楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)とは?配当利回りやコストも徹底解説

楽天VTI

「楽天VTってどんなファンド?」
「自分も楽天VTIを買ったほうがいい?他のファンドとの違いがわからない……」

こんな悩みはないでしょうか?

楽天VTIは安定性の高いインデックスファンドですが、似たようなファンドも多いので、どれに投資すればいいかわからなくなってしまいますよね。

そこで、この記事では楽天VTIの特徴と、よく比較される「SBI・VTI」との違いについてまとめました。

この記事で分かること
  • 楽天VTIは米国の上場企業4,000社に投資できる
  • つみたてNISAやiDeCoなどの優遇税制にも対応
  • SBI・VTIとの違いは手数料&ポイント還元率
  • 楽天VTIに投資するなら「SBI証券」か楽天証券がおすすめ

この記事を読めば、投資初心者の人でも楽天VTIに投資したほうがいいのかわかるので、ぜひ最後までご覧ください。

なお、楽天VTIを購入するならSBI証券楽天証券がおすすめです。

SBI証券の取引手数料は、業界最安値。長く買い続けるインデックスファンドだからこそ、少しでも手数料を抑えて取引しましょう。

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目次

楽天VTIとは

楽天VTIは、いわゆる全世界株インデックスファンドです。

正式には「楽天・全米株式インデックスファンド」の略で、楽天投信投資顧問によって運用されています。

詳しい情報は下記の通りです。

商品名楽天・全米株式インデックスファンド
基準価格19,336円(2021/12/17)
純資産額4455.43億円(2021/12/17)
商品分類追加型投信/海外/株式/インデックス型
管理費用0.162%
決算日年1回:7/15(休業日の場合は翌営業日)
つみたてNISA
iDeCo

楽天VTIは「インデックスファンド」の一種です。

インデックスファンドについて知らない人向けに解説すると、日経平均やダウ平均株価など、指数との連動を目指す投資信託のことを指します。

楽天VTIが連動する指数は「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」です。

手数料は「0.162%」と非常に低く、費用を気にする必要はほぼありません。

つみたてNISAやiDecoといった、お得な節税制度に対応しているのも魅力です。

楽天VTIの投資対象銘柄

楽天VTIは、バンガード社のVTIというETFに連動しています。

VTIは「CRSP USトータル・​マーケット・インデックス」という指数に連動しており、簡潔に表すと、米国の上場企業全体に投資をするETFです。

世界最大級のファンド「バンガード社」が運営するETFしており、楽天VTIを購入するだけで、米国の上場企業4,000社に投資することができます。

次は、バンガード社の信頼性の高さについて詳しく解説していきます。

バンガード社とは

バンガードという名前を知らない人も多いと思います。

しかし、バンガードは「世界3大ファンド」とも呼ばれる資産運用会社で、世界的に有名です(ちなみに、残りの2大ファンドはブラックロック、ステートストリート)。

一般的に、投資信託の運用会社は規模が大きいほど手数料が安くなります。

なぜなら、有名な資産運用会社にはそれだけ多額の資金が集まるため、手数料を下げて運営することができるのです。

バンガード社は世界中のインデックスファンドのうち、4割のシェアを占めていることから、信頼性については絶対的だと言っても過言ではありません。

なお、楽天VTIを購入するならSBI証券がおすすめです。

SBI証券では、楽天VTIのようなインデックスファンドだけでなく、ETF(上場投資信託)や貴金属など、幅広い金融商品に積立投資できます。

積立投資なら購入の手間がかからず、手動で買うより圧倒的に楽です。

特に、幅広く分散投資したいという人には、SBI証券を選べば間違いないでしょう。

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楽天VTIの特徴

楽天VTIの特徴についてまとめると、次の通りです。

楽天VTIの特徴
  • 幅広い米国株に投資できる
  • 信託報酬が格安
  • つみたてNISA・iDeCoに対応している

それぞれ順番に解説していきます。

幅広い米国株に投資できる

楽天VTIの特徴1つ目は、幅広い米国株に投資できる点です。

繰り返しになりますが、楽天VTIはバンガード社のVITに連動する投資信託です。VTIはアメリカの上場株式のほとんどにまとめて投資することができます。

もちろん、アップルやマイクロソフト、Amazonなどの有名企業にも投資できます。

米国の有望な株式に分散投資したい、という人は楽天VTIを積み立て投資すると良いでしょう。

信託報酬が格安

楽天VTIの特徴2つ目は、格安な信託報酬です。

銀行の窓口等で売られている所謂「ぼったくりファンド」は、管理費用だけで1〜3%ほど取られてしまいます。

1〜3%の手数料と聞いても、ピンとこないかも知れません。

しかし、投資の期待リターンが年3〜5%程度であることを考えると、1〜3%というのは非常に大きな手数料です。

楽天VTIなら、信託報酬(管理費用)は0.162%と格安。

手数料だけで何パーセントも取られるファンドと比べれば、圧倒的にお得だと言えるでしょう。

つみたてNISA・iDeCoに対応している

楽天VTIの特徴3つ目は、つみたてNISAやiDeCoに対応している点です。

つみたてNISAは、積立を始めてから20年間非課税になります。

また、iDecoは60歳になるまで引き出せないデメリットがあるものの、全て非課税になります。

どちらも節税効果としては非常に大きいため、少しでも着実に資産形成したい人は、これらの制度を活用して楽天VTIに投資するのが賢明な選択肢です。

なお、つみたてNISAやiDeCoを使って楽天VTIに投資するなら、SBI証券が最適です。

SBI証券なら豊富な株式や投資信託、ETFを取り扱っているため、楽天VTI以外にも様々な銘柄に投資でき、分散投資もしやすいでしょう。

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楽天VTIの利回り

楽天VTIの設定来リターンは、以下のグラフの通りです。

提供元:楽天証券の楽天・全米株式インデックス・ファンドチャート

楽天VTIは、2017年9月29日に設定されました。

設定されて以降、常に安定した値動きを見せています。2020年3月のコロナショックでの値下がりが目立つものの、それ以降は極めて順調な回復を見せていることから、ファンドの信頼性の高さが伺えます。

