【初心者必見】FXのやり方・始め方にもわかりやすく解説

FXの始め方

この記事では、FXの始め方について解説をしていきます。

初心者の方でも、FXの始め方・やり方についてすんなりと理解できるような内容となっています。

この記事の内容を参考に、是非FXを始めてみてください。

内容をまとめると
  • FXとは外国為替取引のこと
  • 為替の変動を利用して利益を出す仕組み
  • FXを始めるために、まずはFX会社を選ぼう
  • FX会社で実際にトレードしてみよう

FXを始めるならFX会社おすすめランキング第1位のGMOクリック証券がおすすめです。

FX会社を選ぶ際に重要なポイントであるスプレッドと呼ばれる取引コストが業界最小水準になっています。

さらに、取引ツールの使いやすさも好評となっており、初心者でも非常にFXを始めやすくなっています。

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目次

FXの始め方①FXの基礎知識を身につける

FXは少ない資金で隙間時間に取引することができるので、サラリーマンや主婦の方にも非常に人気が高い投資方法として注目されています。

ただし、今からFXを始めようと思ってもどうすれば良いのか全く分からない方も多いと思います。

今回はFXについての基本的な知識を解説し、口座開設方法・トレードの方法までわかりやすく解説していきます。

FXとは?

FXは日本語で外国為替証拠金取引と言います。

1つの国の通貨を他の国の通貨に交換することを外国為替といい、外国為替は英語にするとForeign Exchangeです。

Foreign Exchangeの頭文字を取って、FXと言われています。

外国為替証拠金取引

FXは外国為替証拠金取引というので、証拠金を使って外国為替取引を行います。

証拠金は、FXの取引で使うお金であり、FXを始めるには証拠金を用意しないとなりません。

用意した証拠金を使い2国間の通貨を売買して、通貨の価格差で利益を狙う取引がFXです。

取引で扱う商品はドルやポンドといった各国の通貨です。

需要と供給のバランスにより通貨の価格が決まり、通貨価格は高くなることも安くなることもあります。

詳しい概要はFXとは?という記事で解説をしているので、是非合わせてチェックしてみてください。

FXの仕組み

FXは通貨価格の上がり下がりを利用して、価格差により利益を狙います。

利益を出す方法は、以下の2つしかありません。

利益の出し方

・安値で買い高値で売る
・高値で売り安値で買う

FXの取引では一般的なのは、安値で買い高値で売る方法です。

例えば、1ドル110円で買って1ドル111円で売れば1円の利益となります。

利益の出し方

また、FXは高値で売り安値で買って利益を出すことも可能です。

例えば、1ドル110円で売って1ドル109円で買えば、1円の利益です。

FXの仕組み

このように買いから入って売るか、売りから入って買うかの2種類の方法で利益を出すことができます。

また、FXにはレバレッジという機能もあります。

レバレッジを利用することで、保有している金額以上の金額を動かして取引することができます。

国内のFX会社では最大レバレッジが25倍と決まっているため、保有金額の25倍の金額を取引できることになります。

実際にレバレッジを使用した場合としていない場合で、どれくらい異なるのかを例をあげて見てみましょう。

1ドル100円の時

例えば、1ドル100円の為替レートで1万通貨(1万ドル)取引をレバレッジなしで行う場合、100円×1万で100万円の資金が必要になります。

これをレバレッジ25倍で行う場合、通常必要になる資金の25分の1、約4万円で1万通貨取引をすることができます。

レバレッジ

この仕組みのおかげで、少額資金からでも大きな利益を狙うことができるというわけです。

さらに、FXは基本的に平日の24時間いつでも取引を行えます。

基本は、月曜日の午前7時から取引は始まり、土曜日の午前6時で取引が終わります。

土曜日の早朝以降から、月曜日の早朝前までは取引はお休みです。

ただし、年末年始など一部の日は、平日であってもFXの取引は行えません。

FXを始めるのに必要なもの

FXを始めるのに必要なもの

FXは取引口座を開設しないと始められません。

取引環境を提供しているFX会社があるので、FX会社に申込みして口座を開設します。

口座開設手続きには、本人確認書類とマイナンバーが必要です。

口座開設に必要なもの

・本人確認書類
(免許証、パスポート、保険証など)

