【必見】LINE BITMAX(ライン ビットマックス)の評判や口コミを徹底解説
※この記事はLINE BITMAXのPR記事です。
仮想通貨に興味を持っている方であれば、LINE BITMAXと呼ばれる取引所を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、
「LINE BITMAXってどんなメリットがあるの?」
「LINE BITMAXの実際にどんな評判や口コミがあるの?」
といった疑問が出てくるでしょう。
そこで本記事では、LINE BITMAXの評判・口コミやどういったメリット・デメリットが存在しているのかを詳しく解説していきます。
この記事でわかることは以下の通りです。
- LINE BITMAXはLINEのグループ運営会社が運営する仮想通貨取引所
- LINEの独自通貨『フィンシア(FNSA)』を購入することができるのはLINE BITMAXだけ
- 取扱銘柄は7種類と22種類を取り扱うコインチェックと比べると少なめ
- 最大2倍のレバレッジをかけた取引が可能(売りのみ)
LINE BITMAXは、日本国内で広く利用されているSNSアプリ「LINE」から取引を行うことが可能です。
仮想通貨にあまり馴染みがない方でも、比較的始めやすく定評のある取引所となっています。
ぜひこの機会にLINE BITMAX公式サイトをチェックしてみてください。
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LINE BITMAX(ライン ビットマックス)とは?|基本情報

名称 | LINE BITMAX(ライン ビットマックス) |
取り扱い通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) フィンシア(FNSA) ステラルーメン(XLM) フィンシア(FNSA) |
取引手数料 | 無料 |
送金手数料 | 110円 |
最大レバレッジ | 最大2倍(売りのみ) |
レンディング | 最大利率8%(業界最高水準) |
日本語サポート | 有り |
詳細 | LINE BITMAXの公式サイト |
LINE BITMAXは、日本国内大手通話アプリの「LINE」のグループ運営会社LINE Xenesis株式会社がサービス運営を行っている仮想通貨取引所です。
運営会社の資本的にも破産リスクは少ないため、長期に渡って安心して取引を行うことができるでしょう。
FNSAを国内で扱っているのはLINE BITMAXだけのため、FNSAを入手したいユーザーには最適です。
しかし、取扱い銘柄は7銘柄と大手仮想通貨取引所DMM Bitcoin(PR)の26種類(レバレッジ取引含む)やGMOコインの24種類と比べると非常に少なくなっています。
入金に関しては、通常の銀行振り込みの他にLINE Payから直接入金できる機能もあり、Line Payユーザーにとってはかなり便利になっています。
また、最低取引金額は1円となっているため、少額から取引を初めてみたい方にも最適です。
ぜひこの機会にLINE BITMAX公式サイトをチェックしてみてください。
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LINE BITMAX(ライン ビットマックス)のメリット
LINE BITMAXのメリットは以下です。
①LINEアプリから簡単に取引ができる
②暗号資産貸出サービス(レンディング)の利率が最大8%
③「フィンシア(FNSA)」を国内で唯一取り扱っている
④最大2倍のレバレッジ取引ができる(売りのみ)
⑤1円相当の少額から投資できる
⑥コールドウォレットで安心なセキュリティ
⑦LINEPayと連携すれば手数料がお得に
それではメリットについて詳しく見ていきましょう。
LINEが提供しているため信頼性が高い

上記にて紹介している通り、LINE BITMAXは国内大手通話アプリLINEのグループ会社が運営しています。
仮想通貨取引を行ったことがない方にとって、運営会社が信頼できるかは非常に重要になってきます。
しかし、LINEを運営している会社であれば友人・家族・職場の人間との連絡などに幅広く利用されているため、信頼して取引を始めることができるでしょう。
