【必読】仮想通貨の詐欺・スキャムコインとは?見分け方や事例を紹介

当サイトの運営ポリシー
コンテンツ作成体制や運営方針に関しては、当サイトのInvestNavi(インヴェストナビ)の運営ポリシーをご参考ください。なお、InvestNaviでは、金融庁HPを参照し、金融庁の暗号資産交換業者登録一覧を紹介しております。また、ページにはプロモーションが含まれているものがあります。
監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

スキャムコインとは、詐欺を目的として発行された仮想通貨のことです。

仮想通貨の市場規模は年々拡大し続けていますが、一方でスキャムコインによる被害も多数発生しています。

そこで今回は、実際にあったスキャムコインの事例や、被害に遭わないためにスキャムコインを見分ける方法などをご紹介していきます。

この記事の要点
  • スキャムコインとは、詐欺目的で発行された仮想通貨の総称である
  • 2017年頃に流行したICOでは、数多くのスキャムコインが発行されていた
  • ICOが下火になった現在もスキャムコインは存在しており、手口も多様化している
  • スキャムコインかどうか見分けるには、関心がある銘柄の情報収集・精査が重要である
  • スキャムコイン判別に自信がなければ、DMM Bitcoinなどですでに上場済みのメジャー通貨の取引をするとよい

スキャムコインは基本的にマイナーな銘柄や、市場に上場する前の銘柄などに紛れています。

マイナー銘柄には一攫千金のチャンスがありますが、そこに紛れているスキャムコインの判別に自身がない方は一攫千金を狙うよりも、金融庁のチェックを受けて国内取引所に上場しているいわゆるホワイトリストの銘柄から投資先を選んだ方がよいでしょう。

なおDMM Bitcoinであれば、国内最多クラスとなる34種類の仮想通貨から投資先を選ぶことができます。

気になる方はぜひこの機会にDMM Bitcoinにアクセスして、詳細を確認してみてください。

DMM-Bitcoin

今なら新規登録で即時1000円もらえる!

※2024/9/1まで

目次

スキャムコイン(詐欺通貨)とは?

スキャム(Scam)は日本語で詐欺という意味で、スキャムコインとは文字通り、詐欺目的で発行された仮想通貨のことを指します。

スキャムコインには様々な詐欺の手口がありますが、代表的なものがICOを用いた詐欺です。

ICOとは企業等が独自の仮想通貨を販売して資金調達をする仕組みのことで、投資家側には値上がりを見込める新しい銘柄に先行投資できるというメリットがあります。

しかしICOには、プロジェクトとしての実態を持たずお金を集めるためだけにつくられたスキャムコインも数多く紛れ込んでいました。

そのためICOは2017年頃に人気を博していたのですが、スキャムコインが多発したことで各国の規制が入り、次第に下火になっていきました。

日本でも2019年の法改正によって、仮想通貨交換業の事業者登録をしないとICOを実施できないこととなったため、日本でのICOはほぼ淘汰されて現在は仮想通貨取引所が販売を仲介するIEOが主流になっています。

ただ、国内外でICOが減少したからといって、スキャムコインがなくなったわけではありません。

例えば、近年は管理者がいる通常の仮想通貨取引所ではなくDEX(分散型取引所)でのみ取り扱われている銘柄も多く、その中にはスキャムコインも一定数紛れていると見られています。

また、後ほど事例を紹介しますが単にスキャムコインを買わせてお金をだまし取る以外の手口も登場して、手口が多様化・巧妙化してきています。

スキャムコインの事例

それではここで、スキャムコインの事例を3つピックアップしてご紹介します。

スキャムコインの事例
  • BitConnect(BCC)
  • イカゲームコイン(SQUID)
  • mmdex. Ioトークン

BitConnect(BCC)

