バイナンスコイン(BNB)とは?特徴と今後の予想/見通し/将来性を解説

バイナンスコイン(BNB)

バイナンスコインは仮想通貨取引所バイナンスが発行した仮想通貨で、2023年1月現在時価総額ランキング5位と非常に人気の高い仮想通貨のひとつです。

今回はそのバイナンスコインについて、特徴やこれまでの価格推移、今後の見通しなどをわかりやすく解説していきます。

この記事の要点
  • バイナンスコインは大手仮想通貨取引所バイナンスが発行した仮想通貨(トークン)
  • バイナンスコインは、取引所バイナンスで使用されることでメリットを発揮する
  • バイナンスコインは2021年11月の急騰後は下落気味に推移
  • バイナンスコインは時価総額も高く人気があるが、国内取引所での取り扱いがない
  • アルトコインは、コインチェックなどの国内取引所で扱われているものから選ぶのが最適

BNBは国内取引所での扱いがなく、海外取引所から取引する必要があります。

送金用の取引所では、手数料が安く人気のコインチェックが最適なので、気になる方は公式HPをチェックしてみてください。

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目次

仮想通貨のバイナンスコインとは?

仮想通貨のバイナンスコインとは?
通貨名バイナンスコイン
シンボルBNB
価格(2023年1月6日現在)¥34,325.43
時価総額(2023年1月6日現在)¥5,490,828,795,263
時価総額ランキング(2023年1月6日現在)5位
取扱取引所国内取引所では取扱いはなし
公式サイトhttps://www.binance.com/ja

バイナンスコインとは、マルタ島に本拠地を置く世界最大級の仮想通貨取引所バイナンスが独自に発行した、バイナンスの取引所内で使われる仮想通貨(トークン)のことです。

いち取引所のトークンとしては突出して人気が高く2023年1月現在、様々な機能を有する名だたる仮想通貨をおさえて時価総額ランキング5位につけています。

なお2023年1月現在、仮想通貨取引所のバイナンスは日本の金融庁による事業者登録は受けておらず、バイナンスコインも国内取引所での取り扱いがありません。

取引をする際は、コインチェックなどの国内取引所から送金用の仮想通貨を入手して、海外取引所経由で取引する必要があります。

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バイナンスコインの特徴

バイナンスコインには次のような特徴があります。

バイナンスコインの主な特徴3つ
  • 取引所のバイナンスで使うことにメリットがある
  • 定期的にバーン(焼却)を実施している
  • BSCの基軸通貨となっている

取引所のバイナンスで使うことにメリットがある

バイナンスコインは大手取引所のバイナンスが手がける仮想通貨(トークン)であり、バイナンスで使うことによって、

  • 取引手数料が割引される
  • 両替ができる

といったメリットが発揮されます。

まず、バイナンスは元々の手数料が0.1%と比較的割安ですが、バイナンスコインを使って支払うと、そこからさらに手数料が割引されます。

また取引所を利用していると時に仮想通貨が少額残ってしまうことがあるのですが、バイナンスでは「0.001BTC以下の金額」の少額コインを対象に、バイナンスコインに両替することができます。

定期的にバーン(焼却)を実施している

バーン(焼却)とは、運営側が仮想通貨の一部を処分する行為のことです。

一部を処分してその総量を減らすことで、希少価値を高めることができるというメリットがあります。

バイナンスコインは発行上限枚数が2億枚で、すでにそのすべてが発行済みです。

バイナンスでは四半期ごとに前四半期で得た営業利益20%にあたるバイナンスコインをバーンすることになっており、営業利益が増えるほどバーンが進んでいく、営業利益が増えるほどより早くバイナンスコインの希少価値が上がっていく仕組みになっています。

また最終的には枚数を、半分の1億枚まで減らすこととしています。

2022年11月には21回目のバーンを実施され、800億円相当の約200万BNBが焼却されました。(参考:仮想通貨BNB、800億円分のトークン焼却を完了)