また、仮想通貨と聞くと「サービスは日本語に対応しているの?」といった疑問が出てくる方も多いでしょう。
その点に関しても、もちろんLINEは完全日本語対応しているため、言語の面でも心配する必要もありません。
スマホアプリから簡単に取引ができる
LINE BITMAXには、スマートフォン専用アプリは配信されていませんが、LINEアプリ上からログインを行うことが可能です。
そのため、いつも利用しているアプリからLINE BITMAXに移ることができるので、無駄にアプリケーションを増やす必要もありませんし、スマホ上で簡単に取引を始めることが可能です。

LINEを開いた後に「LINEウォレット」を選択するだけで、すぐにLINE BITMAXにログインすることができます。
しかも、仮想通貨取引が初心者の方でも少額から取引を開始することができるため、LINEユーザーにとっても非常に便利に活用できるでしょう。
暗号資産貸出サービス(レンディング)の利率が最大8%

LINE BITMAXでは、暗号資産の貸し出しサービス(レンディング)を提供しています。
すでに保有or新たに入手した暗号資産をLINE BITMAXに貸し出すだけで、賃借料が付与されるサービスです。
仮想通貨の現物取引では、価格上昇後の売却した場合にのみ利益が出せますが、LINE BITMAXの貸し出しサービス(レンディング)を利用すれば、最大年率8%もの利益が見込めます。
貸し出している間に価格が下降する可能性ももちろんありますが、長期で保有するスタイルの方は二重で利益を得るチャンスと言えるでしょう。
貸し出しサービスは固定期間型と変動期間型があり、自身のプランやスタイルによって自由に選択が可能です。
「フィンシア(FNSA)」を国内で唯一取り扱っている
LINE BITMAXでは、フィンシア(FNSA)を国内で唯一取り扱っています。
名称 | フィンシア(FNSA) |
シンボル | FNSA |
価格(2023年4月時点) | ¥5,899.68 |
時価総額(2023年4月時点) | ¥39,731,159,400 |
時価総額ランキング(2023年4月時点) | 134位 |
フィンシア(FNSA)は、LINE内の経済圏を構築するために作られたエコノミートークンです。
LINEが提供するサービスで利用可能な基軸通貨となっています。
LINEの提供するNFTマーケットプレイスなどでは、フィンシア(FNSA)を用いてのNFT入手が可能です。
また、LINE提供の各種サービスでの料金決済や手数料支払いに利用できるほか、LINEエコノミーのサービスに貢献することで報酬をフィンシア(FNSA)としてもらえるサービスも開発中です。
LINE上でフィンシア(FNSA)が使える場面は今後も続々と増える見込みがあり、それと同時にフィンシア(FNSA)への期待値・注目度も高まるのではないかと言われています。
最大2倍のレバレッジ取引ができる(売りのみ)
LINE BITMAXではレバレッジ取引ができます。
レバレッジ取引
資金を担保にして、自己資金以上の取引ができる取引方法。下落局面でも利益が見込める。
最大レバレッジは2倍であり、仮に自己資金が10万円であれば20万円分の仮想通貨で取引可能です。
LINE BITMAXでのレバレッジ取引は、売り(下落局面)だけしか予想できないですが、現物取引と組み合わせることで取引の幅を広げられるでしょう。
現物取引→上昇を期待して通貨を保有
レバレッジ取引→下落予想から売りでのエントリー
上記のように分けて取引することで、チャンスが増えるほか、レバレッジによる高額な利益も期待できます。
上昇局面だけでなく、下落局面でも利益が見込めるのは大きなメリットと言えるでしょう。
1円相当の少額から投資できる
LINE BITMAXでは、1円相当の少額から暗号資産の保有ができます。
2022年9月時点でのビットコインは約270万円ほどですが、細かい単位から通貨が取引できるので、少額で始めたい方に適していると言えるでしょう。
また、自己資金はそれほどない状態で、複数の通貨を分散して保有しておきたい方にも最適です。
LINE BITMAXの通り扱い銘柄数は7種類と少な目ですが、メジャー通貨は一通り扱っており、全て1円相当の少額から取引できます。
仮想通貨取引の経験がなく、まずはお試しで開始してみたいという方でも気軽に始められます。
LINE Payと連携することで利便性がアップ

