【話題】TwitFiとは？始め方・稼ぎ方やNFT/仮想通貨TWTについて徹底解説！

「ツイートして稼げる（Tweet to Earn）」と話題のTwitFiが、12月18日にローンチされました。

Twitterを利用する人の多い日本では特に大きな話題を呼びそうです。

この記事では、TwitFiの特徴や仕組み、どうやって仮想通貨を稼げるのかなどを丁寧に解説していきます。

ブロックチェーンゲームに興味のある人や、よくTwitterを利用するという人は、ぜひ参考にしてみてください。

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TwitFi(ツイートファイ)とは

名称	TwitFi
ジャンル	Tweet-to-Earn
ブロックチェーン	イーサリアムチェーン
ゲーム内トークン	TWT
初期投資	無料〜0.1ETH
対応機種	iOS、Android、PC

TwitFiは、Twitterと連動して遊べるブロックチェーンゲームです。

2022年の12月18日に正式ローンチされました。

ユーザーは、鳥のデザインのNFTを所有した状態で＃TwitFiのハッシュタグをつけてツイートすると、ゲーム内トークンを獲得することができます。

遊びながら稼げる「Play to Earn」の一種で、ツイートによって稼げることから「Tweet to Earn」とも呼ばれます。

初期投資無料で始められることから、あまりお金をかけずにブロックチェーンを始めてみたい人にも人気があります。

お金をかけてゲームを始める場合は、最初に0.1ETH程度の初期投資が必要です。

イーサリアムを購入する場合は、国内の仮想通貨取引所で入手しましょう。

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TwitFiの特徴・仕組み

TwitFiの特徴や仕組みを確認していきましょう。

遊びながら仮想通貨を稼げる

TwitFiは遊びながら仮想通貨を稼げるゲームです。

仕組みはシンプルで、鳥NFTを持っている状態で＃TwitFiをつけてツイートすることで、仮想通貨TWTを稼げます。

ただし、TWTを獲得するためには、フィードと呼ばれる餌が必要で、ツイートすると餌が消費されますが、時間が経つと回復します。

鳥のレベルによって、同じ時間に対して獲得できる餌の量が変わってきます。

シンプルな仕組みですが、レベルアップをしたり、鳥を合成したりとゲーム性が強いため、楽しみながらお金を稼ぎやすいでしょう。

ちょっとしたお小遣い稼ぎがしたいという方にも向いています。

Twitterと連動した仕組み

TwitFiは、Twitterと連動した仕組みとなっているという珍しい特徴を持つブロックチェーンゲームです。

仮想通貨を稼ぐためのツイートという行為が、そのままゲームそのものの宣伝につながることから、流行り始めたら一気にユーザーが増えそうです。

特に、日本ではTwitterユーザー数が多いため、インフルエンサーや著名人がハッシュタグをつけて呟くと、大きなインパクトをもたらすと予想されます。

今後、Twitterでの盛り上がりとともに、ゲーム機能の拡充も期待したいところです。

無料で始められる

TwitFiは無料で始めることができます。

ブロックチェーンゲームの中には、高価なNFTを取得してからでないとゲームを始められないものもありますが、TwitFiは初期投資なしですぐに始められるというメリットがあります。

TwitFiでは、最初に卵NFTを入手する必要がありますが、無料の卵も用意されているため、まずは試しにやってみたいという方でも気軽に始められるでしょう。

ただし、卵の種類によってそこから生まれる鳥のレア度が変わりやすくなります。

当然、無料の卵より有料の卵の方がレアな鳥が生まれる可能性が高くなり、結果として稼ぎやすくなります。

効率よく稼ぎたいという方は、有料の卵NFTを検討してもよいかもしれません。

無料で入手できる卵は「コモン」という種類で、有料の卵は「レア」という種類です。

レアの卵NFTは0.1ETHで販売されているため、日本円にすると1.6万円前後で購入できるということとなります。

有料の卵NFTでゲームを始めるためには、まずはETHを手に入れる必要があります。

GMOコインでは、ETHをはじめとしてさまざまな仮想通貨を取り扱っています。

仮想通貨や日本円の入手金手数料が無料となっているため、コストを抑えて取引を始めやすいです。

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TwitFiの稼ぎ方・遊び方

TwitFiで稼ぐために押さえておきたいポイントは主に以下の3点です。

バードNFT（鳥）を入手してツイートする

TwitFiで最初に必要なことは、バード（鳥）NFTを手に入れることです。

鳥のNFTを保有した状態でツイートするとTWTを稼ぐことができます。

ただし、ゲームを始めるとすぐに鳥のNFTが入手できるのではなく、まずは卵NFTを入手するという仕組みとなっています。

卵にもランクがあり、無料の卵は「コモン」、有料の卵は「レア」、さらにランクが上の卵は「エピック」と呼ばれます。

卵の種類	価格（ETH）
コモン	無料
レア	0.10
エピック	非売品

卵のランクによって、そこから生まれる鳥の種類が変わってきます。

例えば、コモンの卵から生まれる鳥はほぼ確実に「赤ちゃん」ランクの鳥で、まれに「ひよこ」が出る可能性はあっても、「鳩」や「白鳥」といった鳥NFTが出る可能性はありません。