・マイナンバーがわかるもの
(マイナンバーカード、通知カード、住民票など)

・スマホまたはPC

FXの取引はオンライン上で行うので、インターネットに接続できる環境、取引ツールの使えるパソコンやスマートフォンを用意します。

開設した口座に取引資金となる証拠金を入金すれば、FXの取引を開始できます。

FXの始め方②FX会社を選ぶ

国内にはいくつものFX会社があり、それぞれの会社で特徴がありますが、ここでは初心者におすすめなFX会社のみを紹介していきます。

いくつか紹介しますので、自分あったFX会社を選んでみてください。

GMOクリック証券:総合力No.1の会社

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最小取引単位1万通貨
取扱通貨ペア20通貨
取引手数料0円
デモトレード
公式サイトGMOクリック証券の公式サイト

FXを始めるならまずはGMOクリック証券で口座開設するのをおすすめします。

FX取引をする際に、取引コストとなるのがスプレッドと呼ばれるものになります。

スプレッドは買値と売値の差で、買いポジションをすぐに決済(売る)場合にどれくらい損をするかを表すものになります。

GMOクリック証券はFX会社スプレッド比較でも紹介されている通り、スプレッドが業界最小水準となっており、無駄な取引コストを支払う必要がありません。

スプレッドの他にもツールの使いやすさや約定力など様々なスペックが高く、実際に取引高世界No.1という称号に裏打ちされていると言えるでしょう。

今なら新規口座開設者限定で最大30,000円キャッシュバックされるキャンペーンも開催されています。

FXを始めようと思う方はこの機会にぜひ登録しておきましょう。

詳細を知りたい方は、公式サイトまたはGMOクリック証券の評判・口コミを参考にしてみてください。

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松井証券FX:少額からFXを始めたい方におすすめ

松井証券FX
最小取引単位1通貨
取扱通貨ペア20通貨
取引手数料0円
デモトレード
公式サイト松井証券の公式サイト

松井証券FXは業界最小の1単位からFX取引を始めることができます。

国内のFX会社の最低取引単位は1,000-10,000通貨となっているので、FXを始めるにはある程度の資金が必要になります。

さらに、2021年の大規模リニューアルにより、今まで広かったスプレッドが大幅に縮小され、業界最狭水準と評価されるまでになっています。

運営会社は、日本を代表する証券会社である松井証券のため、信頼性においても業界トップクラスと言えるでしょう。

松井証券FXについて詳しく知りたい方は、公式サイトまたは松井証券FXの評判・口コミをご覧ください。

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LIGHT FX:スワップポイントが高い

LIGHT FX
最小取引単位1000通貨
取扱通貨ペア27通貨ペア
取引手数料無料
デモトレード×
公式サイトLIGHT FXの公式サイト

LIGHT FXでは1,000通貨から取引できるので、少ない資金でFXの取引を始められます。

外国為替市場のレポートや、分析ツールを提供しており、FX初心者にも取引の参考になりわかりやすいツールがあります。

AIが予想して、対象となる通貨ペアが上がるか下がるか予想するツールも提供されています。

スワップポイントが高く長期取引に適したFX会社ですので是非使ってみてください。

詳しい詳細を確認したいという方はLIGHT FXの公式サイトもしくはLIGHT FXの評判や口コミをチェックしてみましょう。

DMMFX:スマホで手軽にFXをしたい人におすすめ

DMM FX
最小取引単位10,000通貨
取扱通貨ペア21通貨ペア
取引手数料無料
デモトレード
公式サイトDMM FXの公式サイト

DMM FXは昔からFX会社であり、国内の他のFX会社を比べても非常に開設数が多いです。

取引ツールが充実しており、初心者でも使いやすいツールを取りそろえており、どのツールも無料で利用できます。

24時間対応のサポートがあるのも、嬉しいサービスです。

FX初心者向けには取引ガイドが用意されており、FXの取引の疑問もわかりやすく載っています。

より詳しい情報を手に入れたい方はDMM FXの公式サイトもしくはDMM FXの評判や口コミをチェックしてみてください。

YJFX!:MT4による高度な分析をしたい人におすすめ

最小取引単位1000通貨
取扱通貨ペア24通貨ペア
取引手数料無料
デモトレード
公式サイトYJFX!の公式サイト

YJFX!では世界で使用されているFX取引ツールのMT4が使えます。

MT4は非常に性能の高いテクニカルチャート分析ツールで、日本のみならず世界中で利用されているツールです。

日本で提供をしている業者は少ないため、MT4が使えるYJFX!は貴重な国内業者の1つです。
(現在はチャート機能のみの利用に制限されています)

また、短い時間で売買を繰り返すトレードスタイルの、スキャルピングトレードを公認しているFX会社のは嬉しいですね。

口座開設を検討しているという方は、是非YJFX!の公式サイトもしくはYJFX!の評判や口コミをチェックしてみてください。

FXの始め方③入金する

FX会社で口座を開設した後は、口座に入金して証拠金を用意します。

証拠金がなければ、FXの取引は始められません。

入金は本人確認を済ませないと行えないFX会社が多いので、先に本人確認を済ませてください。

必要な元手

FXで取引するのに必要な元手は、通貨ペアの価格、取引量、レバレッジの3つで決まります。

例えば、以下の条件で取引したいとします。

取引条件
  • 取引する通貨ペア : ユーロ/円
  • 通貨ペアの価格 : 1ユーロ126円
  • 取引量 : 1,000通貨
  • レバレッジ : 25倍