BitConnect(BCC)は、2016年にICOを経て海外市場に上場していた仮想通貨です。

上場当時は人気が高く、2017年には時価総額ランキングで8位にランクインをしていたこともありました。

しかし2017年11月に発行元であるBitconnect社に対して、イギリス企業登記局から収益モデルに対する疑念が上がり、翌2018年にはアメリカの規制当局からもポンジスキームの疑惑を指摘されます。

その後2018年1月に事業は閉鎖され、BitConnectのリーダーだったDivyesh Darji氏はインドで逮捕、その他にもBitConnectの元プロモーターや宣伝をおこなった企業などが相次いで逮捕・起訴されることとなりました。

もちろんこの騒動を受けてBitConnectの価格は大暴落しており、最終的に2018年9月にはBitConnectを取り扱っていたすべての取引所で上場廃止措置が取られました。

イカゲームコイン(SQUID)

イカゲームコイン(SQUID)は、2021年に流行したNetflixのドラマ「イカゲーム」にインスパイアされて、同年10月に発行された仮想通貨です。

後からリリースを予定されているイカゲームを模したオンラインゲームで使用できるという触れ込みで、イカゲームコインは販売されました。

しかし実際のところは典型的な出口詐欺(ラグプル)で、ゲームはリリースされることもなく、開発者は集めた投資資金を現金化して2021年11月に行方をくらませています。

また、イカゲームコインは資金の持ち逃げが分かったその日に急落して、わずか15分で時価総額約60億ドル(約6,600億円)分が蒸発しました。

現在もまだ一部の海外取引所では取扱いがありますが値動きは以下の通りで、惨憺たる状況になっています。

引用:TradingView

mmdex. ioトークン

mmdex.ioトークンは、2022年2月頃から登場したスキャムコインです。

その手口は迷惑メールのようなもので、まずmmdex.ioトークンが自身のウォレット(MetaMaskなど)に勝手に送金されてきます。

無料でもらえたことをラッキーだと思い、DEXで売ろうと接続許可を出すと、ウォレットの中身を抜き取られる仕組みになっています。

またSNS上にある仮想通貨コミュニティの情報によると、mmdex.ioトークン以外にも同様の仕組みのスキャムコインが増えてきているようなので要注意です。

スキャムコインの見分け方

先ほど紹介したmmdex.ioトークンのように、身に覚えのないコインが突然送り付けられてくれば、それがスキャムコインなのではないかとすぐに疑うことができるでしょう。

しかし新規のプロジェクトなどに自分から投資したい場合は、それがスキャムではない真っ当なものなのか見分けられる力が必要になります。

そこで、ここではスキャムコインかどうかを見分けるポイントを3つご紹介します。

スキャムコインを見分けるポイント
  • 過度な宣伝をおこなっている
  • 公式サイトやホワイトペーパーなどの情報に不備がある
  • 価格や利益に過剰に言及する

過度な宣伝をおこなっている

スキャムコインを見分けるポイントの一つ目は、過度な宣伝をおこなっているかどうかです。

スキャムコインの中には、多額の広告費をつぎ込んで大々的に宣伝をおこなっているものが多く見られます。

また、その宣伝に芸能人や有名インフルエンサーを起用して、購入意欲を過剰に煽っている場合は要注意です。

公式サイトやホワイトペーパーなどの情報に不備がある

仮想通貨では多くの場合、その銘柄がどういった目的で開発されてどんな性能を有しているのかが投資家に伝わるように、公式サイトやホワイトペーパー、ロードマップが用意されています。

それらがそもそも存在しない銘柄は言うまでもありませんが、ホワイトペーパーなどがあったとしても内容に信ぴょう性を感じられなかったり、不備があったりするようなものはスキャムを疑った方がよいでしょう。