一方、レアやエピックの卵が孵化すると、ひよこや鳩、白鳥といった上位の種類の鳥を獲得できる可能性が高まります。

卵の種類	Baby（赤ちゃん）	Chick（ひよこ）	Pigeon（鳩）	Swan（白鳥）
コモン	99.9%	0.1%	0%	0%
レア	0%	80%	19%	1%
エピック	0%	0%	70%	30%

この鳥の種類によって獲得できるTWTが変わります。

鳥を入手した上で＃TwitFiをつけてツイートすれば、TWTを獲得できます。

ただし、ツイートで稼げるTWTは無限ではなく、ツイートごとに鳥の餌（フィード）を消費します。

ツイートによって稼げるTWTはツイートしてから24時間で手に入ります。

稼いだTWTの50％分はすぐに換金できますが、残りの50％は1ヶ月間ロックされます。

TWTを換金する際は、ユニスワップで別の仮想通貨と交換し、メタマスクから国内の取引所に送金することで日本円に交換できます。

TWTを再度ゲームに利用したいのであれば、そのままレベルアップなどに使うか、ETHと交換して卵NFTの入手などに使うと良いでしょう。

鳥のレベルを上げる

鳥の種類によって獲得TWTが変わりますが、それぞれの種類にもレベルがあります。

レベルごとの獲得TWTは以下の通りです。

バードNFTの種類	レベルE	レベルD	レベルC	レベルB	レベルA
Baby（赤ちゃん）	5	–	–	–	–
Chick（ひよこ)	50	60	80	130	220
Pigeon（鳩）	55	70	100	170	300
Swan（白鳥)	65	85	135	250	460

例えば、赤ちゃんの鳥NFTは獲得できるTWTはずっと一定です。

しかし、鳩のNFTはレベルEからレベルAまで上げると、1ツイートあたりの稼げるTWTが約5倍に増えます。

効率よく稼ぐのであれば、鳥のレベルアップもしておきたいところです。

レベルアップをするためには、TWTが必要となり、鳥のレベルが上がるごとに必要TWTが増えます。

また、レベルアップのためには最大10日の待機期間がある点にも注意しましょう。

レベル	必要なTWT	待機期間
B→A	28,000	10日
C→B	14,000	7日
D→C	7,000	5日
E→D	2,500	3日

ただし、待機期間中であっても、レベルアップ前の鳥を使ってツイートすることでTWTは稼ぐことが可能です。

また、鳥のレベルが上がることで、補充される餌の量が増えます。

レベル	補充される餌の量
A	1時間に2つ
B	1時間に1つ
C	2時間に1つ
D	4時間に1つ
E	6時間に1つ

餌はツイートするために必要なアイテムで、最大10個まで保管しておくことが可能です。

保管の最大個数が決まっているため、こまめにツイートして餌を消費するのが重要です。

レベルAまでレベルアップすると、1時間に2つのペースで餌が補充されるため、短い時間でも餌が貯まりやすくなります。

鳥を合成して卵を入手する

バードNFTのレベル	レアエッグの確率	エピックエッグの確率
どちらもレベルA	30%	70%
どちらかレベルB	70%	30%
どちらかレベルC	80%	20%

