仮想通貨BOBAトークンとは?概要や特徴・将来性を徹底解説!

BOBAトークンはイーサリアムのレイヤー2技術であるBOBAネットワークのガバナンストークンです。

2021年秋には国内大手取引所であるコインチェックがBOBAトークンのエアドロップに対応することを発表し、話題となりました。

この記事ではBOBAトークンの特徴や仕組み、価格予想などを説明します。

BOBAトークンに興味がある方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

この記事の概要
  • BOBAネットワークはイーサリアムのレイヤー2ソリューションプロジェクトの一つ
  • BOBAトークンはBOBAネットワークのガバナンストークンであり、ステーキングなどをおこなうことが可能
  • 今後は取引所への上場やサービス拡張で価格が上昇する可能性がある

BOBAトークンは国内取引所ビットバンクで取り扱いがありますので興味のある方はチェックしてみてください。

またBOBAトークンのエアドロップの前提となった仮想通貨OMGはコインチェックにて取り扱われています。

コインチェックは、アプリダウンロード数No.1の実績を誇る仮想通貨取引所であり、初心者の方でも安心して始めることができるでしょう。

興味のある方は下記のボタンからチェックしてみてください。

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目次

【最新】BOBAトークンがbitbankに上場

BOBAトークンは、2022年3月14日からbitbankで取り扱いがスタートしました。

bitbank トップページ
名称bitbank(ビットバンク)
対応サービス取引所
販売所
貸仮想通貨
入金手数料無料
出金手数料550円(3万円未満)
770円(3万円以上)
取引手数料(取引所)メイカー:-0.02%
テイカー: 0.12%
(一部銘柄を除く)
取引手数料(販売所)無料(スプレッド負担)
対応銘柄(取引所)16銘柄
対応銘柄(販売所)15銘柄
貸仮想通貨15銘柄(最大年率3%)
公式サイトbitbank(ビットバンク)の公式サイト
関連記事bitbankの評判

BOBAトークンに興味がある方は、まずbitbankの公式サイトをチェックしてみてください。

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BOBAトークンの買い方を見ていきましょう。

STEP①bitbankのアカウント作成

まずは、bitbankのアカウント作成を行います。

bitbankアカウント作成

bitbankの公式サイトにアクセスをして、画面中央からメールアドレスの入力後に「口座開設」のボタンをクリックします。

その後、登録したメールアドレスに添付されたURLをクリックして、本人確認の認証を行っていきましょう。

bitbank登録

個人情報の入力+本人確認書類のアップロードが完了すれば、アカウント作成の手続き完了となります。

STEP②bitbankに入金をする

アカウント作成が完了したら、BOBAトークンを保有するための入金を行います。

bitbankに入金をする

マイページの右上にある、「入金」という項目をクリックして手続きを行います。

日本円の入金であれば、指定の銀行口座が表示されるので、ATMやネットバンクなどから指定の振込先へ送金をしましょう。

また、既に他の取引所で仮想通貨をお持ちの方であれば、仮想通貨からの入金も可能です。

STEP③BOBAトークンを取引する

BOBAトークンは、マイページにある「取引所」の項目から取引可能です。

・BOBA/JPY
・BOBA/BTC

日本円とビットコインのペアで2種類あるので、取引したい方を注文しましょう。

BOBAトークンを選択

銘柄選択後に数量を選択すれば取引ができます。

bitbankはBOBAトークンを国内で最初に扱うので、今後注目度が増すことが予想されています。

興味がある方はまず、bitbank公式サイトをチェックしてみてください。

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BOBAトークンの概要

名称Boba Network
シンボルBOBA
現在の価格(2022年8月現在)¥72.39
時価総額(2022年8月現在)¥12,424,471,322
時価総額ランキング(2022年8月現在)281位
購入できる取引所bitbank
詳細Boba Networkの公式サイト

BOBAネットワークは、オープンソースのイーサリアムレイヤー2の開発技術であるOptimismコードから派生した、OptimisticRollupsと呼ばれるサブカテゴリに分類されるネットワークです。