BSCの基軸通貨となっている

バイナンスコインはBSCの基軸通貨となっており、この点がバイナンスコインの価格を押し上げている大きな要因の1つになっています。

BSCとは、スマートコントラクトを実装したプラットフォームの性質を持つブロックチェーンのことで、バイナンスコインと同様にBinanceが開発しました。

同じようにスマートコントラクトを実装しているイーサリアムブロックチェーンと比較すると、BSCはガス代(手数料)の低さ・処理速度に定評があります。

現在、BSCを利用したDeFi・DAppsが複数開発されており、ブロックチェーン全体の取引量としては、イーサリアムに次ぐ存在となっています。

また、2022年9月にはBNBチェーンがグーグルクラウドと提携を発表し、WEB3.0の開発を目指している現状です。

今後もBSCの注目度が増すことは間違いないでしょう。

このBSCを利用したDeFi・DAppsがトランザクション(処理・取引)を行う際に、発生するガス代にバイナンスコインが用いられています。

バイナンスコインのこれまでの価格推移

バイナンスコインのこれまでの価格推移
引用:Tradingviewの提供チャート

続いてバイナンスコインのこれまでの価格推移を見ていきましょう。

上のチャートは、2017年7月のバイナンスコイン上場から2022年12月までのBNB/USDチャートです。

大きな上昇下落の波を何度も形成していますが、より長期的な目線で見ると上昇トレンドを継続していることがわかります。

またこれまでの価格推移での重要ポイントを見ていきます。

2017年12月~ 仮想通貨バブルで急騰

2017年後半、いわゆる仮想通貨バブルが起こり、バイナンスコインもご多分に漏れず高騰。

また2018年に入って、多くの仮想通貨と同じくバブル崩壊により急落しています。

ただ、バイナンスコインが他の仮想通貨と比べて特異なのは、バブル崩壊の影響をそれほど引きずらなかったことです。

2019年4月にはバブル時の高値を更新しており、比較的短期間で回復しています。

詳しくはビットコインの見通しの記事も合わせてご参考ください。

2019年 「Binance Launchpad」のトークンセールで需要拡大

「Binance Launchpad」とは、新規プロジェクトが発行するトークンの販売代行をおこなう「IEO」のためのプラットフォームです。

2019年1月はBitTorrentのBTTトークン、2月はFetchトークン、3月はCeler Network(CELR)のIEOがそれぞれ実施されました。

IEOの内容によってはバイナンスコインをはじめ、限られた通貨でしか投資することができないものもあります。

そのことがバイナンスコインの需要を引き上げたものと見られています。

2020年 DeFiが注目を集めてバイナンスコインも高騰

バイナンスはDeFi(分散型金融)の内のひとつ、分散型取引所のバイナンスDEXを運営しています。

DeFiや分散型取引所に(DEX)ついて、くわしく知りたい方は、DeFiについての解説記事をご参照ください。

また、イールドファーミング向けプラットフォームも手掛けています。

イールドファーミングとは?

イールドファーミングとは、分散型取引所(DEX)などに資産を貸し出す、または提供することで流動性を提供し、その報酬としてステーキングで収益を得る運用モデルのことです。

2020年にDeFiは非常に注目を集め、そのことがバイナンスおよびバイナンスコイン人気の追い風となりました。

2022年 仮想通貨市場の低迷による下落

2021年はビットコインの高値更新により、バイナンスコインも大きく急騰を見せた1年でした。

しかし、2022年に入ると仮想通貨市場全体での低迷が始まります。

主な要因は次の通りです。

・米金利上昇に伴う金融市場の不安定
・ステーブルコインUSTのディペッグ騒動
・ロシア・ウクライナ情勢による世界経済の悪化
・米大手仮想通貨取引所の破産or出金拒否

・FTX破産申請騒動

様々な要因が影響して、バイナンスコインも大きく価値を下げている状況です。

また、2022年11月には大手仮想通貨取引所であるFTXの破産申請が問題となり、BNBも大きく価格を下げました。

もともとはFTXの発行するFTTトークンをバイナンス側が大量売却したことがきっかけであり、今後の仮想通貨市場に大きな影響を与えると考えていいでしょう。

バイナンスコインに対する不安が要因となったわけではないので、今後単体でのポジティブニュースがあれば上場する可能性も大いにあり得るでしょう。

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バイナンスコインの現在の価格

バイナンスコインの現在の価格
引用:Tradingviewの提供チャート

2021年5月に一時的に700ドル近くまでに上昇したバイナンスコインは、6月には200ドル台にまで下落します。

しかし、8月から回復傾向だったバイナンスコインの価格は、2021年9月に一時期500ドルにまで上昇しました。

2021年11月にも高値水準である700ドル付近まで到達していますが、2022年に入ってからは下落気味です。

これから、バイナンスコインの価格が上昇・下落した理由についてご紹介していきます。

DeFiブームは一段落したものの、地位を確保

バイナンスコインの21年初頭以降の価格上昇には、仮想通貨ブーム・DeFiブームと、それに伴うイーサリアムのガス代高騰によるBSCへの以降などが影響していると見られていました。