この条件での、取引に必要な元手は以下のように計算して算出します。

126円×1,000通貨÷25倍 = 5,040円

計算により取引に必要な元手は5040円となりますので、非常に少ない金額からFX取引を始めることができるとわかります。

ただし、FX会社によって取引単位が1万通貨の会社と1000通貨の会社で分かれています。

1万通貨の会社を選んでしまうと、上記の計算式の10倍の金額が資金と必要となりますので注意してください。

入金方法

FXの入金方法

多くのFX会社で用意されている入金方法は、振込入金とクイック入金の2つです。

銀行振込では、銀行窓口、ATM、ネットバンキングから、FX会社指定の口座に振り込みます。

開設した口座には、着金後30分~1時間ぐらいで証拠金として反映されます。

着金はリアルタイムの反映ではありませんので注意しましょう。

FX会社の営業時間外に振込入金すると、証拠金として口座に反映されるのは翌営業日です。

次にクイック入金について解説します。

ネットバンキングを利用して、入金を行い、口座に証拠金として即反映させる振込方法です。

24時間いつでも入金が証拠金として反映され、パソコンやスマートフォンから入金操作できます。

開設した口座にお金を振り込み、すぐにFXの取引を開始したい人におすすめの入金方法となっています。

早く取引をしたい人はクイック入金を選択しよう

FXを始めるならば、ネットバンキングの口座を持っていれば、クイック入金を行えるので便利です。

証拠金が足りなくなったときも、クイック入金ならば振込すれば、すぐに証拠金として反映されます。

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FXの始め方④トレードしてみる

FX会社の口座を開設し、入金が完了したら、いよいよFXのトレードの開始です。

トレードするには、以下の4つの手順を踏みます。

通貨ペアを選ぶ

注文

トレードでは、売買する通貨ペアを選びます。

例えば米ドルと日本円のペアだとドル/円(米ドル/円)、日本円とユーロのペアだと円/ユーロと表記されます。

USD/JPYのようなローマ字での表記方法もあります。

自分がどの通貨ペアを使ってトレードするのかを決めてください。

有名な通貨というと、米ドル、日本円、ユーロ、ポンドなどです。

初めてFXを始める方は、このような有名な通貨の組み合わせの通貨ペアでトレードすることが多いです。

FXで取引される通貨ペアの中では、以下の通貨ペアが代表的です。

代表的な通貨ペア

・米ドル/円
・ユーロ/米ドル
・ユーロ/円

米ドル/円は、トレーダーのコストとなるスプレッドが狭いのでFX初心者向けの通貨ペアです。

取引に関する情報が多いので、通貨ペアの値動きを予想しやすいという特徴もあります。

ユーロ/米ドルは世界で一番取引量の多い通貨ペアであり、値動きが安定しています。

ユーロ/円はトレンドが反映されやすく、変則的な値動きがあまりしないために、取引しやすい通貨ペアです。

注文額を決める

注文数選択

トレードする通貨ペアを決めたら、いくらの注文額にするか決めます。

注文額とは、何通貨で売買を行うかということです

例えば、米ドル/円で売買を行うとして、以下の条件があるとします。

取引条件
  • ドル110円
  • レバレッジ25倍
  • 最小取引単位1,000通貨

このときに必要となる証拠金は、1,000通貨×110円÷25であり、4,400円の証拠金があれば1,000通貨で売買できます。

22,000円の証拠金があれば5,000通貨で売買でき、44,000円の証拠金があれば10,000通貨で売買できます。

