The Sandbox/SAND(ザ・サンドボックス)とは?特徴・始め方を徹底解説

SANDとは

The Sandboxは2021年第一四半期にリリース予定のブロックチェーンゲーム、SANDはそのゲーム内で使える仮想通貨です。

またSANDはNFT関連銘柄に数えられており、NFTに注目が集まる昨今、SANDもその価格が急騰しています。

そこで今回はそんなSANDについて、その特徴や今後の見通し、購入できる取引所などを解説していきます。

なお、そもそも「NFT」や「NFT関連銘柄」がよく分からないという方は、「仮想通貨NFTとは?」「NFT関連のおすすめ仮想通貨銘柄」の記事もぜひあわせてご覧ください。

この記事からわかること
  • The Sandbox/SANDの特徴
  • 仮想通貨SANDのこれまでの価格推移と今後の見通し
  • SANDは買うべきか、買うならどんなリスクがある?
  • SANDを購入できる仮想通貨取引所
  • NFT関連投資をするならコインチェック

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また、Sandbox/SANDに関してはビッコレTVで非常にわかりやすく解説されているので、「動画でサクッとSANDについて学んでみたい…!」という方はぜひチェックしてみてください。

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目次

仮想通貨のThe Sandbox/SANDとは?

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画像引用:The Sandbox公式サイト
通貨(トークン)名SAND
ティッカーシンボル・単位SAND
現在の価格(2021年11月時点)約770円
時価総額(2021年11月時点)約6880億円
時価総額ランキング(2021年10月時点)37位
公式サイトThe Sandbox公式サイト
価格は11月27日の値を参考

The Sandboxとは、2021年第1四半期にリリース予定のブロックチェーンゲームのことです。

また、そのゲーム内で使える仮想通貨をSANDと言い、SANDはNFT関連銘柄に数えられています。

The Sandboxは「サンドボックスゲーム」のひとつで、2012年からシリーズが続いており、この度そのブロックチェーンゲーム版がリリースされます。

サンドボックスゲームとは?

サンドボックスゲームとは、ゲームを進行するためのクエストが存在せず、プレイヤーが自由に目的を決めて遊んでいくスタイルのゲームのことです。

最もメジャーなタイトルとしては、Minecraft(マインクラフト)」がそれにあたります。

また、The Sandboxではゲームをリリースする前に、

  • そのゲーム内の土地(LAND)をプレセールで販売
  • ゲーム内の通貨であるSANDを仮想通貨取引所に上場

といったことをおこなって資金調達を進めており、すでに投資家や大手企業から高い注目を集めています。

The Sandbox/SANDの特徴

ブロックチェーンゲームのThe Sandboxおよび仮想通貨のSANDには、次のような特徴があります。

The Sandbox/SANDの主な特徴3つ
  • ゲーム内にデジタルな土地を持ち、そこで新たなゲームをつくることができる
  • ゲーム内やNFTマーケットプレイスでSANDを稼ぐことができる
  • イーサリアムの規格でつくられている

ゲーム内にデジタルな土地を持ち、そこで新たなゲームをつくることができる

The Sandboxではゲーム内でNFTである土地(LAND)を所有し、そのLANDの上でゲームやジオラマなどをつくることができます。

また他のプレイヤーにつくったゲームをプレイしてもらったり、ジオラマを探索してもらったりすることができます。

もちろん自分自身が、他のプレイヤーがつくったゲームで遊ぶことも可能です。

ゲーム内やNFTマーケットプレイスでSANDを稼ぐことができる

The Sandboxでは主に次のような方法で、仮想通貨のSANDをゲーム内やNFTマーケットプレイスで稼ぐことができます。

SANDを稼ぐ主な方法
  • つくったゲームやジオラマを、他のプレイヤーに有料で提供する
  • ゲーム内でつくったアイテム(NFT)をNFTマーケットプレイスに出品する
  • 土地(LAND)やつくった施設を利用して、不動産収入を得る
  • つくったゲームやジオラマを、他のプレイヤーに有料で提供する

The Sandboxではつくったゲームやジオラマを、自身の裁量で有料と無料のどちらででも、他のプレイヤーに提供することができます。

有料で提供した場合は、他のプレイヤーに遊んでもらうことで収益(SAND)を得ることができます。

  • ゲーム内でつくったアイテム(NFT)をNFTマーケットプレイスに出品する
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画像引用:The Sandbox公式サイト

