Aave(アーベ)とは?仕組みや使い方・将来性を解説!【仮想通貨】

当サイトの運営ポリシー
コンテンツ作成体制や運営方針に関しては、当サイトのInvestNavi(インヴェストナビ)の運営ポリシーをご参考ください。なお、InvestNaviでは、金融庁HPを参照し、金融庁の暗号資産交換業者登録一覧を紹介しております。また、ページにはプロモーションが含まれているものがあります。
監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

Aave(アーべ)は、仮想通貨の貸し借りが行えるレンディングサービスです。

銀行預金などと比べて高い利回りを得られるというメリットがあり、多くの人に注目されています。

フラッシュローンや信用委任といった独自のサービスも展開しており、ユーザー目線での開発が進められています。

今回の記事では、Aave(アーべ)の特徴や仕組み、ガバナンストークンAAVEの価格動向などを詳しく紹介していきます。

Aaveの始め方も解説しているので、興味のある方は参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • Aave(アーべ)は仮想通貨のレンディングプラットフォーム
  • イーサリアムを含む7つのネットワークで利用可能
  • フラッシュローンや信用委任といった独自のサービスが特徴
  • ガバナンストークンにはAAVEを採用
  • イギリスでは電子マネー機関のライセンスを取得済み
  • GMOコインは仮想通貨投資の初心者から経験者まで幅広いトレーダーに使い勝手の良い取引所

Aaveを利用する際は、まず国内の仮想通貨取引所で口座を開設する必要があります。

GMOコインは取引手数料が無料となっているため、取引コストを抑えやすい取引所です。

セキュリティ対策も万全で、安心・安全に利用できるのもメリットですので、興味のある方は、GMOコインの公式サイトをチェックしてみてください。

\ビットコインがもらえる特典中!/

目次

Aave(アーベ)とは?

Aave(アーベ)とは?
名称Aave
対応ブロックチェーンEthereum、Arbitrum、Avalanche、Fantom、Harmony、Optimism、Polygon
ガバナンストークンAAVE
価格¥19,735.37
時価総額¥291,728,397,782
時価総額ランキング57位
公式サイトAaveの公式サイト
※2024年4月時点

Aave(アーべ)は仮想通貨のレンディングができるプラットフォームです。

「Aave」はフィンランド語で「お化け」の意味で、透明かつオープンなプラットフォームを構築するというAaveの意志を表す名称となっています。

その名の通り、公式サイトにもコミカルなお化けのイラストが用いられているのが印象的です。

Aaveの前身は、2017年にStani Kuoechov氏によって設立されたETHLendです。

2018年にAaveが正式ローンチされたことで、ETHLendはAaveの子会社となりましたが、現在ETHLendの運営はストップしています。

Aaveでは30種類以上の仮想通貨の貸し借りが可能となっています。

後述する信用委託システムやフラッシュローンといった独自のサービスが展開されています。

Aaveのガバナンストークンとして発行されているのが、仮想通貨AAVEです。

前身のETHLendで使用されていたLENDから移行されて発行されました。

2022年3月にAaveはv3をリリースし、現在は合計7つのチェーンに対応しています。

対応するブロックチェーン
  • Ethereum(イーサリアム)
  • Arbitrum(アービトラム)
  • Avalanche(アバランチ)
  • Fantom(ファントム)
  • Harmony(ハーモニー)
  • Optimism(オプティミズム)
  • Polygon(ポリゴン)

Aaveを利用する際は、まずは国内の仮想通貨取引所に口座を開設しておく必要があります。

GMOコインは、豊富な仮想通貨を取り扱う仮想通貨取引所です。

高いセキュリティで安心して利用できるというメリットがあり、初心者でも使いやすい取引所と言えるでしょう。

口座開設は簡単なステップで完了するため、興味のある方は、この機会に一度公式サイトをチェックしてみてください。

\ビットコインがもらえる特典中!/

Aave(アーベ)の仕組み・特徴

Aave(アーべ)の仕組みや特徴を確認していきましょう。

Aave(アーべ)の仕組み・特徴
  • 仮想通貨の貸し借りができるレンディングサービス
  • 信用委託システムを利用できる
  • フラッシュローンを導入している