ただし、この時にFXのスプレッドと言われる実質的な手数料が発生していますので、スプレッドを確認してから注文していきましょう。

注文をする

通貨ペア選択

FXで基本となる注文方法は以下の3つです。

注文方法
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文

成行注文は現在の通貨価格で注文します。

現在の価格ですぐに買いたい、または売りたいときに使う注文方法ですが希望する価格で確実に約定するわけではありません。

場合によっては思っていた価格よりも高いもしくは低い価格で約定する時があります。

指値注文は売買時の通貨価格を指定して行う注文です。

自分の好きな価格で売買できますが、通貨価格が指定した値にならないときは、売買が成立しません。

指値注文を入れておけば外出先でも、希望した価格で約定されるので予め注文を予約しておけるというのが特徴的です。

逆指値注文は指定した価格よりも通貨価格が高くなれば買い、安くなれば売る方法です。

主に、損切りなどで使われる注文方法でリスクを抑えながら利益を確保できます。

指値注文と同じように、逆指値注文も指定の値にならないときは、売買が成立しないです。

初心者でも、この3つの注文方法のどれでも使えます。

ただし注文方法に慣れない間は、成行注文で売買した方が無難です。

指値注文や逆指値注文は、チャートを読んで、現在の通貨価格が上がるか下がるか予想して注文しないとなりません。

そのため、初めのうちは成行注文で通貨を発注し、慣れてきたら指値注文で通貨を発注しポジションを保有してみましょう。

決済をする

注文して売買が成立した後は、決済します。

FXでは、決済してはじめて利益がでます。決済は、決済注文や決済取引などとも呼ばれており、クローズするなどとも言います。

ポジションを保有した状態では含み益がでますが、そのままの状態では利益として確定されていません。

利益を確定することを、利確すると言います。

逆に含み損がでている状態で決済すれば損失となります。

FXは保有ポジションをいつまで決済しないとならないという決まりはなく、無期限で保有できます。

ただし、含み損のある状態でいつまでのポジションを保有していると、含み損が多くなりすぎるとロスカットされて、資金を失います。

ロスカットとは、トレーダーの保有ポジションを強制決済することです。

トレーダーの資金を守るために、各FX会社で証拠金率が何%になるとロスカットすると決めています。

ロスカットにならないためには、ときには損切りも必要です。

FXの始め方⑤トレードスタイルを身につける

FXで利益を上げていくためには、トレードスタイルを身につけてください。

トレードスタイルごとに、どのようなFX会社や通貨ペアが向いているか違ってきます。

スキャルピング

スキャルピング

短い時間に取引をして、少ない利益を積み上げていくトレード手法です。

ポジションを保有して、数十秒~数分の間に決済し、10pips程度の利益を確保していきます。

1回の売買での利益が少ないので、大きく稼ぐには何度もスキャルピングします。

トレンドをあまり読まなくても利益を確保できる点、そして損失がでた場合は少ない損失で済むのがメリットです。

スプレッドが狭いFX会社を選ぶようにしていき、スプレッドが広いと利確してもほとんど利益になりません。

デイトレード

デイトレード

ポジションを保有してから、数分~数時間で決済し、利益を確保するトレード方法です。

1回で狙う利益は少ないので、大きな利益を確保するならば、スキャルピングと同じように1日に何度も売買します。