実際に先ほど紹介したイカゲームコインでも、ホワイトペーパーに文法やスペルの稚拙なミスが複数あり、また創設者らの情報も記載されていなかったようです。

価格や利益にやたらと言及する

投資詐欺では利益保証を謳うのが十八番ですが、それはスキャムコインでも同様です。

仮想通貨は価格変動リスクがあるため、いかに優秀なプロジェクトであったとしても、投資すれば必ず損失のリスクが生じます。

にもかかわらず絶対に値上がりすると嘯いたり、買取保証があると明言したりしているものは、ほぼ確実にスキャムコインだと考えてよいでしょう。

以上、スキャムコインを見分ける主なポイントを3つご紹介しました。

これら3つのポイントから分かる通りスキャムコインに遭遇することがあったとしても、冷静に情報を集めて精査することができれば、違和感に気づいて簡単には騙されるないはずです。

公式サイトやホワイトペーパーを細かく精査したり、開発者の情報をチェックしたりする作業は骨が折れるかもしれませんが、詐欺被害に遭いたくなければそういった苦労を惜しまないようにしましょう。

安全性が比較的高い仮想通貨

基本的にスキャムコインはこれから市場への流通を目指している銘柄や、マイナーな銘柄の中に紛れています。

マイナー銘柄などから金の卵を見つけることができれば、一攫千金も夢ではありません。

しかし紛れているスキャムコインを見分ける自信がない方は、不用意にマイナー銘柄に手を出さずに、すでに国内通貨取引所に上場しているメジャーな銘柄へ投資することをおすすめします。

もちろんメジャーな銘柄も価格が変動するので、投資をすれば損失リスクを伴いますが、少なくとも投資資金を持ち逃げされたりすることはあり得ません。

なおメジャー銘柄の中でも、特に詐欺通貨ではないという観点でおすすめなのは以下の3つです。

スキャムではないメジャー銘柄
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)

ビットコイン(BTC)

名称ビットコイン
ティッカーシンボルBTC
現在の価格¥2,763,237.26
時価総額¥52,950,083,654,196
時価総額ランキング1位
関連記事ビットコインの今後の見通し
2022年9月時点

ビットコインは、2009に誕生した世界で最初の仮想通貨です。

最も知名度が高い仮想通貨であり、2022年9月時点の時価総額は4,000億ドル超、時価総額ランキングでは長年1位をキープし続けています。

ビットコインは発行主体を持たず世界中のどこでも利用できることから、国際送金手段として用いられている他、普段の買い物で使える決済通貨としても普及が進められています。

また2021年には、中米の国エルサルバドルがビットコインを法定通貨に採用したことで話題を呼びました。

イーサリアム(ETH)

名称イーサリアム
ティッカーシンボルETH
現在の価格¥192,210.64
時価総額¥23,556,224,724,039
時価総額ランキング2位
関連記事イーサリアムの今後の見通し
2022年9月時点

イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額2位の仮想通貨ですが、その主たる用途はビットコインと大きく異なってります。

イーサリアムブロックチェーンはDappsを開発・運用できるプラットフォームであり、イーサリアムはDapps内の決済通貨や、ネットワーク手数料として主に用いられています。

またイーサリアムは近年、NFT(非代替性トークン)の分野でも注目を集めており、例えばNFTマーケットプレイスのOpenSeaでは、イーサリアムを基盤にして発行されたNFTが活発に取引されています。

リップル(XRP)

名称リップル
ティッカーシンボルXRP
現在の価格¥64.61
時価総額¥2,369,653,145,615
時価総額ランキング6位
関連記事リップルの今後の見通し 
2022年9月時点

リップルは2022年7月時点で、時価総額ランキングで7位につけている仮想通貨です。

その用途は国際送金に特化しており、例えば日本円を米ドルに換えて海外に送金したい場合は日本円⇒リップル⇒米ドルといったように一度リップルを挟むことによって、銀行を使うよりも高速・低コストでの送金が可能です。