仮想通貨の貸し借りができるレンディングサービス

Aaveは、仮想通貨の貸し借りを行えるレンディングプラットフォームです。

そもそも仮想通貨のレンディングとは、保有している仮想通貨を貸し出す代わりに、報酬として利子に当たる仮想通貨を得られる仕組みです。

銀行預金でも銀行にお金を預けることによって、定められた金利が手に入りますが、基本的には同じ仕組みです。

株式でも貸株サービスなどがありますが、これの仮想通貨バージョンだと考えて良いでしょう。

仮想通貨のレンディングサービスは、一般的に銀行の普通預金や定期預金よりも高い金利が期待できるという特徴があります。

Aaveの金利は以下のようになっています。

銘柄(抜粋)年利
Binance USD(BUSD)0.25%
DAI(DAI)0.81%
FEI(FEI)0%
FRAX(FRAX)1.43%
Gemini Dollar(GUSD)0.34%
LUSD Stablecoin(LUSD)0.30%
sUSD(sUSD)0.99%
TrueUSD(TUSD)0.90%
Curve DAO Toke(CRV)2.52%
Convex Token(CVX)7.71%
Ethereum(ETH)3.14%
※2024年4月時点

一般的に仮想通貨投資で利益を出すためには、相場の流れを読みながら安い価格で購入し、高い価格で売却する、という手順が必要となります。

想定と異なる動きとなった場合は損失も生まれる可能性があります。

これに対して仮想通貨のレンディングでは、仮想通貨を預けていればそれだけで金利収入を得られるため、仮想通貨の売買に比べて低リスクで資産を運用できるというメリットがあります。

信用委託システムを利用できる

Aaveでは、信用委託システム(Credit Delegation)を利用できます。

これは、仮想通貨をAaveに預けることによって生じた与信枠を他者に貸し出すことで、さらに利回りを得られるという仕組みです。

預けた仮想通貨から得られた担保権を自分で行使して他の仮想通貨を運用する場合、仮想通貨投資についての知識が必要となります。

また、投資をする場合は投資タイミングを図るために、相場を常に確認しておく必要も生じます。

なるべくリスクを下げて運用したいという人にとっては、担保権を利用してさらに他の通貨に投資をするというのはあまり現実的ではありません。

この権利を他者に譲渡することによって、自分は直接運用するリスクを負わずに、担保権を貸し出すことによる利息収入を得られるというメリットがあるのです。

担保権の譲渡先は、企業やNGO、仮想通貨取引所などに定められているので、安心して貸し出すことができるのも特徴と言えます。

フラッシュローンを導入している

フラッシュローンは、1つのトランザクション内で仮想通貨の貸し借りを完結させることによって、担保なしで仮想通貨を借りられる仕組みのことです。

Aaveの場合、スマートコントラクトで取引の方法が自動的に決定される仕組みとなっているため、借入の際に担保を預け入れなくても良いというメリットがあります。

また、通常のDeFiにおいては、仮想通貨の貸し借りにはそれぞれ異なるトランザクションで処理されるため、取引の都度手数料が発生してしまいます。

Aaveのフラッシュローンを利用すれば、手数料負担を抑えつつ、担保なしで仮想通貨を借りられるのです。

このフラッシュローンは、主にアービトラージ(裁定取引)にて活用されます。

仮想通貨のアービトラージとは、2つの取引所の間でのレートの違いを利用して利益を出す取引のことです。

例えば、ある仮想通貨をAaveで借り、それよりも金利が高いレンディングサービスで貸し出せば、金利の差額分が利益となります。

通常仮想通貨を借り入れる際には担保が必要となりますが、Aaveのフラッシュローンは担保不要で借入が行えるので、このようなアービトラージにおいて利便性が高いのです。