鳥が成長したら、合成して新しい卵NFTを入手することも可能です。

レベルC以上の鳥を用意してTWTを支払うと、卵を獲得できます。

2つの鳥NFTのレベルが高いほど、レア度の高い卵が生まれる可能性が高まります。

不要な鳥NFTがあれば、レベルアップしてから合成し、レア度の高い卵を狙うのがおすすめです。

アイテムを利用する

TwitFiでは、ゲームを効率よく進めるために様々なアイテムが用意されています。

アイテム名	効果	入手方法
Refreshing Water（リフレッシングウォーター）	鳥NFTに与えるとツイート数をゼロに戻す	レベルC以上の鳥NFTをバーンして20,000TWTを支払う
Beans（豆）	レベルアップの待機期間が3日短縮される	任意のレベルの鳥NFTをバーンして500TWTを支払う
Feed Box（餌箱）	最大50個の餌を保管できる	マーケットプレイスで1,000TWTで購入する
Medicine（薬）	ウイルス感染を治療できる	マーケットプレイスで500TWTで購入する
Golden Beak（金のくちばし）	1ツイートで24ツイート分のTWTを獲得する代わりに24ツイート分の餌を消費する　6回で消滅する	マーケットプレイスで1200TWTで購入する
Silver Beak（銀のくちばし）	1ツイートで10ツイート分のTWTを獲得する代わりに10ツイート分の餌を消費する　6回で消滅する	マーケットプレイスで500TWTで購入する
White Wing（白い翼）	ハッシュタグをつけなくても稼げる　30回使うと効果がなくなる	マーケットプレイスで500TWTで購入する
Mystery Basket（ミステリーバスケット）	薬、薬×2、金のくちばし、1,500TWT、豆、リフレッシングウォーターのいずれかを獲得できる　750TWTで開ける	ツイートするとたまに手に入る

ミステリーバスケットはツイートするとランダムで獲得できますが、それ以外のアイテムを入手するためにはマーケットプレイスでTWTを支払う必要があります。

TwitFiは無料で始められることも魅力の一つですが、お金をかけることでさらに効率よくゲームを進められます。

最初の卵を獲得する際に、0.1ETHで有料卵NFTを入手できるため、まずはそこから始めてみても良いでしょう。

ETHを手に入れるためには、仮想通貨取引所での口座開設が必要です。

GMOコインでは、簡単な手順ですぐに口座開設ができ、初心者でもわかりやすい取引画面でトレードできます。

取り扱い銘柄も24銘柄と豊富に取り揃えているので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

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TwitFiの始め方

TwitFiは無料でも始められますが、ゲーム内のNFTマーケットプレイスで卵NFTを購入してから始めることも可能です。

今回は、NFTの購入に使うETHの購入からNFTマーケットプレイスで卵NFTを購入する流れを説明します。

仮想通貨取引所で口座を開設する

まずは、国内の仮想通貨取引所で口座を開設しましょう。

ETHを取り扱っている仮想通貨取引所であればどこでも構いませんが、ここではGMOコインを例にして説明します。

まずは、GMOコイン公式サイトで口座の申し込みを行います。

「かんたん本人確認」を利用すれば最短10分で口座開設をすることができるので、スムーズに取引を始めることができるでしょう。

ETHを購入する

口座が開設できたら、自分の口座に資金を入金します。

その後、購入数量を決めて、ETHを購入しましょう。

メタマスクをダウンロードする

続いて、仮想通貨の財布となるウォレットとしてメタマスクをダウンロードします。

メタマスクの公式サイトから「ウォレット作成」を選択し、パスワードの設定を行います。

パスワードとリカバリーフレーズを忘れてしまうと、ウォレットを復元できなくなってしまうため、取り扱いには十分注意しましょう。

TwitFiサイトでTwitterアカウントとウォレットを連携する

ウォレットの登録が完了したら、TwitFiの公式サイトからアカウントの登録を行います。

TwitFi公式サイトの右上に表示されている「PLAY」をクリックし、「Connect Wallet」からメタマスクのアカウント、「Connect Twitter」からツイッターのアカウントをそれぞれ登録しましょう。

パソコン・スマートフォンのどちらからでも登録が可能なので、自分の使いやすい方を選ぶと良いでしょう。

TwitFのログイン画面が表示されたら、自分のページにログインしてみます。

卵のNFTを購入してゲームを始める

ログイン画面が表示されたら、まずは「Market」から卵NFTを入手します。

無料の「Common Egg（コモン）」と0.1ETHの「Rare Egg（レア）」の2種類から選ぶことができます。

獲得した卵NFTは「Asset」から孵化させることでゲームを始められます。

まずは無料で始めたいという人は、コモンから始めてみるのも良いですし、早速レアエッグから始めてみたいという人はETHを使って購入してみましょう。

ETHは上記で紹介したGMOコインから簡単な手順で購入できます。

初心者でもわかりやすく説明してくれているので、安心して購入の手続きが行えるでしょう。

口座開設は最短10分で完了するので、興味のある方は事前に口座開設の手続きを行っておくとスムーズです。

ぜひこの機会に、GMOコインをチェックしてみてください。

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TwitFiにおすすめの取引所

TwitFiを始める際に、NFTを購入するならイーサリアム（ETH）の準備が必要です。

ETHは国内の仮想通貨取引所ならほとんど購入できますが、仮想通貨取引所を選ぶ際は使い勝手の良い取引所を選ぶと良いでしょう。

GMOコイン

名称	GMOコイン
取り扱い通貨数	24種類
取引手数料	無料
レバレッジ取引	最大2倍
入金手数料	無料
出金手数料	無料
詳細	GMOコイン公式サイト
関連記事	GMOコインの評判

