円安の今は投資すべき?メリット・デメリットを徹底比較!
外国為替市場で、急激な円安・ドル高が進んでいます。
これから投資を始めたいと思っている人や、すでに投資を行っている人は、この円安環境下で投資についてどのように考えたら良いか難しく感じている人もいるのではないでしょうか。
今回は、円安で投資をすることのメリット・デメリットや、どんな投資を始めるのが良いかなどを解説します。
投資を始める際のおすすめ証券会社についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
- 円安・円高は日本円が他の通貨に対して価値が安くなっているか高くなっているかを表すもの
- 為替は経済状況や金融政策、金利や株価などさまざまな要因で変動する
- 2022年~2023年は米国の利上げ動向や経済状況によって春先から急激な円安が進んだ
- 2024年後半に連れて円高への転換をする可能性あり
- 円安が進む今だからこそ、海外資産を対象とした投資を検討するべき
- これから投資を始める場合は、初心者でも気軽に始められるSBI証券をチェックしてみよう
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投資するなら円安・円高どっちがいい?
投資するなら円安・円高どっちがよいのでしょうか。
そもそも「円安」「円高」とはどういうものなのかについて説明していきます。
円安・円高とは
まず、円高・円安とはそれぞれどのような状態のことを指すのか確認しておきましょう。
円高 | 別の通貨と比べて円の価値が高くなっていること |
円安 | 別の通貨と比べて円の価値が安くなっていること |
1ドル=120円から1ドル=130円になった場合は、1ドルを手に入れるために必要な円がよりたくさん必要になった=円の価値が下がった、と考えられるので「円安」ということになります。
反対に、1ドル=130円から1ドル=120円になった場合は、1ドルを手に入れるために必要な円が少なくて済む=円の価値が上がった、と考えられるので「円高」となります。
いくらを基準として円安・円高というかは定められておらず、過去の為替相場や基準となる相場と比較して円安か円高かということが一般的です。
円安・円高になる仕組み
どのような場合に円安・円高になるのでしょうか。
為替相場は、世界情勢や国ごとの金融政策、経済状況、金利や物価などさまざまな要因が絡み合って複雑に変化しますが、大きく見ると「需要」と「供給」のバランスによって決まります。
当然ながら、需要が強い通貨の方が価値は高くなりやすいです。
例えば、日本からアメリカへの輸出が増えた場合、商品の代金として日本企業は米ドルを受け取ります。
日本企業は受け取った米ドルを円に換えて給料の支払いや設備投資などを行うため、「ドルを売って円を買う」ことをします。
輸出が増えれば増えるほど、ドルを売って円を買うという動きが頻繁に行われることによって、円高・ドル安の流れが生まれます。
輸入が増える場合はこの逆で、円安・ドル高になりやすいと言われています。
また、日本から海外への投資も為替の変動要因となります。
アメリカの株式や債券を買う日本の投資家が増えるほど、円を売ってドルを買う動きが加速、円安・ドル高になりやすいです。
一般的に、日本の景気が良くなって、今後の経済成長に持てる場合は円の価値が高まり、円高に向かいやすいといえるでしょう。
ただし、為替の相場を予測するのはプロでも難しく、理論通りに動かないことも多々ある点に注意が必要です。
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現在の為替動向
ここで、現在のドル/円の為替動向を確認しておきましょう。
2022年の年初からのチャートと、2023年からのチャートをそれぞれ見ながら解説していきます。
2022年年初からの為替動向
こちらは2022年1月からのドル/円チャートです。
2022年は、春先から急激にドル高・円安が進みました。
それまで1ドル=115円前後で推移していた為替は、わずか2ヶ月足らずで1ドル=130円を突破しました。
ポイントとしては、日本とアメリカの金融政策の違いが明確に表れてきたことです。
アメリカの中央銀行であるFRBは、5月のFOMCで6月からのバランスシート縮小および利上げの決定を宣言しました。
これに対して、日本は引き続き緩和的な金融政策を続ける姿勢を表明しています。
お金は金利の低い方から金利の高い方に流れやすいため、金融政策の違いによって金利の低い円から金利が上がると見込まれるドルに資金が流入していったのが、ドル高円安の理由です。
当面は、このドル高円安の流れは続きやすいと見られますが、急激に円安に進んでいったことから短期的な円高方向への振れは注意が必要です。
2023年からの為替動向
続いて、2023年から為替の動きを確認していきましょう。
これまで急速なドル高水準となっていましたが、ドルの売りも強くなりました。
金利の上げ止まりや米国経済に対する懸念が、調整相場に持ち込んだと考えていいでしょう。
2024年3月までにはFOMCで5会合連続の据え置きが決まっており、アメリカの利上げサイクルは終了したと考えられています。
