原油ETFとは?特徴・注意点、おすすめ銘柄を徹底解説!

原油ETFとは、ETFの中でも特に、原油価格の変動に連動して運用されるETFのことを指します。

原油ETFへの投資は、原油先物取引に比べて少額からの投資が可能であり、比較的投資がしやすいと言われています。

今回はそんな原油ETFについて、特徴や注意すべき点、実際の取引方法まで詳しく解説していきたいと思います。

原油ETFをこれから始めてみようと考えている方は、是非参考にしてみてください。

この記事の概要
  • 原油ETFは、ETFの中でも原油の価格に連動するETFのこと
  • 株式や債券などと比べると価格変動が激しい
  • 少額からの取引が可能
  • 国内と海外どちらも取引できる
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目次

原油ETFとは

原油ETFは投資方法の1つですが、そもそも原油ETFとはどういったものなのでしょうか?

ここでは、原油ETFの特徴について詳しく説明していきたいと思います。

原油ETFとは

原油ETFを説明していく前に、ETFについて簡単に説明したいと思います。

ETF(Exchange Traded Fund)とは、証券取引所で運用できる上場投資信託のことを言います。

ETF商品は色々ありますが、原油ETFは、その中でも原油の価格変動に連動するETFのことを指します。

一般的に、原油価格といえば、「ドバイ原油」や「WTI原油」などの原油先物取引が一般的ですが、原油の先物取引への投資は通常難易度が高いと言われています。

それに対して、原油ETFは少額での取引が可能であるため、初心者の方でも比較的気軽に取引することができると言えるでしょう。

原油の価格は変動が激しく、最近では新型コロナの影響やロシア・ウクライナ情勢の悪化により高騰を続けています。

原油ETFの特徴

原油ETFはETFの一種であるため、株と同じように1日に何度でも売買することができます。

他に、以下のような特徴があります。

原油の先物取引をするのと同じ効果を得ることができる

原油価格はアメリカのWTI原油先物価格が代表的な指標となっています。

原油価格を聞かれたらこれが一般的です。

WTI原油先物で売買するのはハードルが高いのですが、WTI原油先物の価格に連動している原油ETFに投資をすることで、原油先物取引と同じ効果が得られます。

また、ETFは長期的な資産運用が可能なため、長期運用したい方に最適です。

少額での投資が可能

ETFは少額取引が可能なのが大きな特徴ですが、原油ETFも1万円以下で取引することが可能です。

株取引と同じように現物取引を行うため、購入価格からの差額が損益となります。

少額から投資ができますが、レバレッジ取引ではないため、取引金額以上の損失が出ないという点も安心できると言えるでしょう。

運用コストが低い

短期取引でも長期運用でも、運用するコストが基本的に低いと言われています。

ETFは売買手数料がかかりますが、手数料が安いネット証券で取引をすれば、運用コストを低く抑えることができます。

また、ETFは通常の投資信託よりも信託報酬が各段に低いため、長期運用しても十分な利益を得られる可能性があるのです。

そのため、長期運用したい方におすすめの運用方法といえるでしょう。

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原油ETF投資で注意するべき点

原油ETFで投資をするにあたって、注意すべき点があります。

ここでは、原油ETFの注意点について解説していきたいと思います。

コンタンゴ

原油ETFでは「コンタンゴ」に注意する必要があります。

「コンタンゴ」とは、期近先物価格よりも、期先の先物価格の価格が高いことをいいます。

先物取引は決済の期日が決められており、同じ投資商品を持ち続けることができません。

そのため、先物型ETFで運用している投資家は期近の先物を売却して、期先の先物を購入するロールオーバーをする必要があります。

このときに、期先の先物の価格の方が高くなっているため、再度購入したときよりも売却したときの方が安く、損をしてしまうのです。

例えば、期近の先物格が35ドルで売却して、期先の先物価格を40ドルで買い替えるとします。

このとき、上記のように期先の先物価格の方が高くなっている状況のことをコンタンゴと言います。

つまり、35ドルで売却したものを40ドルで買い替えることになってしまうため、5ドル分の損失となってしまっているのです。

原油ETFの価格変動

2020年は新型コロナウイルスによって石油の需要がなくなったことと、需要調整が決裂したことによって原油価格は急落しました。

新型コロナウイルスの影響で、旅行や移動などが制限され、経済活動が縮小したことに伴って、石油の需要が著しく低下してしまいました。

さらに石油の在庫がどんどん増えていき、保管できる量を超えてしまい、保管ができなくなったことで、原油先物取引がどんどんと安くなり、一時マイナスになってしまいました。

また、原油は貴金属などと比べると劣化しやすく、保管コストがかかるなどの理由から、コンタンゴしやすくなっています。

この原油価格を一定にするために、石油輸出機構(OPEC)は石油の需給を減らして、値下がり防止策を施すなどして対応しました。

新型コロナが世界的に収まってきた点や、ロシアがウクライナを軍事進攻した影響などで、直近の原油価格は高騰傾向です。

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初心者におすすめな原油ETF一覧表

日本で購入できる初心者の方におすすめの原油ETFは以下の3つになります。

コード銘柄市場売買単位信託報酬
1671WTI原油価格連動型上場投信東証1口0.935%
1690WisdomTree WTI原油上場投資信託東証10口0.49%
1699NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信東証10口0.55%