GMOコインはオリコン顧客満足度2年連続No.1を獲得しているように、ユーザーの満足度が非常に高い取引所です。

例えば、業界最大クラスの24種類の仮想通貨を取引できるため、分散投資をすることも可能です。

また、仮想通貨及び日本円の入出金手数料が無料なので、コストを抑えてと取引をすることができます。

つみたて暗号資産や貸暗号資産などの各種サービスも充実しているので、用途に合わせてサービスを活用することができます。

かんたん本人確認を利用すれば最短10分で仮想通貨取引を始めることができるので、この機会にGMOコイン公式サイトを確認しておきましょう。

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bitFlyer

名称	bitFlyer（ビットフライヤー）
取り扱い通貨数	21種類
取引手数料	ビットコイン簡単取引所：約定数量×0.01〜0.15％、ビットコイン販売所：無料
レバレッジ取引	最大2倍
入金手数料	銀行振り込み：無料、クイック入金（住信SBIネット銀行）：無料、クイック入金（他行）：330円
出金手数料	三井住友銀行：220円〜440円、他行：550円〜770円
関連記事	bitFlyerの評判

bitFlyerは、6年連続ビットコインの取引量が業界No.1の仮想通貨取引所です。

販売所の売買手数料やビットコインFXの取引手数料、特定の銀行口座への入出金が無料で行えるという特徴があり、コストを抑えて仮想通貨の取引を始めたいという方にも適しています。

bitFlyerかんたん積立や、bitFlyerクレカなど、仮想通貨投資に付随するさまざまなサービスを提供しているため、自分の生活に合わせて便利に利用できます。

保有しているTポイントをビットコインに交換できるという珍しいサービスも実施しており、ポイントを使ってお得に仮想通貨投資も始められます。

TwitFiを始めるときの注意点

TwitFiを始める際は、以下の点に注意しましょう。

ツイートしすぎると稼げなくなる

TwitFiでツイートして稼ぐためには、フィード（餌）が必要です。

1ツイートごとに1つの餌を消費し、餌がなくなるとツイートしてもTWTを稼げないため注意しましょう。

餌は時間が経つと共に自動で補充されますが、鳥のレベルによって補充のペースが変わってきます。

レベルが高いほど早いペースで餌が補充されるため、稼ぎやすくなるという仕組みです。

鳥NFTごとに最大10個の餌を保管でき、餌を最大数保管している場合はそれ以上時間が経過しても餌は増えません。

有料のアイテムであるフィードボックスを購入すると最大50個の餌を獲得できます。

ウイルスに感染する場合もある

TwitFiでツイートすると、一定確率でウイルスに感染することがあります。

ツイート数が増えるほど、ウイルスに感染する確率が高まるため注意しましょう。

ツイート数	感染確率
1〜99	1%
100〜299	3%
300〜599	5%
600〜999	10%
1,000〜1,499	20%
1,500〜	40%

ウイルスに感染した場合は、ツイートしてもTWTが稼げなくなります。

放置していても7日経てば自動で治りますが、すぐに治したい場合は薬のアイテムを使えばすぐに治療できます。

卵から孵化したばかりの最初の10ツイートと、ウイルスを治療した後の最初の10ツイートではウイルスに感染することはありません。

ウイルスに20回感染すると、NFTは自動的にバーンされてしまうため注意しましょう。

無料でもプレイできるが効率はよくない

TwitFiは無料でも最初の卵NFTを獲得できるため、気軽に始められるブロックチェーンゲームです。

ただし、無料で手に入る卵NFTからは、99.9％の確率で赤ちゃんの鳥NFTしか獲得できません。

赤ちゃんNFTはレベルアップができないため、餌が補充されるスピードを高めたり、他の鳥と合成して卵を新たに生み出したりすることはできません。

長くゲームを続けるのであれば、有料の卵を購入することを考えても良いでしょう。

有料の卵を入手するには、ETHが必要となります。

ETHはGMOコインなどの仮想通貨取引所で事前に購入できます。

興味のある方は、ぜひこの機会にGMOコインもチェックしてみてください。

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TwitFi(ツイートファイ)のまとめ

今回は、TwitFiの仕組みや特徴、始め方を解説しました。

GMOコインでは、簡単な手順で口座開設・仮想通貨の購入が可能です。

公式サイトから詳細を確認できるので、ぜひこの機会に詳しくチェックしてみてください。

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