また、2023年後半から日銀でマイナス金利解除を示唆されたことで、一時的な下落を見せました。
マイナス金利解除は2024年3月に実施されましたが、結果市場の反応は冷ややかで円安水準となっています。
さらに、米消費者物価指数でインフレ懸念が加速していることや、4月日銀会合で金利据え置きとなったことから再度円安が加速し、一時160円台を突破します。
4月30日時点では156円台で推移していますが、まだ円安水準は依然として強いと言えるでしょう。
円安で投資するメリット・デメリット
それでは、円安で投資するメリットとデメリットをそれぞれ確認していきましょう。
円安で投資するメリット
円安が進んでいる状態で投資するメリットとしては、外貨建て商品の値上がりが期待できる点です。
円の価値が下がるということは、他の通貨の価値が上がるということなので、外貨で運用している資産の価値が高まります。
- 外貨預金
- 外国株
- 外貨建て債券
- 外貨建て投資信託
例えば、利率2%の米国債(3年満期)を10,000米ドル分購入するケースについて考えてみましょう。(税金・手数料は考慮しません)
1ドル=100円の時にこの債券を購入した場合、必要な金額は100万円となります。
満期まで米ドルで利息を受け取り続けたとすると、受け取る利息の合計は600米ドルです。
満期時の償還金と合わせて10,600米ドルを3年後に受け取れることになります。
為替が1ドル=100円と変わらなければ、受け取る日本円は106万円と計算できます。
仮に、3年後に1ドル=120円の円安となっていた場合、満期時に受け取る金額は10,600×120=1,272,000円となります。
円安によって外貨資産の価値が上がり、円に変えた際の金額が増えることがわかります。
このような、為替の変動による利益を「外貨差益」と呼びます。
円安で投資を行うメリットとして大きいものは、この外貨差益が期待できる点でしょう。
加えて、円安の場合は日本の輸出企業が恩恵を受けます。
外貨差益によって売上が日本円ベースで増加するため、輸出産業が好調になると言われています。
輸出関連銘柄に投資を行う場合も、円安に進んだ方が有利と言えそうです。
円安で投資するデメリット
円安が進むと、輸出にはメリットがありますが輸入にはデメリットとなります。
海外から材料などを輸入している場合、原材料費や生産コストが上昇するために、減益が見込まれる企業も多いです。
エネルギー関連企業や輸入関連企業に投資を行う場合は、今後円安が見込まれるという状況ではデメリットとなるでしょう。
また、円安が進みすぎている状態では、今後円高に推移するリスクも高まります。
さらに円安が進むと思って外貨資産に投資をしたら円高になってしまった、ということにもなりかねないため注意が必要です。
為替の状況を見ながら投資を検討する場合は、現在の為替の状況に加えて、今後の見通しも立てた上で投資するかどうかを決めましょう。
円安環境下で海外資産への投資を検討する場合、SBI証券が適しているかもしれません。
外国株式や外国債券など幅広い商品ラインナップが用意されているため、自分のニーズに合わせて商品を選べます。
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円高で投資するメリット・デメリット
続いて、円高で投資するメリット・デメリットについて確認していきます。
円高で投資するメリット
円高が進むということは日本円の価値が上がり、相対的に外貨の価値が下がるということを指します。
エネルギーや原材料などを海外から輸入している企業にとっては、同じ金額であっても日本円に換算した時に支払う金額が少なくなるため、コストを抑えやすくなります。
円高はこのように輸入企業の利益につながりやすいため、輸入関連銘柄やエネルギー関連銘柄の株価は上がりやすくなるでしょう。
円高で投資するデメリット
円高が進むと、外貨建て資産の価値は減少します。
円安のときの逆の現象が発生することをイメージすると理解しやすいでしょう。
先ほどと同じく、利率2%の米国債(3年満期)を10,000米ドル分購入するケースについて考えてみます。
1ドル=120円の時にこの債券を購入する場合、120万円の資金が必要です。
3年後の満期のタイミングで1ドル=100円と円高になっていた場合、受け取れる金額は10,600×100=1,060,000円です。
2%の利息がついたのにも関わらず、大幅に円高が進んだことによって14万円の損失が生じてしまいました。
この為替による損失を為替差損と呼びます。
円高が進むと、外貨建て資産の価値が下がることによって為替差損が生じる点がデメリットとなるでしょう。
為替の動向を確認しつつ、投資を始めたいという方はSBI証券をチェックしてみてください。
投資情報が豊富なので、タイムリーに相場の情報を獲得しながら投資の判断が可能です。
初心者から経験者まで、幅広い人に使い勝手の良い証券会社と言えるでしょう。
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【2024年】円安が進む今は投資を始めるべき?