このように、Aaveにはさまざまな独自の特徴があります。

Aaveを利用する場合は、まずは国内の仮想通貨取引所に口座開設して、仮想通貨を購入しておく必要があります。

GMOコインは取引手数料や日本円の入出金手数料が無料となっている仮想通貨取引所で、コストを抑えて取引しやすいというメリットがあります。

現在は、イーサリアムがもらえるキャンペーンも実施中なので、ぜひこの機会に公式サイトを覗いてみてください。

\ビットコインがもらえる特典中!/

Aave(アーベ)の始め方

Aaveを始める方法を紹介していきます。

Aaveを始めるためには、次のような手順で進めていく必要があります。

Aave(アーべ)の始め方
  • 国内取引所に口座を開設する
  • 仮想通貨を購入する
  • MetaMaskをインストールする
  • MetaMaskとAaveを接続する

国内取引所に口座を開設する

まずは、国内の仮想通貨取引所に口座を準備します。

基本的にどの仮想通貨取引所でも大丈夫ですが、セキュリティがしっかりとしていて使い勝手の良い取引所が良いでしょう。

GMOコインはGMOグループのノウハウを活かして、十分なセキュリティ対策を講じている取引所です。

初心者から経験者まで幅広い人に使いやすい取引所なので、ここではGMOコインを例にして説明します。

GMOコインTOP

GMOコインの公式サイト「口座開設」ボタンから、口座開設申込みを進めていきます。

スマートフォンと本人確認書類が手元にあれば、「スマホでスピード本人確認」を利用できます。

gmoコイン登録の流れ

「スマホでスピード本人確認」を利用すれば、口座開設時の本人確認手続きをオンラインで完結させることができます。

郵送物の受け取りが不要で、下記のいずれかの書類があれば手軽に手続きを行えます。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • パスポート
  • 在留カード