リップルを発行しているリップル社は世界中で銀行や決済業者と提携を進めており、一部ではすでにリップルによる送金システムが実用化されています。

おすすめの国内取引所

最後に、安心して利用できるおすすめの国内取引所を4社ピックアップしてご紹介します。

なお先ほど紹介した3つの銘柄は、おすすめ4社のどこでも購入が可能です。

おすすめの国内取引所4選

DMM Bitcoin

DMM-Bitcoin
取引形式現物取引(販売所・BitMatch注文)
レバレッジ(販売所・BitMatch注文)
取扱銘柄数38種類(レバレッジ取引を含む)
最低取引数量(BTCの場合)現物取引:0.0001BTC
レバレッジ取引:0.01BTC
※BitMatch注文を除く
取引コスト(BTCの場合)取引手数料無料、スプレッドあり
※BitMatch注文を除く
公式サイトDMM Bitcoin公式サイト
関連記事DMM Bitcoinの評判・口コミ
DMM Bitcoinの特徴
  • 取扱銘柄の数が国内トップクラス
  • 現物取引とレバレッジ取引の両方を提供している
  • 取引ツールが高性能で使いやすい

DMM Bitcoinは、国内トップクラスとなる38種類(レバレッジ取引を含む)の仮想通貨を取り扱う取引所です。

現物取引とレバレッジ取引の両方を提供しており、特にレバレッジ取引の取扱銘柄数は国内最多となっています。

またDMM Bitcoinは取引ツールの性能も大きな魅力で、スマホアプリでは様々なテクニカル分析ツールが揃った「EXモード」とシンプルな「STモード」の切り替えることができるため、幅広い層から高い評価を受けています。

今なら新規登録で即時1000円もらえる!

※2024/9/1まで

CoinCheck

取引形式現物取引(販売所形式・取引所形式)
取扱銘柄数29種類
最低取引数量(BTCの場合)販売所形式:500円相当額
取引所形式:0.005BTC以上 かつ 500円(相当額)以上
取引コスト(BTCの場合)販売所形式:取引手数料無料、スプレッドあり
取引所形式:取引手数料無料 
その他のサービスCoincheckつみたて
Coincheck IEO
Coincheck NFT(β版)
Coincheckでんき
Coincheckガス
貸暗号資産サービス
ステーキングサービス
OTC取引サービス
公式サイトCoincheck公式サイト
関連記事Coincheckの評判・口コミ
Coincheckの特徴
  • 取扱銘柄の数が国内トップクラス
  • 取引方法を取引所形式と販売所形式から選べる
  • 自動積立などのサービスが豊富

Coincheckは、ビットコインやイーサリアムをはじめとして29銘柄の取引が可能です。

レバレッジ取引はできないものの、現物取引では販売所形式(Coincheck とユーザーが取引する形式)と取引所形式(ユーザー同士で取引する形式)から選ぶことができ、取引所を利用する際は取引手数料がかからないという大きなメリットもあります。

通常の仮想通貨取引以外には、自動積立やステーキングサービス、さらにはNFTマーケットプレイスもあり、そういった様々なサービスが揃っているのも人気の要因となっています。

\ 国内最大級の暗号資産取引所/

LINE BITMAX

BITMAX
名称LINE BITMAX(ライン ビットマックス)
取り扱い通貨ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)
フィンシア(FNSA)
ステラルーメン(XLM)
取引手数料無料
送金手数料110円
最大レバレッジ最大2倍(売りのみ)
レンディング最大利率8%(業界最高水準)
独自仮想通貨フィンシア(FNSA)
日本語サポート有り
詳細LINE BITMAXの公式サイト
関連記事LINE BITMAXの評判・口コミ
LINE BITMAXの特徴
  • LINEアプリ内のツールで手軽に取引できる
  • 1円から取引を始められる
  • NFTマーケットプレイスで使える独自通貨FNSAを発行している