楽天VTIは米国企業全体への投資に近いため、将来的にもコツコツ伸び続ける可能性は高いと言えます。

これから積立投資を始める人は、SBI証券で口座開設すると良いでしょう。

大切な資産を長期間預けるなら、信頼性も重要です。

SBI証券はネット証券の中でも最大手で、信頼性・安全性ともに非常に高いため、安心して投資できます。

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楽天VTIとSBI・VTIの比較

次は、楽天VTIと良く比較されるSBI・VTIと比較してみましょう。

それぞれの違いをまとめると、以下の通りです。

スクロールできます
投資対象信託報酬率純資産総額ポイント還元率取扱証券会社
楽天VTI米国企業4,000社0.1620%約3,316億円1.0%SBI証券楽天証券
SBI・VTI米国企業4,000社0.0938%約2,850億円0.5%SBI証券

楽天VTIとSBI・VTIの主な違いは、手数料とポイント還元率です。

信託報酬率は、楽天VTIが0.1620%なのに対し、SBI・VTIは0.0938%とやや優位です。

一方で、楽天VTIは楽天クレジットカードで積立投資をすることで、ポイント還元率が1.0%になります。

つまり、トータルで見れば楽天VTIを楽天カードで積み立てるのが最もお得ということになります。

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SBI証券なら楽天VTIとSBI・VTIのどちらにも投資できるため、もし楽天カードを使わなくなっても、SBI・VTIにすぐに乗り換えることができます。

状況に合わせ、2つのファンドを使い分けると良いでしょう。

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楽天VTIを購入できるおすすめの証券会社

楽天VTIは、次の2社から購入することができます。

おすすめの証券会社

それぞれの特長やおすすめな人について、詳しく解説していきます。

SBI証券

これから楽天VTIの積立投資を始める人は、SBI証券がおすすめです。

楽天証券ではなく、SBI証券をおすすめするのには、2つの理由があります。

SBI証券をおすすめする理由
  • 取扱銘柄数の多さ
  • 積立投資の対象商品の多さ

SBI証券は、業界トップの取扱銘柄数を誇ります。

特に株式や投資信託の取り扱いが豊富で、外国株式だけでも4,000銘柄を超えるほど豊富です。

さらに、積立投資の幅が広がるのも非常に大きなメリットです。

SBI証券では、投資信託だけでなく外国ETFや金、プラチナ等の貴金属など、幅広い商品に積立投資できます。

特に、外国ETFは楽天証券を含め、多くの証券会社で積立投資に対応していないため、幅広い銘柄を積立投資したいならSBI証券一択だと言えるでしょう。

これから楽天VTIに投資する人は、SBI証券で口座開設してみてはいかがでしょうか?

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楽天証券

楽天証券

楽天サービスを愛用する人は、楽天証券も良いでしょう。

楽天証券では「マネーブリッジ」というサービスにより、楽天銀行との資金移動に手数料がかかりません。

さらに楽天ポイントもコツコツ貯めることができるため、楽天カードや楽天銀行と組み合わせて使えば非常に便利です。

楽天サービスが好きな人なら、楽天証券が最もおすすめになるでしょう。

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楽天VTIがおすすめな人

楽天VTIに投資した方が良いのは、次のような人です。

楽天VTIに投資した方が良い人
  • 幅広い米国株に投資したい人
  • 業種をまとめたい人

幅広い米国株に投資したい人

楽天VTIは、幅広い米国株に投資したい人におすすめです。

バンガード社のVTIは、アメリカの上場企業4,000社に分散投資することができます。

アップルやアマゾンなどの主要企業はもちろん、マイナー銘柄にもまとめて投資できるため、個別株よりはるかに低リスクだと言えるでしょう。

業種をまとめたい人

楽天VTIは、業種をまとめたい人にもおすすめです。

VTIの上位組入銘柄を見てみると、アップルやグーグル(IT)、テスラ(自動車)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(医療機器)など幅広い業種に投資できます。

楽天VTIはVTIに連動している投資信託なので、幅広い業種に投資できるということになります。

ただし、どうしても米国株に偏ってしまうのは避けられません。

SBI証券なら幅広い株式や投資信託、ETFを取り扱っているため、さらに分散投資したい人は、SBI証券で口座開設すると良いでしょう。

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[まとめ]楽天VTIとは

楽天VTIは、バンガード社のETF「VTI」に連動するインデックスファンドです。

VTIは米国の上場企業4,000社に投資をするファンドなので、それに連動する楽天VTIを購入することで、アップルやアマゾンを含めた4,000もの企業に投資できます。

楽天VTIがおすすめなのは、次のような人です。

楽天VTIに投資した方が良い人
  • 幅広い米国株に投資したい人
  • 業種をまとめたい人

楽天VTIを購入するなら、SBI証券が最もおすすめです。

SBIなら、取り扱い銘柄数・手数料の安さ共に業界トップで投資信託以外にも、貴金属やETFなどの幅広い商品を積立投資できるため、資産運用には最適だと言えるでしょう。

これから楽天VTIに投資する人は、ぜひSBI証券で口座開設してみてください。

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