 本人確認情報の入力

その後、以下の本人確認書類を提出しましょう。

国籍本人確認書類
日本国籍の方運転免許証(表裏両面) マイナンバーカード(表面のみ)
外国籍の方在留カード(表裏両面)特別永住者証明書

上記に加えてマイナンバーなどの書類が必要となります。

審査が完了次第サービスが利用できる仕組みです。

入金をする

口座が作成できたら、続いて入金を行いましょう。

ウィブル証券入金

アプリログイン後、ウィブルのロゴマークをタップし、「入出金」→「入金」→「入金通貨を選択」の順に進むと入金情報が表示されます。

入金したい金額を指定して、お手持ちの銀行などから手続きを行いましょう。

取引を行う

ウィブル証券で入金が完了したら、実際の取引を始めてみましょう。

アプリにログインし、株式の詳細ページに移動します。

その後、左下の「取引」ボタンをタップしましょう。

買付/売付、決済通貨、注文方法、数量、指値、および有効期間を入力してから注文を行うことが可能です。

注文執行後、上部「注文」タブの「オープン注文」、もしくは「本日の約定と取消」で発注済みの注文を確認できます。

ウィブル証券で開催中のキャンペーン

ウィブル証券では、3月現在豪華なキャンペーンを実施しています。

ぜひチェックをしてお得に取引を始めてみましょう。

お年玉Wチャンスキャンペーン

ウィブル証券キャンペーン

ウィブル証券では、2024年3月時点で春の初回入金キャンペーンを行っています。

キャンペーン名Wチャンスキャンペーン
キャンペーン特典①新規口座開設後の50,000円以上入金
30日以内に米国株・日本株・​米国株オプション・ETFいずれかを5回以上買い付け
抽選1,000名に10,000円をプレゼント
キャンペーン特典②新規口座開設
3ヶ月間取引手数料無料
期間2024年2月29日(木)~2024年3月29(金)

少しでも、ウィブル証券が気になるという方は、現在のキャンペーンを活かして、お得に米国株・海外ETF取引をスタートしていきましょう。

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ウィブル証券に関するよくある質問

これから、ウィブル証券についてよくある質問について解説していきます。

ウィブル証券に関する細かな疑問を解決していきましょう。

入出金手数料は?

ウィブル証券は、基本的に入出金手数料が自己負担です。

以下の通り、手数料がかかってくるため、予めおさえておきましょう。

入金お客様負担(各金融機関にお尋ねください。)
出金お客様負担
(三菱UFJ銀行へ3万円未満の振込:110円
三菱UFJ銀行へ3万円以上の振込:275円
それ以外の銀行へ3万円未満の振込:440円
それ以外の銀行へ3万円以上の振込:550円)

それほど大きな金額ではないものの、入出金手数料を無料にしている証券会社もあるため、少し抵抗がある方もいるかもしれません。

ただし、取引手数料の安さを考慮すると、結果的にリーズナブルになる可能性が高いでしょう。

国内株式の手数料は?

ウィブル証券で取引する際の国内株式手数料は以下の通りです。

約定代金取引手数料(税込み)
5万円まで¥55
10万円まで¥99
20万円まで¥115
100万円まで¥275
150万円まで¥535
3,000万円まで¥640
3,000万円超¥1,070

約定代金が上がれば上がるほど手数料も高くなりますが、他社と比べても並みの水準と言えるでしょう。

アプリ内で使用できるテクニカル指標は?

ウィブル証券のアプリでは、以下のようなテクニカル指標が利用できます。

アプリ内で使用できるテクニカル指標
  • インサイドバー (強気)
  • コモディティチャネル指数(CCI)
  • ギャップダウン
  • ダブルボトム
  • 対称型連続三角形(弱気)
  • 下降ブレイクアウト
  • ダブルトップ
  • ダイヤモンドトップ
  • 価格クロス移動平均(強気)
  • モメンタム
  • 量的評価
  • ラウンドトップ
  • ハンギングマン
  • ウィリアムズ%R
  • 相対力指数(RSI)
  • フラッグ(弱気)
  • フラッグ(強気)
  • ハンマー
  • アップサイドブレイクアント
  • 逆三尊
  • トリプルボトム
  • ペナント(強気)
  • ペナント(弱気)
  • ダイヤモンドボトム
  • ダブル移動平均クロスオーバー(強気)
  • エグゾーストバー(弱気)
  • 継続的なウェッジ(弱気)
  • ツーバーリバーサル(強気)
  • 継続的なダイヤモンド(強気)
  • ボトムトライアングル
  • トリプル移動平均クロスオーバー(強気)
  • 反転ハンマー
  • ギャップアップ
  • メガホントップ
  • 移動平均収束/発散(MACD)
  • ファストストキャスティクス
  • 短期 KST
  • インサイドバー(弱気)
  • スローストキャスティックオシレーター
  • エンゴルフィング (強気)
  • トリプルトップ
  • アイランドボトム
  • 下降する継続的な三角形
  • グレーストーン (強気)
  • アウトサイドバー(強気)
  • 三尊天井
  • シューティングスター
  • 対称型連続三角形(強気)
  • キーリバーサルバー(強気)
  • ツーバーリバーサル(弱気)
  • アイランドトップ
  • ラウンドボトム
  • メガホンボトム
  • 昇順の継続的な三角形
  • 継続的なウェッジ(強気)
  • ボリンジャーバンド
  • アウトサイドバー(弱気)
  • 継続的なダイヤモンド(弱気)
  • トップトライアングル
  • 中期 KST
  • キーリバーサルバー(弱気)
  • エンゴルフィング(弱気)
  • エグゾーストバー(強気)
  • グレーストーン(弱気)

トレンドの強弱や転換を目安とした指標が豊富に利用可能です。

米国株の信用取引はできる?

現時点でウィブル証券では米国株の信用取引ができません。

ただし、公式では今後扱う可能性があるとしています。

現在は米国株式の現物株のみの取扱いですが、アプリまたは公式サイトで情報をチェックしておくと良いでしょう。

ウィブル証券はどんな会社?

ウィブル証券は、比較的最近上陸した証券会社のため「どんな会社なのか?」と不安に感じている方もいるでしょう。

ウィブル証券は全世界で4,000万DL以上を誇り、グローバルに展開する巨大な証券会社です。

日本での運営にあたっては、日本の規制・法律の管轄下にあり、日本証券業協会に加入しています。

当然ですが、法規制のもとに、顧客資産を別途管理する分別管理を行っており、証券会社が破綻した場合でも、顧客の資産を1,000万円まで保護する「投資者保護基金」にも加入しています。(日本の法律では加入が義務付けされている)

基本的に、日本の厳しい法規制の元で運営されている証券会社と考えて問題ないでしょう。

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ウィブル証券のまとめ

この記事では、ウィブル証券について解説しました。

ウィブル証券についてまとめ
  • 米国株、海外ETFに強み
  • 取引手数料が安い
  • 時間外取引の対応
  • 少額からスタート可能
  • 米国以外のバリエーションに弱み

ウィブル証券は、概ね米国・海外ETFの取引環境としては、魅力的な条件が揃っています。

普段から、米国株を取引しているという方なら、一度検討してみると良いでしょう。

また、米国株未経験で少額からスタートしてみたいという方にも、単元未満株に対応しているためおすすめです。

ウィブル証券は、米国株取引に興味がある方なら、かなり親和性の高い証券会社であると言えます。

まずは、公式サイトをチェックしてみてください。

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監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

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