BOBAトークンはBOBA DAOでガバナンストークンとして利用されます。

BOBA(ボバ)とは、台湾の歯ごたえがある丸いタピオカパールを指し、飲料全体を表現する際にも使われる言葉です。

日本でもブームがあったタピオカミルクティーは、現地でボバミルクティーと言われています。

BobaNetworkのチウ氏は、「ボバを飲むと誰もが笑顔になる」という理由から、ボバネットワークという名前を付けました。

イーサリアムのレイヤー2に拡張可能なソリューション

近年NFTDeFiなどで急速に用途が拡大し続けているイーサリアムですが、取引手数料の高額化や決済の遅延など様々な問題が表出しています。

そのイーサリアムの問題点とは、イーサリアムのブロックチェーンの容量が不足しているというスケーラビリティの問題から発生していると言われています。

このスケーラビリティ問題はブロックチェーン業界においても大きな課題であり、様々な団体や人々が解決に動いています。

この解決方法の一つをレイヤー2ソリューションと呼び、現在様々な技術が発明されています。

以下は、代表的なレイヤー2ソリューションをまとめた表です。

項目利点欠点
Matic・イーサリアムにおけるスケーラビリティ問題の解決を目的としているサイドチェーンのため、イーサリアムに対しての優位性を持つ
・ブロックチェーン同士の相互運用を目指す通貨と競合しにくい
流動性がまだ少ない。
(ETHの約40分の1)
ZKsync・レイヤー1とレイヤー2で、遅延することなく暗号資産の移動が可能
・いつでも資産をレイヤー1に戻せる
EVMとの互換性が困難でアプリケーションの汎用化に向かない
Optimistic・UniswapV3やCurve Financeなどの大手DeFiがOptimismに対応している(2022年3月現在)開発面での柔軟性が低い
独自トークンを発行していない
Arbitrum・EVMと互換性がある
・DeFiからUniswapやDODOといったプロジェクトが利用を発表している
Arbitrumからイーサリアムへのブリッジが1週間ほどかかる

Boba Networkはこのレイヤー2ソリューションの一つである、Optimismのオープンソースコードと、自社で開発したスワップベースの取引などの関連機能との組み合わせに基づいて構築されています。

イーサリアムのスケーラビリティを解決するプロジェクトは続々と登場しており、どのレイヤー2ソリューションが覇権を握る事になるのか注目が集まっています。

優秀なチーム・パートナーによって支援されている

BOBAネットワークはEnyaというチームによって開発されています。

Enyaは複数の分散型スケーリングソリューションに関するプロジェクトを開発した実績を持ち、現在1,000万人以上のユーザーと91か国以上にサービスを提供しているチームです。

また、Boba Networkは現在Band Protocol、MEWなど複数の有名なパートナーと提携しています。

このように優秀なチームやパートナーによって支えられて開発が進んでいるということが特徴の一つです。

また、2022年4月6日にはBOBAネットワークが55億円の調達に成功しました。(参考:Coinpost)

調達に参加したのは、Crypto.com、Huobi、BitMart、Kinetic Capital、Infinite Capital、Hack VCなどの有名取引所やベンチャーキャピタルで、BOBAトークンへの期待が現れていると言えるでしょう。