具体的には、イーサリアムで展開されていたUniswapやSushiSwapといったDeFiブームによるガス代高騰によって、PancakeSwapといったBSCベースのプロトコルにユーザーが避難してきた現象です。

2023年1月時点ではDeFiブームはある程度落ち着きを見せており、各DeFiプロトコルの取引量などを見ても、ブーム時ほどの伸びはありません。

しかし、バイナンスコインを基軸通貨として利用しているBSCには、すでに大きな規模を持つDeFiプロトコルが多数存在しており、一定の地位を確保していると言えます。

このような背景が価格にも反映されている可能性があり、ブームは冷めたものの、一時的に上昇しすぎていた価格が調整されたと見ることができます。

GameFiの台頭で取引量が傾向

DeFiブームによるBSC取引量の増加・それに伴う需要によるバイナンスコインの価格上昇が落ち着いた一方で、BSCの取引量を増加させているDAppsがあります。

それが、クリプトブレイズ(CryptoBlades)です。

クリプトブレイズは、剣士が武器を用いてモンスターを倒すといった趣旨のゲームで、戦いに用いるキャラクター・武器はNFTとなっています。

また、クリプトブレイズで戦いを行うと、仮想通貨のSKILLを入手することが可能で、GameFiの代表的な存在の1つとなっています。

知名度の高いアクシー・インフィニティ(Axie Infinity)同様、ゲームをすることで稼ぐことが可能で、クリプトブレイズを含めたGameFiの取引量が増加傾向にあります。

上昇傾向の仮想通貨市場・NFTブームなども要因になっている可能性もありますが、GameFiブームによりBSC取引量増加も、バイナンスコインの価格が上昇している一因と見られています。

仮想通貨全体の上昇・下落に連動

直近相場でバイナンスコインが上昇したのは2021年11月、そして2022年は下落基調となっています。

BNBと主要通貨の価格動向比較
引用:Tradingviewの提供チャート

上チャートは、BNB(青)と仮想通貨の代表ともいえるビットコイン(茶色)を同じ時系列で表示させたものです。

高騰・急落共に同じタイミングで発生していることが分かります。

2021年のBNB高騰時はビットコインが高値更新、そして2022年に入ってからはBNB・ビットコインともに下落基調の相場です。

BNBは単体で動くよりも、上記のような仮想通貨全体での変動による影響を受けやすいです。

分散投資の一部として投資をしたとしても、分散した全ての通貨で損失を出す可能性があるので注意しなくてはいけません。

バイナンスコインの今後の予想・見通し

バイナンスコインは現状、価格が急騰して一旦の調整局面に入っていますが、次のポイントから長期的に見ると今後も伸びていくものと見られています。

  • 取引所のバイナンスに対する評価から影響を受ける

バイナンスは業界トップクラスの取引高を誇る仮想通貨取引所です。

また、単に取引所としての事業のみをおこなっているだけでなく、例えば、

  • 世界最大規模の仮想通貨専用ショッピングモール「クリプトモール」と業務提携
  • DeFiのひとつ、バイナンスDEXを運営
  • DeFiの一部のプロジェクトを援助するプログラム「1億ドル助成金ファンド」の運営

など、活発に事業を展開しています。

過去の価格推移を見てもわかる通り、取引所のバイナンスとバイナンスコインの値動きは密接に関係しています。

今後もさまざまなバイナンスの事業の動きが市場にポジティブに受け止められると、バイナンスコインも注目を集めて続伸していくでしょう。

  • 仮想通貨取引所の発行する通貨として優位性を保てるか

今後は仮想通貨取引所の発行する通貨として優位性を保てるかが重要です。

バイナンスコインは、現在時価総額ランキングで4位と上位に付けています。

同じように大手FTXから発行された通貨FTTトークンも20位台と上位にありましたが、2022年11月のバイナンスによるFTT大量売却騒動を受けて暴落中です。(現在209位台)

FTXの親会社の資産状況が懸念となってバイナンスが動いたことが発端ですが、FTX側は反論しているということもあり、先の行方は大きな注目を集めていました。

結果的にFTXは破産申請を行ったことで、仮想通貨市場全体に大きな懸念をもたらす形となっています。

バイナンスコインは買うべき?