LINE BITMAXの最大のメリットはスマートフォンから簡単に取引を始められる点にあります。

専用のスマートフォンアプリはないものの、LINEアプリ上からログインすることで取引することができます。

また、暗号資産貸出サービス(レンディング)やレバレッジ取引(売りのみ)などの機能も充実しています。

中でも暗号資産貸出サービス(レンディング)は、最大利率8%の業界最高水準です。

さらに、LINE独自の暗号通貨『フィンシア』を購入できる唯一の取引所としても人気を集めています。

フィンシアは、2022年4月よりスタートしたNFTマーケットプレイスである、LINE NFTでの購入用通貨としても利用可能です。

この機会にぜひ、LINE BITMAX公式サイトをチェックしてみてください。

\ 口座開設で暗号資産もらえる!/

bitFlyer

bitflyer
取引形式現物取引(販売所形式・取引所形式)
レバレッジ取引(取引所形式)
取扱銘柄数32種類
最低取引数量(BTCの場合)現物・販売所形式:0.00000001 BTC
現物・取引所形式:0.001 BTC
レバレッジ取引:0.01 BTC
取引コスト(BTCの場合)現物・販売所形式:取引手数料無料、スプレッドあり
現物・取引所形式:約定数量×0.01~0.15%
レバレッジ取引:無料
その他のサービスかんたん積立
ビットコインをもらう
bitFlyer クレカ
クラウドファンディング
ビットコイン寄付
bitFlyerの特徴
  • ビットコインの取引高が国内No.1
  • 少額から投資を始められる
  • Tポイントをビットコインに交換できる

bitFlyerは、6年連続ビットコイン取引高No.1の実績を持つ取引所です。

取扱銘柄は32種類でそのすべてに対して1円から現物取引での投資をすることができ、ビットコインはレバレッジ取引も可能です。

また仮想通貨取引サービスに加えて、ビットコインがキャッシュバックされるクレジットカード(bitFlyer クレカ)を発行したり、手持ちのTポイントをビットコインに交換したりするサービスも提供しています。

スキャムコイン(詐欺通貨)のまとめ

今回はスキャムコインについて、事例や見分け方などをご紹介しました。

この記事のまとめ
  • スキャムコインとは、詐欺目的で発行された仮想通貨の総称である
  • 2017年に流行したICOでは、数多くのスキャムコインが発行されていた
  • ICOが下火になった現在もスキャムコインは存在しており、手口も多様化している
  • スキャムコインかどうか見分けるには、関心がある銘柄の情報収集・精査が必要である
  • スキャムコイン判別に自信がなければ、DMM Bitcoinなどですでに上場済みのメジャー通貨の取引をすると良い

スキャムコインは、特にICOが流行した2017年頃に多く発行されていました。

法規制によってICOが下火になったことで、スキャムコインがメディア等で話題になる機会も大幅に減少しましたが、依然として存在は確認されています。

また、古くからある株式市場などでも詐欺が未だに横行しているように、スキャムコインが市場から完全に淘汰されることはないでしょう。

そのためスキャムコインによる被害に遭わないためには、仮想通貨の知識を磨いたり、気になる銘柄は事前によく調べたりといった自衛の取り組みが重要になります。

その自衛が難しい方は「君子危うきに近寄らず」という言葉もあるように、はじめからスキャムコインが混じっているかもしれないマイナー銘柄には手を出さずに、DMM Bitcoinなどの国内取引所に上場済みのメジャー通貨への取引をするようにしましょう。

なおDMM Bitcoinは口座開設手数料なし・最短1時間で口座をつくることができるので、まだ口座をお持ちでない方はぜひチェックしてみてください。

今なら新規登録で即時1000円もらえる!

※2024/9/1まで

監修者

InvestNavi(インヴェストナビ)編集部です。我々は、証券会社銀行省庁等の出身者や、FP証券外務員などの資格を持つ有識者を中心に、株式・為替・仮想通貨をはじめとした各分野に精通した金融の専門家によって結成されています。各自の専門知識をもとに、鮮明かつ初心者の方々から上級者の方々まで参考にすることができる信頼性の高い情報を提供します。

目次