BOBAトークンはガバナンストークンとして発行されている

BOBAはガバナンストークンであり、Boba Networkの分散型ガバナンスを提供するために使用されます。

BOBAトークンははBOBAネットワークプロジェクトのDAOでの意思決定における投票に使用され、コミュニティによって管理されます。

また、BOBAトークンはステーキングを行うことも可能です。

BOBAネットワークにBOBAをステーク(預け入れ)すると、取引手数料の一部から報酬を受け取ることができます。

ガス代の支払いに利用できる

BOBAトークンは、仮想通貨取引におけるガス代の支払いに利用できます。

2022年5月に発表された取り組みの1つです。

最新の改良によりBOBAトークンが全てのフィーにおける支払いに対応できるようになりました。

これまではガス代の支払いにイーサリアムが採用されていましたが、ガス代高騰などのスケーラビリティ問題などを抱えており、ユーザーからの不信感を募らせていた状況です。

BOBAトークン自体が、イーサリアムのスケーラビリティを解消する目的で開発されています。

また、BOBAトークンでの支払いをすることで、通常の25%安いガス代で済むようになります。

OMGホルダーにエアドロップされた

2021年11月には、国内取引所コインチェックでOMG保有者にBOBAトークンがエアドロップされました。

エアドロップ
様々な取引所で開催されるイベント。仮想通貨やトークンが配布される。

2021年11月の実施前にOMGを保有していた方が対象で、その時点で保有していたOMGと同じ枚数のBOBAトークンを受け取れるというイベントです。

OMGの将来に期待して保有していた方にとっては、ノーリスクでBOBAトークンが貰えるという魅力的なイベントでした。

また、ゲリラ的ではなく事前に予告されていた事から、エアドロップを狙ってOMGを保有した方も多いと考えられます。

このエアドロップは過去に開催されたものですが、今回のイベントでBOBAトークン・OMG共に知名度が上昇したと言われています。

OMGは、DeFi関連の会社との結びつきが強く、DeFiプロジェクトも複数展開している事から将来性に期待が高まている通貨です。

コインチェックで取り扱っているので、興味がある方はコインチェック公式サイトをチェックしてみてください。

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BOBA Networkの特徴

BOBAネットワークは具体的にどのような機能を有しているのでしょうか。

BOBA ネットワークの具体的な特徴を解説します。

従来よりも効率的な取引を実現

BOBAネットワークはイーサリアムのレイヤー2として開発されました。

そのため、BOBAネットワークは、イーサリアムネットワークの料金よりもはるかに低いコストで早く、取引の生成が可能となっています。

例えば、NFTなどのアセットをレイヤー2からレイヤー1に送付する場合、通常1〜2週間かかる場合があります。

もし、この送付でBobaネットワークを使用すると、この時間は大幅に短縮され数分で送付すること可能です。

この実現のために、BOBAネットワークではステーキングなどの仕組みを適用することでコミュニティを通して流動性を高めています。

Dappsの構築機能やNFTの送付のサポート機能を果たす

BOBAネットワークは、Ethereumの開発者がアルゴリズムを使用してDappsを構築するのに役立ちます。

通常では、スマートコントラクト上に直接複雑で難解なコードを書くと、手数料が天文学的な価格になってしまう難点があります。

しかし、BOBAでは、外部的な難しいコードをWeb拡張インフラストラクチャ上のアルゴリズムにそのまま展開できるため、手数料を高騰させることはありません。

よりスムーズにコストを抑えた状態でDappsを構築できます。

また、NFTのブリッジ機能があることにより、通常のトークンを送る指示よりも手数料がかかってしまうNFTを送信する指示も低コストで行えます。

BOBAトークンの価格推移

以下は、2021年11月~2022年8月現在のBOBAトークン価格推移です。

BOBAトークンの価格推移
引用元:TradingViewの提供チャート

上場後、一瞬の高騰を見せましたがすぐに反発しました。

その後も目立った上昇はなく、現在に至るまで下落過程にあることが分かります。

2021年後半からは、仮想通貨全体での下落が続いており、BOBAトークンも連動していった状況と言えるでしょう。

2022年3月14日には、bitbankにて上場を決めましたが、それでも目立った上昇ではなく2022年8月現在は¥72.39で推移しています。

OMG
引用元:TradingViewの提供チャート

一方で、OMGの価格動向を見ても、2021年11月からは同じように下落過程の最中です。

2021年10月11月には、BOBAトークンのエアドロップ前であった事もあり買いが集中しましたが、その後は目立った上昇なく推移しています。

エアドロップのようなイベントは、通貨の特徴や将来性が分かっていない方でもノーリスクで配布される事から対象通貨が買われる傾向にあります。

現時点は、エアドロップ参加者が市場からいなくなった状態であると考えられており、今後は通貨の将来性を期待する方による投資が始まる可能性もあるのです。

OMGは、国内取引所コインチェックで扱っているので、興味がある方はコインチェック公式サイトをチェックしてみてください。

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BOBAトークンの今後の予想・見通し

BOBAトークンは今後どのような価格動向となるのでしょうか。

まず、BOBAトークンが新しく仮想通貨取引所へ上場することによって価格が上昇する可能性があります。

取引所に上場するということは、その取引所にそのプロジェクトの頑健性や将来性が認められたということを表しますので期待が高まり、価格が上昇する傾向があります。

BOBAネットワークは、2022年4月に55億円ものの資金調達に成功しており、イーサリアムキラーとして投資家や企業からの期待値の高さが伺えます

また、BOBA自体のサービスが拡大していくことでBOBAトークンの人気が高まり価格が上昇すると言われています。

BOBAのサービスが展開・拡大されていくことでBOBAトークンの利用者が増加し、ニーズが増加すると考えられるためです。

また、サービスが拡大することでBOBAトークンの人気が高まり価格が上昇することも期待できるでしょう。

BOBAトークンまとめ

今回はBOBAトークンの特徴やスナップショットの詳細について説明しました。

BOBAトークンについてのまとめを次の通りにまとめていますので参考にしてみてください。

BOBAトークンまとめ
  • BOBAネットワークはイーサリアムレイヤー2のソリューションプロジェクトの一つであり、従来のイーサリアムよりも早く、やすい送金を実現
  • BOBAトークンはBOBAネットワークのガバナンストークンであり、ステーキングなどで利用することが可能
  • BOBAトークンは今後取引所への上場やBOBAネットワークの拡張によって価格が上昇する可能性がある

BOBAネットワークはイーサリアムレイヤー2ソリューションとして将来有望なソリューションであるため、今後も拡張していく可能性が高いです。

BOBAネットワークのガバナンストークンであるBOBAトークンも付随して人気が高まっていくことが期待されます。

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