長期間ポジションを持たないので、含み損になっても大きな損失にはなりません。

トレンドをあまり読まなくても、利益をだしやすいトレード手法です。

スキャルピングと同じく、スプレッドが狭いFX会社を選ぶと利益をだしやすいです。

スイングトレード

スイングトレード

スイングトレードは、長い期間ポジションを保有して、売買を行うトレード手法です。

ポジション保有してから決済までの期間は、数ヶ月から数年です。

トレンドの流れに乗り、通貨価格が読み通り移行していけば、1回の売買で大きな利益を得られます。

1回100pips以上の利益を得ることも可能であり、円換算だと1円ぐらいの利益を目標とするトレーダーが多いです。

一度ポジションを保有すると、数ヶ月以上決済はしないので、毎日チャートを見る必要がありません。

チャートの読みが外れると、時間とともに含み損が増えていく結果となり、早めに損切りしないとロスカットされます。

この時金利差の大きい通貨を保有したときはスワップポイントが発生します。

スワップポイントとは、金利差による収益もしくは費用を補う形で毎日FX会社より支払われるもしくは、支払うことになるものです。

そのため、スワップポイントには「マイナスのスワップポイント」と「プラスのスワップポイント」があるため注意が必要です。

通貨ペアをロングでポジションを持つという場合にはなるべくスワップポイントが高いFX会社を選んで取引をしてください。

FXの始め方⑥デモトレードで練習する

FXのデモトレードとは、仮想のお金を使用してFXの取引を行える機能のことです。

多くのFX会社でデモトレードは用意されており、そのFX会社の口座を開設した人ならば誰でも無料で利用できます。

トレード結果により、仮想のお金は増減しますが自分の資金には影響はないので、FXの取引を練習したい人におすすめです。

デモトレードで利益がでても、仮想のお金ですので自分の利益にはなりません。

しかし、どんなに負けてしまっても自分の資金を減らすことはないので、いろいろな通貨ペアでの動きを掴むことが可能です。

これからFXをしたいという方はFXのデモトレードから取引を始めてみてください。

FXのやり方・始め方に関するQ&A

FXの基本を説明してきました。

ここからは、FXのやり方や始め方で疑問となる部分をいくつか解説します。

FXで借金することはある?

FXはロスカットという仕組みがあります。

証拠金率が一定の割合になると、保有ポジションを強制決済する仕組みです。

ロスカットされれば、証拠金はある程度減りますが、マイナスになることはありません。

ただし、通貨価格が急激に大幅に変動すると、ロスカットが間に合わず証拠金以上の損失がでます。

急激な価格変動には、ロスカットは対応できません。

例えば、雇用統計発表時は価格が変動しやすく、急激な価格変動を起こす場合もあります。

安全にFXの取引をしていくならば、雇用統計などの指標発表時は避けた方が良いです。

FXは土日は取引できず、土曜の早朝から月曜日の早朝までは保有ポジションを決済できません。

週末に保有したポジションは、週明けの月曜日に急激に価格が動き、含み損が大幅に増えて証拠金を失う場合もあります。

海外業者は使わない方がいい?

FX業者は国内業者の他に海外業者もあります。

しかし、海外のFX業者は日本の金融庁から認可を受けておらず、出金トラブルなどが報告されています。

国内業者よりスプレッドも広く、トレーダーにとって不利な環境であることも多いです。

国内FXと海外FXの比較記事でも紹介していますが、安全面・コスト面から考えて、松井証券FXなどの国内業者を使うようにしましょう。

本当に安全?