The Sandboxではゲームやジオラマをつくることができるだけでなく、ゲーム内で使えるアイテム(NFT)をつくってNFTマーケットプレイスに商品として出品することができます。

またそれらの商品はSANDで取引されるので、売れればSANDを稼ぐことができます。

  • 土地(LAND)やつくった施設を利用して、不動産収入を得る

土地(LAND)やその土地の中で自分でつくった施設は、まさに現実の不動産のように売ったり貸したりして利益を得ることができます。

またそういった性質を持つことからプレセールで販売されているLANDは高い注目を集め、個人のプレイヤーのみならずコインチェックやバイナンスなどの大手企業からも購入が相次いでいます。

なおコインチェックは購入したLANDの一部を、自社が手がけるNFTマーケットプレイスで販売する計画を立てています。

イーサリアムの規格でつくられている

仮想通貨のSANDはERC20、ゲーム内の土地(LAND)はERC721、The Sandbox内でつくることができるアイテムやゲームはERC1155と、いずれもイーサリアムの規格でつくられています。

またERC20トークンであるSANDは、イーサリアム上のDEX(分散型取引所)であるUniswapを使って、イーサ(ETH)と交換することが可能です。

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The Sandbox/SANDの現在の評価と価格急騰の要因

引用元:TradingViewの提供チャート

上の画像は、2021年5月から2021年11月時点までのSAND/ThetherUSDチャートです。

2021年の序盤は値動きがほとんどなかった通貨ですが、2021年10月の後半から価格が大きく上昇し始めました。

2021年1月の始値が約0.5ドル、3月につけた最高値が約0.68ドルなので、わずか数ヶ月で10倍以上に膨らんだことになります。

なお、この急騰の要因は、主に次の2つだと見られています。

SAND急騰の主な要因2つ
  • NFT関連銘柄に対する注目度の上昇
  • 仮想通貨全体の投資熱増大
  • NFT関連銘柄に対する注目度の上昇

今回の急騰はThe SandboxやSANDに関する発表などが影響したのではなく、2020後半からNFT関連銘柄全般に対する注目度が上昇したために起こったものと見られています。

その証拠に同じくNFT関連銘柄である、

なども2021年に入ってから同じように急騰しています。

  • 仮想通貨全体の投資熱増大

現在、ビットコインやイーサリアムなどの主要な仮想通貨も2020年後半から軒並み高騰しており、NFT関連銘柄に限らず仮想通貨全体に対する投資熱が大きくなっています。

今回SANDはわずか2か月ほどで10倍以上と短期間で急激に伸びましたが、それだけの値が出たのはそういった環境が下支えになったものと考えられています。

なお、なぜ仮想通貨全体の投資熱が増大しているのか、その要因についてはビットコインの見通しの記事をご参照ください。

仮想通貨取引所をまだお持ちでない方は、初心者でも使いやすくおすすめのコインチェックにまずは登録しておきましょう。

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The Sandbox/SANDの今後の予想・見通し

The Sandbox/SANDの今後を占うに当たって、ポジティブな要素とネガティブな要素がそれぞれあります。

そこでまずは、ポジティブな要素から見ていきましょう。

The Sandbox /SANDの今後を占うポジティブな要素
  • ブロックチェーンゲームに限らずNFT全体への期待が高まっている
  • スクウェア・エニックスなどの大手企業から融資を受けている
  • コインチェックなど複数の企業がゲーム上の土地を保有している
  • ブロックチェーンゲームに限らずNFT全体への期待が高まっている

NFTは、The Sandboxのようなブロックチェーンゲームに限らずアートや不動産など、幅広い分野でその活用が期待されています。

例えばアート分野では、2021年3月にデジタルアーティストであるマイク・ウィンクルマン氏のアート作品(NFT)がオークションで、約75億円で落札されたとメディアで報じられました。

また今のところNFTはゲームアイテムやデジタルアートに使われることがほとんどですが、三次元のモノと紐づける試みも進められています。

それが実現すれば、NFTは三次元の資産管理にも役立てられるようになります。

NFTは多くの分野でまだまだ発展途上にあるので、今後さらに実用化が進めば、SANDはじめNFT関連銘柄にも大きな影響を与えることでしょう。

  • スクウェア・エニックスなどの大手企業から融資を受けている

The Sandboxは、日本の大手ゲーム開発企業スクウェア・エニックスをはじめ複数の企業やファンドから、総額201万ドル(約2億2000万円)もの融資を受けています。