バイナンスコインは時価総額ランキングも上位につけており、現在は価格も急騰している人気の仮想通貨のひとつです。

今後も仮想通貨の代表を担っていく通貨と考えられており、以下のような理由から将来性が期待されています。

時価総額が高い

まずバイナンスコインは、時価総額の高い仮想通貨です。

バイナンスは世界的に知名度・人気のある仮想通貨取引所で、今後も高い人気を維持していくことが考えられます。

2022年はFTXやセルシウスなどの大手仮想通貨取引所が破綻する中で存在感を示してきました。

そのため、一定の安全性・信頼性が担保されています。

バイナンスが日本に上場する可能性

国内取引所での取り扱いがないのであれば、今後国内での取り扱いがなされるタイミングを待ちたいところですが、バイナンスコインの場合、現状その望みは薄いと言われていました。

バイナンスは日本での事業展開を目指してその可能性を模索していましたが、2017年にすでにそれを断念しています。

バイナンスのCEO、ジャオ・チャンポン氏(通称CZ氏)は、日本市場への参入を断念した理由として、金融庁からの取引所が扱うアルトコイン数への制限が厳しすぎたことを挙げています。

しかし、現在日本政府はWEB3.0事業への注力に力を入れる方針を打ち出しており、金融庁との合意があれば規制が緩和される可能性も充分あり得ます。

日本ではバイナンスコインよりも時価総額が低く暴落リスクのある通貨を扱っている国内取引所も多いため、バイナンスコインのようなメジャー通貨の参入は充分にあり得るでしょう。

以上のことから、バイナンスが日本の事業者登録を受けて、日本市場に進出してくる可能性はあると考えられます。

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バイナンスコインの買い方

続いて、バイナンスコインの買い方を紹介していきます。

国内取引所のアカウントを開設

まずは、国内取引所のアカウントを開設しましょう。

バイナンスコインは海外取引所のバイナンス経由で入手する必要がありますが、まず国内取引所のアカウントが必要です。

送金用であれば、スマホから簡単に取引ができるコインチェックが最適です。

下記リンクを参考にして、アカウント作成手続きを進めてみてください。

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送金用の資金を入金する

アカウント作成が完了したら、ログインをして送金用の資金を入金しましょう。

リップル入手用の資金を入金する

マイページ内の左側にあるダッシュボードから「日本円の入金」を選択します。

入金方法は以下の3種類から選択可能です。

・コンビニ入金
・銀行振込
・クイック入金(ネットバンク)

いずれかの入金方法から入手用の資金を入金してください。

通貨リストから送金用通貨を選択

入金が完了したら、再度ホーム画面に移動します。

通貨リストからリップルを選択

画面右側にある「通貨リスト」から送金用の通貨を選択してクリックしましょう。

送金用であれば処理速度の速いXRPや、メジャー通貨であるBTC、ETHが最適です。

取引数量を入力して購入

取引数量を入力して購入

通貨を選択すると、上のような購入画面が表示されます。

画面上部に欲しい通貨の数量を入力しましょう。

画面中央には必要となる日本円の資金額が表示されるのでよくチェックしておいてください。

最後に画面下の「購入する」をクリックすれば購入完了です。

解説したようにコインチェックでは簡単なステップで送金用通貨が入手できます。

バイナンスへ送金

続いて、バイナンスへの送金を行います。

バイナンスのアカウント作成後に、マイページへログインしましょう。

ウォレットの中から、QRコード、アドレスいずれかの方法でコインチェックから送金をしてください。

また、アドレスで送る際は少しでも入力間違いがあると、入金反映がされず通貨が消滅する可能性があるので注意です。

バイナンスコインの取引

無事着金したらバイナンスコインを取引していきます。

XRPで送金した場合は、BNB/XRPの買いを選択しましょう。

必要数量入力後に購入することでBNBを入手できます。

アルトコインはコインチェックで取引しよう

コインチェックの公式サイト-1
名称CoinCheck(コインチェック)
公式サイトCoinCheck(コインチェック)公式サイト
取扱通貨数19通貨
最低取引額500円
提供サービス仮想通貨販売所
仮想通貨取引所
CoinCheckつみたて
貸仮想通貨サービス