この3銘柄は原油ETFの中でもメジャーな銘柄で、初心者でも入手しやすくなっていると言われています。

WTI原油価格連動型ETF

銘柄名WTI原油価格連動型上場投信
上場市場東証
投資地域アメリカ
売買単位1口
基準価格1,884円
決算回数年2回
マーケットメイクあり
管理会社シンプレクス・アセット・マネジメント
信託報酬0.935%
形式先物型ETF
購入できる証券会社例LINE証券SBI証券
2022年6月現在

WTI原油価格連動型上場投信は先物型ETFであるため、取引期限があり、期近の商品を売り、新しく期限の長い商品を買いなおすという行為を繰り返し行います。

この時にコンタンゴが起こりやすいため、先物型ETFであるWTI原油価格連動型上場投信は短期保有が向いている商品だといえるでしょう。

WisdomTree WTI 原油ETF

銘柄名WisdomTree WTI原油上場投資信託
上場市場東証
投資地域グローバル
売買単位10口
基準価格1450円
決算回数なし
マーケットメイクなし
管理会社ウィズダムツリー・マネジメント・ジャージー・リミテッド
信託報酬0.49%
形式先物型ETF
外国籍ETF
OTCスワップ型ETF
購入できる証券会社例LINE証券SBI証券
2022年6月現在

WisdomTree WTI原油上場投資信託はOTCスワップ型ETFです。

OTCスワップ型ETFは、ETFを発行している管理会社と金融機関が担保を出し合いスワップ契約を結ぶことで、どちらかが破綻したとしても損失が出ないような仕組みになっています。

ただし、WisdomTree WTI原油上場投資信託の取引は外国証券取引口座が必要になるため、取引をする場合は口座を開設を検討するようにしましょう。

NEXT FUNDS NOMURA原油ETF

銘柄名NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信
上場市場東証
投資地域グローバル
売買単位10口
基準価格3,980円(10口当たり)
決算回数年1回
マーケットメイクあり
管理会社野村アセットマネジメント
信託報酬0.55%
形式先物型ETF
購入できる証券会社例LINE証券SBI証券など
2022年6月現在

NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信は先物型ETFです。

NOMURA原油ロングインデックスと連動しており、短期保有向きの原油ETFのため、頻繁に取引をしたいという方におすすめの銘柄です。

また、マーケットメイクがあるため、初心者でも売買がしやすくなっています。

このマーケットメイクによって、ETFの流動性を向上させることが可能になっていると言われています。

次は、実際に原油ETFの購入方法について解説していきたいと思います。

まだ口座をお持ちでないという方は、是非LINE証券をチェックしてみましょう。

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原油ETFの購入方法

原油ETFは、証券会社で口座を開設して売買ができるため、すでに証券会社に口座を持っていれば、すぐに取引を始めることができます。

ここでは、口座開設方法について詳しく解説していきたいと思います。

口座を開設するならネット証券が最適

ネット証券は、手数料が非常に安く、株取引以外の取引も幅広く行えるのが特徴です。

ネット証券の中でも人気なのは以下の3つです。

おすすめネット証券
  • LINE証券:新規口座開設者全員に3,000円相当プレゼント
  • SBI証券:国内株式個人取引シェアNo.1
  • 楽天証券:楽天ポイントで投資ができる

ネット証券のおすすめランキングの記事で、様々なネット証券を紹介しておりますので気になる方は是非チェックして、自分にあった会社を見つけてみてください。

実際に証券口座のアカウント作成をする

では、実際に証券口座のアカウント作成をしてみましょう。

今回は「SBI証券」での口座開設を例にとって説明していきたいと思います。

SBI証券の公式サイトへアクセスし、右側の「口座開設はこちら」をクリックします。

メールアドレスを入力し、「メールアドレスを送信」をクリックします。

すると、メールの仮登録が行われ、登録したメールアドレスに半角数字6桁の認証コードが届くので、画面に入力し、「次へ」をクリックします。

居住地や名前、生年月日、住所、電話番号を入力し、次のページに移ります。

続いて、規約などを確認し、次のページに移動します。

ここでは、口座開設の方法を選択します。

インターネットで口座開設する方法と郵送で口座開設する方法があります。

ネットで口座開設はその場でIDとログインパスワードが発行されるため、その場でログインができます。

ログインをしたら、本人確認書類をアップロードする画面になるため、本人確認書類とマイナンバーを提出しましょう。

郵送での口座開設は後日、IDとパスワードが書いた書類が届き、一緒に本人確認書類を提出するための封筒が入っているため、本人確認書類を返送します。

どちらの方法でも本人確認書類を提出して、本人確認ができてから取引ができるようになるため、早めに提出しましょう。

本人確認が終了したら、実際に原油ETF取引ができるようになります。

原油ETFでの取引を始めてみたいという方は、是非SBI証券をチェックしてみてください。

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原油ETFのまとめ

この記事では、原油ETEの特徴や、初心者の方にも最適銘柄を解説していきました。

この記事のまとめ
  • 原油ETFは原油価格に連動しているETFのこと
  • 原油ETFは少額投資でき運用がしやすい
  • 株よりも価格変動が大きいため注意が必要
  • 原油ETFで投資を行うならLINE証券が最適

原油ETFを始めてみたいをいう方には、LINE証券が最適です。

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