LINE証券で投資信託2銘柄が追加!ファンドの魅力や運用実績も徹底解説

LINE証券

「気軽に始められる投資」として、投資家から親しまれているLINE証券。

そんなLINE証券に最近2銘柄の投資信託が追加されました。

投資信託とは

投資信託とは、資金を預けて運用のプロに投資をお任せする商品です。

個別に株式を選ぶ必要などが無く、複数の株式・債券などがあらかじめパッケージになっているような金融商品です。

株式や債券を個別に選ぶのは大変ですし、何よりリスクが高い「1点集中投資」を避けたい人も多いでしょう。

そんな人には「投資信託」がおすすめです。

複数の投資先を組み合わせることでリスクを抑えられるうえに、少額から投資ができるというメリットもあります。

LINE証券の特徴

LINE証券 公式ページ
名称LINE証券
取引サービス国内株式投資信託(スポット投資)投資信託(つみたて投資)ETFIPO
取扱銘柄数3,600銘柄以上
最低取引額100円(投資信託)
取引手数料株式売買(現物):55円~1,070円投資信託:無料
詳細公式ページ

LINE証券なら購入手数料が無料で、さらに100円からでも投資信託の購入ができます。

※購入手数料は無料ですが、投資信託は保有期間に応じて運用手数料(運用管理費用(信託報酬))がかかります。

なお、運用手数料は他の証券会社でも同様に差し引かれます。

また、購入資金にLINEポイントを充当できることや、LINE証券では取扱っている投資信託が厳選されているため商品を選びやすいという特徴もあります。

そんなLINE証券に最近追加された投資信託が、「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)」(愛称:テンバガー・ハンター)と「野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」の2銘柄です。

どちらも高いパフォーマンスが期待される銘柄です。

今回は、新たに追加されたこの2銘柄の特徴や魅力について注目してみましょう。

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目次

フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース

「テンバガー・ハンター」の愛称で親しまれる「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース」は、その名の通りテンバガーの株式に投資をする投資信託です。

テンバガーとは、株価が10倍以上になるような「大化け株」を指し、大きく値上がりが期待されるような世界中の株式にまとめて投資をする商品です。

日本では2020年3月にできた投資信託ですが、約1年半で、2倍以上のパフォーマンスの高さを見せています。※Bコース…為替ヘッジなし

基本情報

ファンド名フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース
基準価額22,930円
純資産2,232.4億円
購入手数料無料
運用手数料1.65%(年率・税込)
運用会社フィデリティ投信株式会社 
設定日2020年3月23日
決算日原則、毎年2月20日(休業日の場合は翌営業日)
※2022年8月19日現在

ポートフォリオの状況

「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース」のポートフォリオの状況を具体的に見てみましょう。

ポートフォリオ状況
※2022年5月のデータです。
ポートフォリオの状況 – LINE証券

投資先の資産の半分以上を先進国株式が占めています。続いて、組入銘柄についても見てみましょう。

組入銘柄

銘柄業種比率
アンセムヘルスケア2.5%
シンクロニー・ファイナンシャル金融2.5%
アムジェンヘルスケア2.4%
伊藤忠商事資本財・サービス2.4%
石油天然ガス公社(ONGC)エネルギー2.1%
アフラック金融2.1%
DBインシュランス金融2.0%
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス生活必需品2.0%
中国石油化工(シノペック)エネルギー2.0%
国薬控股ヘルスケア1.3%
合計21.3%
※2022年5月データです。
月次運用レポート – 組入上位10銘柄