それだけThe Sandboxに対する期待や注目度が高いことがうかがえます。

  • コインチェックなど複数の企業がゲーム上の土地を保有している

The Sandboxはこれまで二度にわたりゲーム内の土地(LAND)のプレセールをおこなっており、いずれも完売して1300ETHを超える資金を調達しています。

また、ゲームをプレイする個人だけでなく、仮想通貨取引所のコインチェックやバイナンス、複数のゲーム開発企業などもLANDを購入しています。

まだThe Sandbox自体がリリースされていないので、それらのLANDがどのように活用されるのか明確には見えませんが、それゆえに今後が楽しみでもあります。

一方でThe Sandbox/SANDには、次のような懸念点があります。

The Sandbox/SANDの今後を占うネガティブな要素2つ
  • 今は実状と乖離しているバブル状態
  • The Sand boxはMine Craftの人気に劣っている
  • 今は実状と乖離しているバブル状態

繰り返しになりますがThe Sandboxはリリースすらされておらず、まだ誰も実際にはゲームをプレイしていない状態です。

にもかかわらず、SANDはNFT全体の注目後が高まっていることから、投資対象のひとつとなって価格が急騰しています。

つまりは実態を伴っていない、いわゆる先行投資によるバブル状態です。

The Sandboxはゲームなのですから、実際にリリースされた後に、

  • ゲームがちゃんと面白いのか
  • プレイヤーが集まるのか

が非常に重要です。

しかし高い前評判に対して、実際にゲームを遊んでみたらそれほど面白くなかったり、バグだらけでまともに遊べなかったりで人気が出なかったというのもよくある話で、フタを開けてみないとわからない部分があります。

そのため、もし今から先行投資するなら、ゲームリリース前後の価格の反応にも注意が必要です。

  • The SandboxはMine Craftの人気に劣っている

同じサンドボックスゲームで最もメジャーなタイトルとして、Mine Craft(マインクラフト)があります。

Mine Craftの名前は知っている、もしくはプレイしたことがあるけれど、The Sandboxは名前をそもそも知らないという人も多くいるのではないでしょうか。

それだけThe Sandboxは、MineCraftに対して知名度も人気も劣っているということです。

実際にThe Sand boxとMine Craftを比較すると、次のようになります。

The SandboxMine Craft
基本ダウンロード無料のスマホゲーム
(のちにスチーム版もリリース)
有料ゲーム
スマホ、家庭用ゲーム機、パソコンOSなどでリリース
2012年リリースから、シリーズ累計で4000万以上ダウンロード2011年リリースから、累計販売本数2億本越え
月間アクティブユーザー100万人以上月間アクティブユーザー1億3100万人以上

このように数字を比較してみても、The Sandboxは「サンドボックスゲーム」というジャンルの中で、Mine Craftに大きく水を開けられています。

また、人気で勝るMine Craftもプラグイン「EnjinCraft」を用いることで、ゲームサーバーとブロックチェーンの連携を進めています。

The Sand boxは、サンドボックスゲームとしてもブロックチェーンゲームとしても大きなライバルとなるMine Craftがいる状態で、The Sand boxが選ばれるだけの優位性をつくりユーザーを集められるのか懸念されます。

The Sandbox/SANDは買うべき?

NFT関連銘柄のひとつとして価格が急騰しているSANDですが、先ほど挙げた通り、その今後にはポジティブな要素とネガティブな要素があります。

もし今からSANDを購入するなら、「そもそもThe Sandboxはリリースすらされていない状況である」ということを、そのリスクを含めてよく理解したうえでトライすることを勧めます。

また慎重を期すなら、ゲームがリリースされてゲームユーザーや他の投資家の反応を見てから購入するかどうか検討するのもよいでしょう。

長期的に見ればゲームリリース後の状況を見てSANDへの投資を始めても、遅きに失するということにはならないはずです。

The Sandbox/SANDを購入できる取引所

SANDは2021年11月時点で、国内取引所での取り扱いがなく、次の海外取引所やDEX(分散型取引所)で購入することができます。

SANDを購入できる主な海外取引所
  • Binance
  • OKEx
  • Hotbit
  • Huobi Global
SANDを購入できるDEX(分散型取引所)
  • Uniswap