7:00〜22:00の間に口座開設を申し込めば、最短1時間で口座開設も可能なので、すぐに取引を始めたいという方にもピッタリです。

画面の案内に従って、本人情報の入力や画像のアップロード、写真撮影などを行えば簡単に申し込みが完了します。

口座解説申し込みが完了したら、GMOコインでの審査のあとにメールアドレス宛に審査結果が送付されます。

口座が開設できたら、口座に資金を入金することで取引を開始できます。

仮想通貨を購入する

自分の口座に資金を入金したら、元手となる仮想通貨を購入します。

スマートフォンアプリにログインしたら、取引できる仮想通貨の一覧が表示されるので、購入したい仮想通貨をタップします。

GMOコイン購入手順

チャートで価格の動きなどを確認し、購入したい数量または金額を入力すれば、簡単に注文が完了します。

GMOコイン購入手順3

MetaMaskをインストールする

続いて、仮想通貨用のウォレットを入手しましょう。

MetaMaskをアプリストアなどから検索し、インストールします。

Aaveとは6

アカウントの設定を求められるので、指示に従ってパスワードの入力などを行いましょう。

MetaMaskとAaveを接続する

Aave公式サイトにアクセスすると、ウォレットの接続を求められます。

Aaveとは7

「Connect wallet」を選択すると接続先の選択肢が表示されるので、「Browser wallet」をクリックしましょう。

Aaveとは8

自動的にMetaMaskが起動されるので、先ほど設定したパスワードを入力すれbば、接続が完了します。

ダッシュボードから「入金」をクリックすると、MetaMask内に保有している仮想通貨をAaveに入金することができます。

画面の指示に従って必要事項を入力すれば、手続きは完了します。

このように、Aaveは簡単な手順で利用を始められます。

Aaveを初めてみたい方は、まずは国内の取引所に口座を開設するところからスタートしてみてましょう。

GMOコインは、仮想通貨投資の初心者でも口座開設や仮想通貨の取引が簡単に行える取引所です。

現在は口座開設キャンペーンも実施中なので、興味のある方はぜひGMOコイン公式サイトをチェックしてみてください。

\ビットコインがもらえる特典中!/

Aave(アーベ)の使い方・ステーキング

実際にAaveの利用方法を確認していきましょう。

Aaveで稼ぐ方法としては、主に以下の2種類があります。

Aave(アーべ)で稼ぐ方法
  • レンディングで稼ぐ
  • ステーキングで稼ぐ

レンディングで稼ぐ

最も一般的な方法が、レンディングで収益を得る方法です。

仮想通貨を貸し出して金利を得るというシンプルな方法で稼ぐことが可能です。

Aaveのサービス画面から貸し出したい仮想通貨を選択するだけで、簡単にレンディングを利用できます。

Aaveとは9

ステーキングで稼ぐ

Aaveでは、レンディングの他にステーキングを利用することも可能です。

ステーキングとは

仮想通貨をブロックチェーンのネットワーク上に預け入れることで報酬を得る仕組みのこと

ステーキングは仮想通貨を保有しているだけで金利が得られるという仕組みで、すぐに参加できる手軽さや低リスクで仮想通貨を運用できるというところが魅力です。

レンディングと似た仕組みに思えますが、違いもあります。

レンディングは企業や機関投資家など、自分以外の他者に仮想通貨を貸し出しますが、ステーキングはサービスの対象となっているブロックチェーンそのものに仮想通貨を預け入れます。