全部で518ある組入銘柄のうち上位10銘柄を見てみると、様々な業種へ投資しているファンドということが分かります。

国別で見ると、アメリカの企業が5社も組み入れられています。

また、組入銘柄の4位には、日本の有名企業である「伊藤忠商事」も入っています。

日本以外にも中国・韓国企業といったアジアの企業が組み入れられているのも特徴的です。

ファンドの魅力

「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース」への投資には、次のような魅力があります。

長期的に成長する割安株

「テンバガー・ハンター」の愛称で親しまれる本ファンドは、長期的な成長力が見込まれる世界の企業に投資をしています。

さらに、利益の成長が見込まれる銘柄のなかでも、株価の割安度に着目して銘柄が選定されています。

企業の本源的な価値を見極め、その価値に対する株価が割高か、割安かを判断しています。

割安株(バリュー株)を選定することで、効率的な投資が可能になります。

成長株でも割高な人気銘柄は避け、隠れた割安成長株を発掘しています。

こだわりの銘柄選択

本ファンドでは、徹底したボトム・アップ・アプローチにより個別銘柄が選択されています。

ボトム・アップ・アプローチとは…個別企業の業績や財務状況を綿密に調査し、将来の成長性や財務内容などファンダメンタルズを分析することで投資銘柄を選定する資産運用手法。                       トップ・ダウン・アプローチとは…世の中の経済の状況や金利などのマクロ経済分析により、国別、資産別や業種別といったカテゴリごとの資産配分を決定したうえで、組み入れる銘柄を選定する資産運用手法。

フィデリティは、世界最大規模の運用調査体制を誇り、約360名の運用調査チームが世界中に展開されています。

個別銘柄を選択するにあたって、世界の主要拠点のアナリストによる徹底的な企業分析や、直接面談による調査が行われています。

このような徹底した分析や調査にこだわり、魅力的な投資機会を見出すことができます。

多岐に渡る業種をカバー

本ファンドは、様々な業種の銘柄を投資先に組み入れています。業種別の組入状況は以下のようになっています。

■業種別組入状況

グラフ
※2021年11月30日現在のデータです。
月次運用レポート – 業種別組入状況

本ファンドでは、最も多い業種は「金融」、次いで「一般消費財・サービス」「ヘルスケア」がランクインしており、様々な業種が幅広く組み入れられていることが分かります。

運用実績

綿密な分析により選定されたテンバガー銘柄に投資する本ファンドでは、高いリターンが期待できます。実際の運用成績を確認してみましょう。

■累積リターン

1ヶ月-2.93%
3ヶ月+0.68%
6ヶ月+0.95%
1年+33.04%
設定来+104.70%

1年リターンでは33.04%ですので、仮に1年前に10万円分購入していたとすると、約3万円の利益が出ていることになります。

ブルベア型の投資信託でもないのにもかかわらず、ここまで高いリターンが出せるファンドはほとんどありません。

実際、LINE証券のカテゴリ別投資信託検索にて「リターン重視 世界」を確認すると、「1年リターン」順において2位にランクインしています。

※2021年11月4日(木)現在のデータのため、上記「累積リターン」とは数値が異なります。

  1. フィデリティ・USリート・ファンド・Dコース (+55.61%)
    世界最大規模である米国リート市場で、厳選された米国のリートに分散投資します
  2. フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし) (+55.88%)
    世界中からテンバガー(株価が10倍になると期待される銘柄)の原石を発掘し投資します
  3. netWIN GSテクノロジー株式ファンド B(ヘッジなし) (+45.82%)
    テクノロジーの発展により恩恵を受ける米国企業の株式を主要投資対象とします
  4. アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Bコース (+45.59%)
    イノベーションによって進化を続けるアメリカの成長株に厳選投資します
  5. 野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース (+37.73%)
    世界各国の株式から、AI(人工知能)に関連する企業へ投資をします

「過去のリターンが良かったからと言って、今後も同様に良い成績を出し続けるとは限らない」という意見もあるでしょう。

もっともな意見ではありますが、過去のリターンも銘柄選びの際の重要な要素であり、わずか1年半という期間で100%を超えるリターンを出していることは決して無視できない事実です。

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野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース

高いパフォーマンスが期待できる投資信託として、「野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース」も見逃せません。

※Bコース…為替ヘッジなし

基本情報

ファンド名野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース
基準価額13,174円
純資産1,004.32億円
購入手数料無料
運用手数料1.705%(年率・税込)
運用会社野村アセットマネジメント株式会社
設定日2017年2⽉23⽇
決算日原則、5月および11月の14日(休業日の場合は翌営業日)
※2022年8月現在

ポートフォリオの状況

「野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース」のポートフォリオの状況を具体的に見てみましょう。