バイナンスコインの購入はあまりおすすめできませんが、その他のアルトコインの購入も検討しているのなら、国内取引所であるコインチェックが人気のため最適と言えるでしょう

コインチェックのおすすめポイントは次の3つです。

コインチェックのおすすめポイント3つ
  • アルトコインの取扱数が国内最多
  • 少額から購入できるので、仮想通貨投資の初心者でも安心
  • 取引ツールがシンプルでわかりやすい
  • 豊富な通貨を扱っている

コインチェックはアルトコインの取扱数が国内最多で、豊富なアルトコインを取り扱っています。

また、いずれもコインチェックのリスク検証を受けて金融庁にも認められたうえで上場しているので、安心して取引することができます。

アルトコインについては、おすすめアルトコインの記事で詳しく解説をしています。

  • 少額から保有できるので、仮想通貨取引の初心者でも安心

コインチェックはどのアルトコインも円建てで500円から取引することができます。

少額から始められるので、仮想通貨取引に初めてトライする初心者でも安心して始められます。

  • 取引ツールがシンプルでわかりやすい

コインチェックはネットブラウザ上のツールとスマホアプリから取引が可能ですが、どちらもシンプルでわかりやすいつくりになっています。

そのため、初心者でも簡単に仕組みを理解できて、すぐに取引を始められます。

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バイナンスコインを買う際の注意点

最後に、バイナンスコインを買う際の注意点を解説します。

暴落リスクがある

バイナンスコインは時価総額の高い通貨ですが、暴落リスクがないわけではありません。

現に2022年のような相場では、仮想通貨全体で下落に連動して価格を大きく下げました。

バイナンス側のネガティブニュースではなくても、市場の動きに合わせて下落する可能性は充分あり得ます。

取引する際は大金ではなく、生活に支障をきたさない余剰資金で行うと良いでしょう。

ボラティリティが高い

バイナンスコインは、同社の発行するBUSDとは別物です。

BUSDは米ドルに連動したステーブルコインのため、大きな変動は少なく安定した値動きとなっています。

それに対してバイナンスコインは価格の変動幅が大きく、短期で利益を出す可能性もあれば大きな損失を出す可能性もあるのです。

バイナンスコインを取引する際は変動幅の大きさを考慮して行うようにしましょう。

国内取引所で入手できない

バイナンスコインは、2023年1月現在国内取引所で扱っていません。

取引をする際は、海外取引所のバイナンス経由で入手する必要があります。

バイナンスは世界トップクラスの仮想通貨取引所ですが、日本の金融庁から認可は受けておらず、トラブルがあっても自己責任となってしまうので注意しましょう。

送金用、アルトコインの取引を検討しているのであれば、アルトコインの取扱数が多いコインチェックが最適です。

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バイナンスコインの今後の価格予想・見通しまとめ

今回は大手取引所バイナンスが発行する仮想通貨、バイナンスコインについて解説しました。

この記事のまとめ
  • バイナンスコインは大手仮想通貨取引所バイナンスが発行した仮想通貨(トークン)
  • 取引所バイナンスで使用されることでメリットを発揮する
  • 2021年11月に入って再度急騰、今後も続伸する見込みが高い
  • 残念ながら国内取引所での取り扱いがなく、今後取り扱われる見込みも低い
  • アルトコインは、コインチェックなどの国内取引所で扱われているものから選ぶのが良い

バイナンスコインは時価総額ランキング4位に入っている非常に人気が高い仮想通貨ですが、残念ながら国内の取引所での取り扱いがありません。

また、取引所のバイナンスが日本市場に参入してくる望みが薄い以上、バイナンスコインが国内で取り扱われる見込みも低いと見られています。

そのため、バイナンスなどの海外取引所でしか取引できないバイナンスコインの購入はあまりおすすめできません。

アルトコインを購入するなら、リスク検証によって一定の安全性・信頼性が認められた国内取引所で扱われているものの中から選びましょう。

その中でも特に、アルトコインの取扱数が多いコインチェックは最適です。

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