LINE BITMAXでは、通常のLINEアプリと一体化しているだけではなく、LINE Payとも簡単に連携することが可能です。
LINE Payと予め連携していれば、残高をLINE BITMAXに入金することができます。
別の入金方法であれば、手数料も発生しますし、手続きにも時間がかかってしまうため、利便性をアップしてすぐ取引することができるでしょう。
しかも、LINE Pay自体の本人確認を行っていれば、LINE BITMAXと連携した時点で本人確認をパスすることが可能です。
セキュリティが万全で安心
セキュリティ面に不安が残っている仮想通貨取引所ですが、LINE BITMAXの場合、LINE・LINEワークスの設計・保守管理を行っている部門が対応にあたっています。
しかも、世界的にも定評があるbitGoがリスク管理を対応しており、個人仮想通貨に関してはコールドウォレットを使用して顧客のデータを守っています。
日本国内を中心とした取引所ではありますが、世界に通用するセキュリティ対策を行っているため、初心者・ベテランにかかわらず安心して取引を続けていくことが可能です。
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LINE BITMAX(ライン ビットマックス)のデメリット
LINE BITMAXのデメリットは以下の3つです。
取り扱い通貨数が少ない
取引所形式の売買をすることができない(※2023年3月よりフィンシアのみ取引所での売買が可能になりました)
それではデメリットについて詳しく見ていきましょう。
取り扱い通貨数が少ない
LINE BITMAXで取引を行うことができる通貨数は7種類のみとなっています。
LINE BITMAXの取扱通貨
- ビットコイン
- イーサリアム
- リップル
- ビットコインキャッシュ
- ライトコイン
- フィンシア
- ステラルーメン
大手の国内取引所と比べるとかなり少ないため、複数の通貨を使用して取引を行いたいと考えている方にとっては大きなデメリットと言えるでしょう。
実際に大手の仮想通貨取引所と比較してみると以下のような差があります。
取扱銘柄数 | |
---|---|
DMMBitcoin | 26種類 |
GMOコイン | 24種類 |
LINE BITMAX | 7種類 |
実際に比較してみると差は歴然です。
アプリダウンロード数No.1と仮想通貨業界で圧倒的な存在感を誇るDMM ビットコイン(PR)は24種類を取り扱っています。(レバレッジ取引を含む)
とにかくアプリのデザインが優れており、初心者でも直感的な操作で取引できるため人気を集めています。
使いやすさや銘柄数といった基本的なスペックで選びたい方は、まずDMMビットコインをチェックしてみてください。
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取引所形式の売買をすることができない(※フィンシアのみ取引所での売買が可能)
仮想通貨を購入するには、①取引所で購入するあるいは、②販売所で購入する方法があります。
取引所ではユーザー同士で注文をするため、スプレッドと呼ばれる買値と売値の差が小さくなります。
一方販売所では仮想通貨業者が予め決めた価格でユーザーが売買するため、取引所よりも不利な価格で取引する場面が多くなります。

LINE BITMAXでは取引所の扱いがなく全て販売所経由での取引となります。(※2023年3月よりフィンシア(FNSA)のみ取引所の売買が可能になっています。)
少しでも手数料を抑えて取引をしたいという方なら取引所経由で取引ができるDMM ビットコイン(PR)やGMOコインをチェックしてみてください。
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LINE BITMAX(ライン ビットマックス)の評判や口コミ
LINE BITMAXの評判・口コミは以下の通りです。
これから利用したい方は検討してみてください。
フィンシアがあるのは LINEのBITMAXですよ(*´∇`*)
Twitter
審査は早ければ1日くらいで、 LINEのトークルームで出来るので、 LINEさえ入ってたら 他のアプリもいらないです!LINE Payでも入金できるのも楽♪ 少額からでもおすすめですよ〜!