ステーキングの場合はあくまでも自分で保有を続けることとなりますが、レンディングサービスは仮想通貨を貸し出してしまうということとなります。

ステーキングを利用する場合は、アカウント画面の「STAKE」からステーキングしたい通貨を選択します。

Aaveとは10

Aaveでステーキングできるのは、AAVEとABPT(AAVEとETHの通貨ペア)の2種類です。

2024年4月現在のAAVEの年利は9.02%、ABPTの年利は18.16%と、銀行預金などと比較して非常に高い金利となっています。

Aaveでステーキングを始めたいのであれば、まずは国内取引所に口座を開設する必要があります。

GMOコインは、初心者から経験者まで幅広い人に利用しやすい仮想通貨取引所です。

26種類以上の豊富な仮想通貨を取り扱っているため、さまざまな通貨に分散投資をしたいという方にも向いているでしょう。

現在は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

\ビットコインがもらえる特典中!/

AAVEの価格動向

仮想通貨AAVEのこれまでの価格動向を確認していきましょう。

長期的な価格動向

AAVE価格動向
引用:TradingView

こちらは、2020年10月以降のAAVE /USDの価格動向です。

2020年11月は30ドル割れの安値をつけていたAAVEでしたが、2021年2月以降の仮想通貨バブルによって大きく価格を上昇させました。

2021年は100ドル程度だった価格が、2月には520ドルを超える価格をつけています。

その後DeFi市場が注目され始めたことによって、5月には600ドルを突破しています。

しかし、この高値をつけたあとは、ビットコインを含む仮想通貨全体の価格が大幅に下落しています。

AAVEもその影響を受け、一時は200ドルを割り込むまでに下落しました。

数ヶ月で価格が一気に3分の1になるなど、変動幅が非常に大きいのが特徴です。

その後価格は回復傾向にあり、200ドル〜400ドル台で推移していましたが、2021年後半からは右肩下がりのチャートとなっています。

直近の価格動向

直近の価格動向
引用:TradingView

2023年10月より上昇トレンドが形成されていることが分かります。

ビットコインの現物ETF承認が大きく影響しており、AAVEの価格も上昇に転じました。

安値圏からの転換となっており、現在は129ドルを推移しています。

AAVEは国内の仮想通貨取引所には上場していません。

AAVEを購入する場合は、国内の仮想通貨取引所から元手となる別の仮想通貨を購入する必要があります。

GMOコインは入出金が無料で行えるため、海外取引所に送金する際も利用しやすい取引所です。

これからAAVEへの投資を検討する方は、ぜひ一度GMOコインの公式サイトをチェックしてみてください。

\ビットコインがもらえる特典中!/

Aave(アーベ)の今後の見通し・将来性

Aave(アーべ)の今後の見通しや将来性について気になる方もいるのではないでしょうか。

今後の見通しについて予測を立てる際は、以下の点がポイントとなります。

Aave(アーべ)の今後の見通し・将来性
  • DeFi市場の拡大によるユーザー増加
  • ガバナンストークンであるAAVEの価格上昇期待

DeFi市場の拡大によるユーザー増加

現在、DeFi市場は急速に拡大し始めています。

取引の透明性の高さやセキュリティの高さから、幅広い場面で利用されることが増えてきており、一般的な認知度も上がり始めています。

特に、Aaveが提供するレンディングサービスは、比較的リスクの低い仮想通貨運用方法として注目されており、今後もユーザー数が増えていく可能性は高いでしょう。

また、Aaveがイギリスの金融行動監視機構から「電子マネー機関」の営業ライセンスを取得したことによって、仮想通貨AAVEは2020年8月からイギリスで電子マネーとして利用が始まっています。

それまでAaveでは仮想通貨のみを取り扱っていたため、法定通貨からAaveを利用しようと思うと、一度別の仮想通貨取引所で法定通貨を仮想通貨に交換してからAaveに送金して利用する必要がありました。

電子マネー機関の営業ライセンスを取得したことによって、イギリス在住のユーザーは直接Aaveを利用して法定通貨から仮想通貨に交換することが可能となりました。

これはDeFi市場においても画期的な取り組みで、法定通貨と仮想通貨をより繋げやすくなるとして注目されています。

このようなユーザー目線の取り組みや、今後のDeFi市場の拡大によって、ますますAaveの注目度も高まってくると予想されます。

ガバナンストークンであるAAVEの価格上昇期待

Aaveの普及とガバナンストークンAAVEの価格動向は密接に関係しています。

Aaveへの需要が高まるほど、ガバナンストークンであるAAVEの価格も上昇しやすく、逆にAAVEの価格が上昇すると、Aaveが注目されやすくなります。

現在AAVEの価格は、仮想通貨市場全体の低迷の影響を受け、ピーク時に比べると大きく価格は下落しています。

今後仮想通貨市場全体の価格が回復し、AAVEもその影響を受けて上昇し始めると、今以上にAaveも注目されやすくなるでしょう。

加えて、2024年4月現在では日本の仮想通貨取引所でAAVEの取り扱いはありませんが、今後国内でAAVEが購入できるようになると、日本人ユーザーもさらに拡大すると見込まれます。

AAVEが今後国内で取引されるかどうかも要チェックです。

Aave(アーベ)のまとめ

今回は、Aave(アーべ)の特徴や仕組み、利用方法などについて解説しました。

この記事のまとめ
  • Aave(アーべ)は仮想通貨のレンディングプラットフォーム
  • イーサリアムを含む7つのネットワークで利用可能
  • フラッシュローンや信用委任といった独自のサービスが特徴
  • ガバナンストークンにはAAVEを採用
  • イギリスでは電子マネー機関のライセンスを取得済み
  • GMOコインは仮想通貨投資の初心者から経験者まで幅広いトレーダーに使い勝手の良い取引所

GMOコインは、豊富な仮想通貨を取引できる国内取引所です。

スマホと本人確認書類が手元にあれば、最短1時間で取引を始められるので、いますぐ取引を開始したいという方にも最適です。

現在、イーサリアムがもらえるというキャンペーンも実施中なので、ぜひ公式サイトで詳細を確認してみてください。

\ビットコインがもらえる特典中!/

監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

目次