急激な円安が進む今、投資を始めるべきなのでしょうか。
結論としては、少額からでも始めておくことをおすすめします。
円安により、エネルギーや食品など普段の生活に直接関わるものの価格が上昇しています。
これらの物価上昇に対抗するために、投資を検討すると良いでしょう。
投資初心者であれば、つみたてNISAや単元未満株などを活用し、少額から投資を始めてみるのもおすすめです。
積み立て投資の基本は長期継続投資なので、長期的にみた時のリターンが重要となります。
現在は円安が一気に進んだため、今後どうなるか不安に感じる人も多いでしょうが、長い目で見たときに日米の金利差はなかなか埋まらないため、極端な円安になることは考えにくいです。
日本だけでなく海外の資産にバランスよく投資することで、特定の国の動向によって資産の額が大きく変動するというリスクも減らせます。
金利差縮小により円高に転換する可能性も
日銀では、長きにわたるマイナス金利政策を2024年3月に解除しています。
17年ぶりの利上げとなり話題になりましたが、今後は各国との金利差縮小に注目です。
日本では利上げが実施されましたが、アメリカを含む主要国では2022年頃より既に利上げを実施しており、現在は利上げサイクルの終了が示唆されています。
2024年後半には、徐々に利下げへ転換するという見方が多いです。
これまでの円安は、日本と他国の金利差が原因となっていますが、今後他国での金利が引き下げられることで、徐々に金利差が縮小し、円高にシフトする可能性もあるでしょう。
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円安・円高に関するよくある質問
円安・円高に関するよくある質問をまとめました。
- 投資初心者ができる円安対策は?
- 為替ヘッジなしと為替ヘッジありのどちらがおすすめ?
- 証券会社を選ぶポイントは?
投資初心者ができる円安対策は?
円安がさらに進んでいくと、どんどん自分の持っている資産が目減りしていってしまうことにもつながります。
円安によって身の回りのものの価格が上がると、普段の生活にも直接影響しますよね。
円安や物価高による資産の目減りを避けるには、円を現金で持つ以外にも株や投資信託、外貨などを保有するのが効果的です。
投資の初心者であれば、つみたてNISAやiDeCoなどでの少額投資が始めやすいでしょう。
為替ヘッジなしと為替ヘッジありどちらがおすすめ?
海外の資産に投資する投資信託などの場合、「為替ヘッジ」の有無を選べることが多いです。
為替ヘッジは、為替の値下がりによるリスクを避けるためのもので、主に円高による損失を避けるための手段です。
海外の資産に投資をしたいが為替の影響は受けたくないという人に適した投資方法ですが、為替ヘッジをかけた場合は円安による利益も享受できない点には注意が必要です。
また、為替ヘッジをかけるためにはコストがかかるため、大きく値上がりの期待できない商品ではヘッジコストが運用益を圧迫するということにもなりかねません。
円安が進むことによる為替の利益を狙いたい場合は、為替ヘッジなしで運用するのが良いでしょう。
ただし、為替ヘッジをかけない場合は、円高に為替が動くと基準価額が値下がる要因ともなるため気をつけましょう。
まとめると、以下の通りです。
為替ヘッジありがおすすめの人 | 為替ヘッジなしがおすすめの人 |
---|---|
・為替のリスクをなるべく抑えたい人 ・これから円高になると予想している人 | ・為替のリスクを許容できる人 ・これから円安になると予想している人 ・ヘッジコストを避けたい人 |
証券会社を選ぶポイントは?
証券会社を選ぶ基準は人によって異なりますが、投資初心者の場合はまず以下のポイントに注目すると良いでしょう。
- 取引手数料
- 商品ラインナップ
- ポイント制度
取引手数料は取引プランによっても異なるので、事前によく確認しておきましょう。
初心者でもあっても、この先投資を継続していくなら商品ラインナップが充実している方が良いでしょう。
例えば、米国株の取引を始めたくなったときに取引証券に取扱いがないと、別の証券会社で新しく口座を開く必要があります。
また、投資によってポイントが貯まるかや、ポイント投資に対応しているかも確認すると良いでしょう。
普段自分がよく利用しているサービスと互換性のあるポイントサービスが導入されていると、お得に投資を始められます。
以上の3点を、バランス良くカバーしているのはSBI証券でしょう。
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【まとめ】円安で投資を始めるべき?
今回は、円安で投資を始めるべきかについて解説しました。
- 円安・円高は日本円が他の通貨に対して価値が安くなっているか高くなっているかを表すもの
- 為替は経済状況や金融政策、金利や株価などさまざまな要因で変動する
- 2022年~2023年は米国の利上げ動向や経済状況によって春先から急激な円安が進んだ
- 円安が進む今だからこそ、海外資産を対象とした投資を検討するべき
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