FXは危険と思う人もいるかもしれませんが、危険性は高くありません。

投資なので資金を失うことはありますが、知識を得てFXの勉強をして、戦略を練ってトレードすれば危険性は減ります。

FXで資金を大きく失う人の多くは、戦略もなくチャートを予想せず、とにかくポジションを保有します。

ポジションが未保有だと不安で、何でも良いのでとにかく注文してポジションを保有するのを、通称ポジポジ病と言います。
根拠のないトレードは資金を失うだけです。

また、負けたのでその分を取り戻したいと、大きいポジションを保有するのも、負けやすく資金を失いやすいです。

資金を大幅に減らさず、安全にFXの取引を行うには、以下の4つの点に注意します。

安全に取引するための注意点

・レバレッジを低くする
・適切に損切りする
・余裕を持って証拠金を用意する

レバレッジを高くすると、沢山のポジションを保有できるので、損失が大きくなりやすいので、初心者はレバレッジを低くすることをおすすめします。

トレードすれば、含み損が発生することもあり、損切りしたくないというトレーダーも多いです。

損失を抑えるために、ある程度の含み損が発生したら、思い切って損切りするのも1つの手です。

余裕のある方は、証拠金を多めに用意してください。

証拠金が多いと、含み損がでても証拠金維持率が下がりにくく、ロスカットになる可能性を下げます。

多い証拠金があれば、気持ちに余裕がでてトレーダーの精神的負担を減らすメリットもあります。

初心者が知っておきたいFXの基礎用語

FXを始める方は、わからないFX用語もいくつもあるでしょう。

基本となるFXの用語をいくつか解説します。

レバレッジ

レバレッジ

レバレッジは英語でleverageと書き、「てこ」という意味です。

FXでは口座に入金した証拠金以上の金額の取引ができる仕組みです。

国内業者は、どの業者でもレバレッジは最大25倍となっています。

例えば、証拠金が10万円ありレバレッジが25倍だと、250万円分までの取引を行えます。

レバレッジを高くすれば、より多くの金額でFXの取引を行えるので、狙える利益が大きくなる反面、損失をだしたときの失う金額は大きいです。

海外FX会社は、国内FX会社よりも使えるレバレッジが高いです。

100倍や500倍のレバレッジが使えるFX会社もあります。

例えばレバレッジ500倍だと、証拠金が10万円あれば5,000万円分までの取引を行えます。

追証

追証

追加保証金の略称を追証と言います。

口座に預けた証拠金の割合である証拠金維持率が一定割合以下になると、一定以上の証拠金割合にするために、追加でお金を入金しないとなりません。

この追加のお金が追証です。

どれぐらいの証拠金維持率以下だと追証が発生するかは、FX会社ごとに違います。

例えば、証拠金維持率100%を下回れば追証が発生するときに、口座の証拠金維持率が80%になったなら、20%分のお金を入金して、証拠金維持率を100%にします。

そして証拠金維持率が100%以上に回復したら、追証は必要なくなります。

追証は国内FX会社で発生し、多くの海外FX会社では追証は発生しません。

ポジション

FXで取引に使う通貨を持っている状態を、ポジションと言います。

ポジションの種類

・通貨を買って持っている状態を「買いポジション」または「ロングポジション」
・通貨を売って持っている状態を「売りポジション」または「ショートポジション」
・ポジションを保有するときは「ポジションを建てる」または「ポジションメイク」
・ポジションを決済するときは「ポジションクローズ」

このように、売買するときや決済するときで、ポジションの言い方が違います。

例えば、1万ドル分ドルを買ったならば、1万ドルの買いポジションです。

1万ドルの買いポジションを売りで決済するならば、ポジションクローズすることになります。

【初心者必見】FXの始め方まとめ

FXは、最初にFX会社で口座を開設し、口座に証拠金を入金しておきます。

口座に証拠金を入金したら、トレードを開始できます。

FX初心者の方は、最初にデモトレードを使って、FXの取引に慣れておくのも良いでしょう。

FX会社は会社ごとに特徴があり、スプレッドが狭い、取引ツールが使いやすいなどあります。

自分が使いやすいと思うFX会社で口座を開設すると、スムーズにFXの取引を行えます。

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