※Uniswapの利用方法については、「Uniswapとは?」をご参照ください。

海外取引所を利用する際は日本円での取引ができないので、SANDを購入するには次のような手順を踏む必要があります。

海外取引所でSANDを購入する方法
  1. コインチェックなどの国内取引所で、ビットコインを購入する
  2. 海外取引所にビットコインを送金する
  3. ビットコイン建てで、SANDを購入する

このように海外取引所でSANDを購入したい場合は、まずはコインチェックなどでアカウントをつくり、ビットコインを送金できる環境を整えましょう。

なお、海外取引所は日本の金融庁の認可外であり、何かトラブルが発生してもあくまで自己責任となりますので、利用の際は十分に注意してください。

ちなみにSANDは現状、国内取引所での取引所での取り扱いがありませんが、コインチェックでの上場が期待されています。

The Sandboxは2020年9月にコインチェックとNFTマーケットプレイス事業で提携を開始しました。

またコインチェックは、同じくNFT関連銘柄のひとつであるエンジンコインを発行するEnjin社と業務提携したのち、エンジンコインを取引所で取り扱うに至ったという事例があります。

そのためSANDについてもエンジンコインのように、コインチェックからの上場があるのではないかと期待を持たれています。

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アルトコインはコインチェックで投資しよう

コインチェックの公式サイト
名称CoinCheck(コインチェック)
公式サイトCoinCheck(コインチェック)公式サイト
取扱銘柄数17銘柄数(ビットコイン+アルトコイン16種類)
最低取引額500円
提供サービス仮想通貨販売所
仮想通貨取引所
CoinCheckつみたて
貸仮想通貨サービス
関連記事コインチェックの評判・口コミ

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先ほど紹介した通り、SANDはコインチェックからの上場を期待されています。

そのため海外取引所への利用に抵抗があるような方は、国内取引所のコインチェックを利用して他のアルトコインへの投資もおこないながら、SANDの上場の機会を待つというのもよいでしょう。

なおコインチェックには、次のようなおすすめポイントがあります。

コインチェックのおすすめポイント3つ
  • 取り扱っている仮想通貨の種類が17種類と国内最多
  • SAND以外のNFT関連銘柄も上場する可能性がある
  • 円建てで500円から購入できる
  • 取り扱っている仮想通貨の種類が16種類と国内最多

コインチェックは、国内取引所では最多となるビットコイン含め17種類の仮想通貨を取り扱っています。

コインチェックで取り扱っている仮想通貨(ビットコイン+アルトコイン14種)

ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、リスク、ファクトム、リップル、ネム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、ステラルーメン、クアンタム、ベーシックアテンショントークン、アイオーエスティー、エンジンコイン、パレットトークン

  • SAND以外のNFT関連銘柄も上場する可能性がある

現状コインチェックでは、数あるNFT関連銘柄の中でエンジンコインのみしか取り扱いがありません。

しかしコインチェックは、The SandboxやEnjin社のみならず、同じくNFT関連銘柄である「チリーズ」を発行するChiliz社、「REVV」を発行するAnimoca Brands社とも、NFTマーケットプレイス事業で提携しています。

そのため、SANDだけでなくチリーズ、REVVといったNFT関連銘柄についても上場の可能性があります。

  • 円建てで500円から購入できる

コインチェックでは、どの仮想通貨も500円から購入することができるので、仮想通貨への投資が初めての方でも気軽にチャレンジできるようになっています。

また他の取引所では日本円が使えないところもあるのですが、コインチェックではすべて仮想通貨を円建てで購入できます。

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The Sandbox/SANDの今後の予想・見通しまとめ

今回は、NFT関連銘柄のひとつであるThe Sandbox/SANDについて解説しました。

この記事のまとめ
  • The Sandboxは2021年第一四半期リリース予定のブロックチェーンゲーム
  • SANDはThe Sandbox内で使える仮想通貨
  • SANDは現在急騰しているが、ゲームがリリースすらされていないので今後の動きに注意が必要
  • SANDは国内取引所での取り扱いがまだないが、コインチェックでの上場が期待されている

The Sandboxはまだリリースすらされていない状況なのですが、NFTに注目が集まる中でNFT関連銘柄のひとつとして先行投資がなされている状況です。

そのため今から先行投資の波に乗るのであれば、ゲームリリース後のユーザーの反応やリリース前後の値動きには細心の注意を払うようにしましょう。

また急いで投資しなくてもいいと感じた方は、SAND含めNFT関連銘柄が複数上場する見込みがあるコインチェックを使いながら、投資チャンスをうかがってみてはいかがでしょうか。

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