※2021年9月30日現在のデータです。

ポートフォリオ
※2022年5月のデータです。
ポートフォリオの状況 – LINE証券

組入銘柄

組入上位銘柄は以下のようになっています。

銘柄純資産比
NVIDIA CORP8.4%
MICROSOFT CORP7.6%
ADOBE INC7.6%
INTUIT INC7.0%
AMAZON.COM INC6.2%
SERVICENOW INC5.1%
ELASTIC NV4.3%
META PLATFORMS INC(旧:FACEBOOK INC)3.8%
ASML HOLDING NV3.5%
ATLASSIAN CORP PLC-CLASS A3.1%
合計56.8%
※2022年5月のデータです。
※純資産比とは、マザーファンドの純資産比と本ファンドが保有するマザーファンド比率から算出した数値です。
マンスリーレポート – 組入上位銘柄

全部で41ある組入銘柄のうち、上位10銘柄を紹介しました。

いずれもAI関連の株式であり、MICROSOFTやAMAZON.COMなど、よく知られた企業が組み入れられていることが分かります。

世界中のAI関連企業に投資ができる

AI(Artificial Intellgence)とはいわゆる人工知能を指します。

最近はAIを搭載した音声アシスタントやロボット掃除機なども普及してきており、私たちの生活に身近な存在になりつつあります。

この投資信託は、AIの活用や実用化によって恩恵を受け、それによる高い成長が期待される世界中の株式に投資します。

つまり、これ1本で世界中のAI関連の銘柄にまとめて投資ができるのです。

世界のAI産業の発展に投資がしたい人は、「野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース」への投資を検討してみましょう。

ファンドの魅力

新興国を含む世界各国のAI関連株式への投資

このファンド1本で、新興国を含む世界中のAI関連銘柄に投資ができます。

主要投資対象は、AI(人工知能)技術関連の、DR(預託証書)を含む世界各国の株式です。

国・地域別の資産配分を見てみましょう。

■国・地域別

国・地域純資産比
アメリカ74.9%
オランダ7.8%
日本3.3%
イギリス3.1%
ドイツ2.0%
その他の国・地域4.9%
その他の資産3.9%
合計※100.0%
※2022年5月のデータです。
※先物の建玉がある場合は、合計欄を表示しておりません。
マンスリーレポート – 運用実績

世界中のAI関連株式とはいえ、約4分の3はアメリカが占めています。

アメリカはAI業界の中心となる国ですので、理にかなった配分と言えます。

利益成長に着目した銘柄選択

グローバルな視点においてAI技術の実用化に伴って投資魅力が高まると考えられる銘柄を選定しています。

AI技術の実用化が進む現代において、AI先端技術の研究成果を重視したうえで投資価値があると考えられるAI関連分野への投資は非常に有効です。

本ファンドでは、現在は以下のAI関連分野に注目しています。

  • IT関連…フィンテック、ソフトウェア、セキュリティ等
  • 産業関連…IoT、ロボット、自動運転等
  • 医療・ヘルスケア関連…新薬、機器、新治療法開発等

新型コロナウィルスの影響により、医療分野でAIに多額の投資が行なわれました。

それに加えて、世界中でAI関連の雇用の求人も増えました。

アフターコロナの時代において、AI関連銘柄への投資は明らかなトレンドのひとつということは認識しておいたほうが良さそうです。

運用実績

では、AI関連銘柄への投資は、実際にどの程度の利益が出せるのでしょうか。

本ファンドの運用実績を確認してみましょう。

■騰落率

1ヶ月+2.36%
3ヶ月+5.32%
6ヶ月+19.76%
1年+36.20%
3年​​+77.98%
設定来+137.78%
マンスリーレポート – 運用実績

騰落率を確認すると、設定来100%超えという成績が分かります。

つまり、当初から本ファンドに投資をしていた場合、現在では投資金額の2倍ほどの資産になっていると考えられます。

レバレッジをかけない状態でこれほど高い利益が得られる銘柄ですので、注目せざるを得ない銘柄のひとつと言えます。

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まとめ

今回紹介した2銘柄は、いずれも高いパフォーマンスを誇る運用実績があります。

両銘柄を取扱う販売会社は、野村證券と「LINE証券」の2社のみとなっています。

LINE証券なら購入時手数料が無料で投資信託の購入ができますし、購入資金にLINEポイントを利用することも可能です。

高いパフォーマンスの投資信託の商品を、LINE証券を通して低コストで購入することを検討してみてはいかがでしょうか。

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