LINEユーザーならBITMAXは追加のアプリをダウンロードする必要がないため、すぐに始めることができます。
LINE Payでも入金できるため、楽に入金することができます。
佐藤 男性
LINE BITMAXは、仮想通貨FNSAを入手できる点や、LINEアプリから取引することができることに魅力を感じているユーザーが多いようです。
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LINE BITMAX(ライン ビットマックス)の手数料
LINE BITMAXの手数料は以下の通りです。
項目 | 価格 |
取引手数料 | 無料 |
入金 | 無料 |
出金 | LINE Payの出金手数料:110円(税込) 銀行口座の出金手数料:400円(税込) |
上記の通り、スプレッドが表示価格に含まれているため、取引手数料は無料となっています。
※実際のビットコイン等の購入には、表示価格に手数料が含まれているため割高になる傾向があるようです。
出金手数料に関してはLINE Payの出金手数料110円(税込)、銀行口座の出金手数料400円(税込)となっており、手続きを行う際は若干の手数料が発生します。
LINE BITMAXと他の取引所を比較
LINE BITMAXを、「コインチェック」、「GMOコイン」、「DMM Bitcoin」、「ビットフライヤー」の5つの取引所で比較してみました。
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銘柄数 | 22銘柄 | 7銘柄 | 現物取引:23種類 レバレッジ取引:31種類 | 24種類 |
取引手数料 (現物取引) | 無料 | メイカー手数料:-0.01% テイカー手数料:0.05% | 非対応 | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
取引手数料 (現物販売所) | 相場によって変動 | 無料 | 無料 ※BitMatch注文は別 | 無料 |
レバレッジ取引 | 不可 | 2倍(売りのみ) | 2倍 | 2倍 |
レンディング | 最大利率5% | 最大利率8%(業界最高水準) | 不可 | 最大利率3% |
詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
表で確認していくと、LINE BITMAXは取り扱い通貨数も一番少なく、レバレッジ取引もできないため、他の取引所に分があるように見えます。
FNSAを入手したい方やLINE Payから気軽に入金をしたいという方には最適ですが、そうではない人はDMM ビットコイン(PR)などの大手仮想通貨取引所を選ぶといいでしょう。
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LINE BITMAXが向いている人
LINE BITMAXが向いている人は以下の通りです。
LINE・LINE Payを普段から利用している人
スマホから簡単に取引を行いたい人
暗号資産貸出サービス(レンディング)やレバレッジ取引を行いたい人
LINE BITMAXは比較的取引初心者向けのサービスとなっているため、上記3つの中で1つでも当てはまるのであればチェックをしてみるのが良いです。
特にLINEとの連携は他の取引所に比べて利便性が高く、入出金や本人確認をスムーズに行えるのは非常に使いやすいです。
これはLINE BITMAXにしかないメリットですので、このポイントに魅力を感じる方は是非チェックしてみてください。
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LINE BITMAXが向いていない人
LINE BITMAXが向いていない人は次の通りです。
複数の通貨を利用して取引を行いたいと考えている人
取引所形式で売買したいと考えている人
狭いスプレッド設定で取引を行いたい人
DMM ビットコイン(PR)などの他の取引所をチェックしてみると良いでしょう。
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LINE BITMAXの評判や口コミまとめ
以上、LINE BITMAXの評判・口コミやどういったメリット・デメリットが存在しているのかを詳しく解説していきました。
LINE BITMAXのメリットは以下の通りです。
①LINEアプリから簡単に取引ができる
②暗号資産貸出サービス(レンディング)の利率が最大8%
③「フィンシア(FNSA)」を国内で唯一取り扱っている
④最大2倍のレバレッジ取引ができる(売りのみ)
⑤1円相当の少額から投資できる
⑥コールドウォレットで安心なセキュリティ
⑦LINEPayと連携すれば手数料がお得に
また、デメリットは以下の通りです。
取り扱い通貨数が少ない
取引所形式の売買をすることができない(※フィンシアのみ可能)
LINE BITMAXでは、使い慣れたLINEからアクセスを行い、初心者でもスマホで簡単に取引が可能です。
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